恋しい・愛しい・好き・好き・好き。 |
2003年02月27日(木) |
へんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!!!
ってことでもう自分見失っちゃいそうで怖い。
中学の時の知り合いにあった。 この3月からアパレルメーカーに就職らしい。 今度のグッドラック見てねって。 キムタクが着てる衣装がそのメーカーらしいよ。 大きな荷物を抱えて、3つバイトを掛け持ちして、 昔より大きくなった身長で、モデルの仕事もしている君。
大人なんだなぁと思った。 これから仕事で、遅刻だといって。 時間がないと笑っていた。時間に殺されると。 比べて自分の未熟さが目立った。 親に頼まれた用事を理由に、好きな街をぶらぶらする事を楽しみにしている自分。 同い年のつもりだったんだけどな。
皆何かしら頑張って生きている。 私がここでなんかうだうだ言ってる理由なんてちっぽけなものだけど。 まだ子どもな私には対処法が見つからない
世の中そんなもんだと笑えるほど大人でなく もう嫌だと泣き出せるほど子どもでもない
目の前にある現実は 紛れもなく幸せという部類に分類されるだろう。 どうしてその幸せに甘えていられないんだろう。 どうしてわざわざ不安になっているんだろう。
自分の中で 我が侭がどんどん大きくなっているのが判る。 欲求がどんどん膨らんでいくのが判る。
それがいつか 自分で制御できなくなりそうで それが 怖くて怖くて怖くて。
どうしたらいいかわからない。 ここからにげてしまいたい。
そんな事少しも思ってないくせに。 今はあなたに会いたい。
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