1日雑記

2002年03月30日(土) 正座とあぐら

あぐらよりも正座をよくします。
昔からそーだからなんだけど。
きのうあぐらをかいて思ったこと。
正座の方が背筋がのびる。
個人的に正座は苦じゃないしね。



2002年03月27日(水) 盲目的

自分の目に映る事実より信用できるものはない

それ自体を否定する気はないですが

そうですね、あなたの目は良く見えるでしょうが

見えすぎるが故に見えなくなることがありますよ

そのことを努々(ゆめゆめ)忘るることなかれ…



2002年03月26日(火) えっと

妙な話なんですけど。
例えば宗教で死後の世界、とか極楽とか天国とか。
そーゆうところに行けるように…ってのがありますが。
ふとおもったんですけど…つまりそういった点で宗教とは
先行投資的な意味合いを持つのでしょうか?
つまり死後のために生前に行いを、と。
本質的には受験勉強とか…そういうのと変わらない?
将来のために勉強とか。
どっちもあまりすきじゃないかな…俺は



2002年03月24日(日) うぉぉぉぉぉぉぉ

ものすごく悔しい。

…今日、成績がきたんです。
その結果この2年間で
122単位でした。
ちなみに卒業に必要な単位数が
124なんです
つまり2単位足りない
ちなみに、不可が一つ(2単位)
取れてれば124だったのに…
ノート持込可ってことでのんびりしてたのがいけなかったのか(涙



2002年03月23日(土) 思うこと

昔から水泳をやってるわけだけど
時々他の人がやっているようなきつい練習を見て思うこと。
きっと、あんなにつらい練習だったら
こんなにも続かなかっただろうと。
どういうわけか、高校のときにも水泳部だったのだが
其処の練習も全然厳しいものではなかった。
これは幸いだったのだろう。
非常にじぶんに合っていた。
甘いといわれればそれまでだけど
無理して高みに居ても続かないなら意味はない。
だらだら続けても意味がないともいえるが。
こういうことはだらだらでも続けばいいかと思う今日この頃。
というか、習慣だから、続ける、続けないの問題じゃないな



2002年03月21日(木) ねむ

時々歌の歌詞をみると綺麗な言葉がある
そーいったものはいいなぁ、と。
日本語はせっかく綺麗なのに
うまくなりたいなぁって。



2002年03月20日(水) おやすみ

政治家がどれもこれも同じ穴のムジナ…なのはいいとして
口中口内炎でつらいです
早く寝よう



2002年03月19日(火) うそ…

昼の2時ごろ寝始めて
おきたら夜中の4時。
…14時間?
普通にねたんだけどなぁ…その日



2002年03月16日(土) はぁ…

昨日は馬鹿みたいに疲れたので早めにねむってしまった。


それはそれとして。

なんかもう…幸せな時間ってなんだろうとか。
かなりキてます。多分。
例えば。
たまの休みの冬の早朝。
寒い中を不満そうにしている車を駆って釣り竿を持って海へ
途中で買ったワンカップ(石灰と水を利用して熱燗にできるやつ)。
車から降りれば吐いた息も凍てつくような寒さ。
震えながら竿を海に垂らす。
十分に加熱された頃合、ふたを開ければ暖かい湯気。
―――と、ね。
のんびりと過ごす時間は幸せなんだろうと。
つまり今の自分は幸せな時間を確立できているのだろうかと。

春なんてずっと休みだし。
いくらでもいろいろなことができる。
こんな時間はもう二度とないのかもしれない。

そんな中で、有意義な時間を過ごせるということ
別に勉強とかじゃなくていい
将来の役に立たなくていい
いかに幸せを感じていられるかどうかがすべてなんだと思う。
どんなにバカなことやってても
そのときを充実することが人生におけるすべて。

人の一生がどうかなんて
その人が(例えどのような境遇にあっても)
どれだけの幸せを感じられたかだろう。

時間をただただ浪費するだけである今を見て
電車の中で他愛もない話題に花を咲かせる人たちを見て
後悔が先に立ってる時点でどっかが間違ってる…。



2002年03月14日(木) 春、希望の春………というのが卒業生の言葉


悠久の詩と共に永遠に続くその季節

それが春であることを祈りつつ

あ〜ぁ ベン♪ベン♪


状況的には行き止まり
道を見失ったのではなく
道を見なかっただけだ
あるいは見えていたからこそそこに辿り着いたのかも

いかに回りの状況が閉鎖的であろうとも
その状況に至るまでの過程は自ら築いた物

飛んで火にいる夏の虫
本質的なところで人間という種もまた同じなのではないだろうか…

歴史を見ていても無知ではなく知っての上で
「其処」に向かっているように思う。

もしも本当に人という種が本能的に「其処」に向かっているのなら
どんなに悲しい種に生まれたものだと



2002年03月13日(水)

体がなんかだるい。
精神的にっぽいけど。
廃れた生活の聖だ。



2002年03月11日(月) ねぇねぇ

覚えていない、覚えていないって…
何のために行ってるんですか?
ムネオさん?
これも税金でしょ?



2002年03月10日(日) 付加に味覚に

幼少のころから始まって
味覚の変化は何度かあれど
(たとえばあんこ好きになったとか)
いまだビールは飲みたいと思わない。
というか酒自体あまり・・・

とりあえずのところ、コーヒーに砂糖やミルクを入れるのは
個人的には好きではない。
コーヒー単体として完成しているものに
何か付加するのは失礼な気がする。
でもコーヒー単体だとそこまですきでもない。
もともと紅茶派ですが。
同様の理由で紅茶はストレート。
うん、うまい



2002年03月07日(木)

背筋が曲がってるよ
正面向いて背筋を伸ばせ



2002年03月06日(水) 煮たり酔ったり、煮てません

こう、送別会があって送られた。
ふぅ…一区切り。
記念品(?)に送られたもの。
タッパー(円柱型)にこんもり入った落花生。
ピーナッツですよ?ピーナッツ。
からのついてるやつ。
………どうしろと?
いや、食う以外ないんだけど。
食えと?いや、食うけど。
いいなぁ…こういう奇妙奇天烈な人たちがいるバイト先。



2002年03月03日(日) 過程と結果

結局のところ、とか。
総括やまとめといったこと。
必要だと思うし、重要であるのも知ってる。
でもそこに至る過程がすべてであることが事実。
もちろん、過程をしってその上でまとめを見ると事は
非常に有意義である。
が、実際のところまとめのみを見る人がおおい。
人のことは言えないのだが。
過程と結果は別物。
いや、悪い意味ではなく。
過程は過程であって過程以外の何者でもない。
それが「すべて」そろって結果になる。
逆にいえば結果云々はおいておいて
過程を評価することも必要であると思う。
学校の評価にもつかわれることであるが…。
また、その上で結果は結果としての重要性を認識すること。
過程の状況を結果にこじつけて
自己満足に終ることないように。
それが望み。



2002年03月02日(土) なにか久しぶり

電車に乗ると右を向いても左を向いてもスズキムネオと書いてある。
今日本であのオジサンを知らない人はどのくらいいるのだろう?
どのような経緯であれ、どのような理由であれ
名前を日本中の人に知られるというのはすごいと思う。
※別にあのジーさんがすごいのではなく
 知られていることがすごいのだ
もしも俺が歴史に名を残そうとするならば
おそらくは凶悪犯罪によってだろう。
正当な、良い意味で歴史に名を残すことは出来ないだろうし。
ただ俺自身は後世の歴史教科書の年表に
自分の名が載ることに何の意義も感じないし興味も無い。
命あってのものだねというが、死んだ後のことなどどうでもいいのだ。
だからそういうことはしないけど。
悪名であっても歴史に名を残したい人はいるのだろうか?


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