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2007年02月20日(火)   幸せなんだ。きっと。  

ワタシが不機嫌になったときの受け答え。
ワタシが何か物凄く考えているときの受け答え。
体の調子が悪いときの受け答え。

シイナの癖だと、全てゴリに指摘された。
そして其れは正しくて、イタ痒くて、笑うしかなく。
こいつに隠し事は出来ないなと思うわけで。
其処まで人を観察している眼の鋭さに感服。
愛情の違い、とかとはまた別の次元の話のように思う。

「愛している」という言葉を。
寝入りしなに囁かれ。
「どうせ明日には忘れているよ」
そう笑って言い返したら。
「こんな大事な言葉をそうそう言わないし、忘れない」
真面目な顔して返された。

思えば、好き→大好きに言葉が変化し。
愛しているという言葉を初めて吐かれた。

それから何日か経ったけれど、
好きから大好きに変わったときとは違い、
頻繁にその単語はゴリさんの口から出てこない。
大事に、大事に、使うべきであるという認識はお互い共通しているし。
矢鱈と言われ続けた日々よりも。
ゴリに言われた一言を重く感じる。

だからといって、お互い其処から先の話はしないのだ。

アタシが生理前の欝状態のときに。
ゴリとの将来について、具体的な絵が浮かばない、と話した事があって。
ゴリが、ワタシの離婚暦で躊躇しているとしたら。
ワタシはハッキリ言って、それを覆す気力が無く。
其れがネックになるのなら、あなたとの将来が無くても良い。と。

今にして思えば、八つ当たりの何者でもないのだが。

「躊躇」という言葉に対して、ゴリさんが反応してきて。




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だけどな、俺の中で、自信をつけたい。
今まで、付き合いが長くなった女が居なくて。
シイナと、毎週タビ会っていて、
それでも居心地が良くて、何ヶ月も続くって、俺にしちゃ奇跡や。
だからな、せめて、この状態が1年続いたら、
俺は満足すると思うねん。


・・わがままでごめんな?






返す言葉が見つからなかった。


たぶん、ワタシよりも、ゴリの方が。
真面目に、此れから先について、考えている。




積み木を積み重ねるように、日々過ごしたいし、
一緒になったらな、
其処から先は、今度は二人で積み重ねていくんやで。
それをやってけるっていう、俺の自信がほしいんや。




話す時間を重ねるたび、
ワタシは自分の足元を見て、少しだけ焦る。


いつか、君が捉える風景を
ワタシも感じる事が出来るのだろうか。




2007年02月17日(土)   ムツゴロウと小動物。  

ほぼ寝てない状態で起きた5時過ぎ。
シイナさん、やればできる、早起きといふもの。


ご飯スイッチをセットして、
トン汁(体育会系朝食風味。)せっせこ用意しはじめ。


あとはすべて温めなおして、
ゴリさん起きたら、炊き立てご飯をオムスビに。という状況まで完璧。
完璧すぎて横になったら、完全に寝てしまって。
30分後の7時半に起きるつもりが、目が覚めたのは9時過ぎ。



( ̄σ・ ̄)イミネー



気を抜いてはいけないということですね、
ああ、次はもうすこし気を引き締めよう、と寝返りうったら。
真正面にゴリの寝顔がドーンと。



????



今日、通常出勤だよね?



もう9時過ぎだよ????



遅くね??





ゴリさん、おまいさん、と体を揺り動かして、
時計を指差してみたら、







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εε=====≡゙ヽ(#`Д´)っ┌┛サキニイエ〜!!!



ってことは、ゴリさんが出発されるのは12時過ぎということで。
アタクシ、何も5時に起きなくても、十分余裕で


ゴリさん感動、目覚めたら朝食


ができたんじゃありませんか。




っていうか、今からでもできる!
シイナさん、寝起きなのに超高速で頭が回り。
あと数秒、頭の回転開始が遅かったら、
午後出勤と告げなかったゴリさんの寝顔目掛けて
鼻パンチとパンツ摺りおろしの刑でもやったろかと思ってたとか。





危ない、危ない。





で。気持ちを入れ替え、とてつもなく、甘い声で、






・・メシ、出来てるぜ♪( ̄ー+ ̄)





・・・・・あぁぁぁぁぁ、こんな風にしか言えないアタシを許せ。











瞬間、空気の流れが止まった。
いや確かに、止まった。
勿論。世界は動いていたでしょうが、
ゴリ邸だけの空気は確かに止まってた。




まん前のゴリさんの顔がビクッと動いて、
次の瞬間、目が見開かれ。




その瞬間、アタクシ。怖ぇっと身を構え。




言い方が悪かったか、はてまた、言った事自体が何か悪い事を巻き起こしたのか
ビクビクしながら、逃げたほうがいいんだけど逃げられない
気が弱い小動物の様に動けず。





悪い予感的中。




次の瞬間、




・・ゴブフゥッ(吐血)




ゴリさんの腕とぶっとい足が、
アタクシの体に落ちてきて、痛がる隙を与えず、
物凄い力で羽交い絞め抱きしめられ。











まじでっまじでっまじでっ



おおーし、おおぉぉーーーし、よくやった、よくやったぞ、






頭をくしゃくしゃに撫でられ、ベロベロとキスされた。
折角顔あらったのに、洗い直しじゃ、コラ




その姿は、まるで



ムツゴロウさんが動物を愛撫する姿




そりゃ、アタシが小動物化したのがいけないんだけどさ。
ココまでびっくり&感動されると、
嬉しいを通り越して、腹が立ってきまして(オイ




ゴリさんをけり倒して、台所へむかってみました。




天邪鬼なのです、要するに。
喜んではほしいけれども、天地がひっくり返ったような喜びようをされると
なにやらとても、ムシャクシャと(笑




が、初めてアタシが、ゴリさんよりも先に起きて。
飯を用意した、というのが、余程嬉しかったらしく。




ゴリさん、アタシにけり倒された事も気がつかず、
布団の中から、だらしなくニヤニヤと笑っておりました。




シイナが朝食♪

シイナが朝食♪




うわごとのように繰り替えされ。





たかだか、早起きし、味噌汁と飯を炊いたというだけで
ココまで喜んでもらえたら、なんとなく


今までズボラやってて良かったかも(違



とコッソリ思ってしまった土曜日の朝でした。

2007年02月15日(木)   Think  

ゴリさんの会社のニュースリリースを読んでいたら。
おそらく、奴が参加しているであろうプロジェクトのリリース文があって。
其れによると、終了予定は来年の9月。


難しい専門用語と、高らかな目標とで埋め尽くされた記事は、
今、奴がおかれている「忙しい」状況に其の侭直結するわけで。
今週末も休み返上で仕事になったとメールが入った昨日の夜。
アタシはやっぱり夢の中に居た時間帯だったわけだけど。
流石に心配になってくるのは、ゴリさんの体だったりする。




というわけで、今週末は、かねてよりゴリさんが夢描いている、



目が覚めたら朝ごはんが出来上がっている



そんなプレゼントをしてみようかと思っているのだ。



ちゃんと起きれたらな。





ちょっと前なら、アタシはアンタの女房じゃねぇ
甲斐甲斐しく部屋の掃除をしてみたり、洗濯したり、飯作ったり、
アリエナイ事態だった。




いや、これでも一応、主婦をやってた時期はあったわけで。
だからこそ余計、何か区切りを付けたがる怠け者なアタシ。




が、どうだろう、どうだろうよ、アタシ。
洗濯物たたみ。部屋を掃除し。
何が食べたい?と聞いては、スーパーで悩む。
美味しいと食べてくれたら普通に嬉しいという感情が沸くし、
もっともっとがんばりたい、などと、しおらしいことを思ってるじゃないの。



人は変わるものなのか。



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此れが噂の、真面目一筋?(それが普通だろ。


2007年02月14日(水)   真っ赤な野郎とコエンザイム。  

世間様的には、ヴァレンタインで盛り上がった感じですが。
ゴリさん、甘いものが苦手なため、
チョコレイト適当に買ってメッセージカード添えるなんていう
いつものアタクシ得意の小手先が効かない、、


腹割って、「何が欲しいの。」とお尋ねしたら。
(腹割って話す議題でもないが。)
驚愕のお答えが返ってきたので。
お互い仕事が忙しいを口実に。
ヴァレンタインプレゼントは先延ばしにしてもらうことに。



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サクッと聞こえなかったフリをしつつも。
ならアナタ様もホワイトデーという存在をご存知?と切りかえし。



クリスマスプレゼントに貰ったブレス以下だったら、と
なにやらご期待できそうなお答えを頂いたので。


アタクシ、ちょっとがんばって探しております、DVD。
ヤフオクでな。
だって、高いじゃないの。
たかだかプラスチックの丸い野郎達に、福沢さん何枚もかけられないっちゅーの。



しかもだ。しかもだよ。
ゴリさんが欲しがってる品は、前編。
つまり、同じ額の後編が存在する。



TVアニメシリーズを何十話収録したという、
マニア心を擽る嬉しい品だそうで。
如何して殿方は誰も彼も、あの欝少年に心奪われるのか。
万年三角メガネをしている赤い奴に惹かれるのか。



きっとアタクシには、300年かかっても解らない気が致します。




(ノ∇≦*) 手に入ったら、オラ、週末は完全引きこもりにナルダ。



プレゼント決定したことが余程嬉しかったらしく、
ゴリさんは、今から、どのようなシチュエーションで見るとか、
その際、外出しなくても済む様に、買出しはしておかねばならぬとか、
数秒間のうちに、瞬く間に無限の彼方へヒトっとびされてしまったため、
本来の大事な用件を話すのを忘れてしまった。





そぅ、大事な用件とは。




とは。




先日、頭痛騒ぎのときに、ゴリさん宅で見つけた
糞の役にも立たない「コエンザイムQ10」


後々何故ゆえ肌に良い薬なんぞを持ってらっしゃる?と
面白半分に真面目腐って聞いてみましたところ。


何かの薬と間違えて買ってしまった。


という、コレマタ、いたって普通の回答が返ってきて。
更に、未開封の奴をお土産に持たされたわけです。

シイナちゃんも、そろそろ必要やんね、お肌の曲がり・・グフッ


↑腹を殴った。



が、流石に、ゴリ邸にあっても開封される事はなかろうと、
仕方なく、ええ、仕方なく(*´ー`)フッ
持ち帰ってきたわけです。




で、その後、何かの話で、
ゴリさん、健康診断で「高血圧」を指摘され(ジジイだなぁ、、オイ
高血圧に効く食事だとか、サプリメントだとか調べていたわけですね。



そうしたら、びびっとはまった「コエンザイム」



血圧を沈めるのによい働きをするそうで。



ゴリさん高血圧なのに対し、
アタクシ低血圧。



つまりだ。
ゴリさんが飲むべき薬としてはオッケーであって。
アタクシが飲んだら危ない薬なわけで。



とっとと高血圧を沈めてもらうべく、
お返し致しますという重要なお話(オイ



ま、いっか。次、ゴリ邸入りしたときに、こっそり置いてこよう。
(単なる嫌がらせ?)

2007年02月13日(火)   生活。  

最近、矢鱈シリアスな内容が続きますが。
本人達は、相変わらずアホです。



そして、週末だけですが一緒に過ごす時間が増え。
ゴリさんのお小言も所帯じみてきて、
シイナさん、耳が痛く。


あやうく逆切れしそうになりました。x・)



{お小言集}

トイレットペーパー節約しろ。


(`Д´) カラコロカラコロおまへは鶴か。 


歯磨き粉は歯ブラシにマッチの頭1本分


(`Д´) 流しに歯磨き粉落とすな


ね、オトコの癖に細々うるさいでしょ?(違



って、アタクシのズボラ性格がいけないので。
ここはいっちょ、善処しようと思うわけで。(善処かよ。


おとなしく、うんうん、と聞いていたわけです。


珍しく、何の反論もせず、アタクシが素直に言うことを聞いているので、
すっかり気をよくしたのか。





(*´∀`) たまには俺より早く起きて朝飯作って欲しいな








(-_-)







(*´∀`) ・・・・・・







(-_-)







(*´∀`;) ・・・・・・シ、、シイナちゃん?







(-皿-) 家政婦雇え、家政婦。







(*´∀`;) いや、毎回じゃなくてええねんで。たま〜にでええねんで。







なにやら、朝、目が覚めて、
あったかいオムスビとお味噌汁ができていたら。
涙を流して喜ぶとの事。






大抵、先に寝るのはゴリ。
朝、遅く起きるのはアタシ。



ゴリさん曰く、とても気持ちよさそうに寝ているそうで。
アタシが膝を立て始めたら、眠りから覚めるのも時間の問題なのだそうで。
膝の合図を皮切りに、お腹のすいたゴリさんはアタシを起こし始める。








いや、自分で作って食べててもええねんけどな。

先に食べたら、怒るでしょ、アナタ。







x ̄;)ゴモットモ





なわけで、ゴリさんがワタシを起こすのは。
ゴリさんなりにロマンチズムを求めて、
キスしたりするらしい。



が、まだ十分に夢の世界を堪能しているアタクシは、




キスされた途端、




物凄く嫌な顔をして、はねのけて、背中向けるらしい。





最初に此れを聞いたとき、さすがに其れはかわいそうだと思い。
寝る前に、「ゴリさんに寝ている間にキスされたら、微笑め、アタシ」
と自分の体に自己暗示を掛けるようになったものの。





確かにな、アナタ、半分眠りから覚めてるときは、ちょっと笑うねん。

だけど、マジで寝ているときは相変わらず嫌な顔するで。




あぁぁぁぁ。ごめんよ、悪いと思うよ。
けど、無意識のアタシのすることなので、大目に見て欲しい。


なんせ、寝ているときが、アタクシ、至福の時間なのですよ。


ゴリさんが一緒に寝ていても、問題なく至福に浸れる事が
それが大事なのではないでしょうかと
苦し紛れのフォローをして、その場を切り抜けました。




てか、相変わらずだなー。









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てか、むしろ全員?





うぅぅ。もうすこし、可愛い彼女になりたいものです。
なんだか、ゴリさんがかわいそうになってきたので、
今週末は、ちょっと早起きして
朝ご飯でも用意してみようかと思ったり思わなかったり。



・・・ゴリさんよりも早く起きれたら(自信ない。


2007年02月12日(月)   約束。  

週末のアタシのダウンを目の当たりにしたゴリさん。
頑なに痛いとか辛いとか言わないアタシ。
言わないというか言えないのだけれど。



薬が切れてくると、
さすがに痛みが戻ってくるので。
コソコソと薬を飲み。



しかーし。ワンルームのゴリ邸では。
コソコソしようにも。
トイレくらいしかなく。
プチプチと薬を抜く音は、嫌でも響いてしまう。




大丈夫かと声をかけてくれればくれるほど。
自分で何とかすると言い張るアタシ。
可愛くないのは解っているし、
何故素直になれないかと言われなくても自分で問うてる。


何故素直に痛いと言えない?



実際、1人で何とかする事に慣れてしまっている所為かもしれない。
痛い痛いと、同情を買っているようにしか見えない醜態を
このアタシがしたくないのかもしれない。
いやマテ、ワタシがそう言う風にしか取れないんじゃないの?


ぐるぐるといろんなことを考える。



もっと甘えていいんだよとか
真剣に彼女の事を考えるのは初めてなんだとか、
好きなんだとか、
ゴリさんの口から色々な言葉が漏れてくる。


頭に浮かぶのは、全く同じ台詞を吐いていた
元彼や旦那の姿で。



よりいっそう、頑なになっていく、アタシ。







何度目かの口論の末、ふいにゴリさんに抱きしめられた。





とたんに、涙が出てきて。
ああ、近頃涙もろくなったなと、
泣いてる自分を素直に受け止められなくて
アタシはやっぱり自分を茶化すほうへしかもっていけない。





それでも、解った事がある。





ゴリさんは、ワタシと付き合い始めの頃、
ワタシが今までの彼女と同じように、
直ぐに離れていってしまうのではないかと
不安だったと言った事があって。



ワタシと付き合う事で、
信じられるようになったと、
最近になってポツリと云った。







抱きしめられて、解った事、・・は。






ゴリさんよりも誰よりもまずワタシが、
人を信じることが出来ないんだと。





形の無いものを信じる、ことが、
ワタシには欠落している事、




今はそう言う風に、やさしく笑っている顔も、
抱きしめてくれている手も、体も、
いつしか離れていってしまうと、当たり前のように思っていた。
だから、気を許したり。甘えたり。とか
自分ではしているつもりでも。
余裕があるときに甘えていたのであって。
自分に余裕が無いときは、完全に断ち切ろうとしてしまって。




ただじっと抱きしめられているだけなのに、
ワタシはなんだかとても、多くのことを感じた。





確かに、俺の体や無いから、シイナがなんとかするしかないのは解る。



いや、自分で自分の面倒を見るのは当たり前のことや。



でもな、俺にも少しは話してや?



俺にも少しは甘えてや?











▲ 押すと文字が変わります ▲








そう、その一言が無かったら、
アタシは君にプロポーズしてたな(笑








少しずつでもいいから、俺の事信じてや?









そして約束させられた。
「甘える」と言うことと。「頼る」と言うこと。







それが一番難しくて。





でも頑張ってみようと、思うんだ。

2007年02月10日(土)   長文。  

3連休初日の土曜日。
ゴリさん午後出勤、アタクシ、ほんのり頭痛気味でダウン。
いってらっしゃいと送り出した後、ベッドへ直行。

ベッド独り占め━ヽ(*゚∀゚*)ノ━━!!!


ゴリさんも、今日は遅くならないって言ってたし。
発掘したご飯の美味しいワインバーへ行こうって言ってたし。
ってことは、夕方まで寝てて、着替えて出るまでは自由だーー


と。のんきに構えていたのですが。


携帯のバイブが何回か揺れて目を覚ますと。


おもいっくそ頭が痛い。



年に何度か奴は来る。
光とか音とかが目に入るダケで、杭を目にぶち込んだような痛み。
吐き気と、痛みと。
眼神経痛みだか、群発性頭痛だか、
なにやら難しい名前を言われたけど、兎に角痛いのよ。
なんせ、目と脳の距離は近く。
薬飲んでも効かないのね。
効かないから、規定量以上飲んじゃうんだけど(オイ
体はラリるだけで、頭の痛みはとれまへん。



ゴリさんと一緒のときになることは無かったため、
小話程度に話したことがあったきり。



いつもは、痛くなりかけのときに飲まないと後がひどい為、
薬を持ち歩いているのだが。
今回に限って一錠も無い。無い。無い。


ゴリ邸内を家捜ししても、
出てきたのは、呑み過ぎに効く薬だらけ。
そして何故か「コエンザイム10」
εε=====≡゙ヽ(#`Д´)っ┌┛


探し回ったため、余計に痛みが増してしまい。
やっとの思いで、ゴリさんにメールする。



++送信メール++++++++++++++

こめん
あたまがはんぱなくいたいのでくすりたのむ

+++++++++++++++++++++++++



あのですね、あのですよ。
光が入るだけで痛いと先に申しましたように。
真昼間でさえ、携帯のライトは辛い。



これだけ打って、送信ボタンを押して果てる。





ここから、時間軸が曖昧になっていく。







次に目を覚ましたのも、やっぱりゴリさんからのメール受信バイブ。
何通か、送ってきてくれてるらしく、
が、携帯に手を延ばす力は既に無く。
了解とか、そこらへんだろうと、其の侭ネコける。




気がついたら、20:00過ぎ。
ゴリさんが帰宅するよと言っていた18時から2時間が過ぎていて。
ああ、結局何かにつかまって遅くなるな、と判断。
やっとこさ、携帯を開いて。
開いた瞬間に飛び込んでくる光に呻き。
一文字一文字読んでいったら、
どうやら、帰るよとメールをしてきたのは17時過ぎ。
薬了解、と送ってきたのが直後。


で、今、20:13。
おおい、薬局が閉まってしまう、、
流石に、夜中神経をラリらせないで痛みと戦う気力は無い。



++送信メール++++++++++++++

みせがしまっちゃうので、かいにいきます

+++++++++++++++++++++++++


ここからが、真剣勝負だった。涙目。
弱い光で着替えて。
弱い光でメイクをして。


外に出たら、光の渦。


たとえばコンビ二。そして自動販売機。
地面がタイルだったら、反射光。



痛いほうの目を抑えて、地面のタイルだけを頼りに歩く。



途中何度も何度もかばんの中で、
携帯がガシガシ震えている感触はあるものの。
右足動かす、次は左足、
何歩目かで距離を測るために目をあけて、信号機までみる。
こんな状況のアタクシに、
携帯とって「もしもしぃ〜?」なんて出来ないの。出来ないのよ。



薬局に駆け込んで、薬ゲットして、
近くのカフェバーになだれ込んで薬飲み。
兎に角、ゴリさんに、現在地を教えるため携帯を開いたら、
なんとまぁ近くにいるとの事。


カフェバーの名前を打ち込んで再度送信。



カウンターに突っ伏して死んでたアタシを見つけて
肩をツンツンとしてきたゴリさん。
(あたしはウンチ君じゃない。)



初めてアタシが光拒絶状態に陥るのを見て。
覚悟はしていたらしいのだけれども(それは初耳だった。)
帰ってくる道中、何が必要なのかあれこれと考えまくったらしい。



兎に角。薬はもう飲んだから、ある程度は大丈夫であることと。
何もお腹に入れていないので、何か入れたいこと。
折角楽しみにしていたのだから、ワインバーへ行こうと、告げた。
照明が暗い場所なら、ラクだしさ。



本当に大丈夫なの?と心配そうに覗き込むゴリさん。
薬が効いてきて、もう大丈夫と笑いかえすアタシ。



痛いんだけどな。



規定の2倍飲んじゃってるけどな。






▲ 押すと文字が変わります ▲


薬飲んでラリってれば、そりゃ普通の人は怒る。
規定量無視してザラザラと飲んでいたら、更に怒る。
そんなに飲んだら体壊すという。




アタシだって飲みたくて飲んでるんじゃない。




上記の事を、頭痛いMAXの時に言われるのが多かったため、
言い返す気力も起きず、悔しくて涙が出たりして更に痛くなって。


自然と、痛いときは、コソコソと対処するようになってしまっていた。
幸い、年に2回とか3回とかだし、ね。
暗い場所を見つけて静かにして、
唯一、理解してくれていたTには、腕を借りたことがある。
(会社帰り、1人では歩けなくなるため。)



ので、ゴリさんには知られたくなかったというのが本音。
出来ればゴリ邸にきているときは、起きないでほしいと思っていた。


薬を忘れたあたしがいけないし。
仕事だというのに、ゴリさんを途中で切り上げて
帰らせてしまう羽目になってしまい。
大変な時期だって重々わかっていた、から、
何とかがんばりたいと思いつつ其れでも甘えてしまった自分が嫌で。
情けないやら、悔しいやら、で。


でも。ゴリさんの顔を見たら、とても安心したのも事実で。
ブワーっと涙が溢れてきたのも事実で。


もう大丈夫だと思ってしまったのも事実で。



真剣に自分の体が少しでもよくなるように
向き合わなきゃいけないと、思った。





2007年02月04日(日)   ゴッデス  

16時過ぎに関東に戻ってきたゴリさん。
迎えに行ったワタシに「タダイマ」と何度も繰り返し。
だからワタシも「オカエリ」と繰り返し。


たかだか1週間しか経ってないというのに。
人がいないところを狙ってはキス。ハグ。
挙句の果てには観覧車に乗り胸シダキ。
(いつからこんなカラーの日記になったんだよ。)


珍しく抵抗しないねと指摘を受けるまで。
胸に手が来ていたことに気がつかないほど、
ゴリさんに体を触られることを無意識に思うようになったシイナさん。



無意識。というのは恐ろしい。
記念日を覚えるのが苦手だと前に書いた事があったが。
ゴリさんとの約束とか、会話とか。
・・たとえば、ゴリさんが今はいているジーンズは、
アタシと一緒のときに、何処何処で購入したもの、とか。
アタクシはさっぱり覚えていないのです。


いや、正確には、
アタシと一緒のとき、というところまでは覚えていても。
其れが横浜なのか、台場なのか
表参道なのか、そして何ていう名前のショップなのか、。。



ほら、あそこで買ったやん



必死で説明するゴリさんに。
冷や汗を隠しながら、にやにやと半笑いするアタクシ。
数秒で、忘れてることはバレルのだが。



( ̄  ̄;)アナタ、また忘れましたね



その「また」がチクリと痛い。




其れが似合うね、と一緒に選んだというところまでが大事なアタクシに。
何処で、何ていう店で、一緒に選んで買ったというのが大事なゴリさん。



うーん、微妙にずれがあるぞ★
可愛く云ってみるところじゃないけどな。



ああ、ゴリさんと付き合うことは、
とても分厚いメモ用紙が必要ですわ。ええぃメンドクサイ。





本音を言ってしまえばだ。


どこだっていいやんけ、いちいちオンナみたいに煩いヤツメ。


なのだが。(あっ、オンナはアタシだった。)




覚えていたらいたで、かなり嬉しそうな顔をされるため、
シイナさん、がんばろうと思うわけで。(え



とりあえず、今週末の買い物リストは、がんばって携帯に控えました。
(文字打つだけじゃないか。)


つっても、アタシがほしいものは一個も含まれてないけどな (  ̄x ̄)



・DVDラック

・ベッド敷布団カバー

・水炊き食材

・手巻き寿司用食材

・液晶テレビ拭く布

・シャンプー/リンスの詰め替え用お洒落なボトル
(「お洒落な」がポイント♪らしい。・・勝手にしてくれ。



出てくる出てくる欲しい物。



如何でしょう、この、主婦っぷり。
アタシは、籠に詰めるだけという、
日曜日に無理やりたたき起こされて、
荷物運びの為に連れ出されるゴッドファーザー。
(って荷物すら重いと文句言って持たないけどな。 x・)




財布の紐は勿論ゴリさんが握り。
なかなかいい奥さんになるよとワタシは褒めちぎり。







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ま、今イマ解っても如何しようもないので。
アタクシはシオラシク。
微笑みの練習をしようと思うのです。



あと少しのポーカーフェイスとね。

2007年02月02日(金)   云わないけれど。大好きなんだ。無意識に。  

帰ってきたらいっぱい ちゅーしようね!


なにやら朝からハイテンションなメールと共に、
ゴリさんが大阪へ旅立って行かれました。


帰るんだか、行くんだか、
物議をかもし出す「大阪行き。」
どっちでもいいから、元気で帰っておいでよと思う親心(違








夕べもいつもどおり、シイナさんご就寝後に、ゴリさんから着信が。


ゴリの名前を映しだす携帯画面を見ながら本気寝に入った


という事実は、墓場まで持ってきます、この際。







来週から、ゴリさんの部下が大量に増えるらしく。
確かに人を付けてくれと要求はしていたものの、
一気に5人もの増員は想定範囲外だったらしく。
ゴリさんが今からバテ気味で。


人が増えるから仕事が楽になるかと言えば。
今までの経験上、増えたら増えた分だけ、仕事の量も増える。


というわけで、早く帰れるかといったら、
より遅くなる可能性もあったりする。
最初は、業務を教え込むことと、自分の業務とでアップアップだろうし。
しばらくは、新人ちゃん達の話を聞く機会が増えそうだ。







ここんとこ、耳かきを持ってアタシの前でにっこりと笑うゴリさん。
太ももの上に頭をのっけて、顔をアタシのお腹にぺとっと付ける。
其の侭、静かになったなと思うと、イビキをかきはじめる。



顔をアタシのハラにくっつけてるものだから。
たまに首を上にあげて、深く息を吸い込む。
息苦しいなら、腹から頭を離せばいいのにと思うが。
観察していると、面白い。



よっぽど気を許しているか、
よっぽど疲れているか、どっちかや、いや、どっちもだ。




すっかり目が覚めたゴリさんにイビキの話をすると、
いつもこんな言葉が返ってくる。




どうやら典型的なA型のゴリさんは、
誰かと一緒に寝たりすると(友人、彼女、ETC)
必ずといっていいほど、夜中に何度か起きていたそうな。
そして、相手よりも先に起きる。
本人曰く、眠りが浅いのだそうだ。
夜中のことはわからないけれど、
確かに付き合い始めの頃は、目が覚めると、
起きて何かしているゴリさんが隣にいた。


確かにそんなゴリさんが。
人の体の上で。
相手が起きているにも関わらず。
イビキをかいて寝てしまうのは珍しいのかもしれない。
ワタシには前の奴を知らないため、
其れを其れとして受け入れているだけなのだが。




ゴリさんいわく。
ココのところ、夜中に目が覚めることがなくなり。
朝は一緒に寝坊することが増え。
アタシを抱えたまま寝込んでしまったり。
クエスチョンマークが数多く頭の中に浮かぶらしい。




俺はいったい如何したんだ?と聞かれたってアタシに解るはずもなく。









▲ 押すと文字が変わります ▲







難しいことを聞かれるのは、いくつになっても面倒だ。










太ももを占領されたまま、不自由な体勢で相手が起きるまで動けない。
其れに対して、不満を感じないのは何故だろうと考え出すのと同じだよ、と
心の中で答えてみる。











そんな所でメロドラマ演じたくないので、黙ってるだけなんです、本当はね。

2007年02月01日(木)   blue  

ゴリさん現在連日連夜会社を出るのが深夜0時過ぎ。
大変忙しい時期にさしかかってるようです。


そして、シイナさんは、睡魔に勝てず。
折角のゴリさん専用電話ですが、1回繋がったまま、
また無言の日々が続いております。


メールでの会話が主になってくると。
矢張りアタクシ、段々とゴリさんの存在を薄く感じるようになってしまうのです。
顔を突き合わせて会うこと、話すこと、体温を感じること、
これがどれ程、重要なことかなどと、いつに無く真面目に考えるのは。
週末会えないというおセンチな事情がアタクシの女の部分を擽るからなのかしら。



いっそ一緒に暮らしてしまいたいと思うのだけれども。
それは其れで面倒であろうと打ち消してしまう、
妙に大人ぶってしまう自分に嫌気がさす。



女同士の呑みの席で、「子供が欲しい」と初めて騒いだ。
イヤその前に結婚だろうと自分でも突っ込んだけれども。
何故か、ゴリさんと結婚する図が未だに思い浮かばない。


なんていうか。
ゴリさんは結局、34-5になって、
20代半ばの子と結婚しそうな気がする。


ちょうど、結婚した当時のIとアタシの様に。





アタシとの結婚を考えてしまう理由として、
ゴリさんが引っかかる事由として挙げた「離婚歴」。




今ひっかかることが。
この先、クリアになる、というのが如何も信じられない。
今気になることは、これから先だって気になるであろうと思う。
内容が内容だし。
離婚と言うことについては、人それぞれ、ハッキリと分かれる。

賛否両論あるけれども。

賛成派→否定派
否定派→賛成派

180度価値観ひっくり返すというのは、特に難しい事柄だと思う。
それは、数少ない、私自身の経験上、、なのだけれどね。




親に説明するための納得いく理由が欲しいと言ったけれども。
誰よりもその理由が欲しいのは親ではなくゴリさんではないかと思うのだ。
そして、それはアタシが何度離婚理由について、その後のアタシについて
話して聞かせたところで、納得いかないと思う。
ゴリさん自身が解決していかないと、如何にもならない。



頭が固いんだとゴリさんの親を表現したけれども。
それは本当かい?と心の中でつぶやいてしまった、・・今も。



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だから、それ以後、あまりその話をしなくなった。
今まで以上に。





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