日刊オバちゃん白書 --婆ウォッチングのミラーサイトでござる-- | ||
* いんふぉめ〜しょん * | ||
2001.3.18〜 24年続けてきて、もはや生存確認 | ||
次々にめでたい | 2015年01月31日(土) |
難所ダラケ | 2015年01月30日(金) |
未知の領域 | 2015年01月29日(木) |
捨てなくてよかった | 2015年01月28日(水) |
断髪パッツン | 2015年01月27日(火) |
1月誕生会 | 2015年01月26日(月) |
レースの、こんな使い方 | 2015年01月25日(日) |
フォークソング講座 | 2015年01月24日(土) |
実証実験 | 2015年01月23日(金) |
ピアノ三昧 | 2015年01月22日(木) |
今年は交換した | 2015年01月21日(水) |
ひとり上手 | 2015年01月20日(火) |
なかなか報われん | 2015年01月19日(月) |
あと約2ヶ月 | 2015年01月18日(日) |
ブサイク細胞その後 | 2015年01月17日(土) |
ブサイク細胞とな | 2015年01月16日(金) |
化石化 | 2015年01月15日(木) |
久々のピアノサークル活動日は、 2日前に急きょ決まったせいもあって、人数少な目。 すぐに順番が回ってきて、忙しいこと。 人前で初めて、シューマンの幻想小曲集の2曲と、 譜読みしてまだ4日のショパンノクターンを弾きました。 アップライトピアノは楽譜の高さが違うので、 どうも弾きにくいというか。 弾けないのは、そのせいではないけれども。 ほとんど練習しなくなった薔薇イチを弾いたらば、 暗譜はあやしくなっているし、指は動かないし。 そう、今はもうノクターンに夢中でしてね・・・ 薔薇イチはすでに「過去のもの」になりつつあって、 「化石化」とつぶやいたところ、 花音の「お暇チーム」の連中に「ダメ!」と言われました(^^ゞ 今日はがっちりとマジ練しましたから。 私は正の字を書いてゆくようなやりかたは好きじゃないけれど、 読書百遍というように、ゆっくりでも何度か弾いていると、 手が馴染んでくるというか、やはり「いくらかマシ」になりますね。 ノクターンのハードルが高すぎて、 昨日はつい泣き言を書き連ねてしまいましたが、 諦めずに何度となく弾いているうちに、 これも何かが変わってゆくかもしれません。 譜読みして間もないのだから、 弾けないのが当然っちゃ当然だもんね。 ワルツも化石化していました。 これも、ゆっくりじっくり発掘するとしよう。 好きな曲を弾けるっていうだけでもシアワセなはず。 今日は、左右10本の指のうち それぞれ3本、計6本の指にテーピングを施しています。 初めて、左3の指が痛くなって、ガーン・・・でした。 グルコサミンとコンドロイチンは続けているよ。 それでも・・・ いや、だからこの程度で済んでいるのかもしれない。 |
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高すぎるハードル | 2015年01月14日(水) |
血染めの・・・ | 2015年01月13日(火) |
カッターの刃で、左手親指をざっくりやっちまいました。 爪の右側から第1関節にかけて、すーっと一直線。 じわりと出血、なかなか止まらなくて、 しばらくはティッシュで押さえていたけれども、 ティッシュってくっつくじゃない、ケバケバになって。 なので、適当なところで治癒力高めの絆創膏を巻きつける。 ピアノを弾くのに、影響があるだろうか、、、 若干の不安を抱え、まずハノン。 昨日同様、カッ飛ばして弾き切る。 ちょいと痛みがある。 直接傷が鍵盤に触れるわけではないが、 響くのですな。 続いてスケール。 これが、直接の痛みを伴うのでした。 ポジション移動するとき、1指が手の中で反転しますね。 そのときに、モロに傷が鍵盤の上にかかる。 24調が終わると、白鍵の端1センチほどの部分には 茶色っぽいシミがうっすらとこびりついていました。 痛いはずだわー 逆に、正しい位置を弾いていることと、 そして、1指の使い方も正しいってことを確認できたな。 ドジで怪我をしたとはいえ、 転んでもただじゃ起きないぞっということで。 *--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--* 昨日からの目の充血が もしかしたら血圧変化と関係あるのかもと思い、 ちゃーんと二の腕で測るタイプの血圧計を買ってきました。 私の血圧は今まで、低いことはあっても、 高いから気をつけて、と言われたことはありません。 とくに、ここ10年以上は、再考も最低も適正値です。 ですが、そろそろ何があっても不思議じゃないお年頃。 測ってみた結果は、やはり適正値で、問題ありませんでしたが、 朝の血圧に気をつけなくてはならないと聞いたこともあり、 これから少しばかり意識してゆこうと思います。 |
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テンポアップ! | 2015年01月12日(月) |
ハノンのテンポを上げてみました。 結果、スタミナに問題があることが判明。 21番から始まって、27番あたりで腕がダルくなり、 明らかにテンポダウンしてしまいました。 その分、30番と31番でスピードアップして終わる、と(ダメじゃん) スケールも2段階ほどテンポアップしてみましたが、 いくつか、あわわわ・・・となる調がありました。 慣れればなんとかなるだろか。 ルーティンとして毎日続けるのって、大事。 毎日弾くからこその気づきがあって、 気づけた自分に「GJ!」と言ってやりたくなる。 *--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--* オシゴト仲間から、ピアノを弾くことについて 素朴(?)な疑問を突き付けられました。 「右手と左手が違う動きをするのが信じられない」 ふっふっふ、そうですよね、そうでしょうとも。 そこから暫時、そもそも指の動きというのはですね、と ひとくさり講義をいたしました。 指を動かすための指令は、 まず、脳からの伝達回路をを作ってやることが必要で、 その回路を、より伝わりやすくするのが、練習です、と。 その場で、ほれやってみ、と指を動かしてもらって、 指って動くものなんですよ、と実感していただいたわけ。 彼女がこれから先、ピアノを弾いてみようかと思うかどうか、 それはわかりませんけれども、 ピアノに限らず、何かを始めようとするのに、 「もう遅い」とか「今さら」はありませんよね。 *--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--* 片目だけ、充血しちゃってます。 なんでしょうね・・・ |
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オシゴトに復帰 | 2015年01月11日(日) |
まる1週間、お休みをいただき、 本日からまた、フツーギョームに戻りました。 会う人会う人に「ダイジョブですか」と問われましたけれど、 ダイジョブじゃないのにシゴトには出ませんよー 「華麗に復活!」と言うと、 相方がズッコケていましたっけ・・・なんでさ! オシゴトに出かけるメリットは、 「キンム時間内は、過剰に食べない」 これ、結構大事なポイントね。 嫌なことを我慢してやってお金をもらう、 それがシゴトだ、というようなことを聞いたことがあります。 (いや・・・読んだ、だったかも) が、今のオシゴトは、仲間にも恵まれ、 とても楽しく愉快にその時間を過ごしています。 ラッキーとしか言いようがないですなあ。 *--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--* 譜読みを始めたノクターン、ものすごい手強さ。 ノクターン=夜想曲という言葉の持つ、 「ゆったり」「静か」「優しい」「夢のよう」等の固定イメージは、 この際、【`・ω・´】ノ ゚ ポイ しなければならないようで。 マジ譜読みをして、何度か音にしてみると、 抑え込まれた激情を、ぴんと背筋を伸ばして、 淡々と語るような光景が浮かびました。 内面の深さ、なんていう言葉は陳腐ですが、 実に深そうなのでありますよ。 がんばる、っていう言葉も安易ですが、 他になんと言いようがありましょうか。。。 |
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基本やろうね | 2015年01月10日(土) |
指を目覚めさせる、2日目。 まだテンポは上げられません。 ガッチンガッチンとメトロノームをかけ、 そこに合わせることが第一です。 今日は、4・5の指のカックンもなく、 意識をもって練習すると、 やっぱ違うんだなーと思いました。 ピアノを弾くことに限らないと思いますが、 弾くときには、同時に多くのことに気を配り、 意識を向ける必要があるわけです。 より多くのことを、より意識するために、 基本のところは、ストレスなく指が動いてほしい。 指を動かす、っていうところに意識が必要だったら、 ニュアンスとか、全体の中での歌い方とか、 そういったところまで考えている余裕がないわけだ。 ハノンやスケールで日々やっているのは、 そのための練習というか、 少なくとも、指を動かす点において 困らないようにしたいからなのです。 こう弾きたい、と願ったことを実現するための、 武器を磨くといったイメージです。 (今まで何度も書いているなあ) 曲を弾く時間を削ってでも、 ハノン・スケールを必ず弾きましょう、と 世のピアノ教師はもっと言ったほうがいいのに。 なんのかのと、実は最短距離だと思うのですが・・・。 *--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--* 昨年か一昨年か、チラリと譜読みをしかけて諦めた曲を、 コード分析しながらマジ譜読みしはじめました。 まさか自分がこの曲を弾く気になるとは思わなかったなあ。 ショパンのノクターンです。 他はすべて、フレージングを考えたり、 ペダルを減らす工夫をしてみたり、 暗譜を視野に入れたりしながら、 ゆっくり練習しました。 和音の響きや、盛り上がりを味わうには よく聴きながらゆっくり弾くのがいいですな。 |
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倒けつ転びつ | 2015年01月09日(金) |
少しずつ、指を「目覚めさせる」作戦の1日目。 今日は「四分音符=72」という、ゆるめのテンポで ハノン21番〜31番を通す。 ところが、これが、笑っちゃうくらいもつれるのよ。 72というテンポは、21〜31番を弾くには遅すぎます。 けれど、どんなテンポであろうと、コントロールできなくては、 ほんとうに指の力があるとは言えないわけでね。 走り出したくなるのをグイと抑え込んで、テンポに乗せる。 ゆっくりだからこそ、聞こえなくてはならないものがあります。 1音1音の粒立ちとか、音のつながり、音の向き・・・ ところが、そういったことに耳をそばだてていると、 左手4・5指に伝わってゆくはずの力がカックンと抜けて、 たびたび、もつれて止まってしまうのです。 音の粒立ちどころじゃねーぞ。 ハノン弾いて、何度も止まるなんて。。。 これはかなりの重症指だな。 1〜20番のうちいくつかを、めっちゃゆっくり弾いて 力の伝え具合、重みのかけ具合からチェックし直さないとダメかも。 スケール全調も、ゆっくりめの「四分音符=100」で。 左手が右手をリードすることを意識する。 現在、最も苦手なのは、ロ短調(#2個)とホ短調(#1個) 黒鍵が少ないのって、弾きにくいんだよ。 明日はもう少しマシに弾けますように。 ・・・じゃなくて、 もうすこしマシに弾けるようになるため、明日も練習しよう。だ。 *--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--* バッハのシンフォニアを、順不同に全曲弾きました。 12番って、なんかヘンテコな音があるんだけれど、 まさかヘンレ版(原典版)に印字ミス? あとでいろんな版を調べてみないと。 習った時は春秋社版で、別になんにも思わなかったなあ。 6番は相変わらず好きで、 実は5番も好きで、14番が最も好き。 3番と8番も捨てがたい。 あら、どれも長調の曲だな。 *--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--* ショパンのバラードは、かなりの背伸び曲なので、 最終的に弾けるようになろうなどと大それたことは考えていません。 なんとなく音符を追っかけて、「その音」を「再現」できたら嬉しい。 と、思っていたため、幻想小曲集にシフトしてからは ほとんど弾いていませんでした。 今日は、ゆっくり、手の動きなど確認しつつ、 部分部分を練習しつつ、最後まで通して終わり。 弾けないくせに、やれ何分を切っただのと テンポや所要時間に気を取られて、 自分がどんな音で弾いているのかを聴かなかったり、 どう弾きたいのかを省みなかったりするのは、違う。 今ごろ気づいたんか、ばーか、って感じですが。 タイトルは「こけつまろびつ」と読みますの。 ご存知でしたよね、失礼(^^ゞ 好きなのよ、こういうレトロな言い回し。 |
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ゆびならし | 2015年01月08日(木) |
今日、2度目の受診で、自宅療養の期間は 「その咳がなくなるまで」 「金曜日か、体力の戻り具合で土曜日とか」 と言われてきました。 咳が出ているうちは、感染力が残っていると思われるのですって。 咳、かなり出ています。 あまり激しい咳が続くと筋肉痛になってイヤだから、 ぐっとこらえて我慢していると言うと、 「咳も身体症状なので我慢しないで」 だそうです。 今回、インフルエンザが「重い風邪」なんかじゃないことを 身をもって体験したわけですが、 このことは主治医である友人にも、 言葉を変えて何度も言われました。 たとえば、耳の上あたりから顎へ突き刺すような痛み。 今日になってやっと、日に数回ほどに減りましたが、 4日夜と5日夜は、このために一睡もできないほどでした。 そうした痛みが、胃を真横に貫くときもあり、 盲腸のあるあたりをグサリとように感じるときもある。 そのたび、ビクッと体が硬直し、ますます眠れない。 やっと熱が下がったら、引き換えに咳が出てきて、 それが半分ぐらいに楽になったら、鼻水が出てきた。 風邪のときとは症状の出方が違う(順番とか)こともあるらしくて。 そうした、できれば二度と御免です、みたいなことを 決して忘れられないような時期に経験しちゃったわけだ。 *--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--* じわりと「日常」へ舵を切り直している感じです。 2〜3日ラクできるように、大鍋に野菜スープを作ったり、 溜まりまくった洗濯ものを片づけたり。 しかし、一番「日常」を感じるのはピアノですね。 体力も筋力も激落ちクンなので、 本格的な練習をするには至りませんでしたが、 譜読みをしてみたり、解凍してみたり。 ほんの5日前まで弾いていた曲が、 まるで、新刊書を始めて開く、みたいな新鮮さ。 (おかげで譜読みのミスを見つけちゃったよ) 今日は「慣らし運転」のような意識でした。 腕を前に出しているのも、疲れるものなんですな。 というか、それほどに体力も筋力も、気力も落ちている。 肩まで凝ってきたりして、軽ショック。 明日からはハノン・スケールで、鈍った指をじわり起こしてやろう。 |
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そろそろ今年の話を | 2015年01月07日(水) |
早いもので、ラストクリスマスから2週間になるんですね。 友人のサポートもあり、いろいろ立ち直り中です。 熱に浮かされている間は、痛みを逃がすのが精いっぱいで、 あれを弾きたい、これはどうしようだなんて、 全く考えることができませんでした。 松も明けちゃうよっていうときになってようやく、 自分の身体以外のことを考える余裕が出てきました。 さて、手始めに。 2015年、私は何を弾くのでしょう。 昨年、私として「挑戦」であったのが 苦手と感じるシューマンの曲にチャレンジしたことでした。 アベッグ変奏曲、これは何度も手をつけては挫折してきた曲。 最後まで弾き通し、暗譜できただけでかなりハッピーでした。 幻想小曲集からの2曲は、まだ手をつけたばかり。 2曲それぞれに、難所と思える個所があります。 攻略しきれるかどうか、若干の不安はチラつくものの、 残り人生で最も若い今、取り組んでおく意味はありそうです。 当然のことながら、バッハも弾きたいと思っています。 具体的な曲目まではまだ考えていませんが、 インヴェンションとシンフォニアの弾き込みは続けます。 ハイドン・モーツァルト・ベートーヴェンのソナタにも 強く心を惹かれるのですけれども、 特にベートーヴェンを弾くのは、「指と相談」してから。 昨年、中途半端なソナタがありますしね。 ロマン派以降の曲たちは、ふと気が向いたり、 誰かが弾いたのが羨ましくて弾きたくなったりと、 これまでと変わらないスタンスでまいろうか。 ハノン・スケールは、テンポアップの一手段として 続けてゆかなくてはと思っています。 今年に入ってすでに3日間、何も弾けていないので、 手指のチカラは3日分どころではなくダウンしている。 これを一気に戻そうとするのは、指への負担が大きすぎるため、 少なくとも1週間は我慢大会期間にしなくては。 年が明ける前は、1年365日のうち 少なくとも350日は練習するぞっと思っていました。 が、月に2回ほどある夜のバンド練(これで-24日) 月に1回ぐらいある、オシゴトの研修会(-12日) インフルエンザのような不慮の事態も考え合わせると、 ・・・せいぜい、320日? 年間320日練習できるように、まずはそこからがんばるとする。 |
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解熱の兆し | 2015年01月06日(火) |
やっと、熱は37℃台までになりました。 ベッドとトイレの往復だけでも足がフラつき、 どこかに掴まらないと歩けなかった2日間。 食欲もなくて、胃袋なんか持ってたっけ? というほど 内臓たちはすっかりナリをひそめていました。 しかし、何か食べなければ、薬も飲みにくいしなあと思い、 今日はなんと、ほんの数分ではありますが水仕事を。 初めて、炊飯器でおかゆを作ってみたのです。 これはラクちんでした。 鍋で作るのと違って、焦がす心配がない。 いろんな場合に使えそうだし、 朝はおかゆ、なーんていう、 ちとオサレな生活も考えちゃったりして。 発症3日目、診断2日目。 言われた通り、今日の夕方からは 背中のどうにもならない痛みも消えて、 寝返りするのにウウウと唸らなくてもよくなりました。 代わりに現れたのが、ひどい咳。 ゲラゲラポーなんですのよ、これが。 こいつは間違いなく、ウィルス濃度100パーだわ。 この咳が治まるまでは、人前に出ることはできないな。 少なくとも今週いっぱいは全てのアクティビティを休止するので 誰かに移す心配はなさそうではあります。 今日、県内にインフルエンザ流行の注意報が出されました。 例年よりも1ヶ月ほど早いのだそうで、 あまり流行りモノには手を出さない私ですが 今回ばかりは流行の先端を行ってしまったか。 活動を停止して、マジメに薬も飲んで ひたすら寝ておりますので、 予定通り日曜日からはモロモロ復帰できると思います。 ピアノの練習ぐらいは、もう少し早く復活できたらいいけど。 なにしろ体力も奪いたいだけ奪われたので 長く起き上がっていられるまで、もう少しかかるかも。 |
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A型 | 2015年01月05日(月) |
インフルエンザでありました。 いつどこで貰ってきたものか、 潜伏期間を考えると、 昨年暮れの30日も31日も 出掛けていたので、怪しい。 心配なのは、実家に行ったときに 誰かに手渡していないか、ということ。 特に、まもなく結婚式を控えた姪2号には ぜったいに移したくないです。 私がどんなに思っても、どうにもならないか。 イナビルという、吸入薬が処方されました。 「明日の夕方ぐらいには楽になるはず」 と言われたんだけど、それって 明日の夕方まで、こんな状況が続くってことか。 オシゴト他、各種活動は、今週いっぱい禁止。 迷惑かける人たちが大勢いるなあ。 食欲ゼロで、2日間に口にしたのは ミカン1個と、リンゴ6分の1だけ。 食品よりも薬の方が断然多い。 これも、明日の夕方ぐらいには回復するといいんだけど。 2時間ほど前に飲んだ頓服薬が利いてきたようで、 じわっと汗が出てきました。 いよいよ、熱がさがるんでしょうかね。 今夜は眠れるといいなあ。 |
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寝たきり | 2015年01月04日(日) |
マジメに寝ております。 昨夜は久しぶりに、 ガクガクいうほどの震えがあり、 関節という関節に痛みがあり、 両足のいろんなところが攣りました。 背中が痛いんだが、仕方ない。 熱は、38℃から下がることがなく、 かといって、39℃には届かない、 すんげー高熱とも言い難い感じ。 気になっているのは年賀状です。 昨日今日届いた分、出せていません。 松の内ってのも微妙かな、申し訳ない。 明日明後日のオシゴトはキャンセルするしかなく、 迷惑をかけてしまいました。 確か2年前にも、インフルエンザで数日休んだな。 明日朝イチで受診しますが、 インフルだとして、 熱が上がってから丸2日でも 何か打つ手があるんでしょうかね。 いずれ数日間の外出禁止は免れないな〜 インフルエンザワクチンは、 早めに接種せんといかんですね。 効き目が現れる前に、 ホンモノ(たぶんね)にかかっちゃって。 久々のスマホ更新は 読み直す気力がないので 誤字脱字誤変換があったら 脳内校正してね。 |
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来た、風邪 | 2015年01月03日(土) |
オシゴト中、どうも喉がイガイガするなと思っていた。 帰宅して、冷えた部屋が暖まるのを待つ間にも どうにもこうにも、喉のくすぐったさは消えず、 手先足先がキーンと冷たくなったまま。 ヒーターの前にどっかりと座り込み、 生姜紅茶ラテなど飲みつつ、身体の中と外から温める。 ちっとも温まった気がしない。 少なくとも、きっちりと食事ができたのは幸いだった。 が、食べた直後にもかかわらず、身体は暖まらず、 そればかりか悪寒までざわざわと昇ってくる。 冷え切った指先を、ハノンとスケールでほぐし、 今日も目いっぱいは弾けないなと感じたので、 部分練習のみ、しつこくしつこく繰り返した。 もう、その部分だけでも暗譜しちゃえ、という気分で。 寒気がブルブルを通り越してガクガクになり、 本日の練習は30分という時間を残して終了。 自室に戻って熱を測ったら38℃ですと。 どーりで。 目の奥ももや〜んと熱い。 咳が本格的にならないうちにトローチを含み、 今日はもう寝るとしましょう。 月火の2連勤が待っているから 明日のうちに治さないと。 決めたい、考えたい、いろんなことが待っている。 てか、待ってろよ〜〜今(に)行くから! |
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膨らませること、畳むこと | 2015年01月02日(金) |
やりたいこと。 やろうとしていること。 やらねばならないこと。 弾くこと。 書くこと。 作ること。 投げること。 今日明日のこと。 1週間のこと。 1ヶ月のこと。 一期のこと。 というように、括り方にはいろいろありまして、 私はどうも、どれか1種類には決められないみたい。 日々を過ごしてゆくことについて、 人が入れるくらいの風船の中から、 上下左右前後、あらゆる方向に ぎゅっぎゅっとゴムを押し広げ、 ときに空気を取り入れながら、 風船の中を広く充実させてゆくイメージを持っています。 ある一方向だけに一生懸命になると、 風船は歪みながら膨らんでしまう。 それはそれで、味のあるカタチになるかもしれないけれど、 コロンコロンと転がりにくくなるんじゃないかね。 同時に、季節や、人とのかかわりや、 自分の中から湧いて出てくることに、 そのときそのとき、目を向け、耳を傾けて、 ひとつひとつ「畳んで」ゆけたらいいな。 自分の世界をじわじわと膨らませながら、 目の前にあるものを、 ときに畳み込み、ときに畳み掛け、ときに畳んで仕舞う。 そんなイメージを持って、今年1年を過ごそうと思います。 *--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--* 昨日今日と、それぞれの実家めぐりを無事に済ませました。 アッチの母も、コッチの義母も、相変わらずですな。 今回、実家の母には、若干キツめに、 はっきりとモノ言ってきました。 「82歳という年齢を意識して生活すべきだ」 ということと、ある一件について、 「受け入れるしかないでしょう」 ということをね。 義母はかなり弱ってしまって、家の中にこもっています。 今、骨折でもしたらおそらく寝た切りになる。 でも、それは本人の選択なので仕方がないです(頑固だし) 余計なことを言わずに、ヒマゴの写真を見せて喜ばせてきました。 *--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--* ピアノは弾いています。 夕方から夜に出歩いていたので、短時間ですが、 必ず、ハノンやスケールは弾きます(量を加減しつつ) 部分練習だけで、通して弾かなくても、 30分前とは明らかに変化したことが自覚できると楽しいものですね。 風船を中から膨らませるとは、こういうことだと思っています。 |
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ゆらりと、前へ | 2015年01月01日(木) |
はい、新しい1年が始まりました、と。 日々を生きるということは、必然的に 前を向いて歩くということだろうと思います。 問題は、そのときの視線。 一歩を踏み出すことに躊躇して足元を見るか。 もうちょっと向こうの、曲がり角の先を気にして見るか。 さらに遠く、山の稜線を眺めるってのは遠すぎますな。 ・・・なんてなことを、ぼんやりと考えているところ。 *--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--* 指の痛みで不思議に思うことがあります。 たとえば、[1-2-4-5]で和音を弾いたとする。 鍵盤を押し下げるときよりも、 その直後、指を離すタイミングのほうが痛みが強いのです。 やはり受診しなくちゃダメかな〜 母がね、「電気やるとラクになるっけー」と言っていました。 日常生活に支障があるっていうほどではないのに 医療機関に世話になるのもなー、とは思いますが、 ハデに痛んだり曲がったりする前に行っとくか。 *--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--* ボウリングを休んで1ヶ月半になります。 その間、ほかに運動することもなく、 オシゴトが詰まっていたりして、 座っていることの多い毎日です。 唯一の運動が、階段の昇り降り。 これってヤバいよね。 ・・・ダンベルは・・・どこだったかな、と。 *--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--* プランって、持っているだけで楽しいもんですね。 習慣だろうと惰性だろうと、前へ。 |
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