1日雑記

2002年04月30日(火)

今日はアルバイト先に2ヶ月ぶりくらいにいった。
GW中の手伝いのためだが。
色々変ってるようで変ってない。
どうにかまわせると思うんだけど…
2ヶ月のブランクの後にいきなり7時間労働はつらいだろうなぁ…
しかも休日。
…考えただけでもちょーっと欝



2002年04月29日(月) ふむ

今日は久しぶりに計算をやった。
2時間以上。
どうも電卓をうまく使えない気がする。
こまったものだ。

そうそう、学力に関してってわけでもないんだけど。
普段自身をもって行動してる人たちも
勉強のことになるととたんに自身を失う。
これってすごく不思議なことなんだと思う。
あっているような、というか、ごく簡単なことでさえも。
自分を含めてってあたり、少し改善の余地アリ



2002年04月28日(日) 無理とは分かっていても

いろいろやり忘れていることがたくさんあった。
やらないといけないことがたくさんあった。
でもとりあえず現実逃避…
明日どうにかなるといいなぁ



2002年04月27日(土) うん

今日講義を受けていて、思ったことがある。
俺は自分の非力を回りの環境のせいにする傾向があるみたい。
自分で自分のことに気づいて愕然とした。

つまり、今までこの大学が非常に気に入らなかった。
それは自分が受験勉強をちゃんとやらなかった・・・とか
そーゆうことを考えて納得したんだけど。

そんな中で最近は「こんな大学なんだからって」
すごいだらけていたり、ちゃんとしていなかったり。
でも今日聞いていて、決して環境が悪いんじゃない、
悪いとすればそれは俺自身なんだなって。
こういうことを感じて、自分を改められれば
それが一番いいんだけど・・・



2002年04月24日(水) B’zやっぱり結構好き〜

学校の講義の中にもとりやすい講義、とりにくい講義があります。
その差は…先生です。
当然3年目ともなるとどの先生がどうだ、と分かってくるのですが。
去年とってものすごくとりやすい人がいました。
ええ、教科書持込可、問題は教科書穴埋めのような。
…その教科書買うの忘れてた
んで、教科書販売が今日までな訳です。
どっか自分で買いに行かないとだめかなぁ…



2002年04月23日(火) 学校で

教科書代が優に3万越えしました…
毎年2万越えはザラなんですけど。
これじゃいくらなんでもねぇ。
財布の中には21円
朝から夕までがっこうだから銀行にもいけなくて。
まぁどうにかなるでしょう。
1冊7000オーバーの本とかあるんですよ。

明日の1限は危険な講義。
落とす覚悟で行って来ます…。
とりあえず教授がレッドゾーン!!
この人のゼミを取った人は心底すごいと思う…。



2002年04月22日(月) 奥行き

月って言うのは背景の絵としては効果的だよね。
バックに大きな月。
まぁ実際問題としてはどんなアングルでとっても
決してそんなに大きく見えることはないんだけどね。
ああ、ちょっと本題からずれた。

今日はいつものように渋谷を通ってきたんだけど
左右に並ぶビルを見上げるように月を見た。
効果的な「絵」を考える。
絵とは2次元的なものだ。
目に映ったものをみてもしも描くならばビルの線はどうなるのだろうか、と。
目に映ったものを2次元的に見ようとしても
うまくいかなかった。
視野というものが明確な境界線で区切れてるわけじゃない…というか
区切りを見ようとすればその横まで見えてしまう。
目に映る絵を2次元的に観察するとどうも違和感がでる。
そして一つ気付いた。
そうか、高さが見えるからなんだって。

一応遠近法ってところで
「斜方投影図」やらなんやら
機械系にいることもあってやるんだけど
それとはまた違った感覚…
写真とかとも違って…どうしても高さの概念を「感じる」
そしてそれを感じたとき
3次元的なものを2次元的なものにするのは
愚かしい行為なのではないかと…。
あの感覚をわざわざ制約をつけた中に画くのはどうなのかと。

いや、僕は絵は嫌いじゃないし、好きです。
そんなこと考えるとは思いもしなかったんだけどね。
まぁ直感で感じたことを否定してもしょうがないから。



2002年04月21日(日) 自分他人

中学3年のときのクラス会やりまして。
懐かしい顔ぶれにお会いしてきました。
なかには卒業後一回も合ってない人とか…
つーか、話を聞いて一人目。
俺「なにやってんの?」
相手「大学生」
俺「どこの?」
相手「…早稲田」
俺「…」

一人目からこれでした。
ちなみにもう一人早稲田行ってるのがいるんだよね…
なんだかなぁ
別のクラスにゃ東大とか言うやついるし。

かと思うと(うちのクラスじゃないけど)
「こんなかで高校生っておれくらいだよな」
とかいう人もいるし。

千差万別、十人十色人それぞれの生き方があるんだなっとか。

例えば卒業アルバム見て、この人誰だっけなぁって。
きっと向こうも俺のことは覚えてないだろう。
でもそれぞれ一生懸命に生きてるし(多分)
どんな風でもその人なりの人生が其処にはあるんですよね。
少し不思議な感じです。

天動説じゃないけど、
結局自分が生きるっていうのは、自分が主人公
自分が中心に生きるわけです。
他の人が中心に回っている世界があることに思いを馳せると
なんか不思議な気分になってね。

多分「絶対に分からないけど絶対にあるもの」だからだとおもう。



2002年04月20日(土) あぁぁ・・・

ヘルメットが盗まれました。
ヘルメット。
・・・ふっ
油断しました。
5000円なり。
新しいの買ったので3000円なり。
ところで古本屋で5000円分買ったりした。
YAWARA
おもしろかった〜



2002年04月18日(木) 元気元気っ!!

いつもは夜9時くらいに寝ると0時ごろに目が覚めるんですが…
久しぶりの学校で疲れてたのか、朝までぐっすりと。
自分で増やした負荷なので愚痴を言うのもいやだなぁ…と、最近。
カラ元気でいきましょ〜
いぇ〜い♪



2002年04月17日(水) ゼミ

今日は初めてゼミを受けた。
ゼミだなぁ。うんうん。
ゼミゼミ。
プログラムは2人でした。
・・・微妙に寂しいよ。



2002年04月14日(日) 何段だ

頑張って起きて弓道に行く。
市民大会とか出ではらっていて誰もいない。
きまずいので帰ってきた
だれがわるいのか…

それはいいとして
GW結局2日間バイト入りました。
はぁ…辞めて2ヶ月もしてないのに…



2002年04月13日(土) つつ、も

最近つらいことから寝て逃げるクセがついてしまった。
よくないとはおもいつつ、も。

寝るとおきれないので徹夜することにした。
文章も段々ごちゃごちゃしそうだ。
寝るたい時に寝るのがいちばんだとおもいつつ、も。



2002年04月12日(金)

最近、また三毛猫ホームズ読んでるんです。
やっぱおもしろいなぁ…っと。
昔読んだので面白かったのは「ウオッチャーズ」…だったかな?
中学生くらいのとき。

後は佐藤さとるの本も好きです。
えーっと「コロボックル(コロポックル)」が出てくるやつです。
小学校くらいのときだったかな?
あのくらいの年代には楽しい話しだと思います。
うん、この本(といってもシリーズですが)は相当印象深い。

「ハンニバル」や「羊たちの沈黙」読んだときは
文章が書きたくなったし。

まぁ本自体ほとんど読まないけど
読んだら読んだで結構楽しいわけです。
時間があわ水のように消えていくけどね…
器用なことが出来なくて、楽しいと一気に読んでしまう…。



2002年04月09日(火) 解決しない

考えることがたくさん出来た。
というより、今迷っている。
教職についてだが。
つまりのところ、教員を目指すかどうか。

実のところ、なろうと思った理由の一つにガイダンスなどで
「なんとなく取ろうとしてるなら、なれない(ならないで)」
といわれたので
一人くらいは「なんとなく」でなろうとするひとがいても
いいのではないかと。
そんなひねくれた気持ちもあったわけで。

ついでに取れなかったら(単位が)きればいいや、と。
ただ、3年になると同時に教育実習のことを聞いた。
この時期に申請するわけなんです。
その後の取り消しは原則として不許可。
つまり、今決めないといけない。
大げさではなくて人生の分岐点みたいなきがしなくもない。

それ以上に不安なんだと思う。
自分が教壇に立ってる姿は想像できない。
…まぁ誰しもがそうなのだろうが。
他と違うところといえば、自分が数学を人に教えるなんて芸当、
到底考えつかない。(数学の教師免許がとれるため)
数学は苦手だし。
これから先の苦労を考えると、かなりしり込みしてしまう。

もう一つ、ゼミのこともある。
第一希望でプログラム。
こっちは趣味としても捉えられるし、実用性もある。先々の。
こちらに力を入れたい気もする。
もう迷う時間も少ない。
誰かに相談したいが相手もいない。
…いないわけでもないのだが、この場合適さない。


おまけに考え事が増えた。
前のバイト先からの電話。
「シフト(予定)出せ〜」
つまり、人が足りないらしい。
ゴールデンウィークに向けて。
こっちの予定もある。
イロイロと先が見えない現状で、GWに予定を入れるのも気が向かない。
とはいえ、向こうも大変だし、手伝ってあげたい気もする。
さぁどうしよう…

そして今日もゲームに逃避する(笑



2002年04月08日(月) 方針はきまった、か

ゼミの方も決まりまして、一応プログラム系を行うことに。
教授の方ができるわけじゃないので
勉強の時間をつくった、ってことで。

とりあえず早急に実用レベルまで持っていかないと…
3年通して習得するんじゃ馬鹿みたいだし。
個人的には習得は自身で、内容を講義でが理想的かと。
つまんないことはしたくないものだ



2002年04月06日(土) 無駄

あれは、確か風邪気味のときの話しだったろうか。

病は気から、ともいうが気持ちの上でも負けていた。
(というより、病気という逃げの口実を維持したかったのだろう)
それだけではないだろうが、体がだるく
いつものように歩きたくなかった。
いつもは早足で移動する路線の乗り換え。
帰り道だったのでのんびりと歩いた。
ゆっくり、ゆっくりと。

普段なら耐えられなかっただろう。
そう、例えば…いつもシャワーで終らせる人は居ないだろうか?
たまに湯船につかると、さほど時間がたたないうちに上がってしまう。
そんな経験はないだろうか?
普段では耐えられない(もしくは無意識的に拒絶する)行為を
行ったわけだ。

まぁその結果がそのときにもたらすことといえば、
せいぜいいつも乗っている電車に乗り遅れるとかその程度。
早く帰ってすることもないのであせる必要もなかった。

どんどん後ろから来る人に抜かされる。
(習慣的に出口に一番近い車両に乗ったため
 出るのだけは早かった)
そんな人たちを見ていると非常に「はやい」なぁ、と。
生きることを急くというのは
死に向かって急くということと同義なのだろうか?

結局のところ、普段はその波に飲まれながらの生活。
例えば…一生懸命に働いて気付けば―――なんてことを聞く。
一生懸命に生きること重要だけど、大切ではあるけれど
その所為で時間を感じることが出来ないのは不幸じゃないかな、と。

…少し違うか。感じることが出来ないのではなく
自分の中に存在した時間として記憶できる…体感的に。
そんな時間が絶対的に少ないことが、か。

時間は有限でありのんびり歩くことは時間を無駄にしている。
ゆっくり歩くことに何ら意義はない。
ならばもっと意義のあることに時間を費やせるように急く。


さて問題です

急くことは意味のある時間を作るための行為でしょうか?






あのときのんびりと歩いたことはあまりにも印象的だった。
とても大切な時間い思えた、今考えても。それだけ。



2002年04月05日(金) 段々間抜けになる日記

そろそろ学校がはじまる。
妹も今日入学式だったそうだ。
気合い、いれなおさないと



2002年04月02日(火) 自分でも不思議なくらい

あまりにも身だしなみが間抜けで最近ちょっと凹気味
色々自分以外のことでは美について考えるくせに
部屋は汚い、服は間抜け。
さぁどーゆうことでしょう?
とりあえず髪切って
ジャケットでも買いたいものだ…



2002年04月01日(月) 散るところも美しい

エープリルフールだし。
嘘でも書こうかと思ったんだけど。
なんとなく他のことが書きたくなって。


なぜ桜は散るのでしょう?
なぜ…
咲きつづければいいのに。
季節が変るから散るのなら
赤道直下には常に咲きつづける桜があってもいいじゃないか
一つ一つの事象に本当に意味が存在するのだろうか…


 < 過去  INDEX  未来 >


PITZ [MAIL]

My追加