sasakiの日記
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2008年04月29日(火) こりゃ無理かも?

 今月の歌
 もう29日。
 昭和の日
 後1日で4月が終わる、
 無為に過ごしていたわけではなく、雲の流れや空の色、人の行く末、未来とそのさらに先、人がこの頃やたらに早く老けて行く、映画を見ているとその感がもっと強くなり、時は目に見えず、ただ過ぎてゆくというの今日の映画のせりふで覚えているうちに、4月月がゆく。
 先週、出版記念パーティに出る前に五平とあってゆるゆるな話をした。
 パークホテルは暫く行かないうちに様変わりをしていた。
 どこもかしこも忙しくモデルチェンジを繰り返す。
 昔の時間が流れることを恐れているように跡形もなく場面転換に忙しくたちまわっている。
 「北の音楽戦士たち」 内記 章  中西出版
 古い昔からの仲間でデビュー当時からの友人。
 よかったら本屋で探して買ってください。
 出版パーティは本当に昔からの知り合いが集まって、懐かしい時間だった。みのやが一番若い順位なのだから、やれやれなのだ。

 毛陽のわたしの小屋作りは本人不在のままどんどん進み、今日見に行ったらもう床面が出来ていて、後は柱を立て上物を載せると完成、と言うところまでになっていた。選んだ場所が本当によく、坂に平行に土台の木を埋めてあるので警官が非常に良いのだ。伴さんと稲村さんの力作である出来上がったばかりの床に立ち、下を見下ろすと稲村さんのログ、伴のトゥリーハウス、炊事小屋、サティアンみたいな天志庵、、まだ使用目的の判然としない鳥小屋然とした空中小部屋が見える。どうも気分は村を収めている庄屋と言った感じで、今度年貢でも納めてもらおうと思えるような気分なのだ。
 どっちにしても、ここから先は自分で好きなように建てろということなので大変は大変。それにしても素晴らしい友人たちなのだ。
 防腐液を買っていった。伴とがいたので話していたらとっぷりと日が暮れたのでキーちゃんとようこさんに冷やし中華を作ってもらい、防腐液はそのままほったらかしで今度行ったときに塗ることにした。ウッドデッキのところまで家から庇を伸ばし夏は透明な波板を張り、冬はそれをはがすと快適に過ごせるのでは?と言うことで、そうすることにする。
 発電機の起こし方とドリルの充電の仕方を教えてもらう。

 百章の新しい(といってもふるいふるいテイクが見つかったのでなんとかCDに)CDを聞いた。売り物ではないらしい。と言うより売るつもりがないということで、ある意味とってもミステリアスで想像力を掻き立てることはこれ以上ないアルバム。
 この間コーラスを入れた新曲2曲も入っている。
 あのころ、わしらは早々に東京に出て行ってきちんと勝負をつけるべきだったのでは?と思わせる何かがあったバンドだったと思わせる出来じゃないだろうかと思わせられたと言うようなすごい日本語になってしまう。
 返す返す売り物ではないのが残念だ。
 こうなると、自分達だけがもらえる(らしい)引き出物みたいなCDなのだ。
 なんの式だ?

 ガソリンが一月でまたあがるとテレビで騒いでいる。
 ほんの一握りの人間で国が成り立っているのだなあ。
 大衆なんてゴミみたいなもので、ただただ、明日のためにスタンドに並ぶしか出来ないのだ。安い高いの問題じゃないんだけどなあ。本当はそこのところなんてどうでもいいことで、誰の意見も聞いちゃいないと言うことで、選挙なんて言うのもただの行事で季節が過ぎればただそれだけ。
 道路の予算が来なくて仕事がなくなったという人を身近にただひとりだけ知っている。上手く次の仕事が見つかると本当にいいね、と心から願っているんだけど、でも、やっぱり構造が間違っている。
 もっともっと力を持った人が出てこないといけないのかな。
 ある意味危険思想なのだけど。
 
 


 


2008年04月22日(火) まだ疲労

 かなり真面目にリハーサルをやったせいで火曜日になろうとしているのにまだ、ダメージが残っている。
 それにしても、3人でフルサイズのコンサートをやると結構刀傷、向こう傷、弓矢傷、いろんな傷を受けているものだ。
 五平どんはきっちりと、間違いなくやろうとわき目も振らずで、山木どんは折あらば何か仕掛けようと虎視眈々狙っているし、こっちはこっちでその虎視眈々の裏を狙おうとサイド攻撃で駆け上がろうとするんだけど、それぞれ守備はしっかりしている。
 昔と違うところは2人のやっていることが良く聞こえると言うとこか?
 舞台の上からお客さんに見せられないところが残念だ。
 本当に僕らはいろんなことをこっそりやっているのだ。

 また機会があったらやりたい。
 
 そんわけで今日は歌わないし、ギターも弾かないし、ウクレレも弾かないし、作詞も作曲もしない休日なのでkれで失礼します・
 
 さよなら。


2008年04月19日(土) 4月19日 

 今日はサンピアザ劇場でコンサートがあります。
 場所は新札幌サンピアザのサンピアザ水族館の隣にある映画館だったところです。無事、楽しく練習も終え、後は本番待つのみです。
 楽しくやろうぜ。
 SUS4がついたらこぶしをまわすんだ。
 dimがついたら馬鹿になる。
 気分は鍋圧なのだ。
 何のことかわからない人はテレビをもっと見てみよう。

 そんなわけで今日はげっぷがでるほどコーラスをやるのだ。


2008年04月15日(火) 今回は

 憶えること結構ありそうだ。
 すずき、山木君の曲資料が到着。
 新曲も送られてきて、流石に30年選手そつはない。
 今日明日と2日、家で今日とコード進行、大まかなコーラスパート、構成を把握して、木、金曜日のサンピアザでのリハーサルに間に合わせる。
 
 毛陽の小屋作り、ようやく始まる。
 基礎の木材を固定。
 次に行く時には防腐止めとなんというものなのかは忘れたんだけど、それとねじ数種買って行く。
 土台を打って2年も経っているので、下はもう磐石だ。
 伴棟梁の指示を待ってる弟子状態。

 磐田には良くぞ勝った。
 積年のつかえがすうっと融けた。
 ゲンを担いでドーム行かないで見てたら勝ってしまった。
 なんだかこれでいいのか?
 わしゃ厄病神か?

 そんなにノンビリは出来ないので、練習に戻る。
 年をとってから真面目になってしまった。
 つまらん。
 ただ、真面目にやるとそれなりの効用があるのに気づいた。
 多分、これは遅い。
 馬鹿だ。

 収まりが悪いので。最後の挨拶。

 さよなら。
 


2008年04月11日(金) 玉ねぎ炒める福井さん

 観測研究センターの福井さんは年に数回玉ねぎを炒めることを喜びにしているそうだ。世の中には似たような趣味の人がいる。
 大きな箱で二箱毎年いただく
 。とても使い切れないだろうと毎年思うんだけど、この季節になるとあらかたなくなる。
 結構使うもんだ。

 松茸の体重がもう4.5キロになっている。
 なんか重いような気がする。1歳の猫の平均体重というのはどのくらいなんだろう?おそらく種類によって大きくなったり小さいまんまだったりと個人差はある程度あると思うんだけど、それにしても育ちすぎかもしれない。
 本当に余分なものは何も与えていないんだけど日に日に大きくなる。
 食べもには興味が相変わらずないんだけど、飲み物には大体なんでも首を突っ込んでくる。おちゃ、コーヒー、酒、兎に角飲み残しをテーブルの上に置いておくと大体コップやカップに首を突っ込んでる。
 歯磨きと洗顔が大変だ。
 口をゆすいだり、顔を洗ったりしてると洗面台にのぼり手や顔をぺろぺろなめまわす。猫はもともと洗面台や風呂場が大好きなんだけど、どことなく水を飲む量が多すぎるような気がする。
 それと、開けないまんま部屋の角に積んである本が入っているダンボール。爪を立てるのはまあしょうがないとする、爪を立てて散らしたダンボールのくずがどうも少ないような気がする。もぐもぐやってるところをミみると食ってるようだ。小さなウサギの皮で出来たプラスティックのネズミも随分買ってきた割には発見されることがなく、どこか部屋の角にでも言ってるんだろうと思っていたら、これも食い散らかしているみたいだ。これはどうしたらいいんだろう?毎日、決まった時間に大量の糞をするから健康に害をきたしていることもないらしいのでもう少し様子見だ。
 もうじき定期健診に連れて行く。猫の健康は気になるんだけど自分のことも少し真面目に考えないといかん。簡単な検診じゃなもう少し真面目な奴を受けるつもりだ。
 目が良くなったからといって喜んでもいられない。
 猫は時々この世のものとは思えないかわいらしいポーズをとることがあるが、あれはおそらく、まちがいなく、きっと、ぜったいに、意識的にやっていると思われる。時々その瞬間に目が合うと思いのほか冷めた目つきでこっちを見てる。
 一年近くたって本当に猫らしくなってきた。これをまっていた。
 スポ太郎もそうだったんだけど、小さいときの写真がほとんどなく、後悔したんだけど、松の写真もおおよそない。やっぱり仔猫時代が嫌いなんだわたしゃ。これって変わってるんだろうか?
 成猫のほうが面白い。

 そろそろ、鈴木さんと山木さんに新曲のデータ送らないといかん。
 自分でハモってみてもいい曲なのだ。
 さてどんな仕上がりにしてくれるか?
 歌詞カードがいるかもしれない。
 少し隠し事が多すぎたかもしれない。

 今日は早めに書き終わった。20:55
 


2008年04月08日(火) 4月分

 伴に借りていた高級なウクレレで3月分の曲が出来た。
 なんか、今月の歌みたいになってきている。
 寒い国には住み飽きて、いい加減、ハワイかフィリピンかミンダナオ諸島かジャマイカか、まあ、要するに思い切り温かいところでグータらしたいなあ、といった非常にダレきった内容のフラ。
 伴さんフラの定義を聞いたら基本的にはハワイ的に踊れれば概ねOKなんじゃないかということで一気に完成。
 ゆるいサビはフラなんだけどいちおうヨーデルが出てくる。最近は何でもありなのだ。どうも都会から夏の国にと言う傾向がにじんできている。
 考えてみるとわたしらの世代はもうリタイアする人が出てきているのだ。
 コード進行はC、Bm7、E7、F,C6,Dm7,Bm7,G7、C、Cdim、Gm7,A7、F、G7、CがAメロで1小節ずつ変わっていく、テンポはゆったり目、続いてBメロ、Cメロ、Dメロと繋がってゆく。
 最近、このパターンが多い。
 Aメロ、Bメロと言うより、グダグダとメロで機がつながってゆき、大雑把に1番みたいな感じになっている。通常構成に少し飽きたのかもしれない。2月の今月の歌も大体この構成で、どっさり歌って一番。
 
 百章の歌入れをする。
 オケはあらかた稲村さんが自宅でギシギシに作りこんであって、我われの入り込む余地はない。ビーチボーイズのブライアン・ウイルソンっ状態で流れは大体「ペット・サウンズ」。それでも伴のウクレレを取り込んで、それからわしらのコーラスを入れる。先に伴さんが好きなところを歌う。かなりいい調子みたいで時々力みかえる。おいしいところを歌うので、私のところは結構大変で、伴が熱唱しているところを一緒に付き合って力んだほうがいいかどうかか稲村さんに聞いたら、いやとりたててその必要はない、普通にやってくれということなので、ニョロニョロ、あっちこっち縫いながらコーラスをする。チャンネルが空かないという事で、1曲でお終い、引き続き例によって鍋大会になだれ込む。
 稲村さんと伴さんの話がおおよそ、酔っ払いロードを走り出したので(この二人は20何年酔っ払い街道鉄板道というのを走り続けているのだ。そして朝起きたとたんそのことを忘れるので、二人で何年でも話題が持つと言うスーパーな人なのだ。)、さっき録ったのをもう一度確認のために聞かせてもらった。
 なかなかいい仕上がりになっている。
 伴さんがトップを取るというのは全然いいのかもしれない()。
 それにしても録音を録ると言う連絡もないのにみんなきちんと集まると言うのは流石にバンド、偉いもんだ。というより稲村さんの日記はほぼ狼煙代わりになっているのかもしれない。

 山上たつひこ「喜劇新思想体系」はやっぱり最高なのだ。

 さて、19日の練習もしなければいかんし4月、今月の歌を作らないといけないし、小屋も作らないといけないし(現場監督、伴さん)、旗振りにいかないといかんし、基本的には忙しいのです。
 今日も元気に暮らせましたか?みなさん。

 それでは、また。
 


2008年04月04日(金) 横断歩道をわたる犬と近所のお母さんとその飼い主

 年のころなら40くらいの女性が大きな犬を連れて横断歩道を歩いている。渡ったところに和服の店があり、その犬と女の人の古くからの付き合いらしく店から出て来て、挨拶をしているのが見える。僕はどこから見ているかというと、信号待ちをしていてボンヤリとその光景を見ている。
 店の女主人(多分)はしゃがんで犬の首辺りを両手で抱きしめ、それから耳の後ろに手を回し犬を抱きしめる。犬は力なく尻尾をパタパタとふり、一応愛想をする。よく見てみるとその犬はかなりの老犬みたいで多分精一杯の挨拶なんだろう。二人が話しているのは聞こえるわけがないんだけど、多分、その犬はもう大分年をとってしまい、もう散歩もおぼつかなくなってきていて、そろそろいろんな景色に挨拶をさせている、見たいなことを言っていて、店の女主人はしっかりと見て回るんだよ見たいなこと言ってさあ、そんな多分の事ばかり考えていたら泣けてきた。
 犬は特に盛大に尻尾を振って感情の振幅を表現する動物なので、力なく尻尾を振られると悲しい。
 信号待ちで涙ぐむ妄想男。
 あの光景はしばらくヒットした。

 白石に住んでる頃に散歩していたブルドッグを思い出す。
 邪険な飼い主で、夜遅く散歩させていた。
 ひっきりなしに怒っている。やれ歩くのが遅い、道草ばかり食ってる、性格が悪い、不細工だとか、とにかく機嫌の悪い飼い主で、飼われている犬が気の毒なほどだ。
 でも、後になって思い返すと、言葉ほどひどい飼い主じゃなかった。
 吹雪の晩でも雨が降っていても、文句は浴びせかけているんだけど律儀に散歩させていた。
 その犬ももうよれよれで、散歩しなくてもいいんじゃないかと言うぐらいユラユラ歩いていた。
 ぼくが良く憶えているくらいだからかなり頻繁にその散歩に遭遇する機会が多かったんだと思う。不思議だ。
 引越しする1年位前かなあ、散歩が終わったみたいで、記憶だけになってしまった。

 動物を飼う人はどっちみち辛い目にあうのだ。

 斉藤由貴、薬師丸ひろ子、原田知代、石川ひとみ、菊池桃子こ言う流れで果たしてアイドル研究はいいのだろうか?
 だんだんわかってきた。
 全てが楽しいわけではなく楽曲の良し悪し、作詞家、作曲家との出会い。
 戦略、好きな作詞家、嫌いな作詞家、好きな作曲家、嫌いな作曲家、いろりろ面白いものがある。
 「ペット・サウンズ」まだ読み終わっていないんだけど、多分、「これあんまり好きじゃない。」といわれたら何も成立しなくなるところがポップミュージックなんだなあ、と当たり前の感想。
 アイドル路線とビーチ・ボーイズと言うのはぼくの中では微妙にリンクしているのだ。でも、研究と言うのはいろんなことがわかるので楽しい。

 このところ引きこもり状態。
 山もぬかるんでるし、自転車はタイヤを変えないといかんところに来ていて乗る気がしない。今頃になって夏の暑い盛りにも乗って紫外線たっぷり浴びた報いがきはじめている。手の甲にしみがほんのりと。だんだん父親に似てくる。

 それにしてもドームに見に行くと勝たない。
 まあ、まだシーズンは始まったばかりだ、がんばろう!
 おおおおおおおおおおおおおおお。

 最後に、今年も「オホーツク・フォーク祭り2008」が行われる。
 日にちは7月19日。
 たくさんの人が集まってくれることを願っています。
 今のうちに宿押さえて、予約して、オホーツクの夏を見に行きましょう。
 小樽「1匹長屋」は5月31日
 函館「フォークアンダンテ」は5月27日
 フォークシンガーになった憶えはないんだけど、でも、しばらくはこのせんで行こうっと。
 札幌「旧友再会 クリーン・エヴァー・グリーン」4月19日
 近場はだいたいこうなっている。詳細はエスアールのホームページ覗いてくだしゃんせ。

 つうことで。
 


2008年04月01日(火) 賑やかな1日

 ガソリン値下げで近所のスタンドは一日じゅう休憩もない忙しさだったみたいだ。何かが安くなると人は必ず並ぶ。強迫観念のように並ぶ。
 とりあえず日本は只今グッチャグチャ。
 強風が吹き荒れ、空が鳴っている。
 
 そんな中でぼくはノンビリとハワイアンを作った。
 3月分完成。あとは詩を少し書き換えるだけ。
 順調に進んでいる。
 前からウエスターンバンドやりたいと思い続けているんだけど、これに、純正ハワイアンバンドもやってみたくなった。
 フラを作ったつもりなんだけど、フラの定義がよくわからないので多分なんちゃってなんだろうけど、なかなか歌いごたえのある歌になった。
 山木と一平に渡す19日用の新曲も録音採らないといけない。
 

 お礼状を2通書く。
 いつの間にかまめな人に代わっている。
 年賀状さえ出さなかった男なのに。
 
 頭の中でブーメラン、と言う言葉がリピートしている。
 時々意味不明の言葉が頭の中に入り込んで雨だれのようにぽたぽた落ちていつの間にか消えていると言うことがある。
 猫角さんと携帯で話す。
 なかなかの気合を感じる。
 人はほんの少しのきっかけでいい人にも悪い人にも変身できるというような昼日中からする話しじゃない話をして電話を切る。
 
 明日はドーム。
 もう1勝して真ん中あたりまで順位を上げると気持ちに余裕ができるので、もうひと頑張りだ。
 ドームも少しずつ食べ物のメニュウが変わってきていてなかなかいい。
 フッキはやっぱりヴェルディだったか。札幌は最初から買う金がなかった。こうやって書くとサッカー選手は本当にドナドナだ。
 ドナドナドーーナ ドナドナドーナアード♪
 
 柳月の中華饅頭が食いたくてさがしに行ったら注文だと言われた。
 単品では店には出てこないらしい。
 つまり法事などがないと遺憾ということなのだ。
 結構切ない食い物になっている、北海道では。
 
 イチゴ食おうっと。


sasaki