sasakiの日記
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2003年06月27日(金) |
たまにはクジをひいてみたいなあ。 |
あたり。
よかったね。
明日はいいことあるよ。
夜の夜中に大きな声で笑ってみよう。
楽しいかも。
特別に10点あげるよ。
2003年06月24日(火) |
そして誰もいなくなった |
そしてウィルもいなくなった。
しばらくコンサドーレはそっとしておいてやろう。
MDレコーダーは信用できない奴だ。先週、恵一君とのリハーサルをMDに取り込み、さてリピートしようと再生したその瞬間、トラックマークがほんの一時点滅し、あろうことかその刹那綺麗さっぱり銀河の彼方。 むなしい。情緒もへったくれのない消え方でかわいげもない。まあ、可愛気もないからデジタル野郎なんだろうけど。 録音したものに頼っていたので色々パートを覚えていない。今週の金曜日のリハーサルでしっかり押さえないと。 それにしても恵一君は真面目にコツコツ練習する男だ。いつも元気ですと雨の糸じゃ芸がないのでは?という意見の一致を見たので今回は別の曲を練習することにした。 どうも僕等は真面目に音楽に対峙しすぎる傾向にあるのではないか?時々、休憩したり、卑わいな話をしたり、顎関節について話したりしても良いと思うのだが。 鶴亀ライブというのが今回のタイトルらしい。恵一君は今回は鶴亀ライブと銘打ったからということなので。僕には何ら異論はない。まだ先とはいえ、鶴亀の気分で歌を唄おうっと。ツルカメ、鶴亀。二人会わせて100歳だって。ホントは104歳なんだけど。」まあ、いい。こまい男だといわれるのもイヤだから。ツルカメ、鶴亀。はっ、こまわりくんみたい。 テープだとこういった頼りないことは絶対ないんだけど、デジタルは起こる回数が多い。このパソコンでは結構酷い目にあったいるんだけど、利便さに負けて使ってしまい怒髪天をつくという仕業になってしまう。 今週の日曜日(訂正6月25日・28日土曜日です。いったん思い込んだら修正がきかんのだ。繰り返す、28日土曜日だかんな。修正して訂正して陳謝します。ソーリ。)鶴亀ライブやるよ。メッセホールで。日曜日(土曜日だっつうの。もう。)だから多分スタートは早いと思うんだ。どうして自分のライブなのに時間とか日にちとかをしっかり覚えないの?と聞かれるんだけど。うーーん、そこなんだけど、あまりうまく覚えられないんだ。大雑把というのかなあ、大体というのか二アリーでしか記憶できないんだ。ニアリーだって。何かトニー谷みたい。トニー谷はサーファーだったって知ったた?スマイリー小原がもっていたバンドの楽団名って何だったけ?スマイリー小原となんとかっていうんだけど、ど忘れしてしまった。昔夜中に山木が電話かけてきてこれを聞かれたことがあった。その時もうまく答えられなかった。 今日も脈絡のないことが次から次から浮かんでは消え浮かんでは消えしてる。 出演者は明日香、っ鈴木一平、ぉ佐々木幸男だ。 小文字のっ、やぉは格段意味があるわけじゃない。名前の前に小さいひらがながついたらどんなんだろう?と思っただけ。結構可愛いかもしれない。そこはかとなく驚きの気配が感じられる。なんに驚いているのか解らないけど。
サイモンジャケットの写真が出来た。 「ジャケ写上がりました。ビックリするくらいカッコイイですよ。悔しいからあんまり見せたくないかも。稲村さんちゃんと驚いてるし。」ハッシーからメールが来てた。 次の日見に行った。ファッション雑誌のモデルのようでもあるし、新聞の折り込み広告スーパーマーケットラッキーのタートル大売り出しのようでもあるといった微妙なニュアンスを持った写真だった。ホント稲村さん驚いていた。そして器用にも笑ってる。
しまった。また長くなってしまった。 《短く書こう運動》の真っ最中なのだ。 春雨。2番まで完成したかも。すばら・・・・。
ウイルもいなくなってしまった。 来年は今野もいなくなるのだろう。 そして誰もいなくなる。 けっ。
いい?土曜日だからね?土曜日。間違えないようにね?(6月25日訂正じゃ。)へっ。
2003年06月17日(火) |
HAPPY BIRTHDAY SPO太郎! |
この間のフォーク・フォー・エバーというヤマハのイヴェントで12年ぶりにムッちゃんに会った。(なにはなくとも最近の邂逅指数は10何年ぶりというものばかり。もっ頻繁に会うようにしようね、ね。パート2。 ) ムッちゃんの家はスポ太郎の生家で、数えてみるとスポ太郎を貰いに行ってから一度も訪ねていなかった。ムッちゃんの家は当別の小高い丘にあり、あまり人が頻繁に訪ねていけるような所にはない、と僕は思っているのだが、なかなか人気のある村で12年の間に可成り大きな村になったみたいだ。普通大きくなったらもう村とは言わないのだがヴィレッジと名乗ってしまった手前将来町になっても村と名乗るはず。 子供達も大きくなったので、もう一度街に出て見て活躍するんだと言ってた。そんな時期なんだろうなあ、とみに、回りには元気な母さんが増えてきている。 クレオの安否を聞くと10歳で死んでしまったという。クレオはスポ太郎の母親で生クリームと海苔が好きな猫だった。それにしても10歳は若い。 多分こうじゃないかとムッちゃんは言った。クレオ一人じゃ淋しいんじゃないかと、もう一匹の猫を飼うことにしたのだが、新しくきた猫と折り合いが悪くストレスが腎臓にきたということだった。 クレオは3回にわたって出産し、12匹子を生んだ。 スポ太郎は初めての子だから弟妹7,8匹は居る計算だ。 一日中クッションを枕に寝ている自堕落な猫の癖に、身内がどっさり居る、なんて事は知らずに健気に暮らしている。不憫だなあ。 ムッちゃんは息子が生まれた年にスポ太郎も生まれたので12歳は間違いない、と力み返っていたから100パーセント12歳。よかった。これで墓に書く年齢を間違えることはない。 そして今年6月、12歳の誕生日。おめでとう。 家に戻ってクレオが10歳で死んだことを教えてやった。 思いっきり大きなあくびで返事された。猫にはセンチメンタルなどないのだ。 主人だけが妙にクレオにスポ太郎をダブらせ涙ぐむ。お願いだあ。後10年頑張ってくれ。とまた頼む。2回目のアクビ。
というわけで今日はこれからスポ太郎と私、一緒にK嬢からもらった(ありがとね。スポ太郎に宜しく言っておいたから。)マタタビ線香でひとっ飛びするところです。マタタビを鼻から吸い込み、線香で気分を飛ばし、ほんとうにヒッピーな猫だこと。 誕生日に便乗して今日はもうおわり。
マタタビで 一発決めて 腹揺れる 8点
白幡から電話アリ。8月2日。「伸二さんやる気です。中村楽気店。」 そうか、8月2日決まったか。白幡もコワイもの知らずだ。 そういえばこの間ヤマハであったとき何か伸二、目がいってた? ファイト!いっぱーーーつーーー!
野本にお手紙書かなくっちゃ。次あたりで疲れもとれたので名古屋に行ってみよう?記憶は日々薄れてゆく。まだ一月経ってないのに。
さて、春雨と花火の歌つくろうっと。
2003年06月14日(土) |
ブツ、ブツ、ブ・・・ツ |
とても寒い日だった。ホームからアウェイに向かってくる風はいつにもまして強く、夏の影を吹き飛ばす。 それにしても・・・・勝てない。2点いれれば勝てると思っていた。前半にまず1点、その追い風を背にもう一点取っておけばどうということないのに。後半になって風を向こうに回し、矢張りジリジリ押され始める。な?いったべ?もう1点必要だったんだって。何かまた例によって相手に合わしちゃって。 点数入れられるときは必ず時間が止まったように、選手は見事にボールを見て、時間が完全に止まってしまう。そんな場面が何度もあってさあ。みんなもう少し動こうね? だんだん人を捜すのが容易になってきた。スタンドを見上げるとキースがいた。 ハーフタイムにお互い冷たい風の中愚痴を言い合うと本当に悲しくなってくる。 ドベのチームと引き分けちゃいけない。 カッパなくてもまあなんとか保つだろうと思ったがやはり甘かった。結局防寒のため買うハメになった。またカッパが増えた。今度雨降ったらこれ着て街まで出かけよう。まっ赤なビニールで後にコンサドーレと書いてある。サッカー場でしか使えないと言うのもしゃくに障る。それとレプリカユニフォームだってそうだ。今度いつか絶対ライブで衣装変わりに着てやる。 サポーターの元気も大分無くなっている。はねている人が少なくなっているのがこっちから見ているとよく解る。なあ、みんなもう少し頑張るべ? しょうがないじゃん、勝てないんだから。 いよいよ歌を作る時期か? それにしてもコーナーキック10本以上もあって1点はキープするだろう?普通。兎に角コーナーが多い試合だった。 バカボンも最近気合いが入らなくってマイッテいるみたいだ。 気にすんな。あんあただけじゃないんだから。ワシラみんなめげている。 さて、もうやめやめ。 おーい、エメー。おーい、山瀬ー、おーい、岡田ー、おーい、ウィルー、おーい、コータ、おーい、播戸ー、おーい、バルデス、みんなー帰ってこい。怒ってないからさーーーーーーーーー。わーん。
2003年06月13日(金) |
9条橋の橋の上、僕等は犬の肛門を見続けた。 |
12時からジャケット撮影。 原田君のフォトスタジオで電気ウクレレを散々弾き、コーヒーを飲み倒して後に撮影に入る。今回はサィモンとガーファンクル。最初の百章のアルバムはビートルズのレットイットビーもどきだったので、ついでだからこのパターンを踏襲しようかと言うことになり、黒のタートルを着てサイモンとガーファンクルになりきる。 私はアート・ガーファンクル、左頬杖をつき、首を右に傾ける。この姿勢が結構キツイ。瞬間的ならば別に問題ないのだが、撮影ののための同じ姿勢は思った以上に大変。表情まで注文される。遠くを見る目をしながら哲学的な目をしなさい。そんな目などしたことがないのでコンフューズの極致に陥る。パロディというのは思いの外色んな発見がある。二人は仲良く肩を組みながら撮影している(ジャケットをよく見ないと解らない)。ポール・サイモンは可成り顔が大きい。男同士で長い間肩組み合っているのはとても気持ちが悪いと言うこと。女の子の体温は嬉しい限りだけど、男の体温はうっとうしい。二人はとても肌の艶が良い、などなど。 このジャケットの姿勢はやってみると無理な姿勢だということがよく解る。我々のアプローチがおかしいというのが充分に解っているのだが、サイモンとガーファンクルだってジャケ写のためキツイ姿勢をしてたのでは?とおもわれる。てへへ。 稲村さんはカメラ目線で少し驚いたような顔をしながら口を少し開けなどと言った間抜けな注文をされていた。そしてシャッターが押されるたび「えっ!」「えっ!」と律儀に声を出しながら驚き撮られていた。 ずっと同じ姿勢なのですぐに飽きる。最後はなんだか記念撮影を撮って貰っているみたいな気持ちになり、穏やかに終了。この間ほんの1時間。まあ、こんなモンだろう。出来上がりはどんなものなんだろう。 ふたりとも前日髪を切り余程短くなって写真に写った。共に研究は怠りない。稲村さんはポール・サイモンの役割なので前髪を額の生え際まで短く切り、坊ちゃん刈りの変形にして貰わなければいけないので、ハッシーにコンピュータ処理して貰うことをこっそり頼んでおいた。 まあ、どっちにしてもあんな風には行かないだろう。下手すると葬儀屋のポスターみたいになるかもしれないと言う一抹の懸念はある。 もうワンパターン押さえておきたいと原田君が言うので僕と稲村さんとハッシーは九条橋に向かって歩き始める。もうじき夏がやってくる。空気が顔の廻りでぐるぐる回る。橋の真ん中でハッシーが止まれという。見ると遙か向こう顔の表情も解らないような距離の所に原田君、渡辺、門間が青春ドラマのように手を振っている。仕方がないので振り返すがとっても恥ずかしい。青春じみたものに出くわすと果てしなく恥ずかしくなる。ハッシーは携帯で連絡を取り合っているみたいで、ここで何かミュンヘン大橋の方を向いて話せ、そしてその姿を向こうの望遠で押さえるからと注文を出す。 あのなあ、そう簡単に会話が弾むようなつき合いをワシラはしてこなかった訳なのよ。回りに人がいてかろうじて話が出来るくらいで、二人ぼっちにされるととても気詰まりになってしまうのよわしら。これは学生の頃からの二人の癖みたいなもの。 橋の下を犬が奥さんに連れられてミュウヘン大橋の方に走っていく。犬は年がら年中肛門を見せて歩いているがあれはあれで痛ましいような間抜けなような気がするが稲村さんはどう思う?というようなアホなことを橋の真ん中で聞いているなどとは、今撮っている写真には写るべくもない。 それにしても犬も猫も、猿もタヌキも狐もロバもみんな年がら年中肛門を見せて暮らしている。どうでもいいことなんだけど。 僕と稲村さんはしらふで話す一年分位の会話をあの橋の上でしてしまった。 同じ量の同じ方向からの風がずうっと吹いていた。車が途切れることは滅多になく、最後に車がいない時を見計らってショットを押さえて終了。 考えてみたらジャケ写はいつも一人だった。一人で唄っているんだから当たり前なんだけど。やっぱり緊張していたんだ。バンドは楽しいなあ。 今度はディープパープルか?
帰り時間が理想的に余ったので映画を見る。日劇ももうじき無くなるというので、取りあえず確認に行こうかと思い「コア」やってたので見る。松竹遊楽は最後いけなかったのでここはね。コア思っていた以上面白かった。基本的には「ミクロの決死圏」なんだけど尺が短く感じられるくらい一杯詰まっている。空想科学活劇。基本的にはこのラインは好きライン。 単館の映画館が無くなるのはやっぱり良くないことだと思う。大きいことは絶対いいことなんだよ映画館に関して言えばさあ。あんなに天井が高くて、400人以上人が入れてスクリーンが大きく曲がってっさ。誰か札幌に一件くらい大きな映画館が残るように保護してやってくれ。 今、「札幌市電が走った街 今昔」という本を読んでいるんだけど、残しておけばよかったのにという線が沢山あり、昔から今に移るにつれ街が汚くなっていく。写真が古くなっているばかりじゃなく昔の札幌はまるでロンドンみたいだった。嘘じゃないって。
今日は写真の話ばかりだった。 夜は15日ヤマハでやる「フォーク・フォー・エバー」の稲村さん交えてのバンドリハーサル。
2003年06月10日(火) |
あのね、春雨の歌だれがうたう? |
事の始まりはこう。 「ねえ、幸男さん沖縄まで船で行くとしたらすごくかかるみたいだよ、時間もお金も。」サミー。 「いかねえよ、沖縄になんか。別に用事もないし。それに知り合いもいないし。食い物も基本的に合わないしさ。俺、今もってゴーヤ食えないんだよな。寄ってたかってにがい苦いという話をするものだから、もう食う前から大っ嫌いになっていた。ブタの耳も足もダメだし。ウミヘビも食ってるらしいし、多分話し合わないような気がする。」ぼく。 「でも、北海道の人って受けるみたいですよ。」サミー。サミーはいつも何か作っている。概ね10時過ぎまでは働いている。店には沖縄の歌が流れている。 「山木にも聞いたことがあるけど、昔一度沖縄で唄ったことがある、まだジャンジャンが沖縄にあった頃だけど。受けなかった。どう贔屓目に見ても受けてる実感はなかった。この間一平が行って受けてきたという話も聞いたけど、俺は相性が良くないような気がする。」 唐突に、「幸男さん!春雨の歌を作りましょう!このあいだ春雨の社長に会って、札幌に春雨に思いっきりはまっている人がいるんですよって話したらとっても喜んでいましたよ。」 「いいかもしれない。」稲村。稲村さんは大体人が何か提案すると肯定する。別に深い考えがあって頷いてるわけじゃないというのを僕等は知ってる。 結局やろうと言うことになった。タイトルは春雨。誰かに頼まれたわけじゃない。誰かが強く必要としているわけでもないのに僕等はやるつもりだ。もう、春雨の工場の前で曲発表の段取りまで考えている。ばかだ。 作詞は僕がやる。曲は稲村一志。歌は今のところ一平になるはずだが、一平はこのことを全く知らない。今のところ教えるつもりはないけど薄々感づいてるみたいではある。その後白幡に会ったら「2,3キーワードがあるので資料をファックスで送りますから。」と言ってたけど、キーワードって何だべ?アイツはかなりマジみたいだ。遊ぶことばかり考えている、わしら。遊び場を沖縄に変えようとしているみたいだ、白幡は。
矢沢栄吉がニュースステーションで唄ってる。
辻村さんからの件断りをいれる。色々気を使わせてしまった。それと、あの店に飲みに行く約束を果たさないと。
先週、どうやら思いっきり飲んだらしい。会う人ごとあまり飲み過ぎないようとに注意される。中村楽器の打ち上げの時だったと思う。まず、帰り際に一平が店の入り口から転げ落ちたと言うが。覚えていない。僕がトイレには行ってしばらく出てこなかったと言うがそんなに長いこと入っていた気がしない。どうも吐いていたのじゃ?疑惑があるらしいが、ここ何年吐いたことはない。遅くに酒を覚えたものだから兎に角色んな奴に気を使われる。くっそー、くやしい。 本当ののことをおしえてやろう。わたしは酒は弱くはないのだ。むしろいくらでもいける口なのだ。そこんところを世間は解ってくれない。まるで小学生に言うみたいにあっちこっちであまり飲み過ぎないようにと言われる。うるさいぞー、おまえらー、飲むとすぐ眠くなるけどそれを越すともういくらでも入るんだかんな。ただ根性がないからみんなについていけなくて、自分の眠さに負けて帰ってしまうけど。ドスドス!地団駄踏んでる音だ。ばーろー。
曽田君、今度あんなミスやったら私達金輪際許さないからね。ボールを持ったら出来るだけすぐにはなそうね?キャッチ・アンド・リリースね?いいかい?今度やってみろよ。思いっきりスタンドから飛び降りて殴ってやる。この間はアウェーだったので必殺トイレ作戦が出来なかった。次は厚別か?がんばろう。ファイト!!
今週はヤマハのイヴェントゲスト15日。4時くらいだったかな? メンバーとのリハーサルは昨日終わり、木曜日に稲村さんとのメンバーリハーサル。そうそう、「花咲く曲がり角」、7月12日にシングルとして北海道販売するから。前々から何とかシングルに切りたい運動があったんだけど晴れて決行されることになった。そんな意味合いも含めて結構このセットの露出が多くなるかもしれない。しばらくはピンカラ兄弟になる。♪ひと花咲かそかあの街角でー♪
28日、メッセホールで一平とジョイント。こっちはまだ打ち合わせはない。多分、コッキーの前哨戦みたいなものになるのでは?はてなマークなんてつけちゃって。かわいいじゃないか?えっ?
作田さん、今月三角山無理みたい。上に書いた曽田君を殴りに厚別やドームや色々行かないといけないんで、ラジオ聞いてるみんなにもそこのところあまり詳しく話さないで、穏便に宜しく言っておいてください。明日あたり、改めて電話はしますけど。徹は家の中でスタジオ業務にいそしみすぎて疲れて見えます。何か浮浪者みたいな雰囲気をバリバリ醸し出していて、もう少し頑張ればほんまもんになれそうです。なんでも、もうじきCDを出すそうです。ヨーロッパテイストからいじってる打ちにアジアンテイストに変わってきたという話だけど、アイツは一体どんな音楽をやってるんだろう?不気味だ。まあ。何はともあれ出たらみんなで買おう。宣伝だ。
さて調子が上がってきたので歌でも唄おう。夜の夜中に。♪ひと花咲かそかあの街角で ふた花咲かそかあの街角で 花よさけ咲け あの街角でー♪
2003年06月06日(金) |
ちょっと踊りに行っています |
札幌は今YOSAKOIのさかり。 今年も色々思っていることはあるけど、なあんにも言わない。 そういうことだから、わたしは今踊っている最中。 家の中であのカチカチ鳴らす木片みたいなものを両手に持ち踊っている姿を想像してみ?立派に新興宗教の教祖だ。
という次第で、今週はヨサコイ休みにさせて貰うことにした。 昨日は中村楽器店に行った。出場者は足りていたみたいなので補欠にして貰い、早い段階からビールを飲み、長津、一平、白幡の所のガンボーズ、そして伸二のライブを見ながらヤジをいれる。伸二の正調泣きたい気持ちを隣でギターを弾きながら聞いた。 泣けた。 おかしくて。
流石にトーク王、たいしたもんだ。1年間やっていたやぶれかぶれ復活か?今度みんなにも藤田伸二を紹介してやるよ。 たった今、その噂の伸治から電話あった。 もう絶好調みたいでチャックベリーに行き、今日も泣きたい気持ちを唄ったみたいで破れかぶれ復活したいと。 民雄ちゃんにチャックベリーに来なかったこと怒られた。本当に済まないと思っている昨日は相当飲んでいたみたいだった、ワシャ。
2003年06月03日(火) |
空は晴れている、さて、唄ってこよう |
というわけで、これからローグに唄いにゆく。 きょうのテーマは「喫茶店とその青春水回り」に決めた。 稲村さんから2度も携帯にかかっていたが、気づかなかった。3度目は家電だった。レーベルを考えて置いてくれと言うことだった。 やや、お湯が沸いている。縁起担ぎにお茶飲んで出かけよう。 それと火打ち石でカチカチやって出よう。 それじゃ。 今日はもしかしたらここには帰ってこないかもしれない。
sasaki
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