2004年02月23日(月)

心臓が一拍休みになるのどうにかしてください
全然余裕ですが一瞬焦る
というわけでっ！

行って来ますです

2004年02月19日(木)

いなければいいのかな？
役立たずは消えればいいかな？
あなたの目からすれば
多分とんでもなくどうしようもない人間なんだろうな。
消えない傷跡。
死んでしまいたい。
僕が生きている現実は、これだ。
増えていく傷跡。
殺してしまいたい。
この現実は、変わるはずないから。

いますぐ死んでしまいたい

手首の傷跡なんか、どうだっていいじゃん。
どうせすぐ消えるんだし。
誰も気付かないし。
痛みを伴う分だけ哀しみは消せるから。
どうだっていいじゃん。
なぜ、傷跡ばかり見るの。
そこまで追い詰めたのは、誰。
あなたたち「家族」でしょう。
この手首が、あなたたちの首ならよかったのに。














ありがとう

ことばを憎む以上に
ことばを愛している。

2004年02月18日(水)

「げんじつ」などというものは
こんなにもくだらなく、みにくいすがたをしている。
きえないきずあとと、とどかないこえ。

どこまでにくんでいればゆるされるのかな。

いきていくことは
こんなにもつらくてかなしくて

むなしい。

2004年02月17日(火)

いくつもの過去と
いくつもの傷跡
全部忘れてしまえばいい
この世界はまだ壊れないから

2004年02月15日(日)

君等は自分等がどれほど醜いか
見てみたことがある？
自分等がどれほど他人を踏み潰してきたか
振り返ったことがある？
見えない場所でどれほど人を傷つけてきたと思う？
自分等が正当だと信じることで
どれほど他人の皮膚を抉ってきたのかわかる？
正しいことなんかないんだ
君等は高級な人間ではない
はやく気付いて
君等はまともなんかじゃない
はやく気付いてよ
だけどもう手遅れだね
見て御覧、皆発狂しちゃった。

2004年02月14日(土)

バイトばっかで疲れたね
健康でいたい
不健康は嫌だ
不健康でいたい
健康は嫌いだ
腕は醜いほうがいい
不完全な人間でいい
失敗作でいい
そうすれば逃げられる
そのままでいれば怒られない
だけどこのままでは
いられない

わかってるよ
もう、逃げられない

2004年02月13日(金)

着信拒否でイタ電するほど暇じゃねーよ
夜中にメールしてくんじゃねーよ
お蔭さまですっかり鬱だよ
ふざけんな
もうてめーに振り回されんのはウンザリなんだよ






今日はいわゆる13日の金曜日ですね
しかし大安でもあります
さて、あなたはどっち？！（何が
ちなみに自分は13日の金曜日が勝利した模様

2004年02月12日(木)

リスにまみれて本当に楽しかったから
絶対に意識の扉を開いてみせる

2004年02月08日(日)

とてつもなく疲れているらしく
黒と白のカードでだらだらナミダが出てきた
どうしたんだ自分！




















救世主はゆっくりと崩れ落ちてしまった

だから僕は一人で此処まで来たんだ

発狂しても

足元が崩れても

それでも

生きていたかったから。

2004年02月07日(土)

きっと他人から見ればくだらないこと
誰にも理解されないくらいくだらないこと
だけど僕には大切だったんだよ
扱いが違うことが。
わかってるよ
僕は卑怯だから言葉にはしない
あなたたちは僕を恨んでる
あなたたちは僕の扱いにとても困っている
わかってるよ
だけど
そこまでしなきゃならないほど
息を止めていたことは
あなたたちにはわからないだろうね

なんだかもうどうでもいいよ
過去にばかり目を向けて悲しむのとか
もういいよ
僕は愛されて大切にされてきました
それでいい
何も変わらない
たとえこのままであるとしても
無意味に過去を悲しみたくない
この気持ち悪さをわかってください
動けない苦しさをわかってください
僕は逃げ出す手段も奪われて
ただ座ってることしか許されてないのだから
どうでもいいんだ、僕の未来なんか。

2004年02月06日(金)

はらがいたくてしにそうだ
おとといたべたしょうみきげんが１／４のかぼちゃぷりんののろいか
あーいたいいたいいたい
こうてつのいをもつはずなのに
まじいてぇ
だけどこれからきょうふのてがきなので
がんばってごはんをくいました
けちゃぶったしーはな
あじがぜんぜんなかった
たすけてくれぇぇぇ
めんどうなのでだれにもいわないけど
（ここでいってるじゃん）
ふだんふくつうなどないぶんつらいであります
こうてつのめしあこうりんをいのる！

2004年02月04日(水)

ないものねだりをしてはならない
そんなことをすればきりがなくなる
僕はなにもかも独りで出来ます
そのかわり沢山の赤いナミダを流します
それでいいでしょう
僕は満足
アナタも僕の「自立」を促せて大満足
（ただし手元から離そうとはしない）




僕はこの家族と
この家と
この環境と
自分の手首が
死ぬほど大好きだよ
だからつい殺したくなってしまう




食べ物はあるだけのものを片端から詰め込んで
全てどこかへ

2004年02月03日(火)

他人を傷つける為に
ココにいるんじゃないのに



嫌になる

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