sasakiの日記
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明日から9月。 腰の調子もほぼ戻ったのでまじめにやる時期かな? それにしてもぎっくり腰もどき。もどきといえども痛いことは相当痛い。 腰で立てないものだから、腕の筋肉がついた。 詳しくは9月へ。
僕は痩せているのにもかかわらず、でぶだった。
詳しくは9月へ。
「死霊の盆踊り」は買うべきなんだろうか?
べつにこれは9月には持ち越さない。
にょろにょろ。
ちゃんこ雑炊を食べた。異常発汗で死ぬかと思った。 なんといっても暑い日にはさらにその上を行くものを摂取しないと負けてしまう、と思って食べた。ご飯までついていてちょっと炭水化物過多か? 駅前通のリーブルなにわででこちゃんと遭遇。今年に入って2度目。恋が芽生えるか? スポ太郎とサッカーの話をして分かれる。 今日もギターを背中に担いで街中を彷徨する。 スタミナドリンク、街中でもらうティッシュの数々、はぶらし、ボールペン、本2冊、MDウォークマン、ウオークマンスティック、ギターの弦、タオル、歌詞カード、いろんなものがギターケースのポケットに入っていてどんどん重くなる。時々歩きながら本を読んだりもするのでまるで二宮金次郎(ああ、古い!)みたいだ。ジュースバーや、ケーキ屋を冷やかしに寄るのでなかなか目的地に着かない。ぽっぽ饅頭3個買い、こっそり一個食べる。 短パン穿いてTシャツ、下はサンダル。海で営業帰りの弾き語りのおじさんみたいだ。 「JIJO」、肇、すっかり曲忘れてた。 余程印象の薄い曲なのか?と思わず不安になった。 まあ、こういうことは往々にあることなのでいい。 全体的に仕上がりはいいと思う。 練習のし過ぎで腕がパンパン。
昨日今日と30度、とても楽しい。本当にこういう温度が来ないと耐え忍んだ冬の寒さはなんだったんだという理不尽な忍耐に救いがなくなってしまうぞおおおおおおお。と、一応けじめをつけておく。 この暑さのせいで夜中に起きなくても済む。 から中から水分が抜けて言ってるのか、いくら酒を飲んでも夜起きなくてもいいのが助かる。(じ様だねまるで、はああ。)どうりで家の中がこのところ湿っぽいと思った。部屋の中見回すと壁のあっちこっちにキノコが生えている。スポ太郎の鼻にもカビみたいなものが付着している。というようなことを書くときっと誰か本当にする人がいるんだろうなあ。嘘だからね、嘘。
JIJO
雨の降る日は 赤いピンヒール 派手なこと嫌いなのに 地味がよけてゆく
JIJO とても丁寧に JIJO 話す人 JIJO 二人に揺れる人 JIJO はじめの嘘はどれだった?
JIJO たまらなく眠そう JIJO 何か隠している? JIJO 今日一日を考える JIJO 今がとても大事だから
もっと深く息をして もっと心落ち着けて もっと人を疑って もっとツキが来るように もっと もっと がんばってみよう
辛い恋だね JIJO 大恋愛したいわけじゃない ささやかに恋したいのに 気がつくと大事になる
辛い恋だね JIJO 晴れた日に ただ 手をつないで 橋を渡って どこか遠くに 行きたいだけなのに
雨の日は 赤いピンヒール 派手なこと嫌いなのに 地味がよけてゆく
JIJO ときどき悲しみが来る JIJOそれでも耐えよう JIJO いつまでも続くわけじゃない JIJO 悲しみ消えた時 JIJO あんたは無敵
JIJO 辛い恋だね JIJO もっと戦いなよ JIJO WE SHALL OVERCOME JIJO JIJO JIJO JIJO
さて、ブイ エー シー エー ティー アイ オー エヌ 楽しいぞーーーーーーー♪VACACION--------♪
ときどき落書きしに戻るかもしれないけど HAVE A NICE SUMMER TIME!
2005年08月02日(火) |
僕らはいつだって真面目なんだ |
「3拍目食うの?」 「とりあえず食っといて。」 ジャンジャカジャカジャカ♪ ベンベン、ブンブン♪ キュインキュイン♪
「四角Bからもう一度行ってみて。」 「ワンツー、ワンツースリー。」 ビョーンビョン、ビョン♪ チャカチャンスtystystsysy♪ 「今ひとつフフレーズが決まらないな?もう一度同じところから行ってみて?」 「OK、ワンツー、ワンツースリー、」 ビョンビョン、ビョン♪ チャカチャンスtyysttys、スバダダダ♪ 「こんなもんかなあ?」 「いい感じじゃないか?」 「岩内で泳いだ?」 「泳がない、もう泳ぐ年じゃないもん。」 「そっか?泳がない年なんだ?」 「酒飲んだ?」 「飲んだ、無闇に飲んだ。三日酔い。」 キュンキュン、ブンブンブーーーン♪ 「FのところGしっかりだしてくれる?」 「F♯のイレブンス省略していい?」 「駄目じゃないか?」 「そうか?指が痛いなあ。」 「MOONやろうぜ。」 「アコギとウッドのリズムそろえてね?」 「うーん、どうだろう。出来るだけ希望に沿うようにはするけど。」 「俺出でいいよな?」 「うん。」 ズンチャーーン、ツチャちゃ、ジャカジャン ズンチャーン、ツチャチャ、ジャカジャン♪ 「レッドワインを指先に少し湿らせ唇にーーー♪」 ズンチャカズンチャ、ズンチャカズンチャ、ジャカジャカジャヤ♪ 「♪泣きぬれて、I wanna doowanadooitto♪」 「ジャカジャジャカジャジャジャ!なのか、ジャカジャカジャkズチャーンチャなのか?どっち?」 「どっちでもいい、わけわないよな。俺としてははじめのほうにして欲しいんだけど。」 「分かった。ジャカジャジャカジャジャジャね?」 「多分。」 「藻岩登ってる?」 「登ってる。」 「蛇いない?」 「いるんじゃないか?」 ベンベンベンベベベビョーーン。 ンチャンチャンチャ♪
こんな調子で僕らは今日3時間みっちり練習した。 エレキギター、ウッドベース、アコースティックギター、ワオ!なんかイギリス系の若者バンドみたいなキッチュなバンドみたい?キッチュってこういう使い方でいいんだっけ?まあいい。清涼夏茶を二人に振舞ってやった。 天井のダクト工事をやっていて微妙にうるさい。微妙ってこんな時に使うんだっけ?いつの間にか僕の口語の中に微妙という使い方が身についてしまった。馬鹿に見えないうちにやめないといかん。 4時過ぎに終わった。まだHBCの録りには2時間あるのでちゃんこ雑炊を食いに相撲茶屋に行ったのだが中途半端な時間だったせいで準備中。何もこんなに暑い日に雑炊食わなくてもいいべと思うんだけど、一旦決定されるとそう簡単に変更がきかない。これを年寄りの保守主義という。次にカレーコロンボに行こうとしたんだけど楽器を担いで北1条通りから駅に戻るのは辛いので、少し早いけどHBCに行き、地下の食堂で広東麺を注文する。本当にこれが食いたかったのか?という声が頭の中でする。今まで広東麺を頼んだ記憶はない。魔がさした。以前にミートソースがあったような気がするんだけど記憶違いか?このところミートソースがマイブーム、かもしれない。 こんな埒もないことを書いていても許されるんだろうか?マア、日記なんてこんなもんだと思いつつ先にいく。 6時から録音が始まる。今日は2週分。 「今日の練習風景」、「メガネがまた壊れてとりあえず百均の2.0に頼っている。」という話。正味話すところ3分内外しかないのでゆっくり話そうとしてもそりゃ無理だ。もういい、民放だろうがコミュニティ放送だろうが関係ない、早口で討ち死にしてやる。ハイホー!(久しぶりだ)
そしてきょうの一言。
「あつい」
スポ太郎完全復帰。5百グラム減った体重を5日で元に戻した。 たいした野郎だ。病院の先生も感動していた。 数値もほぼ平常。もしかしたら私は看護名人かもしれない。 もうすぐ夏休みに入る。今年はいつもより長めに取るかもしれない。 ブイ エー シー エー ティ アイ オー エヌ 楽しいな♪ ジャン!!!VACATION
sasaki
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