1日雑記

2006年08月31日(木)

時々、ひねくれたり。
前向きに考えることもある。
現在している仕事について、いろいろと思う。
考える。
悩む。
で、とりあえず休日後の出勤はいやだとか
この仕事は楽しいだとか――。

さて。

そろそろ認めよう。
今の仕事はツマラナイ。

色々現状に対する言い訳を探してみたが
やっぱりどうも上手くまとまらない。
なんとか仕事を楽しい方向に考えようとか
休みを心待ちにする心理に理由付けをして
どうにか仕事を好きになろうとしてみたものの。
どれもこれも上手くいかない。

んで、まず現状と結果を受け入れるべきだと考えたとき
この結論に達した。

問題はそれを受け入れた後にどうするか、ということ。
例えば妻子でも持っている人は
家族を養うために働こうと考えたりするのだろうか?

基本的に今までの行動の原動力は
私の場合好きかどうかですべてが決まっていた。
好きなら動くし、嫌いなら動かない。
今の仕事がツマラナイという現状に気づいたとき
行動を維持しようとする気力がつづくだろうか。

食べていくためには働かなければならないという強制力。
今まで親に育ててもらっていたため
このあたりの強迫観念がいまだに持てずにいる。

まぁ、逆にいえばやめるだけの行動力はもっていないし
そういう気も無いのでしばらくはがんばろう。
考える時間はまだありそうだ。



2006年08月30日(水)

某所でダウンロードしようと思った。
ファイルのアップされた日が書かれていた。

最新ファイル(だと思ったもの)には
7月とかかれていた。
なんだ、つい先日アップされたのか。

今が8月末だったと気づき、愕然とした。
一月くらい脳みその中が遅れてる!


時々、アニメが見たくなる。
なんとなく好きなアニメの共通点を探してみる。
板野サーカスという言葉にぶち当たる。

プレイステーションでミサイルぐるぐる避けるゲームはないものか。



2006年08月29日(火)


思ったよりも、どんぶり勘定する人間なのかもしれない。

最近、朝起きられる。
というよりも起きてしまう。
朝の(睡眠)時間は貴重である。
……とは、色々な人が共通の認識。

その朝の(睡眠)時間を30分とか1時間単位で削るのだから
これはすなわちどんぶり勘定なのではないか、と。

現在セットしている目覚し時計は3つ。
6時半、6時50分、7時50分。
徒歩10分もあれば着くので、7時半におきれば十分すぎる現状。

が、現在は6時前には自然に目がさめてしまう。
あ、4時ごろにも目が一度さめるかな。
2度寝しても目覚ましが控えているし
そもそも目的の気象時間まで30分もある。
普通におきて間に合う時間までは1時間半もある。

その時間まで寝る事だってできるのに
おきてダラダラしているのだから救いようが無い。

まぁ、起きている原因は一度遅刻したから……
ということになるのだけれど。
遅刻して以来、恐ろしくて2度寝がどうもやりづらい。
さすがに4時とかそういう時間だと寝なおすけど。

結構な量の睡眠時間を確保しているので
眠いとはいえないけれど。
予定していた睡眠時間より短いのは
あまり気持ちのいいものではない。
でも二度寝は怖くてできない、このジレンマ。



2006年08月27日(日)

なんだか、生産管理の話を聞いてみると
普通の生活にも応用することができそうです。

ちょっと実験的にはじめてみようと思ってます、が。
さてさて



2006年08月25日(金)

まだまだ、全然パソコンには詳しくない。

さて、自作パソコンをそろそろ作りたい。
丁度、最近新しく、評価もよさそうなCPUが発売されたらしいので
それをベースにして組んでみようかと思っていた。
Core2Duo(E6600)とかいうやつなんだけど。

現在使っている中古のノートと同じくらいの値段するCPUなんで
ちゃんと組んでみたいなぁ、と。

そんな折、まったく別のところから
Core2Duoが騒がれていることを聞く。
悪い意味で。

エラーだバグだという話を聞いたので
とりあえず掲示板などで調べてみる。

スレッドのタイトルに「エラッタ」という言葉がでていた。
簡単にいってしまうと、これ、CPUの欠陥とか
そういう意味みたいなんですけどね。
最初に見たとき
『エラーした⇒エラーった⇒エラッタ』
と、変化した言葉かと思いまして。
にちゃんねる、とかの掲示板だと方言がたくさんあるし……。

こういう用語しらないのはやっぱりちょっとねぇ。
自作も2台目だというのに。



2006年08月23日(水)

敵の敵は味方というけれど
味方の味方は敵とはいわないなぁ、と思った今日。
何の事は無い、亀田とランダエタの記事を見ていたら
そうおもったのですけど。
ランダエタに激励のメールを送った日本人が結構居ると聞いて
そのうちの半分くらい(根拠ないけれど)は
アンチ亀田がメールを送る主な原動力になっているのではないかなと思って。

……あぁ、だめだ。
今日すごい酔ってるから、ちゃんとタイピングできない。
頭も働かないし。
体が傾いている。
寝よう。



2006年08月22日(火)

なんだか、私は叱られなれていない。

会社で少しだけきつい人の下についたのだが、
ちょっと起こられるとへこんでしまう。
どうも、打たれ弱いという事実に改めて気づかされる。

と、へこみながら創作用の話のストーリ考えているんだから
不真面目もいいところかもしれない。
それでボーっとして再度失敗するのだから目も当てられない気もする。
でもどうしてもねぇ?
仕事中って余計なこと考えたりしませんか?

まぁ。とりあえず色々考えていたら
話の構想を3割くらい入れ替えた方が納得いくなぁと思うように。
こういうことが無いようにプロットなんぞ考えながら
話を作っていくわけですが、どうも上手くつながらない。
つなげようと思うと内容を変更する必要がでてくるわけで……
まだまだ見通しが甘いということでしょう。
まぁ、こういうことも仕事に通じるのかもしれませんが。

現在の反省点としては、つめが甘い!



2006年08月21日(月)

お盆休みが終わってしまった。
当面の楽しみは給料日。
当面の敵はカビ。

仕事の方では、なんとなく、漠然とだけれど
何かがつかめそうな気もする。
あとはプライベートでつかまなければ。

何を、ときかれるとさっぱり分からないのだけど、
何かを。



2006年08月20日(日)


どんな仕事がしたいですか。
と、改めて聞かれたらどうしよう?

就職してからはや数ヶ月。
今こんな事で悩んでます。

一応目的というか、やりたいことがあって会社に入りました。
当初の予定とは多少ジャンルの違う会社だったけれど
まったく関係ないわけでもなく、
面接から現在に至るまで、
どういう職種を希望して入ったか、
と聞かれれば一貫してソフトと答えています。

しかし、入社後から話しを聞いていたり
研修の内容や会社の様子を見ていると
どうも希望通りには行きそうもない感じ。

根本的にソフト関連(といっても広いけど)への道が
閉ざされている印象を受けてしまう。

例外的に入れる可能性はともかくとして
入れなかった場合のことを考えてみる。
一応面接などで希望の配属というものを聞かれるらしいのだが
ソフトが出来なかった場合、
私は一体何を希望するのだろう?

もちろん、面接(面談?)ではソフトと答えるけれど
それ以外では?と聞かれた場合、素直に答えることが出来ない現状。
他の会社の面接の評価を受けた時にこんな事を言われた。
「全体的には良い印象を受けたが
 希望の仕事が出来なかった時に仕事に対する意識を
 持ち続けることができるか、不安である」
まぁ、面接の時には散々、○○に興味をもっていてとか
そういう話をしていたし、そればかりに話題を向けていたので
それは自然な事だとは思うのだが。

今更ながらに、目的の仕事以外に何をやりたいかと聞かれると
何が良いと決定できずにいます。
一応興味のあるものはあるけれど……。
いきなり経営やりたいとかいっても無理だろうし
やりたいというだけでやれるものでもない。
やりたいことはたくさんあっても
その中で優劣は付けられない。
……という事で困っています。

現実的な第二候補という考え、
今まで持っていなかったのが不思議なくらいです。



2006年08月19日(土)


色ってなんだろうか?

唐突に、そんなことを疑問に思った。
人の定義付けが私にとっての事実であるとは限らないので
まずは辞書を調べずに、考えてみる。
(シャワー浴びてた時に思いついたので
 調べられなかったというのもあるけど)

それがそれであると認識するための――
と、曖昧な言葉で補ってみたものの、うまくいかない。
確かに色によって物を認識しているのだが
色よりもむしろ形をみて、人は認識するので
この解釈は正しいものではない。
例えば、同じ色は再現できないというのが
印刷業界などでは常識のようである。

人の肌の色は肌色といったとしても
少し赤みのかかったところから白っぽいところまで
細かく見ていくと同じ色なんて
存在しないんじゃないかと思えるくらい多彩である。

そんなことを色々と考えていると
ふと、昔聞いた事を思い出した。
確か光を反射して、それを人が認識している。
そういうものを色と呼んでいるのではなかったか。

風呂上りに、調べてみると
確かにそういうイメージである。
正確には物は特定の波長(=色)を反射し
それを人が認識しているという事になるのだが……
まぁ、これは私が書くよりも他のサイトでも調べた方が良いだろう。

さて、これで色がなんであるかは一応の決着がついたのだが
もっとつまらない疑問が浮かんでくる。

ここに、レモンがあるとする。
10人に聞けば、10人が黄色と言うようなレモンだとしよう。
なんかおかしくないだろうか?

先にも書いたように、このレモンは黄色の光を反射している。
黄色という色を弾いているのだ。
受け入れていないと言ってもいい。

そのように考えた時に、レモンのアイデンティティというか
レモンがレモンである定義というか
レモンそのものの性質というか、
それは黄色以外の光を受け入れていると言える。
受け入れているものを認識せずに
はじき出したものを、それが『持つ』色と認識するのは
レモンに対して失礼ではないのだろうか?

拒否したものを『それ』と認識する。
もしも貴方に汚い取引を持ちかける人がいたとしよう。
貴方はそれを拒否する。
だが、世間は貴方を汚い取引を『持つ』と認識するのだ。
私なら怒り狂う。

だから、正しく言うならば、この場合のレモンは
「黄色(これは人が認識した光)以外の色を持つ物」
と認識しなくてはならないのではないか。

……と、こんな事を言ったとしても
レモンは黄色だという以外の認識方法なんて無いのかもしれないけど。
もしも、ここに救いを求めるならば
イデアという考でも取り入れればどうにかなるのだろうか。
……やっぱり違う気がするなぁ。



2006年08月18日(金)

何も無い一日。

……というのはすごい。
っていうか一日じゃないし。
2日間、何も無かった。
何もしなかった。

そして不安になる。
今日も休みだっけ?

2,3日休みがあると不安になるとはどういうことだ。
私はそこまで侵食されているのか?

問題は、不安を感じると言う事だ。
まだ、仕事にならないのかと楽しみならいいだろう。
不安というのは恐怖だし、苦手意識だ。
仕事と言うものにそういう意識が芽生えてしまうのは
あまりよろしくない。

十分に考える時間はあったが、まだ考えたり無いらしい。
30歳までには、答えを出したいものである。
あぁ、もうすぐ30か……。



2006年08月16日(水)

一応、この日記らしきものは何年か前から続けています。
しかし、日記でありながら日記らしい事
(その日に行ったこと)を書かなかったりします。
日記らしい働きをしない日記って、役に立ちませんね。

さて、もしかしたら何度か書いた事があるかもしれません。
中学卒業した時に、自転車で神奈川から山梨まで
行ったことがあります。

多分、100キロ以上あったと思うので
今でも印象に残っています。

そういうことがあったので、原付を購入した時
その時のルートを辿って再度山梨に行ったことがあります。
確か夏だったと思い、日記を確認してみたのですが
残念ながら見つかりませんでした。
例によって記述しなかったのでしょう。

まぁ、それはそれとして、
今回は車で山梨まで行ってまいりました。
大体同じ道を辿って。
(と言っても、甲州街道をひたすら走るだけなんですが)

思い立ったのが昼頃で、それから出発。
給油や甲州街道までの道を迷いながらうろうろしていたら
山梨の目的地(天空の湯というお風呂)についたのが4時半ごろ。
30分くらいでせわしなく風呂に入り、
渋滞に巻き込まれながら帰ってきたら21時ごろ。

なんだかんだで結構疲れました。
とにかく山道で渋滞は本当に辛かった。
MTの車だから、ちょっとずつ進むのがめんどくさい。
エンストギリギリで徐行。
きつい時は半クラッチで対応したから
結構クラッチがへったんじゃないかなぁ。

とりあえず疲れたけど楽しかったですよ。
ナビシートにはカバンしかなかったので
色気は無かったですけれど(苦笑



2006年08月14日(月)

仕事の話でも。

会社では物を作っています。
部品などではなく、それ単体で使える製品です。

このジャンルでは、そこそこ大きい部類に入る会社なのですが
物の中身は、他社で作られた部品が多くあります。
その製品の性能を決める、心臓ともいえるものを、
他社製品に頼っています。
(過去には自社で作っていました)

まだ、技術者と言えるほど仕事をしているわけでも
仕事が出来るわけでもありませんが……
なんとなく、そういう他に頼っているというのがイヤでした。

冷静に考えてみると私が今使用している
FMV(富士通のパソコン)のCPUといった
心臓部(むしろ頭脳か?)は、Athlonなのだから
ごく当たり前に行われていることなのだと思う。
そういうわけで、少しだけ納得していました。

ただ、気持ちの上で心臓を自社で作ることが
復活しないかなぁという気持ちも無くは無く。

……さて。
今日掲示板なんかを覗いていて、ふと書き込みに目が留まる。
××社の製品は○○を△△社の物に載せ変えたから
性能上がっているはずだよ、と。

で、改めて気づかされたんですが
お客にしてみれば中身が何であろうと
性能や耐久性がよければそれが全てなんですよね。

自社の物にこだわると言うのは、
作り手側(というか私の)のワガママであって
それによって性能落としたらお客にとっては
デメリットしか無いんだなぁ、と。

しかしまぁ、会社を存続させていくためには
売れる製品作らなきゃならないわけです。
正確には作り続けなきゃならないわけです。
そのためには技術が必要だし、
技術の蓄積のためには自社で作ったりする事も
必要ではあると思います。

お客にしてみれば「その時」に良いものが買えれば良い。
メーカーにしてみれば「これから」も良いものを
作らなければならない。

こういうギャップを考えながら
仕事をしていかないとだめかもしれません。



2006年08月13日(日)

今日も今日とて、風呂に行く。

ふと、考えた。
裸の付き合いと言う言葉は、結構昔からあるっぽい。
主に風呂場などでいわれると思う。

さて、何故裸の付き合い問い言葉が出来たのか。
本来(?)裸というのは隠しているものである。
色々と隠すべきものがあるので
隠しているわけだが、風呂場(公衆浴場)では
そういう隠し事がない。
一応恥ずかしいところさらけ出しているわけで
そんなわけなのだから腹割って話しましょうよ、と。
結果として本音で話し合えたり、とか?

理由としては弱い、気がしたのですよ。

ただ、言葉としてある以上
やっぱり本音に近いところで話せると思うわけです。
じゃ、なんでだろうかと。

ふと、修学旅行を思い出しました。
夜中、布団の中で赤裸々告白大会〜……じゃないけど
まぁ、本音に近いところで話したりもしたな、と。

修学旅行を例に挙げましたが
夜というのは本能的にハイになりやすく
はっちゃける事ってあるじゃないですか。

今の人間の生活はかなり夜遅くなっているんで
本当に夜中にならないとなかなかハイになりづらいけど
昔はどうだったろうか。

人工的な明かりのあまり無い状況下、
ハイになる時間も早かったのではないか。
その時間は風呂の時間と重なり
結果として風呂を共にした場合
湯でのぼせかけているところに加え
お互いハイになっているので本音で語り合いを――
……まぁ、違うな。

こんな無理やりな理由をこじつけるくらいなら
裸の場合武器を持てないから、の方が
理由としてはしっくり来る気がしますよね。

まぁ、これ考えてたのも風呂に浸かりながらでしたから。
やっぱり少しのぼせていたのかな。



2006年08月12日(土)

今日という日……俺の朝はいつも通りだ。
チョコチップ入りのスナックパンを数本と
ティーバックの紅茶を一杯。
これで朝食が終わる。

昼と言う時間……今日の俺は忙しい。
支度しないといけないので
昼食はカロリーメイト(フルーツ味)と
栄養を考慮して野菜ジュースだ。
あぁ、五臓六腑に染み渡る。

ゆっくりと顔を覗かせる月……夜は魔物が棲む。
移動のために、食事を取らず車に乗る。
小腹がへったのでパーキングだ。
サンドイッチを久しぶりに買った。
やはり卵はいい……。

――と。
冷静に考えると一日の食事が結構すごい事に気づく。
スナックパンにカロリーメイトにサンドイッチだけ?
水分は結構補充したんだけど。
恒例になっている体重計トライ。
……また減ってるし。
でも、先週から500グラムだから
今日食事をしていないぶんだよね。
あぁ、きっとそうだ。

それにしてもお腹が減らないなぁ。
歯、磨いちゃったから食べるの面倒くさいというのもあるけれど。



2006年08月11日(金)

気になりだすと止まらない。
ずっとだらだら気にしているので
効率が非常に悪い。

分かってはいるけどやめられない。

誘惑は非常に多い。

強い意志というのはどうすれば宿るものなのか。



2006年08月09日(水)


アップルティーを飲んでいる。
下手な紅茶よりも、こっちのほうがおいしい。
甘い香りがするのに、紅茶は甘くない。
最高。
……いや、微妙に甘いんだけど。

あまり、ネットで紅茶の店を調べていない。
少し金銭に余裕がでたら少しいいお茶を飲んでみようか。

心にゆとりを。



2006年08月08日(火)


一日一日が過ぎていく。
HPの更新をあまりしていない。
ちょっとずつ、更新するための作業は進めているのだが……。

いかんせん、まだ終わらない。
仕事が終わる時間は早いのだが、
残りの時間を有意義に使えていない。

色々考える。
が、考えるだけで終わらないようにすることが私の課題である。



2006年08月07日(月)


たとえば、曇り空というのはすごいと思う。

いや、まぁ勘違いなのかもしれないけれど。
曇り空の下、自分の足元を見る。
影が見えない。

でも、明るい。

あまり気にしたことが無かったのだが
光あるところには必ず影がある。
少なくとも人工の光の中で生きている限りは。

が、曇り空のときの光というのは
影がなかなか見づらい。
地面がアスファルトだとか
影が薄くて見えないだけとか
色々理由はあるのかもしれないけれど……。

あれだけ明るくて(周囲が見渡せるくらい)
影がほとんど目立たないって、なんかすごくないですか?
室内の明かりを見れば、必ず影ができるでしょ?

しかも曇り空というのは光源がよく分からない。
全体が明るいなんて、とんでもない光。
月とか星の明かりのことを考えたってすごい。

改めて考えると太陽の光ってすごいんだなぁと。



2006年08月06日(日)


果たして、お風呂の価値とは――

と言って、なんだか想像がつく人は
私と思考が似ているのでしょう。

さて、何かといいますと
今日、お風呂に行ってきたのですよ。
でかい風呂に入りたくなったので
比較的近いところの。
スーパー銭湯っていうのかな?

でかい風呂に行きたくなったんだけど
研修先の方にもあるところは一日1500円。
お立ち寄りコースだと50分で700円だったかな。
あまりにバカバカしいので結局行かず。

今日行った所は一日700円で
前者よりも広い。
と言うわけで、行ってきた訳ですが……。

普段、シャワーで済ます私は、結構簡単にのぼせてしまう。
しかも季節は夏で、今夏の最高気温なんじゃないかって日和。
やっぱり暑いですよ。

湯船から上がって体を冷やしてまた入って……ってやってましたが
そこまでする必要あるのかな、と
漠然と頭をよぎる事も。
入館料700円を考えた時、
風呂ってどれくらい入れば元が取れたと思えるのかなぁ、と。

いえ、けち臭いのは良く分かってますけど!
バイキングでもそうでしょ、どれくらい食べたら元取れるかなとか。
考えるでしょ!

しかし、風呂というのは食事と違って基準がいまいち分からない。
そもそも裸で浴槽からあがり、涼んでいるのは
折角お金払ってお風呂はいってるのにもったいなくないですか?
なんかお風呂ってつかるところでしょ、と。

で、結局お風呂の価値がよくわからないまま
2時間くらいダラーっとしてたんですけどね。

半分くらいの目的として
足の血行よくして慢性的な痺れが取れるかもという思いがあって
多少はその効果もありましたので、まぁ良しとしますか。

なんとなく気に入ったので
今度また行こうかな。



2006年08月05日(土)


わーい、また痩せた!

……と、流石に喜んでばかりもいられなくなってきた。
ここ2ヶ月で4〜5キロは落ちてる。
なんも狙ってないのに。

朝の食事が適当(パンのみ)な以外は
ちゃんと食事取ってるし
(時々一日炭水化物のみとかあるけど
 朝:パン 昼:うどん+白米 夜:パスタ)
思い当たる要素というと疲労くらいしか。
それにしたって大して仕事してるわけじゃないし。

あれか、夏か。
そうだ、夏バテだ。
食事量全然減ってない気がするけど、思い出した。
これが夏バテだったんだ、多分。

……あんまり暑くなかったけど。

体重は健康のバロメータ。
望んでない減量はあまり好ましくないのかもしれない。



2006年08月04日(金)

明日も仕事だ。
今日も早く寝よう!

……と、考えるまではよかった。
11時には布団に入り、眼をつぶる。

……寝れない。
何度もモゾモゾと布団の中で動きながら
いいかげんイライラしてきて時計を確認すると午前2時。

やけくそになって、インターネットに接続。
そのうち眠くなるだろう、と。
……あぁ、俺の知らない世界がこんなにあるんだ。
そんな風に1時間くらい。

布団に入る。
……寝れない。
1,2時間くらいしたところで頭にきて起きる。
このまま起きて朝を迎えよう。
なんか講習があるから普段より眠くなるだろうけど。

想像しただけで今日一日が憂鬱だよ。

じゃ、会社言ってきます。



2006年08月03日(木)

なんていうのか、仕事について考えてしまうことがある。

研修中。
工場で働いている。

私はソフトをやりたくて入った。
もう、何ヶ月もパソコンで何か仕事をしていない。

これが後、数ヶ月続くのかと思うと
ちょっとゲンナリ。

就職活動で内定をもらったほかの会社のことを考える。
IT関連企業だったから、当然パソコン使っているだろうなぁ。

今、再度会社を選択してよいといわれても
今の会社を選ぶだろうが、やっぱりやりたいことから離れているというのは
少々切ないものである。



2006年08月02日(水)

OSを再インストールしてみた。
あまり余計なものをインストールしていないと思いながらも
実際に消すとなると結構データが消えてしまう。
最低限はバックアップとってあるけど。

結構時間がかかるので、文庫本読みながら
ボクシングの試合を見ていた。
判定になったら亀田の負けだろうなぁと思っていたので
終了直後からは文庫本に専念。
ふと、顔を上げると亀田の判定勝になっていてびっくり。

あまりよく試合を見ていなかったからか?と思ったが
ネット上の反応などを見てみると
どうも納得していない人が多いらしい。

それにしても、試合開始の一時間半前から
テレビを放映するのってどうなのかなぁ。
もうすぐ始まります!といいながら
2,30分くらいかかってたし。

こういうところがテレビってあんまり好きじゃないんだよね。


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