INTEX大阪で行われていた、再菜市場(大規模フリーマーケット)に、ガンモと二人で出かけた。今回は、カメラの出物は比較的少なかったのだが、いつも世田谷ボロ市や骨董ジャンボリーで出店されているブッカさんが、お店を出されていた。(今、ボロ市の開催中だというのに。)
その帰り、Yodobashi−Umedaに寄ってみたのだが、渋滞のため、INTEX大阪のある大阪南港から梅田まで二時間近くかかってしまった。Yodobashi−Umedaは、ビルの9Fからが駐車場になっており、5000円以上買い物をすると、2時間分の駐車料金が無料になる。
さて、Yodobashi−Umedaの中古カメラ事情だが、気づいた点が2点ほどあるので、紹介しておきたい。
まずは、中古カメラの陳列方法である。中古カメラ市のようなスタイルのショーケースに、カメラがずらっと並べられているのだが、メーカごとに整理されていないため、全部のショーケースを見なければならない。これは、Yodobashi−Umedaの独特の商法なのだろうか? つまり、わざとばらばらに陳列し、すべてのカメラを見させて買わせる魂胆???
それともう一点。キヤノンの表記がキャノンになっていた。(^^; カメラ屋さんでこれを見ると、ちょっとね・・・・・・。
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