2005年10月28日(金)

あなたはすべて正しいの？

2005年10月24日(月)

きっと憎まれてる
だけど愛してる


私を罵倒するのはかまわないけれど
彼らを罵倒するのは赦さないよ
次に会ったら顔面肘打ちみぞおち膝蹴り連打でオッケィ？
怒り出すととまらないから
本当に殴ってあげる
半殺しーみたいなー

お前らは遊びかもしれないが
こっちは人生かかってるんだ
今邪魔されたら
まだ果たしてない復讐すらできない

2005年10月17日(月)

わたしのときは

助けてくれなかったくせに。

2005年10月16日(日)

いつまで壊れていたころの記憶に縛られるのかな
それでも今は笑える

君たちが刻み付けた様々なことを
忘れることなんかできないだろう
だけど笑っていられる

いつのまにか一人で歩けていたのに
気づいてなかった

悲しみも
苦しみも
憎しみも
全部一人で抱え込むなんてできるはずなかったのに
なんで全部一人で食べつくしてしまおうなんて考えたのかな

携帯が鳴らないことなんて
もうどうでもいい
一人でいることは
思っていたほど苦痛じゃない。

2005年10月13日(木)

もう涙も流さなくなったよ
だけど悲しくて悔しい
助けられた子達と、そうでない子達
ごめんね
謝っても赦してなんかもらえない
きっと皆と遊ぶ資格もない
本当に愛しているけど
君たちを全員救うことはできない
それは私が弱いからで
まだ力がないからで。
ごめんね。

もしまた会えたら、そのときはわたしを殺していいよ。

2005年10月08日(土)

慣れてきた

狂ってきた


この手は

血に染まってしまった

自分は悪くないと言い聞かせるのも

限界が近いよ

2005年10月07日(金)

私が奪ってしまった命たちも
もう戻らない。
だから私は地獄に落ちる。

2005年10月06日(木)

ねぇ、私は、たぶんもっとひどい目に遭ってきたよ。
そして誰もいなかったから、一人で耐えてきたよ。
そんなに騒ぐほどのこと？
ただ知らなかっただけでしょう？

やり方が巧いね。
一人きりで血を流すこともないね。
羨ましい。

愛されてみたかった。
罵倒されるのではなくて。
包丁を突きつけられるのではなくて。

当時は、何にも考えてなくて
ひたすら皆を憎んでいた。

今は、皆愛してると言える。

だけど本当かはわからない。
ときどき思い出してしまうから。
苦しかったんだ、きっと。
寂しかったんだよ。

今も
私は自分の子供たちのことしか、
本当は愛していないのかもしれないよ？

｜苦情