■ ヘッド・フォンから石田彰
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|| 2003年12月31日(水) 年末だって石田彰 ||


■残すところ、あと数時間。ってとこで、「ダブコ」シリーズの感想、書き終えました。最後の最後まで石田彰な年の瀬。
えー、年内中に既存のレビューを全部、と言ってみたものの、やっぱり無理でした。有言実行できません、すみません。
でも、とりあえず、「タクミくん」シリーズと、「ダブコ」シリーズ、私としては書き辛いことこの上なく、往生際で足掻いていた2シリーズを書き終えたことで、とりあえず新年も迎えられるというもので。(自己弁護、自己弁護)

あとは「フジミ」か・・・。

■「ビバップ」の劇場版、見ました。テレビシリーズ以上に、詳細がすごくて、もう、参りました。スパイクの捜索というか探索というか、その背景の一つ一つがまた、すごく粋で。無言で魅せるその風景は、BGMといい、もう、カッコよすぎです。もちろんストーリーもすごいし、最初から最後まで、真剣に見入ってしまいました。いやー、面白かったなー。

■とりあえず、年賀状も大掃除もなんとか片付いて、とにかくほっとしました。ほんと、早かったです、ここ数日。

■そんなわけで、「十二国記スペシャル」で今年を締めくくり、「サヴァイヴスペシャル」で年明けを迎えたいと思います。

■よいお年を。


↑エンピツ投票ボタン(そんな、どこまでも腐った私ですが、どうぞ、よろしく)
|| 2003年12月28日(日) ウォンレイを見逃した朝 ||


■ ↑ えっと、これは・・・・・・バチ?

■ごとうしのぶと酒を飲む夢を見ました。(実話)

・・・・・ほんとにごめんなさい。

えっと、昨日の日付の日記も埋めています。というか、BLCDレビューに「タクミくん」シリーズの感想、9作品、アップしております。

■ヤバイよ、どうしよう・・・年賀状・・・。

■なんだかんだ言いながら、結局は長編アニメや劇場版アニメ番組ばかり見ております。今日も「ガンダム」見たし。アンパンマンも見ました。明後日は「ビバップ」の劇場版見るし。あ、そうそう、私、全然ノーチェックだったのだけれど、「エンジェリックレイヤー」だっけ?突然福山潤の声がしたので、しっかり見ちゃいましたが、コタ、結構かわいいので、また見てしまいそう。一応「アクビちゃん」も毎回チェックしておりましたが。どちらも、娘と喧嘩にならなくてよいです。

■もう、今からドキドキワクワクな「月刊アニメージュTV」。CMのために、見たい番組がないときは、ほぼファミ劇な我が家です。静止画でもいいの。テレビで彰が拝めるならば。ああ、来年が楽しみ・・・なの?(訊くな)
鬼が笑う〜鬼が笑う〜。


↑エンピツ投票ボタン(もしかして、私って失礼?)

■追記:ごめんなさい、今数えたら、アップした「タクミくん」シリーズは10タイトルでした。
|| 2003年12月27日(土) タクミくんにもの申す? ||


■日記タイトルは、原作ではなく、あくまでCDに対するもの、と、あらかじめ断っておく。そして、決して、キャスティング自体に憤慨しているものでもない、ということも理解いただきたい。私は、このシリーズのファンとは言えないかもしれないが、原作の文庫16冊+1冊をとりあえずは読んでいる読者の一人だ。でも、読者として、ではなく、CDファンとして、これは、「タクミくんシリーズ」のレビューを書き終わった際には、ぜひ書いておきたいと、常々思っていた、心の痞えだ。このCDシリーズファンの方にはごめんなさい、でもね、あえて言わせていただくことにする。

■「美貌のディテイル」のレビューでも少し触れているのだが、同じシリーズ中で、ここまでキャストをコロコロ変えている作品もないのではあるまいか。それも、まったく別キャストにスイッチしているならともかく、シリーズのキャスト内での、配置換え的入れ替えであり。タクミやギイはもちろんのこと、吉沢然り、片倉なんて、高木渉、松野太紀、神谷浩史、岩田光央、吉野裕行、と、いったい、誰の声をイメージしたらいいんだ?状態。私は、あくまでCDファンとして、こういった作り方を、非常に不愉快に思う。こういうのね、正直、バカにされてる、って感じです。

■原作を読み、イメージを描く。たとえ思い入れのあるキャラにぴったりとは言えない声であったとしても、その中で、それなりにイメージを重ねつつ聴く。無意識にそういう努力をしながら聴く。最初からすべてを受け入れられる作品なんていうは極稀だ。これは原作先読み、未読にかかわらず、多少の違和感というものはあるのではないだろうか。けれど、重ねる。いや、だからこそ重ねる、と言うべきか。それは、自分の思い描いたイメージに、キャストを重ねるのではなく、むしろキャストにイメージを近付ける作業だ。しかし、そんな小さな努力があって初めて、作品はリスナーの心に残る。製作する側の努力と、聴く側の努力があって初めて、「いい作品」になるのだと思う。そういった意味で、ここまでリスナーをバカにしたシリーズはない。リスナーの耳をなめるな!と言いたい。長い長いシリーズ、リリースされている作品が多ければ多いほど、多少の一貫性は必要だと思う。たとえば、「フジミ」シリーズ。ファンならばわかる人もいると思うけれど、初めから増谷氏が桐ノ院だったわけではないと思う、少なくとも私はそうだった。時間をかけてリンクしていったのではないだろうか。そして、今ではもう、ほかのキャストなど考えられない。(いや、ちょっとだけ考えたりもするけれど)様々な諸事情はあるとは思うけれど、キャスティング、下手すぎだと思います、角○さん。

■ただ、今年の「10th Anniversary Complete Edition」で、ようやく落ち着いた、と言ったところなのだろうか。もし、以降、CD化の予定があるのならば、このままでいって欲しいなあ、と、願わずにはいられない。っていうか、「Pure」のCD化して欲しいなあ。(やはり本音はそれか)

■ともかく、書き辛くて書き辛くて書き辛くて、評価すらずっと反故を繰り返していたシリーズのレビューが、ひとつが終わった・・・ふぅ。

ちなみに、ごくちなみに。初めて原作を読んだ段階での、私がかつて描いた各キャラクターのイメージを、ほんの少し語らせていただくと。
あえてタクミとギイは省くけれど、三洲は遊佐浩二、章三石田彰、泉は保志総一朗で、真行寺は上田祐司でした。苦情は受け付けません。(笑)


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|| 2003年12月26日(金) 年の瀬 ||


■年の瀬が迫り、逃げちゃダメだ・・逃げちゃダメだ・・と、某アニメ主人公のように、使い古された台詞を唱えております、マドカです。
いや〜、師走だなあ・・・あははー・・・・。

ツリー仕舞わないと・・・。

■ああっ、そういえば、「ミスキャ・・」の連動企画CD?発送が遅れるそうですね・・がっかり。今か今かと待ってたのにー!!しょうがないから「僕なり4」買っちゃったよー!!(どんな理屈だ)

■「十二国記」を、再度第1話から見る。なんか懐かし〜、でも、おもしろーい。泰麒の転変シーンとか、何度も見ちゃったよ。ただ、楽俊が陽子を拾った回だけが抜けていてがっかり。大事な回だったのに!レンタルしてこようかな。

■「ハロ2」の写真をアップしようと思っていたのに、デジカメのアプリ、インストールしていなかった・・・がっかり。

■さ、スピカだ、スピカー!!と思っていたのに・・そういえば、次は1月だったわね。がっかり。

■今日はがっかりばかりです。


↑エンピツ投票ボタン(見た?見た?)

もう、すべてが帳消し。
|| 2003年12月25日(木) もしもし、もしもーし byハロ2 ||


■あわただしく、クリスマスのことを書くと、イブは、私は大掃除の続き、亭主と娘は買い物。おばあちゃんから娘宛に、クリスマスに何か買ってあげて、と、届いたお金を、今更に冬物のセーターやらボトムやらを買ってあげようと、「アンタに任す」と、亭主に渡してみる。ケーキは毎年十○石。(ご存知でしょうか)
夕方、ケーキを手に帰ってきた二人に、とりあえず風呂に入れ、と命じ、私は夕飯の支度。
娘にろうそくの火を吹き消させ、ご満悦のところに父と母から、と、キティちゃんのゲームを渡す。娘の予想以上のリアクションに、顔が緩む。
私は、グラス半分のワインで、急激に睡魔が襲い、8時に就寝。目が覚めたら朝の7時。ええ、またノンストップで11時間寝ましたよ。
それよりプレゼント!!娘が起きてしまっては話にならないので、大急ぎで、でもこっそりと枕元に置いてみる。
しばらくすると、寝室から叫び声が。プレゼントの箱を抱え、娘がリビングにすっ飛んでくる。
綺麗にラッピングを施した母の苦労などこれっぽっちも解せず、包装紙をビリビリに破くと、そこにはピンクのハロ2が。
「やっぱりはろつーだった!!」
何の「やっぱり」なのかよくわからないが、とりあえず、その顔が見たかったのだよ、母は。
それから一日。意味もなく撫で回したり転がしたり眺めたり話しかけたり、と、三石琴乃の虜になる親子二人。いや〜、なんかかわいいんだ、アスランが作ったのかと思うと。(いいえ、バンダイの人が作ったんです)

■久々に鳥肌立ったよ〜、「十二国記・風の万里・・・」。まず、十五章最後の桑島法子!!もう、聴き入ってしまった、すげーカッコよくて。最近の私の日記、なんだか桑島法子率が高くなっている気がするのだが、思い過ごしだろうか。ナタル、フレイ、ミスマルユリカに始まって、先日の「プラネテス」、なんかほんと、ファンになってしまいそう。ちなみに、「法子」は、「のりこ」ではなく「ほうこ」と読みます。(余計なお世話ですね)

で、で、終章。もう、すげーよかったんだけど。日本人は水戸黄門が好きだとか、そういうことはもうとりあえず措いといて、景麒が空を駆けてきたとき、その背に騎乗した陽子の赤い髪が風に揺れたとき、最後の口上、もう、泰麒の「急急如律令!!」以来、めちゃくちゃしびれました。「セーラームーン」の亜美ちゃんとか「X」の丁姫よりも、小学生な石田彰に押し倒されて「もっと気持ちよくしてやるよ」とか言われていたイメージがあまりにうらやましい強い久川さんだが、やっぱり陽子が一番カッコいいなあ。

そんなわけで、3回も立て続けに終章を見ました。教育の方より、再放送のBSの方が早く終わっちゃったのだけれど、コレって突っ込んでもいいところ?


↑エンピツ投票ボタン(なんか、寂しいいんだよね・・・)

●私信:12月23日に、「彰攻め推進委員会」の方へ、登録してくださった方へ。メールの返信が、そのまま返ってきてしまいました。もう一度メールアドレスを教えていただけると助かります。
|| 2003年12月23日(火) 今年、心に残った作品 ||


■「レビューは明日」などと言っておきながら、えっと、寝てしまいました。

時間がないのでとりあえず、新作レビューはこちらから。

⇒「薔薇ノ木二薔薇ノ花咲ク」

⇒「真夜中にお会いしましょう」

近日中に、以上のリンクの方、整えます。

■今年、心に残ったBLCD作品を考えていたのだが。実は、意外にも意外、「HELLO!!DOCTOR」だったりする。いや、私としても、予想外な作品だったのだけれど。
この作品は、実はずっと以前に聴いた作品で。しかも、そのときは特にそれほど胸に残る作品ではなくて。しかし、たまたま原作を読む機会があり、レビューのために改めて聴いたのだが、これが思いのほか心に残ってしまい。
基本的に、原作先読みではない場合でも、どれだけ楽しめる作品であるか、ということが、私の評価基準のひとつでもあるがゆえに、★は3つ半、と言ったところなのだけれど、ただ、この1年を振り返ってみて、なんとも言えない後味とともに、心に、深いせつなさが残った作品であったことに間違いはなく。(7/17日記参照)
今年は、あえて「ベスト10」のような形式をとる予定はないのだけれど、「コレ聴け」の方をご覧頂ければ、私の心に残った作品は、ある程度お判りいただけるのではないか、と思う。


↑エンピツ投票ボタン(ここまで「めぐり合えて幸せ!」と思えた作品は、近年稀)

■そう言えば。本日、彰の声は・・・「十二国記(再)」・班渠の「御意」しか聴いてないなあ・・・(船頭さんの声が彰ならそれもだけれど)

■実を言うと、迷っている作品があと3つほど。
「石黒和臣・・・」と「旅行鞄・・・」、そして「僕なり4」。(笑)
最初の二つはレビュー待ち、という感じなのだけれど(オイ)「僕なり4」は聴いちゃうかもね・・・う・・・ど、どうしようかな〜?
本気で飢えているようです。
|| 2003年12月22日(月) 結婚してくれるって言ったじゃない!! ||


■昨日、まだ届いていない、と言っていたものが、本日、一気に届いた。が、月曜日は忙しいんだよね、おわかりだと思うけれど。なので、レビューは、できたら明日にでも。

■「十二国記」も、結局見ながら録画。一度目はどうしても「???」な、官の関係も、繰り返し見るとそれなりに理解できる。理解できてなくても面白いからすごいよね。
しかし、OPを見ながら、いつもいつも「武者小路琢磨」を思い出すのは私だけだろうか。「柏倉つとむ」についつい反応してしまう人、挙手。「子猫ちゃん♪」は、子安武人より柏倉つとむだ、という人の同意も求めます。

で、低音美声の宝庫、「ガングレイヴ」。あまりに長い回想なので、回想だということを忘れてしまいそうだ。ブランドンが、オールバック&メガネになっているとは思わなくてびっくり。最初わかんなかったよ。
それにしても、何度も言うようだが、ED、すごくいいんだよね。第1回目で、ブランドンとハリーの関係がなんとなく見えているだけに、それだけで泣きそうだ。

「クロノ」までの待ち時間、あまりに眠くて、うつらうつらしてしまい、はっ、と気付いたら「爆チュー」のエンディングだった。危ない危ない。

一応「再種」も見ました。(ここまで起きていたら、ねえ?)

■コミックス「エアマスター」の20巻を読む。ああもう、いつも以上に「ここで終わり!?」な展開で。いつもかもジュリエッタに寸止めをくらいながら引っ張られてしまう。「ビバップ」の、グレンの指名手配写真にどこまでも激似。いやいやいや、でも今回の主役は佐伯〜!!読みながら、私の耳には、しっかりと諸星あたる声で女を口説きまくる佐伯の声が聴こえていたよ!!「結婚してくれるって言ったじゃない!!」
しかし、居酒屋ボンバーならぬ、離婚エルボーとは・・・さすがだ、そのネーミング。
書き下ろしの「トーキング・ブルーズ・アゲイン」がまたサイコーで。「醤油差し」に心よりご同情申し上げます。


↑エンピツ投票ボタン(びっくりするのは彰じゃなくオッキーだけど)
|| 2003年12月21日(日) 私は雷帝 ||


■「ガッシュ」のために、久々に早起きしてみた日曜の朝。(9時を早起きと言うならね)
朝から彰のオトコマエな声を聴ける幸せを噛み締めてみる。

■届くはずの「薔薇薔薇」が届かない。ついでに言うと、「エアマスター」の最新刊もまだ。もっと言うと、「真夜中にお会いしましょう」もまだ届いていない。事故?ねえ、事故?それとも、通販に頼りすぎ?

■大掃除を開始した。1日や2日で終わるようにはとても思えないので、ちょっとずつ、片付け始めている。家具や、そこここの引き出しの中身をすべて選別しながらの作業は、なかなか進まない。テレビ台やパソコン周りなど、配線がもうぐちゃぐちゃで、いったん抜いてどかしたら、もう、どこに何を突っ込んでいいのやら・・・。でも、さすがに静電気のせいか、すごい埃であり。その上、「お手伝い」という名目で、娘がちょろちょろするもので、本当に捗らない。誰か預かってください・・・。(泣)

■またこの季節がやってきた。

スーパーへ出かけ、レジで会計を済ます際、妙な緊張感に襲われるのは私だけではないはずだ。

「1793円のお返しです。」
「・・・・・・・・。」
「?」
「あ、いえ、その・・・・・ひっ!!
「えっ?どうかされました?」
「あ、いえ、なんでも・・ないです・・・・」

スーパーのレジだけではない。エレベーターのボタンを押すとき、ドアノブを触るとき、その他、あらゆる物が凶器に見えてくる今日この頃。

今の私なら、天野銀次にすら勝てる気がする。もはや、無限城を手中に収めた気にさえなる。

痛いよね、静電気。


↑エンピツ投票ボタン(いや、彼女に罪はない・・・)

●私信:Aさま。梅津ルパン、聴かれたのですね〜。たった一言でしたので、どうかなー?と思っておりましたが、満足されたということで、私も嬉しい限りです。「ダブコ」と「タクミくん」のレビューですよねー、あははー。(汗)が、がんばります〜。

●私信:Asさま。あのように腐ったバナーを貼っていただき、本当に恐縮です。「薔薇薔薇」の方は、とりあえずCDが発売されました(ウチにはまだ届いていないけれど)ので、そちらの方からチェックされてもいいかもしれませんよ。

●私信:Kiさま。あちらのシナリオのアニメ化!!ほんと、激しく同意いたします。というか、アニメ化が決まった時点で、そうだと思い込んでいた私は、あまりにあまりで、ショックを受けました。(笑)
シナリオブックですが、私は(春頃ですが・・・)店頭で見つけました。もしかしたら、どこかにあるかもですよ?

●私信:Kuさま。13位だったそうですね。私も、動く保志くん、見たかったな〜。

以上、あまりに簡易なレスポンスですみません。
|| 2003年12月20日(土) できること、できないこと ||


■育児サークルのオフ会に出て嬉しいのは、赤ちゃんを抱っこできること。抱いたその腕の軽さに、懐かしい思いがする。育児サークルと言っても、子供の年齢、母親の年齢は様々。上は幼稚園の年長さんから下は0歳児まで。母親も方も、19歳、20歳なんていうママもいて、それはそれで楽しい。

サークルのオフ会に参加するたび、思うことがある。実は、娘が1歳になるくらいまで、私たち親子は引きこもり状態だった。妊娠期間10ヶ月の間に、仕事を辞めたこともあり、20キロ以上も体重が増え、出産後も体重が減らなかった私は、醜くなった自分の姿を目の当たりにし、すべてのことに自信をなくしていた。

周りの人がみんな、自分を醜いと思っているに違いない、という疑念。
誰にも会いたくない。
誰にも見られたくない。
1日中、子どもと二人。

しかし、彼女も1歳になり、外で遊んでいる子どもたちを、うらやましそうに窓から眺める。けれど、私はどこにも出る勇気が持てず、どんなに天気の良い日でも、1日中家にいた。来る日も、来る日も。ひたすら、ひたすら。

そして私の鬱状態がピークにさしかかった頃、そんな私を見かねた亭主が、「パソコンでも買ったら?」と言ってくれた。それが約3年前。

ネットを始め、めぐり合ったのがそのサークル。これから始める、というそのサークルのページを、穴が開くほど繰り返し開き、見た。悩みに悩んだ挙句、大げさじゃなく、私は勇気を振り絞って、メールの送信ボタンを押した。

近くの公園に行き、子供を遊ばせる、極簡単で当たり前に思えることが、私にはなかなかできない。極端に人見知りなこともあり、人の輪の中へ入っていけない。何の躊躇もなく、極自然に人の中へ溶け込んでいける人間を、心からうらやましいと思う。いきなり初対面の人と目を合わせて話ができる人間をひどくうらやましく思う。

一緒に公園や水場に遊びにいける友達ができ、私は、サークルに入って半年で、体重が12キロ減った。娘にも友達ができ、夏にもなれば真っ黒だ。よかったな、と思う。

本日初参加の新会員のママさんが、今ではお局振りを発揮している私が、初オフ前日の夜、緊張で一睡もできなかったなどと聞いたら、さぞ、驚くに違いない。

人には、できることとできないことがあると思う。でも、「できないこと」を、せめて「苦手なこと」くらいに格上げしてあげると、意外にも楽しいことが見えてきたりする。そんなものかもね。


↑エンピツ投票ボタン(大げさですかね?笑)

■ボーボボスペシャル?見たよ。

(それだけかいっ)

■あ、そうそう、BS2で、「十二国記」の再放送を1夜4話ずつ放送しますね。今回はちゃんと録画しよう。
|| 2003年12月19日(金) ツリーを飾ろう ||


■今日は、約束のハイブリッドレコを買ってもらったよ!わーい、わーい、わーい☆
今まで使っていたDVDレコーダー(HDD内蔵じゃないやつ)が、それでも2万円弱くらいで下取りしてもらえたので、かなり助かりました。買ってまだ1年経っていませんでしたからね。ああ、これでいちいちRAMソフトを買い足しに行かなくてすむのか・・・(感涙)

で、「ハロ2」もゲットしてきたよ!キティちゃんのゲームも買ったので、「ハロ2」はサンタさんから、ゲームの方は父と母からのプレゼント、ということにしました。(娘にバレずに買うのは大変でした)クリスマスががすげー楽しみです。

■明日は、育児サークルのクリスマス会があるので、今日は早めに寝ます。と言ってももうこんな時間だけれど。
へー、マドカでもそんなものに行くんだー?と思ったアナタ。行くんです
私はサークルを立ち上げた当時(2001年の春頃だったかな?)の初期メンバーで、オフは今のところ皆勤賞なんです。今では100人を超える大所帯になったみたいだけれど、オフ会に顔を出すのはほんの一部で。明日は、プレゼント交換や、あとケーキもあるので、娘も楽しみにしている様子。


↑エンピツ投票ボタン(いや、絶対にいるはず!!とっととカミングアウトしなさい)

|| 2003年12月18日(木) 悩めるサンタクロース ||


■今日も「ビバップ」を見ていた。ミドリンの回と明夫さんの回。で、ビシャス@若本氏がまた超絶渋いのだが、「クロ高」を見た直後では、なんともコメントし辛く・・・。それはそうと、グレン!いや〜、坂本ジュリエッタに激似の風貌といい賢雄さんといい、それがまたオトコマエで色っぽいのなんの。なのに、なのに・・・・・え?お、おっぱいが・・・ある・・・・・の?

はい?

えっと・・・両性具有・・・?(違いますってば)

ぐあああああ、すげー!そんな中性的な役柄を賢雄さんが!!でもすごく合ってる!!胸のふくらみがわかるドレスを着たグレンが、これっぽっちも女性的ではない、ナチュラルな賢雄さんの声であり、ほんと、しびれました。

■あと1週間ほどでクリスマス。娘は、最近、一人で寝るようになりました。
テレビを見ていて、一人で寝ていないとサンタクロースが来ないと思ったらしいです。
「こわいけど、がんばる!」
そう言って、一人で寝室に消えていくわが子が愛しくてたまりません。親バカですみません。
で、肝心のプレゼントですが。小さな電子ピアノにしようと思っていたのですよ。ヤ○ダ電機なんかに行ったりすると、その前から動かない彼女を見て、私なりにいろいろ物色していたわけです。60鍵くらいのキーボードなら、それほど置き場に困らないでしょうし。ところが。最終リサーチ結果によると、どうやら、一番欲しいのは「ハロ2」らしく。
・・・そういえば、買ってあげようと思いながら買ってあげていなかたっかも・・・いや、かも、じゃなくて、買ってあげていません。つーか、この間までは全然違うものって言ってなかったっけ?(回想しつつ、詳しくは7/23日記とか11/17日記とか参照)
一応訊いてみました。
「ピアノよりハロ2がいいの?」うん、と娘。「キティちゃんのゲームより?」しばし考えた後、「はろつーがいい」と言う。「ぴんくで、おおきいほうのやつ」そこまで具体的なら仕方がない。いや、母的には大助かりって言うかなんて言うか・・・・・今日、亭主からボーナス明細もらったんだよね・・・。(←シビアだな〜)
とりあえず明日、亭主も休みなので、娘の要望をかなえるべく、3人で出かけようと思います。買うときは別行動で、勘のいい娘にバレないように気をつけねば。確か、対象年齢8歳以上ってなってたけど、大丈夫なのかな〜?声は三石琴乃だったはず。(それはそれですごいよね)


↑エンピツ投票ボタン(ええい、うるさい、黙れ!!)

■あ、そういえば、「サヴァイヴ」も見たが、ハワードって、ハワードって・・・ま、いいや。
|| 2003年12月17日(水) 私のメートヒェン (not千葉進歩) ||


■あの、あの、「巷説百物語」って面白い・・ですか?(おそるおそる・・)
見てみたいとは思いつつ、その・・怖くて。(言うな、大人が!!)
だって、怖いものは怖いの。CMでさえ直視できないの。あれ、怖すぎなの。録画すらできないの。間違えてそのソフト入れちゃうとも限らないでしょ、一人のときに!(逆ギレてますが、詳しくは8/15日記参照)

「ええ?もう寝るの?」
「え?寝るよ、何で?」
「もうちょっと起きてない?」
「やだよ、明日も仕事だもん」
「・・・・・」
「だからなんだよ?」
「・・・・・」
「おやすみ」
「あ゙あ゙あ゙〜〜〜っ」
「だからなに!?」
「見たいアニメが・・京極夏彦の・・・」
「さ、寝よ」
「なんでさ!?」

昨夜、夫の冷めてしまった愛を感じました。

■本日の「NARUTO」で。シノが、つーか、川田が喋ったぞー、うほほーい。久々でかなり嬉しかったぞ、メートヒェン!!(だからnot千葉進歩)なのに、なのに。

「カンクロウ棄権により、油女シノの不戦勝とするメーロリン」

はい?

いや、メロリンと言ったか言ってないかはともかく(いいえ、間違いなく言ってません)、問題はそんなことではなくて(じゃあややこしくするな)・・あれ?あれれれれ?

・・・いいの。もうすぐ「薔薇薔薇」が届くから。


↑エンピツ投票ボタン(いや、別に抱月が嫌いなわけではないのだけれど)

rose banner ← 18禁です、念のため。
|| 2003年12月16日(火) ※逃避じゃありません ||


■久々にアニメ漬けの一日を送りました。先日も日記に書いたけれど、「カウボーイ・ビバップ」が26話一挙放送なので。(決して、逃避などではありません)
今更かもしれないけれど、やっぱスパイク、かっけ〜♪何だろう、色気?少年主人公アニメにはない、大人フェロモン垂れ流し。なのに、すげーキュートなんだよね〜。「ビバップ」は、ケーブルの月代わりでダラダラ見てたのだけれど、あまり真剣に見ていなかったというか、ほら、私ってキャスト先行だから。(それ、失礼です)
でも、「ガードレス」の地龍先輩のときも思っていたけれど、テレ東の朝番からは信じられないようなオットコマエな声なんだよね。台詞力?でもあるとは思うけれど。なんかほら、ディズニーの印象が強いじゃない?それとアンパンマン。あと、アクセル・フォーリーとか。(笑)
フェイは、気の強さといい、リナ・インバースにしか聴こえません。
それにしても、BGMとか、すごくいいのだけれど、サントラ出てるんだよね?欲しいな〜。

■かっけ〜♪と言えば、「十二国記」の陽子もカッコよかったな。レンタルもしつつ、忘れなければ再放送も必ず見ております。野島弟がたまりません。でも、今日の聴きどころは、ガヤの子安武人。っていうか、ガヤ、向いてないから。まるで主人公のごとく主張してるから、その声。

■「PMクロガネ」も見る。甘いものを前に目をキラキラウルウルさせている総司が、もう、超絶かわいくて倒れそうになりました。ドレッド・サカモトはエバランだったのね〜。でも、でも、斉藤さんが一番好きー、えへへー。「H×H」もノブナガスキーだし。
でも、つい「PAPUWA」とごっちゃになっちゃうよね〜。(なるかなー?)


↑エンピツ投票ボタン(えへ♪)

■いつもと、微妙にテンションがが違います。だって寝てないからー、あははー。(←脳細胞、急速に死滅中)
|| 2003年12月15日(月) やあ、ノエル (爽) ||


■「ガングレイヴ」を観て。先週から妙な違和感にとらわれていたのだが、ひっそりと胸にしまっていたことをあえて言わせていただく。智一を「アニキ!!」と呼ぶ立木文彦ってどうなの!?お前がマフィアのボスだろ、って声で智一の舎弟てアンタ・・・
いや、それより、リー@子安が手に持っていた武器は・・・と、飛針!?(違います)
筧十兵衛の再来かと思いました。
EDのアニメ、カッコイイよね〜。すげー好き。

■「クロノ」を見る。叫び系彰はそんなに好きではないけれど、でも悪魔だし、いいです。(だから意味がわかりません)
ま、オトコマエ声でしたよね、ということで。っていうか、落下の途中で羽根が生えちゃうのは川上とも子の十八番だと思っていたが、さすがにロゼットには生えなかったね。(当たり前です)
タイトルはカエルさん@石田彰でお送りしております。ゆーすけっ、ゆーすけっ♪

■ついでに。どんな回だったっけ?と思いながら「再種」も見る。ああ、アスランが風呂上りに黄色いタオルを頭にかぶっていた回ね、はいはい。(←納得)

■そう、風呂と言えばね、今日、娘と風呂に入ったのだけれど。


↑エンピツ投票ボタン

こんなことを宣う3歳児って・・・なんか、嫌。つか、どこで覚えてくるんだよ!?
|| 2003年12月14日(日) 鳥海浩輔に手取り足取り 〜前編? ||


■今日は公約通りのネタでお送りしようと思っているわけだが、その前に。
昨日の日記の「井上さんは、私の中では五右ェ門というよりアルバートさん」の件り、これ、和彦さんじゃなくて真樹夫さんね。いや、そんなこと書かなくてもわかってるよ、と言われそうですが一応。

■で、本題。「いただきストリート3」という名の萌えゲーがある。やったことがある人なら、私が今日、何を言いたいのかがすべてわかってしまうと思うが、これも念のため述べておく。

「いたスト3」はボードゲーのフリをした萌えゲーである

さて、このゲーム、いわゆる「億万長者ゲーム」に近いタイプのボードゲーで、ルーレットではなくサイコロの出目で進み、お店を買い、株を買い、増資をし、資産を増やす、と、そんなゲーム。FC、SFC、PSと経て、その4作目がこの「いたスト3」であり。このゲームでは、家庭教師モードなるプレイを楽しむことができる。・・カテキョプレイ!?(違います)
私のいたスト暦はそれなりに長く、かなりやり込んでもいる。この家庭教師モードというやつは、いわゆる新規ユーザー開拓のために作られたのであろうモードであり、私のようなプレーヤーにはあまり意味がなく、実は、これまでプレイしたことは一度もなかった。ところが。ちょっとやってみちゃったりしたんだよね、なーんとなく。
まず、選べる家庭教師は二人。最初に男性の先生か女性の先生かを選択するのだけれど、その男性の方が「雷門ひかる」という。結構いい男で、しかもメガネ。いや、メガネなのは前から知っていたのだけれど、そのメガネがその後、かなり強い意味合いを持っていく、なぜなら。それが鳥海浩輔だったから。(多分)

このモードでは、授業でプレイしたゲームに勝つと、「つよさ」が上がっていくのだが、もうひとつ見逃せないのが「高感度」のパラ。この高感度があがることによって、女性教師・雨宮さやか嬢は薄着に着替えてくれたりする。なら、ひかるは?メガネとかはずしてくれちゃったりするの?(←極自然な野望)と思いつつ、高感度100になった今でも、外見の変化はなく、ものすごく残念。女性ユーザー(ヲタク限定?)へのサービスも考えてほしいところだ。

この「高感度パラ」だが、素直に先生の言う事を聞けば上がっていくらしい。100%になると、マークのほっぺが赤くなります。そう、「ときメモGS」のときめき状態のようにね、萌え!!一応、イベントも発生します。プレゼントもらえたりとか。

しかしこの先生、「9株売り」などの基本的なテクニックから「10株売り」という、かなり姑息な手段までレクチャーしてくれるのはいいのだが、最初はとにかくウザイ。これが鳥海浩輔じゃなかったら、いちいちボイスなど聴いてはいられない。実は初めて声を聴いたとき、「鈴?」と思ったんだよね。しかし「いや、違う違う・・野島弟・・かな?」と思い始め、「いやいやいや、これ・・・鳥海浩輔じゃねーの・・!?」という結論に達した。どこかにキャストが書いてないかと探したが、結局情報は得られず、ネットで検索もしてみたが、欲しい情報はない。ってことは、トーナメントをクリアしたあとのEDに頼るしかないのだが、如何せんめんどくさい。誰か知りませんか?(結局それかよ)

ビリの人のコマに止まると、「きみは優しいんだね・・」と言ってくれます、あの声で

「ひと息つこうか、ジュース持ってきてやるよ・・あれ?冷蔵庫あけたらこんなものが入っていたぞ?」
マドカさんはマハラジャバッジ金をゲットしました!!

・・ありえない、ありえないから!!って言うか、他人ん家の冷蔵庫、開けるか、フツー?


↑エンピツ投票ボタン(でも逆らえない)

■とりあえず、トーナメントやって、EDを見てみたいと思います。いや、実は今やってます。見れたら続き書きます。

■本日の「冬休み直前スペシャル」だっけ?のワンピース、久しぶりに面白かったな。空島編になってから、あんまり見ていないんだけど、今日見て、やっぱりルフィがカッコよくないとね!って感じでした。水戸黄門的面白さ、って言うのかなあ。役者の一人にペガサスが混じってましたね。いいよね〜、松野さん〜、好きだな〜、あまり萌えるタイプのメガネキャラじゃなかったけど。

■今日、メルチェックしたら、思いがけない数のメールを頂戴しておりました。その多くが、なんと梅津さん絡み!?(嬉々)
なんか、なんか、すげー嬉しかったです。最近、ガンパレの話題に触れることが、あまりなかったのだけれど、やっぱりキッドファンはいるんだなあ・・・しみじみ・・
必ず返信いたしますので、ちょっと待っててください。
ちなみに、梅津ルパンが聴けるCDは、「ミス・キャスト7」です。ほんの一言なんですけどね。あ、あと、30000踏んだよ!という申告も、ありがとうございました〜!!
|| 2003年12月13日(土) マーチを歌おう ||


■曜日の感覚がほとんどない私は、今日が土曜日だということをすっかり忘れており、危うく「プラネテス」と「スピカ」を見逃すところだった。あれだけ、「土曜の朝が楽しみで」とか言っておきながら。とりあえず思い出してよかった。

まず、「プラネテス」だが。本当に、毎回毎回、ツボを突きまくられているわけだが、今回もやられた。始まった当初は、タナベの、子供染みた気の短さに多少閉口したが、やはりアニメというのは、どう化けるかわからないものだと実感。最後のひとことは、どこかで聞いたことがあるような気がしないでもないが、結構胸に来るものだった。それはそうと、OPとEDのテーマ曲が酒井ミキオの曲なのだが、一番最初、私は子安が歌っているのかと思った。声はともかく、歌い方がすげー似てると思うのは私だけだろうか。特にEDの「Wonderful Life」は、まるで究極のポジティブソング・「輝いていこう」を歌う道玄坂のようであり、いや、マジで。騙されたと思って聴いてみて。そういえば、酒井ミキオって「D.N.Angel」の「道標」の詩の人だよね?

んでもって「スピカ」だが。怪しいんだよ〜、増谷康紀が〜!先週も意味ありげな視線をアスミに向けていたのだけれど、今週も変な寸止め感を味わっちゃいました。でも、子安に増谷、賢雄さんですよ?濃っ!そうそう、樫井笙人@委員長の名前もEDにあったよ!どの役だったかわかんなかったけどね!!ちなみに、5121つながりで申し訳ないけれど、主人公はアスミの皮をかぶった新井木です。

■1週遅れで「ハガレン」を見る。やはり素人と本業っていうのは、悲しいくらいに顕著なものなのだなあ。いい役立ったけどね、サイレーン。そんなことより、突然梅津秀行の声が聴こえてきて、一気に萌えてしまったよ。確か、「奪還屋」のときもこんな願ったり叶ったりの不意打ちがあったんだよね。医者より、街でサイレーンのことをエドに話すおじさんの方が台詞多かったけど、あははー。

突然だが。山田氏亡き後のルパンの声、って、よく話題にのぼったりするけれど、私は常々、梅津秀行(もしくは上田祐司)しかいない、って思っていたんだよね、すげー前から。軽いノリから艶っぽさまで、山田氏みたいな雰囲気を持った声優さんて、あまりいないと思うから。ところが、「ミス・キャスト」のフリートークで、なんと、梅津さんのルパンを聴けちゃったんだよね。いや〜、感動したな〜。私の中で、某ものまねタレントなんて論外なのだけれど、梅津さんのルパン、また聴きたいな〜。フジミトークでやってくれないかな〜?
全然関係ないけれど、井上さんは、私の中では五右ェ門というよりアルバートさんです、永遠に。

■今日はビミョ〜(←石田彰風)に、5121チックにお届けいたしました。だって、「ダンス・ドール」だもーん。全軍抜刀・・全軍突撃・・どこかの誰かの未来のためにぃ〜♪


↑エンピツ投票ボタン(本気です)

■更新(彰攻め含)とメールの返信が滞っておりますが、今しばらくお待ちください、ごめんなさい。管理人、今日もいっぱいいっぱい(not見せパン孝宏)です。
|| 2003年12月11日(木) 「アキラ」という名の有名人 ||


■名前に「ろう」がつく人、450人に聞きました。名前に「ろう」がつく有名人といえば?
木曜夜のバラエティ番組で、こんなアンケートをやっていた。一位は「イチロー」。確か、苗字が「すずき」の有名人は?というアンケートでも一位だった。その「すずき」のときも、つい、鈴木千尋を探したが、いなかった。今回も、小杉十郎太や森久保祥太郎、三木眞一郎や伊藤健太郎、いや、少なくとも保志総一朗か置鮎龍太郎くらいはいるのではあるまいか、そう思い、注意深く探してみるが、やはりいない。ヲタクに訊いてくれ、ヲタクに。そうすれば水木一郎も上位に食い込むはずなのだ。って言うか、入っていないことが不思議。ヲタクはいないのか、ヲタクは!?「あきら」で彰が入っていなかった日には、暴れます。でも望み薄チック。

■誰か、この鼻水を止めてください。鼻の下が痛い。でもって、寒い。誰かー、灯油入れてきてー。(自分で入れなさい)

■以前も何度か書いたことがあるが、サイトのリニュとかしたいなあ・・これって逃避?逃避?でも、さすがにちょっと飽きてきたかもしれない。この季節感のなさはどうだろう。しかし、その手の才能は皆無。うーん、何で黒にしたんだろう、背景色・・。白だったらまだ何とかなったかもしれないのに。

■エンピツに新機能がたくさん加わったのだけれど、まだ全然使いこなせないっぽい。でも、画像とか入れるのがずいぶんと楽になったみたいなので、ちょっと使ってみようかな、とか思ったり・・気が向いたら。

9/17の日記(←早速機能を使ってみた)で、「嵐の海に落ちたゴンを助けたヒソカの横顔が雷に照らし出されたあたりで、思わず産気付きそうになったのではなかったか」と書いたのだが、今日、ケーブルで「H×H」の20話を見たら、雷ではなく大砲の発射光?であった。でも、やっぱり産気付きそうになったよ。(だからなるわけありません)

■「デジガール」17話のED、ネイルの貞子バージョン、マジで怖い。


↑エンピツ投票ボタン(でも、20日にスペシャルがあるとか!?また忘れそう・・)
|| 2003年12月10日(水) 極寒のデスクトップ ||


■今、既存のレビューの方を、一生懸命に書いております。年内に全部、という目標を勝手に課してしまったので、結構真剣に取り組んじゃったりしております。でも、亭主が休みだったり、頭痛に邪魔されたりで、遅々として、なかなか進みません。数えたら、リンク切れを含み、残りあと34作品ありました。え・・あと20日で?そんなペースで書いたことありません。でも、目標を決めないと、また来年に入ってずるずるいくのは目に見えているので、とにかくやってみようと思っております。日記、書けるかな?
来年は、BL以外のドラマCDにも、着手していきたいと思っているし、ほかにもやりたいことがあるので、とりあえずやっつけていく方向で。でも、残っている作品が、「やっつけ」で書けるようなものではないところがミソ。
その前に、風邪治せ、って感じですけどね。大げさじゃなく、今日は100回はくしゃみをしていると思われます。腹筋を使うので、疲れます。(9/21日記参照)
って言うか、寒いんだよ、デスクトップ周りがー!!
この冬こそデスクトップならぬ「こたつトップ」にしようと画策を練っていたのですが、亭主に却下されました。
「そんなことしたらマドカさん、いよいよパソの前から動かなくなるじゃんか」
ちっ、鋭いやつめ。まあ、尤もだけれど。

■あ、そうそう、明日、午前10時ごろからの3時間、メンテか何かで、日記の閲覧ができないそうであります。


↑エンピツ投票ボタン(聴き逃したのかな?)

ま、私はシノ待ちなんで、今日も寂しかったです。
|| 2003年12月08日(月) 月曜深夜アニメ ||


■本日のテレビ欄に固まってみる。サッカー、って、ナニ?別にT○Sで、月曜日で、しかも深夜の時間帯(要は再種の枠ってことね)にやらなくてもいいじゃんかー、プンスカー。(これを我儘、といいます)

■すごく眠くて、メチャクチャ眠くて、まじりっ気なしに眠くて、でもご飯を炊かなくちゃいけなくて。10分でもいいから、ちょっと仮眠をとろうと、「ねえ、るこ?このスラムダンクが終わったら起こしてくれない?」と頼んでみる。「うん、いいよー!」と娘。じゃ、ちょっと失礼して・・と、瞬間眠りに落ちる。なんか嫌な予感がして目が覚めた。時計はきっちり一周した模様。はい?横を見ると、娘が気持ちよさそうに熟睡・・って、あんた・・・意味ないし、それ。

■「ガングレイヴ」を観る。もしかして、殺されちゃう?殺されちゃう、子安?と、ハラハラしながら見た。頼む、そんなときくらい開眼してくれ、ドキドキするから。見えてるのか、リー?

■「クロノ」を見る。来週はクロノの封印が解かれるようだが、覚醒すると淵崎ゆり子が櫻井孝宏になっちゃうくらいなオットコマエな声、希望。できれば岡野晶声で是非。(これは我儘ではありません)
それにしても、リッド・ハーシェル以上に腹筋割れ割れだったのだが、石田彰に筋肉キャラはありえないと思いつつ、悪魔ならいいか、と思ってみたり。(意味がわかりません)


↑エンピツ投票ボタン(私は思いました)

●私信1:K様。「再種」の件、わざわざメールで教えてくださり、どうもありがとうございました。「薔薇薔薇」ですが、それを俗に「進歩たんの持ち腐れ」と言います。早く開封しましょう。(笑)

●私信2:A様。「再種」やはりありませんでしたね。「英雄・・」の件ですが、語ると熱く・・いや、長くなりますので、改めてメールいたします。
|| 2003年12月07日(日) トモカズサンタ ||


■ここ数日、なぜか「タカヒロ(not櫻井)」で検索していらっしゃる方がことのほか多い。Why?
もうバレーボール終わっただろ。って言うか、私なんか書いた?(書きました)
調子ぶっこいて山本・加藤・山本・加藤とか書いてたら、いつの間にか極楽と○ぼのファンとかが間違っておいでになってしまいそう。スモウライダー、見てまーす。

■ディズニーchで「サンタに化けたヒッチハイカーはなんたらかんたら・・」という映画?をやっていて、主役の少年サンタが智一だったのでつい見てしまった。2回も。サンタの彼女が三石琴乃で、いぢわるな同級生?がオッキーで、そのほかWダイスケ(阪口&岸尾)も出ていた。
その後、本を読んでいたのだが、つけっぱなしのテレビでやっていた「キム・ポッシブル」で、ロンの叫び声がいつもかも石田彰に聴こえて、その都度、つい、つい、振り返ってしまう自分が悲しい。飢えているのか??今日を乗り切れば、明日は「再種」と「クロノ」があるぞ、と、自分を励ましてみる。

■その「再種」だが、「クロノ」とずれてくれるのはいいのだけれど、3:24って、ナニ?


↑エンピツ投票ボタン(・・か、どうかはわかりませんが)

■全然関係ないけど、今月、4週連続で大塚明夫の洋画吹き替えが聴ける幸せを噛み締めている。(今日はパパだったけどね)
|| 2003年12月06日(土) 土曜の朝は子安武人 ||


■毎週毎週毎週毎週、土曜日は朝からBS2で号泣のマドカです、こんばんは。ったく、「プラネテス」と「スピカ」に週代わりでやられています。今日の「プラネテス」は子安デー。子安と白いカーネーションと桑島法子でノックアウト、もう、涙ボロボロです。先週は「スピカ」の、やっぱりオトコマエだった子安@ライオンさんと、お母さんにウルウルだったし、さらに先々週はノノちゃんがののちゃん・・いや、こおろぎさとみで、思わず「ののみーっ!!」と叫びたくなったし、とにかくとにかく、この秋は(もう冬だけど)NHKが豊作。ここ最近、せつなくなりたがりな私にとっては、土曜の朝が一番楽しみになっている。それにしても今日の「プラネテス」は泣けたな〜。

■「神さまに言っとけ」のあとがきで、榎田作品が30冊目であることを知った。ウチにある榎田作品を数えたら27冊だったので、すなわち3冊が未読ということだ。内、2冊には思い切り心当たりがある。「放蕩長屋の・・」の続編と、「Blue Rose」の続編だろう。「Blue Rose」の続編の方は、是非読んでみたいと思っている一冊であり、機会があればすぐにでも入手したいところだが、「放蕩長屋・・」の続編の方は、まだ考え中。
これは榎田作品の特徴とも言えるかもしれないが、榎田さんの作品に登場する、いわゆる「当て馬」というやつは、もったいないくらいに魅力が炸裂したキャラが多い。だからこそ引っ張られる、ということもあるのだろうけれど、当て馬はどこまでも当て馬、報われない運命である。ただ、その当て馬君たちの人気が高いのであろう、続編ではその当て馬君たちの恋を、別な形で実らせてあげたりする親切さはありがたいのだけれど、そのどれもが、前作よりもちょっと軽めな印象だったりで、こちらとしてはあまり報われた気持ちにならないことが多い。特に、王子沢スキーな私は、確かに「ワーク・デイズ」はすっげー面白かったのだけれど、「オール・スマイル」ほどの熱っぽさを感じることができず、ちょっと残念だったり。当て馬だったのかどうかも今ひとつはっきりしなかった「羽根くんシリーズ」の千疋など、あまり長髪萌えではない私でも「いいの、それで!?」な感が否めない。いや、それはそれで全然ありなんだけどね。ただし、ただーし。「放蕩長屋・・」の春彦に限っては、心から報われてほしい私であり。そんな理由で、なかなか手を出せずにいたりするんだよね・・・。
と、それはいいのだけれど、もう1冊が何なのか、実は皆目わからなくて、ちょっと調べてみたのだが、どうやら「i novels」の1冊らしい。どうせだから、「Sleeping Rose」と一緒に入手してみたい、と思っている。
それより、「エロティック・パフューム」の続編、早く読みたいなあ。っていうか、もっとCD化して欲しいんだよね、榎田作品。
「SOLID LOVE」という作品がドラマCD化されている。確かに、原作先読みな場合はちょっと物足りなさがあるかなー、とは思うし、よそ様ではそれほど高い評価を受けていないっぽいのだけれど、私的にはすっげー面白かったんだよね。正直、子安武人が今まで演じたBLキャラの中では、一番ハマっていた、と思う作品だったりするし。ま、これはあくまで私の見解なわけだけれど。
これ、ムービックさんなのだが、去年のムービックさんと今のムービックさんは、ちょっと違うぞ、って感じで、作り方も何もかも急激に進化していると思われ。続編をどうかお願いします・・特にワーク・デイズをユージで。(結局それかよ)


↑エンピツ投票ボタン(だって早く聴きたいんだもーん)
|| 2003年12月04日(木) 髪を切る ||


■朝起きて、水道の蛇口をひねった瞬間、その水に触りたくない、本能的にそう感じた場合、まず、8割の確率で熱を出す。今朝がそうだった。実際に水に触って、手の甲が「痛い」と感じたら、すでに発熱している。これは100%だ。関係ないかもしれないが、髪を切った。切った、と言っても、ばっさりいったのは前髪だけで、あとはそろえる程度。
「ロングがいいんですか?」と美容師さん。冬だからね、と答えると、「夏は15センチくらい切ったんですよね。」と言う。でも、これは憶えていたのではなく、顧客カードか何かを見たのだろう。そのくらい久しぶりに来たのだ。尤も、夏に15センチ切ったときさえ、亭主も、ほぼ毎日顔をつき合わせているのんちゃんですら「え?切ったの?」という程度にしか認識されなかった。髪が長い場合、ショートにでもしない限り、「切った」とはなかなか判別してもらえない。しかし、ここ10年近く、私はショートといわれる髪形をしたことがない。
「それにしても、見事なウエーブですよね。」幾度となく言われてきた言葉を美容師さんが言う。それも仕事の内、どこかしら褒めなければいけないのだろう。まさか、「すげー癖毛ですね」と言うわけにもいかない。「朝起きると縦ロールになってるのよ。」「ええ?すごーい、いいな〜。」ストレートの人には、このコンプレックスはわかるまい。大昔、どこを見てもストレートのワンレンばかりだったご時世、躍起になってストレートパーマをかけた挙句、もってせいぜい1〜2日、枝毛を増やしただけであった。今はもっといいものがあるのだろうけれど、それ以来、「パーマ」というものにはほとんど無縁だが、前髪だけはストレートをあててもらう。癖毛であるがゆえ、でないとひどいことになる。前髪が決まらないときほどストレスがたまることはない。出不精な私は、それだけで外出をキャンセルしたくなる。

美容院に入ったのは午後4時ごろだったのだが、カラーを決めている段階で既に6時近くであり、「最遊記R」は無理だな、とあきらめた。でもサヴァイヴには間に合いたい。「何時ごろになりますかね?」そう訊くと、「7時半くらいになっちゃいますね。」と美容師さん。え?「お夕飯の支度とかもしないといけませんもんね、急ぎますね。」と言われ、「ええ・・まあ・・」と濁す。まさか、「見たいアニメがあるので」とも言えない。

結局、美容院を出たのは7時25分頃で、急いで自宅に電話。休みで家にいる亭主に、録画を頼む。ところが、うちの亭主、早送りをコマ送りにしてしまうほど機械オンチな男。チャンネルの設定から教えなければならず、思いのほか時間を食い、時間には間に合わなかった。ちゃんと録れているか確認するのが怖くて、実はまだ見ていない。

■とりあえず、風邪薬を飲んで、早めに就寝しようと思う。


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シャンプーをするときに、「その本、お預かりしましょうか?」と言われ、お願いしたのだが、シャンプー後、席に戻ってみると、堂々と表紙を向けて鏡の前に置いてあり、別にやましいわけではないが、少しドキドキする。「本はよく読まれるんですか?」と訊かれ、「え、あ、まあ・・」と、不振な挙動をとってしまった。日ごろの習慣だなあ、と思う。
|| 2003年12月03日(水) 学習能力 ||


■昨夜、娘(3歳児)が珍しく亭主に叱られた。仕事から帰ってきた父親に言った、あるひとことのために。この言葉は、多分テレビか何かで言っていた台詞をそのまま使ったと思われ、もちろん彼女に悪気などこれっぽっちもなく、それは亭主にもわかっていることなのだが、シチュエーションがまずかった。
夫は、帰ってくると、まず階下のインターホンを鳴らす。私がオートロックを解除し、娘が玄関ドアの鍵を開ける。これはいつものことなのだけれど、娘は玄関のドアを開け、力いっぱいに叫んだのだ。

「いまなんじだとおもってるのーっ!?」

時刻は午後10時頃。これは、ウチの亭主の帰宅時間としては、決して遅い部類ではない。しかし、時間帯から言って、おそらくマンション中に響き渡ったのではなかろうか。

なぜ自分が叱られたのか、彼女は理解できただろうか。ただ、めったに怒ることのない父親からの叱責に、夕べはさすがに落ち込んでいた。とは言え、夫の叱責など、せいぜい「めっ」くらいなものなのだが。

そして今夜。
ピンポーン、と、チャイムが鳴り、私がロックを解除し、パジャマを着た娘が玄関へすっ飛んでいく。そして、エレベーターから姿を現した父親に、彼女はまた、叫んだ

「きょうはずいぶんとはやかったのね!」

時刻は昨日と同じく、午後10時。自分が叱られた理由を彼女が理解していたか否かはともかく、娘なりに学習はしたらしい。


↑エンピツ投票ボタン(でも、娘が満足気な顔をしていたので、ま、いいか)
|| 2003年12月02日(火) 神さまに言っとけ ||


■「今夜中に」とか言っておきながら、結局は今朝になってしまったが、新作2作品のレビュー、アップしますた。それとは別に・・リンク切れ、もう1件発見。アップしているフォルダ中を探したが、結局見つからず、やはり書き直しの模様。ちなみにタイトルは「永田町一丁目・・」。また、堀氏の美声に酔いますか・・・(涙←だから何の涙よ?)

■榎田尤利の「神さまに言っとけ」を読む。★をつけるとするなら、4つ、いや、4つ半。この数は、私にとってはかなりスペシャルな位置にランクされる、ということだ。もう、すげー面白かった。やりやがったな、ガブ!つーか、榎田尤利!!アンタ、天才。
いろんな憶測と先読みを繰り返しながら辿り着いた、ラストから一歩手前の裏切られ感。これは、ちょうど「暴プリ」・桝田氏のシナリオにも似て、目の前が真っ暗になるような絶望感を味わった。最後はもう、ボロボロに泣いてしまった。榎田作品では、「メッセージ」・「過敏症」以来の号泣だ。
ストーリーをひとことで言ってしまえば、ものすごく単純な言い方ができてしまうのだけれど、要所要所がとても繊細かつ大胆で、ぐいぐい引っ張られる。榎田さんの描く受けキャラは、いつもどこか独特で、私は非常に好きなのだが、今回も見事にツボにはまり、途中、天使のキャンドルの件りでは、あまりの健気さに、かなりウルウルきた。
とにかく、すげーすげーよかった。コレ、校正入ったの?などということはひとまずおいておいて、「読みやすさ」という点では、榎田作品は私にとって一番だろう。(津守時生の直後だから、などということでは決してありません)


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攻めキャラももう決まっています。(お前の中でだけな!)

■BLCDレビューのページに、「コレ聴け」のページ増設。くれぐれも信用したりしないように。

■先日の「 歌う石田彰 vol.7 〜Bar ギムレット編 」は、「about 」の「石田彰」→「歌う石田彰」に格納しております。

|| 2003年12月01日(月) 私のメガネ(彰)君 ||


■「しあわせにできる」と「紳士は甘く略奪する」のレビュー、今夜中にはアップできそうな予感。何事もなければ。(ないといいなあ・・←他人事)

■C.E.Lから。「ファインダーの標的」のキャストが決まったようで。もうね、どうします?とりあえず私は叫んでおくことにします。

ディアッカ ーーーーー ッ!!

・・・ちょっと気が済みました。
ほんとは今日書くネタ?はほかにあったのだけれど、もう、一瞬でふっ飛びました。笹沼晃にやられました。しかもフラガとですよ・・・なにが?なにが、って、アンタ・・そりゃもう・・二枚組みです。(答えになっていません)

■で、もうひとつ、どーーーしても気になっているCDが。マリンさんの「私の…メガネ君−彼は甘い苦痛−」なんですけどね?このメガネ君・天川太一朗に石田彰ってどうなの?ねえ、どうなの?最近少女漫画読んでないからわかんないよ〜。でもとりあえず明日書店へチェックしに行こうかな・・・原作。
それとそれと、「神・風」もちょっとだけ気になっているのですが、どうしたらいいのでしょう?なんと言ってもレーベルがねぇ・・2枚組みでハズレだと目も当てられないし・・・。どうすればいいの、彰?


↑エンピツ投票ボタン(これはビョーキではなく「体質」です。)

先日、BLCDに飽きてHCDばかり聴いていると言いましたが、ノーマルCD、これ、意外とはまるんですよね、白泉社に限らずですが。って言うか、そのうち違うサイトになってるかも、ウチ・・

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-5月のスペシャルサンクス-
第1位: into DEPTHS さま
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第3位: 彩チャイナ さま