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2003年10月23日(木) 汚物は汚物入れに

アジア太平洋経済協力会議の場にてまたもや恥を曝した日本。

北朝鮮拉致問題を共同声明に盛り込む事さえ出来ない体たらく。
アジア外交上我が国最大の懸念議題であるはずの拉致問題を何らアピールすることも出来ず、すごすごと帰ってくる無能外交団。こいつらは何しにバンコクまで行ったのだ?
自国の安全と国民の生命を守るという最低限の仕事すら出来ない痴呆集団外務省と郵便局を民間に売っぱらうこと以外何も考えていない無能首相。万死に値する犯罪的外交は今すぐに断罪されるべきだ。

ところがその断罪の役目を背負うメディアは何をやっているか?
相変わらず痴呆糞尿報道に御執心らしい。
この日のニューストップはこれだ。

「皇族を語った詐欺犯が捕まったよ」
「ヤンママの子供が18歳の餓鬼に蹴られて死んだよ」

なんだこれは?
これが全国の民に知らせるべきニュースか?

国家の失政よりペテン師とか不道徳婦女子の乱痴気騒ぎの方が大切らしい。
こうして国民の精神を汚物化させ、邪教徒の忠実な奴隷に改造していくつもりだろう。

賢者は語る。
「腐った肉は元から排除せよ」
腐敗の元凶、汚物メディア。

志ある陸海空自衛隊将兵諸君。
国家国民を腐らせ、その腐肉を邪教徒に献上せんと蠢く汚物メディアに対し、一刻も早く正義と浄化の鉄槌を降り下ろす必要があるのではないかな?
このままでよいはずがない。
完膚なきまでの実力行使によって邪教徒の下僕、汚物メディアを殲滅しよう。

我々に残された時間はもう残り少ない。
その右手に握られた剣と銃でこの國を浄化する正しき行ないを決起しようではないか!
時は来たのだ。
君たちはそのために此処にいる。

汚物は汚物入れに。


2003年10月16日(木) 罪深き偽政者と白痴と売国奴に神罰を

中国が世界で3番目の有人宇宙船打上げに成功した。

これが事実ならば正に偉業であろう。宇宙空間という新たなステージへ人類を送り込む手段を手にしたのだから。
それに中国の宇宙開発資金の多くが日本のODAで成り立っている事実を考えれば、我々の税金なしではあの偉業は成功しなかったと言っても過言ではあるまい。
だから我々はこの偉業をもっと称賛し、その計画の詳細を知る権利がある。

ところがこの國の腐った気狂い汚物メディアはあいも変わらず己の糞便を食らうがごとく、汚物報道に精を出す。

この日、夕方民放ニュースのトップはこれだ。

「ラーメン屋の店員が食い逃げ犯を過って殺したよ」
「ラーメン屋の店長が婦女暴行の常習犯だってさ」

これは冗談で記しているのではない。
紛れもない事実だ。
これが「夢の21世紀」2003年のトップで伝えるニュースらしい。

嫉妬と嘲笑と恥と腐臭をごった煮にしてバキュームカーでばらまくこと以外何も出来ない気狂いメディア。
背後で操る邪教徒が報道の中枢にいる精神異常者に命じて情報を操作しているのだろうが、そろそろいい加減気付いてもよさそうなものなのに、誰もこの狂気の沙汰に文句を言わない所を察するに、もはや国民の大多数も重度の知的障害レベルにまで陥っているのだろう。

気狂い糞便こね回し精薄がニュース原稿を書いて、自らの赤痢菌入り下利便を旨そうに食らっている知的障害者の視聴者。
それを地球大気圏外軌道上遠くから笑うシナ人。
笑われて当然だ。
こんなお笑いネタどこにある?

北朝鮮拉致被害者の一人が記者会見でこう言った。

「私は諦めない」

だが日本の無能外務省は何ら具体的な行動を起こそうともしない。

人は恥というものを知って成長する。
何も出来ないことは恥である。
それを恥じないということは、すなわち「恥知らず」だ。
「恥知らず」が当たり前になったこの日本。

人間以下の腐った肉に慈悲は必要ない。

この國に蔓延る罪深き偽政者と白痴と売国奴に神罰を。


2003年10月07日(火) 汚物がどうなろうと知ったことか

ゴミがどうなろうと知った事か。

糞で糞を洗う汚物メディアに限度という言葉はなさそうだ。
連日連夜の糞報道にこれまた極上の下痢便を垂れ流してくれた。
帝都の東隣、荒川の向こうの僻地で16歳のパンパンが殺されたとかで大騒ぎ。調べてみたらパンパンの付属品のオスが下手人だったとか。
それがどうした?
肥溜の中で銀蝿の幼虫がからみ合った程度の事。それを御丁寧に全国ニュースのトップで扱う感覚がすでに気狂いのごとし。

こんなものは公共の電波で扱う類のものか。
恥を知れ。

これは千葉のローカルで、それも保健所が扱う事例だろ。
こんなものは人間界の出来事ではない。「腐肉A」と「腐肉B」が反射的に絡み合った結果、墓地の駐車場がちょっと汚れただけの話。保健所の清掃車が出動して片付けておけばよいこと。
両方とも清掃工場の焼却炉に放り込んでおけばそれで終わりで済むことなんだ。警察がわざわざ出てくる必要すらない。論ずる対象にすらない。
単なる汚物なのだから。
それを気狂いメディアは恰も人間界の出来事として扱い、団欒のテーブルを汚す。
清廉な食卓に汚物を持ち込んで狂喜乱舞する気狂い知障メディア。

だが今更気狂いメディアを嘆いても仕方あるまい。
気狂いメディアの背後には我々を滅ぼそうと画策する邪教徒がいて、全ての国民をあの「腐肉」と同じような汚物にに変換しようと必死なのだからな。
大和民族を汚物塗れにして滅ぼす計画が完遂されるまで、この汚物報道の洪水は続く。

テレビはすでにコレラ菌塗れの便座と同じ。
伝染病の汚染源だ。
油断するな!


絶望皇太子