食事に対するこだわりが微妙になってきました。
みなさんはどうですか？
身体によさげなものを食べてますか。

私はさし当たって
主食に玄米ミックスご飯を食べてます。
白米と玄米を２．５：１の割合で炊いて食べる。
この割合はいろいろな経験則で生み出したものなんです。
炊飯器の容量や味、歯ごたえなど
白米に近い食べやすさを維持しつつ、玄米の栄養を添加。
それ以外身体にこだわった食はないんですがｗ
こだわり考えないとなぁ。

とりあえず、肉はあまり食べません。
時々食べれば十分ですからね。
あー、でも加工食品の形でちょくちょくとっているか。

うーむ、そういえば魚食ってるなぁ
焼き魚最高！
うまいんだよなあ。
栄養もあるし。

むー、やっぱりこだわり少ないよ。
ま、でも身体をできる範囲でいたわるよう努力してるのは確かです。
自分の身体ありがとうって。

ありがとう自分。
それが自分の身体にいいんじゃないかと思うのは私だけ？

氷のジョッキをテレビでみてしまいました。
ビール飲んだら冷たくて美味しいだろうなぁ……。
ごくごくごく
ぷはぁ〜

いいねぇ。

思うんだけど
氷のジョッキを作るための製氷皿ってないかなぁ。
円筒状をしてて、中は円錐状のもので抜く。
水は氷になると体積が膨張するので
抜き勾配をしっかりつけておかないと中の型が
抜けなくなりそうです。

ああ、つくってみたいなぁ

正直いって初めてカレーライスをつくりました。
マジで人生初です。
ちょっと特殊な作り方のお陰で
初めてなのに約２０分ほどでできてしまいました。
レンジでジャガイモなど根ものの野菜に熱を通しました。
おかげで時間短縮できました。
で、問題は味ですが

……すごくコクがあって今まで食べた事のない味。
短時間しか煮込んでないのにでた味。
うまいうまい。

ここで特殊な素材を公開します。（当たり前だったらすみませんorz）

・野菜ｼﾞｭｰｽ（ニンジンベースの１００％もの）
・レモン果汁
・ソース
・コンソメ
・ごま油少々

ポイントは野菜ジュースの種類と量かな。
野菜が液状になっているのでコクが出やすいのですが
量や種類によっては甘くなりすぎてしまうのです。
うまく調整すればいいかなと。
２割以下じゃないかと推定してます。
また、甘くなりすぎるのを予想してカレールーは辛口を使いました。
そのためか甘ったるくならなかったですよ。
あとは、レモン果汁を少し入れると酸味がでて辛さが際だちます。

材料があまっているから、またつくってみたいな。
でも洗い物が大量にでたので洗うのが面倒ですが（汗

ひさしぶりにF１の話題で行きます。
以前はたしか佐藤琢磨選手が初の３位表彰台を獲得したときだったかな。
今回も佐藤選手ネタです。
まあ、知っておられる方もいると思いますけど
６位入賞を果たしました。
以前３位だったのに今回は６位。たいしたことないじゃないか。
いや、たいしたことなんです。
以前はBARホンダというそこそこ力をもったチームでしたが
現在所属しているのはスーパーアグリという
できたばかりの弱小チーム。
最下位争いをしていても全く不思議でないのです。
それが６位、６位なんですよ。
快挙を報道した記事に目を通すと
佐藤選手の喜びが伝わってきます。
そして、佐藤選手の判断が好結果を招いたとのこと。
ああ、よかったなぁ。

普通にそうおもったよ

公園です。
これからの時代は公園なんです。
自然にふれあえるから
気分もやすらぐし
もちろん、人間観察も可能です。
歩く事がふぁんたじー。
その先に何かがあるから。
なんとなく予想して想像して妄想して
こんな公園を

ん、謎の風が部屋をこそばゆい。
どこだ、何だ。
窓もドアも、すんぶんも開かずしまっているのに
どこから吹き込んでくるのやら？
狭い部屋をすみからすみまで探す。
ないないない。
やっぱりどこも開いてない。
でも、

換気扇がついていた！

小さな換気扇一つでもしっかりとした気流ができるのだな
なんとなく気づいた

するっ、するっと吸いこまれていく。
一枚二枚どんどん消えていく。
バナナチップス。
甘いバナナが揚げることで濃縮
おいしいおやつになりました。
だた甘いといっても砂糖をなめているような
ストレートなきつい甘さはなくて
素朴なもの。
どうりでなくなるわけだ。
今はふくれたお腹の中。
これが１０５円だなんて。
おやつは１０５円までって時代がくるかも？

六月になりました。
ここ最近の月またぎに比べると焦りはないです。
まだ何も得ていないというのに
心が落ち付いてます。
もちろん、不安はある。

でも、今確実にできることを積み上げているから。
まわりからみたらペースが遅いのかもしれない。
いや、絶対に遅い。
でも自分とは違う人なんだから
無理矢理重ねて比べたデータを見て悩んでもねぇ。

今のスタンスは間違っている可能性もある。
でも、現状維持を通すよりずっとマシだというのは感じる。
今後の自分はどうなっていくのだろうか。
怖くもあり、楽しみでもある。