あしただー
2005年05月23日(月)
明日は久々のバイト休みですよ兄さん…! ていうか何故だか有給とっちゃいましたよ姉さん…! 収入増やすためだけの有給使用でして(なんせ去年の繰越分がだいぶある)、理由は全くないし予定もないんだけどよ。(誰か飲み連れてけー)
有給届けには「学校行事のため」と書いときました。 いやいや、ホントに学校行事ですよーやだなあ!授業だけどよ。
たまにはこんな話もする
2005年05月22日(日)
疲れてるのもあるんだろうが、最近、人が何かを嫌う姿にこのうえなく嫌気がする。ストレスが溜まる。
「嫌い」って感情は他のどの感情より明確で、単純で、そして強い。「俺あいつのこと嫌いなんだよ」という話を聞くだけで、赤の他人だろうといい気はしない。気が滅入る。
「好き」とかと違って、「嫌い」ってのには確固たる根拠なり理由なりがある。「なんでかわからんけどあいつのこと好っきゃねん」ってことはあっても、「理由はないがとにかくアイツきらーい」ってのはそうそうないと思う。まあ実際のとこ、その理由はたいしたことないのかもしれんけどもね。
嫌う前に一瞬でも考えればいい。だれか人が嫌いなら、嫌いだと思う理由なり、他のとこ探すなり。信念が嫌いなら、その信念が存在する理由なり。仕組みやシステムが嫌いなら、その利点を完全に超越したスタイルを考えればいい。あと、現在のシステムが何故あるのか。結局、それにはそれなりに、大なり小なりの理由があるんだってば。
うん俺アレ嫌い、終わり。そういう話を聞くことがここんとこ多くてイヤになる。そんな話するくらいなら、その状況なりなんなりを打破することを考えるとかさー、いろいろやることあるでしょう。関係する人間を全部否定してるってことに気付きましょうよ!
…とか思っちゃうのはやっぱ疲れてるからだと思いますよ。なんかねーこれ月曜朝に書いてるんだけど、すげー疲れてるにも関わらず日曜夜(まあバイトから帰ったのは月曜未明だけどさ)は一睡もできなかったのですよ。なんでだか。前述の文章は寝れなかったのとは一切関係ないのがまた、この話のオチのないところ。
ていうか、なんだかんだ言ってこれ、「嫌いとか言ってる人が嫌い」ってことですよね。俺そういうこと言う人キライー。わ、俺そういうこと言う人キライーって言う人キライー。うわわ、俺そ(略)ギャフーン!
けどまあ基本的にはそういうことはそうそう言わないし、ましてや書かないように(かたちに残るからねー)してるつもりです。そういう話聞いていい気はしないやん?
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全然関係ないですがっていうか私信ですが、前回のエンピツ日記についてメールくれた兄さん、この話は全然関係ないですヨ。
お元気ですか
2005年05月20日(金)
はいはいはい、音沙汰ないのは半分は人のせい。 言い切ったー。気持ちいいー。 けれどもう半分は自分のせいだねグッジョブPATです。
生存報告のひとつくらいしとかないと各方面から色々と心配・苦情・手土産持参、おいおいマンガじゃよく見るけど、こんな大きいフルーツバスケットはとても食べきれないよ! てわけで、バランタインファイネスト(特価)をトリプルでロックでやりながらぽちぽち書いてます。一般的には現実逃避といいます。もしくは印刷待ち。
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千葉市動物公園でレッサーパンダが立って大騒ぎ。
同じく私立動物園を持ち、レッサーパンダも誘致(という表現が適切だと思う)した羽村市民としてはちょいとくやしいニュースではありますけども。 いやこれ、合成じゃね?と思わせんばかりの写真から漂う違和感がたまりません。 だってほら、コレさあ、
“珍”入者にご用心!?
レッサーパンダが二足歩行!? なんて思った方はいないだろうか。今月20日、東京都羽村市の羽村市動物公園で、園内の動物が逃げ出したという想定での訓練が行なわれた。通常こうした訓練では肉食動物の捕縛が主な目的とされるが、同動物園ではあまり獰猛な動物を飼育していないため、やってきたばかりのレッサーパンダが逃げ出したという想定で、飼育係がレッサーパンダに扮しての訓練となった。レッサーパンダ役となった同園飼育係の並木心さんは、「1日に1、2回見せるしぐさ。目撃できたらラッキーです」と話している。
…なんていう記事があったら信じちゃいそうじゃん!!(この記事はまったくのウソ記事であり、そもそも河北新聞の写真だの記事だのをパクって作っておりますのでご了承ください。あと並木心って羽村市長です)
最近のエンピツ日記は勢いだけで書いてます
2005年05月12日(木)
「いっつもニコニコしてるからさー、怒ることなんてないと思ってたよー」
…んなわきゃない。そんなやついない。少なくとも僕の人生において、お目にかかったことも噂を聞いたこともない。 僕だって怒るし文句も言うし、人をけなすことだってあるかもしれない(そりゃあ避けたいとは思っているが)。問題なのはその頻度であり表面化のタイミングであり…ああつまり、見た目はどうあれ中身なんて人間ぜんぶ同じだってことだ。僕だってそうだしアナタだってそうだろ?
僕はアナタが怒ったところを見たことがない。
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いやだから、上の文章は意味ないんですってば。 むしろ創作文です。ただの。(ウラの意図とかホントねえ) ものすごい内容が浅い気がするのは気のせいですが、創作であれ現実であれ、実際に受け手に与える印象とか気持ちとかが多少なりとも同じであるなら、別にそれはどっちだって構わないんじゃないかなあと思うわけですよ(日記と称して書くのは反則だろけど)。
何言ってんだかわかんないという方はまあ、適当に流すとよいですよ。俺自身わからん。(勢いで文章書くとこういうことになります) 一日一回は創作ってもんについて見直そう月間実施中です。
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めったにこないことで有名なエンピツフォームメールが届いたヨ! 匿名希望さん、どうもありがとう!珍しい名前だネ!(基本的なボケ)
> 崖は近場なら青梅(釜ヶ渕とか)や国分寺(崖線)あたりで見られそう。日帰りぶらり旅行が可なら千葉の太東崎や屏風ヶ浦は私が行ってみたい絶景地(海辺)です。実際に行ってから薦めろよ、て感じですいませんが。
やっぱ青梅かー。うーんどうもありがとございます!国分寺は知らなかった。崖線?立川断層とかそんなんみたいなもんかしら(超地元的トーク) 千葉!行ってみてえ!そういや俺千葉ってまだ1度しか行ったことないなあ(しかも高校の臨海教室。遠泳で死んだ。マックスコーヒーを買い込んだことで有名)。
一度でいいから漱石「こころ」ごっこと称して、房総の海をぐるりと巡ってみたいもんです。もちろん海辺で「こうして海の中へ突き落したらどうする」とか言い合うわけで、俺本館でも書いたなこれ。(→参考)
いきおい
2005年05月11日(水)
「知ってるよ」と言った。
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上記のメッセージは全く意味がないわけですが。 あーもう創作したいよー。創作。このさい捜索でもいい。 ともあれ今日という一日をなんとか乗り切ったことでボクは感無量、KAN無料(「わー、今さら『愛は勝つ』のシングルなんて出てきたよー。さすがにもう聞かないからキミにあげる)。 なんだ俺、まともに寝るの久しぶりじゃないですかね。なんだ。
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僕は満足して崖に向かった。
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またも意味ないですけど。 というかここ半年ほど、ボクの創作における重要な要素は「崖」なのですが。 近場になんかないんかー!!崖ー!! 図書館で崖の写真やら資料やら集めまくるほうが得策って気がしてきたけどそんな時間はどこにあったっけ。
明日は借りた本をカバンにつめこんでいこう。知らない世界はまだまだたくさんある。
バランタインファイネスト
2005年05月10日(火)
平日から酒飲んで終電近くまで文学話の巻ー。 いやあなんともすっげえ(翌日お互い1限からだったり元々は本の受け渡しだけ済ませて終わりのはずだったり酒瓶だのなんだの重い荷物抱えたりしてたけど)楽しかったー! 持つべきものは物を書く友人だ。
あと文学話というわりには色々とわき道にそれまくったり(イランの話はどっから出たんだっけ)しましたが、まあそりゃご愛嬌ってことで。
で、この溢れ出る創作意欲を埋めるだけの時間は、どこから捻出すればいいのかしらん。睡眠時間か授業中なのかしらん。(うぉい)
接客で金もらってんですから。
2005年05月09日(月)
おーい疲れたぞー。それまでヒマヒマなのに23時になった途端店に客があふれるとかマージかーんべーん!(パチンコ屋閉店が23時なんだよな)
こっち店員3人しかいないわけですが、そこに2名×16組とかドカーっと来るわけでヒャッホーイなめんなァ!!(どかーん)
…しかしま、来てしまったからにはなんとかしようプロ根性。 この場合の正しい行動は、嘆くんでもなく、わさわさ入りはじめてるのを横目にさっさと帰りやがった従業員に文句言うでもなく、 今のこの状況を3人でなんとかする方法を考えることです。プロ根性。
…っつったってなあ。ちなみにうちはフルサービスがモットーの店(会社)ですからご案内から仕事が発生するわけですが、 後で絶対ムリになるのを承知で(ハンバーグとか絶対焼き切れない)ばんばん入れるか、それともウェイティングかけてでも(入口待ち)少しずつ入れるか…。
こういうのって、ぶっちゃけ正解はない気がします。その時のメンバーや状況によっても変わるだろうし。 それでもしかし考えなきゃ。なんとかする方法。もう少しうまくさばく方法はなかったかしら。どこをどうやったらもう少しラクだったかしら。そういうの考えていかないと、今日の経験がもったいないしね。 転んでもただでは起きねえ。見てろよ。(転ぶったってハンバーグもサイドメニューもドリンクも遅れは出なかったんだけどさ。にしてもナイトでオーダーとエスコート少し待たせてしまったのがくやしいのですよ)
ちなみにこの話のオチですけども、これがもし2名×16組じゃなくて16名×2組だったりしたら遠慮なく「帰れ」だろうなってことです。これぞプロ根性。(えー)
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