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2002年08月31日(土)
迷い込んでくる方々へ



無題ドキュメント




このページを訪れていただいている、皆様方に


ちょっとしたお知らせがあります。


 


前回のDiary(8月24日)で、テレバイダー、および


津島亜由子アナウンサーについて、書きました。


 


その事によって、どうやら、Googleで


「津島アナウンサー」とか「津島亜由子」とか、「テレバイダー」


等と、検索をした結果、私のページに


迷い込む


と言う、とても不幸な方がいらっしゃるようです。


 


まことに申し訳ないのですが、


私のページでは、


テレバイダーや、津島亜由子アナウンサーについて、


検索してまで、来ていただくほどの情報はございません!!!


 


津島亜由子アナウンサーの生年月日とか、そういう基本的な


情報すらありませんし、私は知りません。


 


あくまでも、津島アナのいちファンであるだけですので、


その点はご了承おきください。


 


でも、何で恐ろしいほどの数の検索結果を表示するGoogleから、


私のページに来ることができるのだろう??と言う疑問がありまして、


自分で、Googleで検索してみました。


 


そうしたら、私のDiaryが検索結果の上位にきているではありませんか!!


しかも、一番最初になっている検索結果があったりします!!!


 


2000件の結果中で、どうして、上位をGETできているの????


嬉しいけど、納得がいきません!!!


 


Googleって、どうやって検索結果の順番を考えているのでしょうか?


 


・・・Google故障中??


 


 







2002年08月24日(土)
落ち目の象徴?



無題ドキュメント




 今回の日記は、テレバイダーと言う番組を知らない人には


私の思いは伝わらないと思います。その点はご了承ください。


 


私がひそかに楽しみにしているテレビ番組があります。


 


その名もテレバイダー


http://www.mxtv.co.jp/televider/


 


世の中を逆立ちしながら、斜めに見ている、


と言うような、一般常識が通用しないような、


本当にキレタ番組です


 


このような番組を、公共の電波で流していいのですか?????


と、こちらが要らぬ心配をしてしまうくらいの番組です。


 


 


話は変わりまして、私が朝、よく見ていたテレビに


やじうまワイドと言うのがありました。


 


簡単に言うと、新聞の紹介をする番組でした。


 


もっと簡単に言うと、他人のふんどしで相撲を取る


とっても、手を抜いているように感じる番組です。


 


そんな番組ですが、私が見ていたのには、理由があります。


やじうまワイドでキャスターをしていた


「津島亜由子」と言う人を、結構気に入っていて、


その人を見るために、番組を見ていた、と言う経緯があります。


 


でも、そんな津島アナウンサーも、番組改編でいなくなってしまい、


私もやじうまワイドを見なくなりました。


 


・・・でも、でもですね。


今日、本当につい数十分前に津島アナウンサーを見たのですよ。


 


そう、あのキレタ番組テレバイダーで!!!!


 


うっそだろーーーーーーーーー


 


だって、だって、やじうまワイドでキャスターをしていたのですよ!!


テレビ朝日ですよ。しかも、結構人気ありましたよ!!!


 


その人が、何で、何で、よりにもよって、テレバイダーなの???


 


この状況って、例えるならば、


千昌夫が、借金を抱えて、地道な地方営業からやり直し


と同じことでしょうか??


 


別の例え方をすれば、


そこそこ人気のあった女優が、最近落ち目になった。


一発逆転を狙って、ヌード写真集を出版!!


と言ったところでしょうか??


 


テレ朝で、ニュースを読んでいたような人が、


あんなにおかしなことを話しているよ!!


どうしてよ、なにがあったのよ!!!


 


この違和感は、テレバイダーを見てもらわないと、伝わりません。


先ほど紹介したアドレスを見てください。


 


おおよそ、何を言っているのか理解しがたい文章が、


これでもか、と言うくらいに書かれていますから。


 


 


 


 


・・今日の教訓


リストラは、どんな人にもやってくる。


次はあなたか、私に来るか・・・


 


生きるって、大変なんですね!







2002年08月17日(土)
それって、犯罪者??



無題ドキュメント




前回の日記の続きです。


 


今思うと、すき○の後に遭遇した親父は、おかしいと言うよりも、


ある意味犯罪者でした。


 


え?何をしていたかって???


 


それはですねぇ。


 


どこかの誰かの自転車に向かって、タチションをしていたのですよ。


 


しかも、タチションをしている場所がすごい。


どこかって、市営の駐輪場の中ですよ。


 


市営の駐輪場に停めている自転車に向かってです。


 


おいおいおいおいおいおいおいおいおい


 


すき○で遭遇した親父に対しては、


「おかしな親父だな」くらいの印象しかありませんでしたが、


この、市営駐輪場でタチション男に対しては、


本気で警察に突き出してやろうか迷いました


 


でも、私も自分の身が大事です。


ここで、格闘になったら、負けないにしてもこちらにもダメージが


残るかもしれない。


 


何しろ、相手は酔っ払っている雰囲気が無い!!


しらふでこんな目立つところでタチションをしている可能性が高い。


 


こんな男に戦いを挑んでも負けるに決まっている!!!


いや、戦いを挑もうと考えている時点で、すでに負けている!


 


等と迷っている間に、この男は消えました。


 


正直、目の前からこの男が消えてた時に、


ホッとしました。


 


 


これ以来、私は駐輪場で自転車を停める時は、


2段式の自転車止めの上側に停めています。


 


根本的な解決になっていないのは重々承知していますが


他に停めるところも無いから、仕方なくこの駐輪場を使用しています。


 


・・・・はっ!!!今、私が会社にいる状況と同じだ!!


等とは思っていませんよ。


 


ええ、全然ね!!!


 


それにしても、夏はすごい男がいる・・・


 


運が悪かったら、殺されていたんじゃないか?と


今になってみると、ぞっとします。


 


夏の猛暑の頭をやられた?男に、一日で2人に遭遇する当たり、


私も運が悪いです。


 


しかし、もうすぐ、夏が終わります。


 


と言うか、早く終わってくれ!!!


 


これ以上、おかしな人に遭遇したくは無いぞ!!!


 







2002年08月08日(木)
夏、それは精神すら破壊する威力



無題ドキュメント




夏になると 、 陽気に誘われ、ちょっとおかしい人が増えてくるそうです。


そんな、今年の猛暑を代表するような人に遭遇したので、レポート致します。


 


それは、某牛どん屋チェーン、すき○での出来事です。


 


私がカウンターに座って、牛どんを食べていると


下を向き、ぶつぶつ独り言を言いながら店に入ってくる中年のおっさんがいました。


 


「やばい、この人はやばい」


 


私の直感は、即座にこの答えをはじき出しました。


 


「私の横には来るな!!」


 


と願ったのもつかの間に、私の横に座りました。


 


綺麗な女性は一向に寄ってこないのに、


どうして、こんな親父だけはよって来るんだよ!!


とやり場の無い怒りがこみ上げて来るのを感じていました。


 


この親父はカウンターに座っても、ぶつぶつ何かを言っているのは代わりません。


 


すると、店の店員(サーファー系の男子高校生?)が来ました。


 


店員「いらっしゃいませ!!ご注文はお決まりですか?」


 


次の瞬間、私は・・・いや、正確に言えば、店員向かってはなった言葉でしょうから


私たちでしょうか?衝撃の一言を聞きます。


 


変な親父「カツ丼一つ」


 


私と店員 「は??」


 


落ち着け、俺、落ち着くんだ、俺。


なんて聞こえた?なんて聞こえた?・・・カツ丼?


ここはどこだ?す○家だ。確かにうな丼はある。しかしカツ丼は・・・


最近忙しかったからな、精神的にもきつかったし、聞き間違えたか??


等と、自分に納得させていたのですが、ふと店員の顔を見ると


 


「何やこの親父は!!!」と、


思いっきりすごい顔して男を見ています。


 


間違いない、この親父、カツ丼と言ったんだ!!


俺は、未だそこまでおかしくなっていないみたいだ!!!


・・・良かったけど、一瞬でも自分を疑った今の環境が悲しい。


 


等と思っているのもつかの間、店員は言い放ちました。


店員「すみません、カツ丼はやっていないのですよ」


 


この店員はアルバイトであろう。研修のときに、変な客対応マニュアルなどで


変な客対策はある程度は勉強してきただろう。


しかし、すき○のマニュアルに


「カツ丼を頼んできた客の撃退法」は無かっただろう・・・


 


変な親父「え、無いの。仕方ないな」


 


私の心の叫び「仕方がないのは己じゃ!!!!」


 


この親父、ぶつぶつ、つぶやきながら、メニューを見て選んでいます。


店員は一種、睨んでいる様な目で親父のことを見つめています。


 


変な親父「じゃあね、このハンバーグのセット、大盛りでね」


店員「こちらサラダがつくのですが、ドレッシングは和風とコールスローとどちらになさいますか?」


 


変な親父 「フレンチェ」


 


私と店員 「はぁ????」


 


もう疑わない。俺は確かに聞いた、「フレンチェ」と。その証拠に店員は今度ははっきり言った、


店員 「え????」って。


 


店員「すみません。もう一度言ってもらえますか?」


変な親父「だから、フレンチェだよ」


店員「・・・す、すみませんが・・・」


 


これ以上、店員は何を言ったら良いか分からない状況のようです。


 


そりゃ、そうだ。


 


店に入るなり、カツ丼を注文して、やっとまともなメニューを選んだと思ったら


今度はフレンチェをよこせときたもんだ。


 


もはや、人間の会話を超えているよな。かわいそうに。


ここまで、すごい人間に対応できるようなマニュアルは無いだろうな・・・


 


こんな人間対策のマニュアルを作るような店があるとしたら、


そんな店の方が、正直怖いが・・・・


 


そうしたら、親父がつぶやきだす。


変な親父「フレンチェといえば、コールスローのことだろ」


 


私 「本当か!!!!!」


 


変な親父「全く、最近の若い奴は何も知らないんだから」


 


お前に言う資格は無いと思うぞ!!!!


 


私も結構生きていますが、こんな究極的な達人(変人)には初めて遭遇しました。


もう、私はさっさと食べて店を出ましたよ。


 


こんなにすごい人がいるなんて、世の中はすごいなぁ・・・


なんて思っていたのですけどね。


 


その日のうちに、と言うか数十分後に、さらにすごい男に出会うとは


そのときには夢にも思いませんでした。


 


続く


 


 







2002年08月06日(火)
お仕事の神様



無題ドキュメント




最近、何かとワイドショーを騒がしている某20代目の発言で


「舞台の神様がいると信じますから」


と、大移動劇の成功をこう表現していました。


 


自分の仕事には、神様がついていて


その神様はいつも自分を見守っている。


 


全ての仕事に神様がいるとすれば、


私の仕事にも神様がいるのでしょうか?


名づけるとしたら、


「保守の神様」


とでもなるのでしょうか。


 


さて、この保守の神様。他の人にはどうだかしりませんが、


私にはなかなか微笑んでくれません。


 


大体、試練ばかり与えてくれます。


 


どんな試練かは・・・具体的に書くと、


DIARYを書きながら泣いてしまう可能性が高いので


あえて書きませんが、


この暑い夏、これは汗なんだよ!!!


と言い訳しても無駄なくらいの


涙が流れるくらいの試練です。


 


まあ、舞台の神様に愛されている方は、


仕事仲間には嫌われていると言う、


もはや八方塞の状態で、


そりゃぁ、舞台の神様にすがるわなぁ。


と思ってしまうほどの男です。


 


舞台の神様くらいには好かれているでしょう。


 


 


その点私は、違います。


保守の神様には、愛されているがゆえに試練を与えられて、


仕事仲間からも、愛されているがゆえに、そう、愛されているがゆえに!!!!


 


ダメだ、かけねぇ!!!!


 


嘘は書けねぇ!!!!!!!!!


 


あの試練は、愛されているからなのくわぁ!!!!


 


 


 







2002年08月03日(土)
猛者はたくさんいる



無題ドキュメント




最近、ちょっと空いた時間に、ネットをしているのですよ。


何を見るでもなく、ボーっとしていることが多いのですが、


気が向くと、


「私はとっても忙しいのよ!!!」


と主張しているページをついつい読んだりします。


 


皆さんも忙しいのですね。


 


一種の仲間意識といいますか、連帯感といいますか、


とてもじゃないけど、他人のような気がしなくて読んでしまうのですよ。


 


内容は様々です。


 


・朝から終電まで休み無く働いています。


・タクシー帰りの毎日です。


・気がつくと、玄関で着替えもせず、かばんを握ったまま寝ていました。


 


等など、ちょっと聞くと、


をいをい、死んでしまいますよ。


 


と、私が心配してしまうような内容なんですよ。


 


 


でも、読んでいて思うのは、


遅くなっても家に帰っている


という事実です。


 


いやぁ、2日間家に帰れませんでしたよ。


とか


1週間、泊り込みで仕事です。


というような猛者はいません。


 


もっとも、そんな猛者は、インターネットに書き込みを入れる余裕なんかないのでしょうが。


 


だから思ったんです。


 


忙しい、忙しいと言っていても、インターネットにアクセスできる連中なんか大したこと無いよ、と。


私を含めてね。


 


まあ、私も中1日で徹夜なんてざらにある程度です。


その程度の忙しさですよ、私なんか。


 


最近、話しかけられても、


何を言われているのかすぐに理解できなくなってきた!!


という事実には、目をつぶる方向で・・・・


 


話しかけられてから、完全に頭の中が空っぽの時間があるんですよ。


・・・老化?