| TV徒然...メッセンジャー |
怒りを通り越した失笑 - 2007年06月28日(木)
『怒り』よりも『失笑』
いわずと知れた『山口母子殺人事件』の遺族のコメントだ。
赤ちゃんを押入れに入れたのは
ドラえもんが何とかしてくれると思ったから。
姦淫したのは死者を生き返らせるための儀式。
これが２６歳になった加害者の言葉。
自らの発言か、言わされてるのかは知る由もない。
正気なら外へ出すべきじゃない。
正気じゃないのなら許せない。
『失笑』ではすまされない。
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最終回いろいろ - 2007年06月26日(火)
今日一気に
「ライアーゲーム」「冗談じゃない！」
「プロポーズ大作戦」の最終回を見た。
思うところいろいろ。
「ライアーゲーム」
面白かったよ。
全部見てない人向けの総集編は若干うっとうしい感じありだったけど
まぁ、許容範囲かな。
秋山にしびれた。兄ちゃんに比べると地味かな〜と思っていたんだけど
松田くん、いいじゃぁないの。
兄ちゃんほどの鋭さがないのがまた、いいの。
ナオとのコンビもよかったよ。
どこまでも人を信じていく強さを持ったナオ。
台詞にもあったと思うけど
哀れに見えるようで、けしてそうではない。
ナオの強さに秋山も救われたんだ。
後でもう一回見るつもり。
「冗談じゃない！！」
最後まで絵恋に振り回されっぱなしのケイタ。
若さゆえなのか、フランス育ちがそうさせるのか。
はたまた理衣の娘だから・・・なのか。
仕事が忙しいときに学生なんかかまってられるか〜〜〜と
私がケイタなら怒鳴りつけてしまうかも。
実家に帰る！！とか紛らわしいことしちゃって。
最後まで親切な田中くんがちょっと悲しい・・・(^.^;
ま、丸く収まってよかったけど。
「プロポーズ大作戦」
よりによって、結婚式で告白かい！！
多田さんの人の良さにも、実はそんなに愛情がないんじゃ・・・とか
両家の両親はこのあと大変だ・・・とか
リアルなところにばかり気がいっちゃって。
指輪が礼の元に渡ってたのに、その後何のアクションもないまま
結婚式・・・っていうのにも？？？
ようはさ、礼が問題なわけじゃん。
女ってそういうところあるよ。
自分では何もしないくせに、勝手に自己完結する。
それが周りを傷つけるなんて思いもしない。
それでも、結ばれてよかった。
わがままでも、なんでもやっぱりハッピーエンドはうれしい。
多田さんはかわいそうだけど
でも、二人は結ばれるべきだったのよ。
多田さんにはきっと礼よりずっといい人が現れるよ。
それにしてもいっぺんに３つの最終回は
頭がとっちらかるわ。(^.^;
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『スマスマ』流鏑馬 - 2007年06月19日(火)
今回の『スマスマ』
流鏑馬と、ビストロと堀内さんとの歌。
ビストロゲストはミスユニバースの世界一、森理世さん。
すごい人なんだろうなぁ。
そう簡単にはなれるものじゃないんだろう。
でも・・・・興味なし。
前回世界一にはなれなかったけど、知花くららさんだっけ？
あの人のほうがどちらかといえば、好きだわ。
何がどう、というわけじゃあないんだけど。
それにしてもずいぶん早いこと、ゲストにねじ込みましたね。
ジャニーさんの力は偉大ということかしらん？
流鏑馬のゲストは『舞妓Ｈａａａａｎ』のツツミン＆サダヲさん。
面子が濃いなぁ〜。(^.^;
クラシカルフェイスのつよしくんと
バリバリ公家顔のサダヲさん。
どっちも衣装がお似合い。もちろんツツミンは言うまでもなく、だけど。
これ、くだらなくて面白かった。
「放とう！！」
サダヲさん、持ち方がわからない、放てないでは
笑いどころがありすぎです。
最後は結局木村くんが決めて終わり。
そつがないのはお見事ですが、つまらん。ｑ（￣3￣）ｐ
ゴロちゃんあたりが偶然決めるって言うのを期待してたのに。
次回に期待だ。
歌は、特別思い入れなし。
今回は流鏑馬以外はあんまりちゃんと見なかったよ。
もっと面白いことやって欲しいな。
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「安定感が足りない・・・」 - 2007年06月13日(水)
『ぷっすま』夏のココ１当てまＳＨＯＷ
本日の日記の題名。
１回戦のサンダル選びで、モデルさんが言った一言。
ＴＶでそれって大丈夫なの？
刈り上げつよポンもびっくりな発言。
今回ゲストは幸せいっぱい「ツツミン」と
天然キャラの「メグミン」。
ＭＣはわれらが「ナギリン＆ナカボン」で。(^.^;
２回戦は最新スィーツ。
ケーキ、しばらく食べてないなぁ。
仲良く並んでたべる４人＋大熊くん。
大熊く〜ん、でっかいケーキをほおばってうれしそう。
あのケーキは熊さんが一番食べたんじゃ？
３回戦は興味薄なのでコメント飛ばして
４回戦は味噌汁ＢＡＲ。
ココはぜひ行ってみたい。
ナギリンがメグミンにプロポーズ？！
リップサービスでもやめていただきたい。
ナギリンはまだまだ誰かと友に・・・は先だって
３回戦でも言ってたもんねぇ。
３２歳、いいお年頃だけど
もう少し夢を見させて欲しいものだわぁ。
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