不公平な救世主

犯罪履歴数世代前千年先


2005年12月30日(金)

最近おいしいものばっか食べてる。
結構幸せ。

だけど、信用していいかはわからない。

大好きなのは皆。

大嫌いなのは自分。


2005年12月27日(火)

神様って不公平ですね。
とか当たり前のことを言ってみる。

人間はもっと不公平ですね。
その目など、信じない。
言葉など、信じない。
信じたら、それは、崩壊の始まり。
支配の始まり。


疲れたよ。


大丈夫、もうメールは送らないから。


2005年12月26日(月)

ストーカーかよ、と問いたい。
後をついてくるなよ気持ち悪い。
気持ち悪い。
寄らないで。
最終的には被害妄想をぶちまけるんだろう?
そんなのはもういらない。




耳が腫れたんですけど。
ピンチなんですけど。
絶対はずしたくないから、がんばって治します。
あいたた・・・。


2005年12月20日(火)

被害妄想は絶好調
妄想か現実か区別なんてできません
だって、ココには誰もいない。


所詮うわべだけの言葉に踊らされていたんですよね。
心なんてない人たちに裏切られたもなにもない。
ありがとう。
今日もまた気持ち悪くてたまらない。


2005年12月18日(日)

感謝も何もされない
わかってます、ただの便利な人間でしかないことくらい
痛いくらいわかってます
痛すぎて、もう狂いそうだ
きっと救うフリだけして突き落とすんだろう
皆そうだったし
だから何
絶望は必要ない
私も必要ない
だから何
そんなのずっと前からわかってたこと
だから何?



不愉快なやつ。
ただのストーカー。
気持ち悪い。
いなくなればいいのに。


2005年12月17日(土)

結局はズタズタになることくらい予測可能
ねぇどこまで人を憎めばいい?

結局誰にも気づいて貰えないことも予測可能
これでも、普通っぽい顔してたつもりだったのに。

開いた扉の向こう側は、何もなくて
ただ暗闇しかなくて
誰もいなくて。

もう閉めてしまおう。
もう誰にも見えないように。
もう誰も見ないように。


みんなありがとう。
うわべだけのやさしさをありがとう。
絶望をありがとう。
大好きだよ。

死ねばいい。


2005年12月16日(金)

だったら何もかも捨ててしまえば?
このまま何もかも消してしまえば?


決めたのは自分です
そうしたかったのは、自分です

居ないほうがいい
居たら惨めになるだけ
ああ無様
そんなの寂しすぎるよ
独りでいたほうが、まだ、痛くない

だけどまだ助けて欲しいと願うのはいけないことですか?
見下されてもいいから、助けてくれませんか。



いらない人間です。
どうしようもない人間です。
それでも生きていきます。


2005年12月15日(木)

そうやって、皆でおんなじものを楽しめるのが
本当はうらやましいよ。
誰かの、体温と、一緒でいられるのが
うらやましいよ。


私は、皆と一緒にはなれないから。
一緒にいたって、雰囲気壊すだけだから。
邪魔なだけだから。

だから、独りで、眠ります。ばいばい。


2005年12月10日(土)

労働した日は、仲良くないヒトと食事なんてしたくない。
行ったって、存在は空気よりも軽し。
それで、何?
その場の雰囲気なんて読めません。
相手の望む答えなんて知りません。
私の世界は、狭いんです。
ものすごく。
透明な、私に、気づいてほしいなんてもう言いませんから。
だから、そのまま、見えないままでいて欲しい。
中途半端に優しい顔なんて、いりませんから。
適当に殺しあうのも、もう疲れました。

ねぇ、その手に、本当は、触れたかった。


2005年12月06日(火)

生まれて初めてピックゲットしました。
それだけで、今まで生きていてよかったと本気で思いました。

3年ぶりの良席だったので
死ぬほどうれしかった。
本当にうれしかった。
その歯を生で拝めたのはいつ以来だよ。
いやぁ感動した。
本当に大好きなんだってば。
フリ、変わってた?てか、間違えてた?
あのフリ好きなんだけどな。

久々にセットがあったね。
なんかボロキレだったけどね。

ぎゃんぎゃん騒ぐでない

使わせていただきますよ。


周りがなぜか全員棒立ちだったのが悲しかったけど
独りでがんばった。

もうなんでもいいです、ピック取れたから。
家まで握り締めて帰ったよ!
今は、どうしようかと思って、とりあえず毎日拝んでいます。
馬鹿です。
だって感動したんだもん。


あーあーあー可愛いなかっこいいな
特効ないのかと思っててまじびびった。
ドアに体重かけちゃってびっくりしてた姿が可愛かった。
歌うのやめて遊びだした姿もでら可愛かった。
もうなんでもいいよ(2回目
だってかっこよかった。ほんとに。
信者なのもわかってるさ。
盲目なのも知ってるよ。
いいじゃん。現実逃避?
(逃避するほど現実はつらくないです、今は)

好きだー好きだー好きだーーーー!!


2005年12月04日(日)

助けてくれ
期待を裏切らないでくれ
お前からのメールなんて待っていない
ぜんぜん待っていない



何も感じない人間っているんだね。
どこまで鈍感なんだよ。
なにが、なにが、なにが。
お前を灌流してやりたいよ。
消えてくれ。
今すぐ視界からいなくなってくれ。
お前に用なんてないんだ。
気持ち悪いだけだからメールしてこないで。
何いい気になってるんだか知らないけど
どれだけ憎んでいるか教えてあげようか?
どれだけの痛みを私に残したと思ってる?
そんなどうでもいい埋め合わせなんていまさらいらないよ。
これ以上侵食してくるなよ。
また発狂してしまうから。
殺したいころしたいころしたいその首絞めて殺してしまいたい。


私を殺したい。



たすけて。


2005年12月03日(土)

ちゃんと知ってるよ。

ココにずっといられないことも
その笑顔が全部嘘だということも。

消えていなくなればいいことも。



「嘘はやめてください
  偽りの笑顔はもうたくさんです
 切り刻んで投げ捨ててくれたらそれでいい
  私は利用されてるような感情が拭えないから
 あなたのことなんて一瞬も信用してないから
  ただ寂しかっただけだから
 つなぎとめておくのは不可能だから。」


言えたらいいのに。
そしたら、どんな顔して、また嘘をいうの?


2005年12月01日(木)

そこで笑っていてくれる?
笑って話を聞いてくれる?
だけど知ってるよ
少しでもいい気になれば殺される。
そうでしょう?


もう何が本当かなんてわかんないから。

独りで考える時間があればよかったのに。


いつ、殺される?


苦情