リュカの日記

2003年04月30日(水)

今日学校に遅刻して2時限目の途中から教室に入った。
2時限目の民俗学の授業は先生の字が汚くて黒板消すの早いから何が何だか訳が分からなかった。
3.4時限目の彫刻では何時間も竹を削った。
学校にいる間ずっとイライラしていた。
何をしてもつまらない、ムカつく、といった気分だった。
もう単位なんてどうでもいいという気分になってくる。
どうせ大学卒業するのに何年かかろうが俺の人生がゴミクズのようなものだという事に変わりはない。
人生に希望持ちたいけど持てる要素が何も無い。
もちろん将来何になりたいか、といったものも全く無い。
どんなことをしている時でも虚しい気分が付きまとう。
今日は弟のパソコンが家に届く日で、さらに配線工事も行われているはずである。
学校から帰ってPCをつけるとネットに繋がらなくなっていた。
しかもスタートメニューのIEと電子メールが両方ともMSNに変わっていた。
プロバイダに問い合わせると「配線の工事でどこかいじられたんじゃないですか?」との事だった。
それで今日の昼、俺が学校に行ってる間に配線の工事をした業者さんに電話をすると「今から行きます」との事だった。
わざわざ大阪から来てくれるみたいなんだけど、ネットに繋がらないので来てもらうしかないだろうな。
そう思っていたが、業者さんが来てからPCを立ち上げるとちゃんとネットに繋ぐことができた。
さっきまでは繋がらなかったのに何故だろう・・
来てもらってすぐに繋がったのでかなり気まずくなってしまった。
業者さん達が帰った後でいつものメッセの子に前にWinnyで落とした俺が好きなアニメを送った。とても喜んでくれたので嬉しかった。

メガビを見たら俺の名前が出ているフラッシュが貼ってあった。
エターナルカオスは以前やっていたゲームだ。
フラッシュの中でレスしている「ファン太」は騙りの可能性高いけど少し嬉しかった。
↓フラッシュ
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Spade/4351/ec1000.swf



2003年04月29日(火)

今日は以前買ったバイクに乗っている夢を見た。
とても楽しい夢だったような気がする。
それでずっと放置しっぱなしだったバイクに乗ってみたくなった。
以前鍵穴を壊されてからも修理にすら出していなかったのだが・・
バイク置き場に行ってロックを外すと下の方からオイル?が漏れてきた。
全体的にホコリが被っていて錆び付いている部分もあった。
錆びのせいかキックが効かなくなっていてエンジンもかからない。
仕方なくこのバイクを買った店まで押して行くことにした。
運動不足だったので結構きつかった。
店の人によると、鍵穴はちゃんと使えるから問題ないけどパーツが盗まれていてさらにエンジンもダメになっているとの事だった。
「修理に10万以上かかりますか?」と聞くと「10万以内にはおさめます」と言われた。
現在貯金20万と少し。一気に半分くらいになりそうだな・・
最近メッセ相手の子からチェーンメールが来て、無視すると悪い事が起こるとの事だった。
無視してしまったけど、それのせいなのかな。



2003年04月28日(月)

今日の朝妙な夢を見た。
「ある少年と父親の家族のシーン。
可愛い少年ではなかった。その父親は3歳の子供を食べなければ死んでしまうという病気だった。しかし少年はとっくに3歳を超えている。何故少年は生かされているのか、と思ったらその父親は3歳の豚や鹿などの家畜を食べ続けているとの事だった。食卓の上に置いてあるガラスのビンには血まみれの生き物の内臓?が入っていた。
別のシーン。
ある可愛い政治家少年がいた。少年でありながら政治家を続けていくには汚い中年に抱かれなければならないとの事だ。その少年はお稚児さんのように色んな中年達にご奉仕をしなければならない。それで色んな政治家の間を行き来しなければならず、ある政治家の秘密がその少年に漏れたとの事で殺し屋がその少年の命を狙っているらしい。
別のシーン。
緑の丘の下に川が流れている。その川に3歳の子供を食べなければ死んでしまうという病気の父親の息子の少年と、殺し屋に命を狙われているらしい少年の死体が一緒に流れ着いた。そこに5匹のゴリラが群がってその少年達の死体の肉をむさぼり食っている。丘の上に俺がいた。俺は嫉妬と悲しみの感情から石を拾ってそのゴリラ達に向かって投げつけた。拾っては投げ、拾っては投げを繰り返す。多分ゴリラが少年達を食べるのを止めさせるためだ。逆上したゴリラ達が丘の上まで上ってきた。俺は恐怖感から逃げ出した。そのゴリラ達はどこまでもどこまでも追いかけてくる」

今日目が覚めて夢の余韻に浸っているうちに2時限目の授業に間に合わない時間になっていた。遅刻だけどとりあえず学校に向かったのだが、2時限目はコミュニケーションの授業だったのでそのままサボることにした。
昼休みまで外でジャンプを読んで、昼休みになると教室で弁当を食べた。
3時限目のコンピュータ・リテラシーの授業でワードの使い方を習った。
課題を出されたのだが習った通りにやるとちゃんとできた。
授業の合間にはメガビをやっていた。
4時限目の美学特講(だっけ?)はまだ教科書が届いていないので何もできない。風邪と眠さのせいでかなり辛かったのでジャンプを読んだり机に突っ伏したりしていた。
授業が終って学校を出た。
帰りにマクドの新メニューを食べて帰った。
PCを立ち上げてメガビを見てみると俺のスレに30歳の女に悪戯された少年A君の事件についてのスレッドのURLが貼られていた。
それを見て、今最低の気分だ。



2003年04月27日(日)

今日は起きてから適当にメガビを巡ってWinnyをやった。
なんか風邪のせいで頭がボーっとなってた。
以前絡んでいた固定さんが久しぶりに俺のスレに現れた。
どうやら仕事の都合で今神戸に居るらしいとの事だ。
俺が住んでいるのも神戸だ。すごい偶然だな。
IQを計れるサイトで測定してみたらIQが120.08で「非常に高い」と出た。
今日は頭がボーっとなっててあんまり何かを考えたりしなかったので特に書くことがないな。



2003年04月26日(土)

今日起きてから寝ぼけたままずっと好きだった子の事が頭から離れなかった。
俺がその子と接したのは、俺が中3で体育祭の練習の時に一人でいる時に、俺の部活の後輩と一緒にその子が3人で俺の方に近づいてきて、俺の後輩が「○○さん髪の色凄いですね」と言ってきた時に、その子が微笑んでいたので
「君も髪染めてるんちゃうの?w」っていう感じで話かけてみた。
その子の髪は天然の綺麗な茶髪なのである。
するとその子が「染めてないですよ〜」と照れくさそうに笑った。
その子と初めて話が出来たので本当に感動した。
2度目に接した(?)のは俺が高1の年齢の時に友達と3人で中学の体育祭を見に行った時に中3のその子と遭遇した。
その子が「こんにちは〜」と言って会釈してきたのだが、俺の方は3人いたので誰に挨拶しているのか分からず、返事を返す事ができなかった。
結局3人ともその子に返事を返さなかった。
だから俺がその子と話をしたのは俺が中3の時の一言だけだ。
思い出すとまた凄い恋愛感情が沸いてきた。
昼間、風邪で頭がボーっとしていた時にその子の住んでいるマンションを知っているので部屋を探して窓際から様子を伺いに行こうか、と思った。
しかし冷静に考えてみるとただのストーカーだ。
Winnyで色々と動画や画像を落としているけど、ハッキリ言って気持ち悪いと感じるものが殆どだ。
やはり小学生に見える中学生や高校生が好きなので年齢相応に見える少年を生理的に受け付けないのだろうか。
最初の頃に好きになった子がその後のタイプの基準になってしまうのだろうか。
それで最初に好きになった子が異常なほど可愛かったのでストライクゾーンが針の穴のように狭くなってしまったのだろう。
小学6年生が出演している「可愛い子とデブ」という動画を落とした。
出演している少年はそれほどタイプではなかったんだけど、嫌悪感は出なくて、同級生のデブ少年に色々とされてしまうというシチュエーションに結構萌えた。やはり小学生高学年くらいならまだ性の対象のストライクゾーンに入るのかな。でもその子の容姿には萌えなかったな。
いつものメッセ相手の子がオンラインになったので色々と話をした。
今日はその子の家族の事について相談された。
以前、年上の女達に拉致監禁まがいのことをされた時、家に帰らなかったということで父親にビンタされたらしい。
本当は帰りたくても帰らせてもらえずに色々と悪戯されていたのに・・あまりにも可哀相だ。



2003年04月25日(金)

今日は風邪だったけど無理して学校に行ってきた。
去年落としている中国語の授業をサボるのは少しまずい気もしていた。
1時限目の中国語に途中から参加して2時限目にある体育の授業のバスのところに行ってみると誰も乗っていなかった。
掲示板を見に行くと今日は雨が降っているために体育館で授業を行うとの事だった。
一応体育館シューズも持ってきていたのだが風邪で苦しかったので授業をサボることに決めた。
買わなければならない教科書のリストを持ってきていたので、教科書売り場に行って予約用紙を貰ってきてそのまま学校を出た。
帰りに中学時代のことを思い出して色々と考えてみた。
中学時代には俺の周りにはホモっぽい奴が結構たくさんいた。
俺もそういう風に振舞っていればもしかしたら可愛い子と色々と楽しめたのではないだろうか。
しかし当時の俺は自分の性癖を認めたくないというつまらない意地を張ってしまっていたのでそのように振舞うことができなかった。
今となっては後悔している。俺は今さらになってそのように振舞えるような人間ではないし、もし振舞ったとしても周りには大人しかいないので何の意味もない。
家に着いてPCを使おうとしたら何故かネットに繋がらない。
そこでプロバイダーに電話で色々と質問してみたら「調査します」との事で、今返事の電話を待っている状態だ。
リビングにいる時にワイドショーで「欲求不満が溜まった30歳の人妻が」とか「出会い系で出会った14歳の少年A君に」と報じていた。
それで俺がテレビの方を向いたら母親がすぐにチャンネルを変えた。
やはり俺がショタだってのを薄々は気づいているのだろう。
それで俺は自分の部屋に向かってテレビを付けてチャンネルを合わせたらその事件についての報道がすでに終りかけていて詳細を知る事はできなかった。
「A君にとってはまさに地獄の2年間だったでしょうね」と最後にコメンテーターが言っていた。
自分もそういう願望はあるけど、その事件を聞いて「うあああああああああああああああああああああ」という感じになった。
やりきれなくてどうにもならない感じだ。嫌で嫌でしょうがない。とても悲しい気分になった。
その30歳の女の旦那はその事でA君を責めたり怒ったりするのだろう。
まだ子供のA君を自分の欲求を満たす為の道具に使ったそのアバズレ女の犯した罪を棚にあげて。
許せねぇ・・・
せめて、そのA君が自分のタイプの少年ではない事を願うばかりだ。
さっきから風邪のせいか咳きが全然止まらない。
「うげえぇぇぇぇ!!」っという感じで何度も何度も吐きそうになる。
このまま死んでしまえたらいいのにな、と思う。

↑はネットに繋げなかったのでPCにファイル作って書いておいた。
結局この後2回ほど吐いた。
プロバイダの対応が少しいい加減っぽかったのでイラついた。
結局言われた通りとは違う方法で自分で接続してみたらネットに繋げた。
母親が「ちょっと〜、また電話繋がれへんようになってんねんけど?」と八つ当たり気味に言ってきた。
俺が「電話が繋げないのは昨日からやろ、俺がネット使ってるから繋げないみたいな言い方すんなや。ただ八つ当たりする相手が欲しいだけやろ?」
と言うと「く、口のきき方に、気つけろやボケ〜ぃ」と言ってきた。
図星突かれて動揺している母親の態度を見てかなり笑えた。
弟が新しくベッドを買うとの事で、今までに使っていたベッドがどこかに移されていた。それで弟の部屋が広くなっていたので中に入ってみた。
すると「○○先輩へ」と書かれた色紙が見つかった。どうやら高校の後輩から弟へ向けたメッセージらしい。
弟はあだ名で呼ばれているみたいだが、そのあだ名は俺が大阪の小学校や昔バイトしていたレストランで呼ばれていたあだ名と同じあだ名だった。
色紙には「中学、高校とずっと憧れてました」とか「○○さんが一番色々と教えてくれました」など、弟を慕っている内容のものばかりだった。
後輩っていうのは、変な意味じゃないにしても「可愛い奴だ」と思えたりするものだ。俺も学生時代は後輩達と色々話したりするのが楽しくてしょうがなかった。俺もこれくらい後輩達から慕われたかったなぁ、と思った。



2003年04月24日(木)

今日は風邪をひいているので学校を休んだ。
今日の授業はデッサンと絵画のはずだ。
面白そうな授業だったのに残念だ。
ネットを繋いでいる間、電話が繋がらないとの事で母親が俺にサポートに電話して聞いておいてくれと言ってきたのでPCの電源を切って電話しようとした。
しかし、ネットを繋いでない状態なのに何故か電話が繋がらない。
それを母親に言うと「じゃあどうすんねんなあ!!」と八つ当たりされた。
別に俺のせいじゃねーだろうが、と思った。
それで携帯でサポートに電話して聞いてみることにした。
相手がうちの電話線がどうなっているか、と聞いてくるので母親に聞いてみた。
しかし、母親が言うことは俺が母親に質問している内容とは直接関係ないような事ばかりだ。
電話相手と母親の間で板ばさみになってラチがあかない状態になった。
訳が分からなくなったので電話相手と母親に直接話しをさせることにした。
それで母親もさっきまで原因が分からないことについて俺に八つ当たりしていたのに、母親が電話をしているのを見ていると電話相手の説明を母親自身理解できていないような様子だった。
母親が半泣き状態で真剣に説明を聞いている様子を見て思わず吹き出して「ヒャッヒャッヒャッヒャ」と笑ってしまった。
会話が終ったあとで「ほらな、俺のせいじゃなかったやろ?」と言うと母親が「元気やなぁ」と嫌味ったらしく毒を吐いた。
昨日からWin MXはもうやっても無駄だと思い始めたので、Winnyをインストールしようと思ったが、使えるように設定できるまでが結構難しくて何時間もかかった。
でもWinnyは本当に使える。今までのMXなら1ヶ月くらいかかっても集められないほどのファイルをたったの1日でダウンロードできた。
ハマってしまいそうだ。
やっぱりまだ電話が通じないとの事で母親が「早くパソコン切ってくれ」と言ってくる。
本当に今日は風邪で苦しい。
昔好きだった子の苗字がドラマで出てきただけでも切ない気持ちになってくる。
本当に人生を中学生からやり直せて陸上部に入れたらどれだけ幸せだろうか。



2003年04月23日(水)

昨日荒川関連のスレを見ていたのだが、ドカタになるものだと思って行った先が実はヤクザだったらしい。どうやら荒川はそのままズルズルとヤクザになってしまったようだ。
荒川の日記スレが立っていて「某組に入って2日目」と当たり前のように書いてあったのを見て大爆笑してしまった。

昨日も喉が痛かったりしたのだが、今日も朝起きてからずっと喉が痛かった。
家を出る前にのど飴とカリンを飲んで出かけることにした。
2時限目の民俗学の授業は遅刻して途中から受けたのだが、先生の字が汚すぎて何が書いてあるのか分かりにくかったので少しムカついた。
3.4時限目の彫刻では、竹を割ったりした。
どうやらこの授業も先週から始まっていたらしいのだが、俺は出ていなかった。
それで、切り出しナイフという小刀が必要らしいとの事なのだが、俺は先週授業に出ていなかったので小刀を買っていない。
他にも小刀を買っていなかった生徒が2人いたので一緒に色々な店に探しに行った。
どこにも置いてなくて、もし置いてるとすればかなり遠くにあるホームセンターまで歩かなければならないとの事だった。
他の生徒はカッターで代用するとの事だったのだが、中途半端な物に金を使うのが嫌だったので一人でホームセンターまで買いに行く事にした。
あまり拘束されない授業なので散歩気分で歩いて行った。
あまり知らない街をブラブラと歩いてみるのも結構新鮮な気分になれる。
でも途中で少し雨が降ってきたので風邪気味の俺には少しだけきつかった。
ホームセンターに着くと、小刀が何種類も置いてあった。
どうせ歩く距離一緒だからと思って他の二人の分も買って行くことにしたのだが、安いのが2本しかなかった。
だから俺用には少しだけ高い物を選んで、また学校に向かった。
途中で色々可愛い子の事などを思い浮かべていたら少しだけ欲求不満な気分になった。
学校に着くまでに往復で40分くらいかかった。
さっきの生徒を見つけたので小刀を渡すと意外なほど感謝された。
幾らか聞かれたので300円だと言ったら400円くれた。
さっき買った小刀で竹を削っていたらジーパンのズボンが破れていてトランクスがはみ出している事に気がついた。
明日からは以前間違えて買った、あのダボダボのジーンズを履いていかなければならないようだ。
家に帰ってもまだ喉が苦しかったので風邪薬を飲んだ。
どうやらのど飴もカリンもあまり効いていなかったようだ。
家ではずっとMXをやっていた。結局昨日と今日で落とせたのは気持ち悪い筋肉ムキムキ男のオナニーシーンや女をレイプするようなのだけだった。
動画の名前には「ショタ」と入っていたりしたのに騙された。
俺のファイルを落としていく奴はたくさんいるのに、俺はショタ動画を一個も落とせていない。
本当にブチギレそうになる。俺から落としていく奴等がうざくてうざくてしょうがない。
昨日今日と本当に時間を無駄に使ってしまった。今日なんて風邪で苦しいのに無理してずっとPCの前にかじりついていた。
本当に報われないよな。いい加減嫌になる。



2003年04月22日(火)

今日の午前2時頃に眠りに付いた。
普段は自分の恋愛関係の夢や好きな男の子などが出る夢は殆ど見ない。
でも、昨日一日後輩の弟君の写真を見ていたせいか、今日はそんな楽しい夢が見れるような気がしていた。
案の定そういった感じの夢を見た。夢の内容は
「俺がなぜか『名探偵コナン』に出てくる『阿笠博士』の協力で昔好きだった子のメールアドレスか何かをゲットして、メッセでお話しできる機会を得られた。そこで、向こうには俺の正体を隠して普段ネットで使っている『リュカ』の名前で話しかける事にした。
最初、向こうのフォント(?)の字の色が薄かったために返事が返ってきているのに全然気づかなかった。
それなのに俺はどんどん喋りかけて自分の正体を隠したままに今までその子に対して思っていた気持ち全部を伝えようとした。途中で阿笠博士が俺の正体を向こうにバラしているという事が分かった。その時点でまだ、相手からちゃんと返事が返ってきている事に殆ど気づいていなかった。でも、俺の正体が相手に分かっているという事が分かってから、相手の口調がおとなしい感じの敬語だったのに、昔やさっきまでの態度から一変して俺に対してタメ口になって、自分の事を『俺様』と呼んでいた。以前と違って生意気になっちゃったんだなぁ(苦笑)と思った。
それでも向こうは俺が向こうの話を聞いているものとして話しかけてきて、偶然だがいい感じの雰囲気になれた。かなり気持ち悪がられる気がしていたのでとても意外だった。
夢の中では電話とPCを併用して向こうと話しをしていたのだが、なぜか向こうが喋っている声も俺の方に伝わってきた。
俺はその子に色々な質問をした。『学校行ってる?』すると、今現在は働いているといった感じの返事が返ってきたので大学には行っていないのだろう、という事が分かった。『高校は?』と聞いたら『○○高校に入りたかったんやけどなぁ〜・・』という返事だった。○○高校ってのは、俺の弟も今年の3月まで通っていた神戸の公立高校では一番難しい学校である。この返事からじゃ、高校に通っていたのかどうかさえ分からないんだろうが、なんとなく高校は卒業しているんだろうなぁと感じた。『弟君は大丈夫?』と聞いた。彼の弟君は可愛い外見に似合わずに中3の時には学校で一番の悪だと言われていたし、卒業後も悪い連中とつるんでいるので、危ない目にあっていないかかなり心配していた。『弟、よく親にめちゃくちゃ怒られたりして大変だったけど、今はもう大丈夫』と言われた。
俺が返事に気づく前にその子が『×××の名前を俺に言わせるな』といった感じの事を言っていたようだ。×××とは、俺の親父の勤めている会社名だ。なぜそのようは台詞を吐いたのだろう、普段全く意識しない言葉なのに・・
でも、俺は相手に『×××って?』と聞いてしまった。そしたらすごいヒステリーを起こした感じで、どんな台詞だったか忘れたけどとにかく凄い怒られた。『ごめんな、ごめんな』といった感じで相手をなだめた。
その後で、二人でバスに乗っている場面になった。相手の子はもう少年には見えなくって、オカマのような格好をしていた。スカートから出ている足にはすね毛が生えていて、かつての面影は全くなかった。
この姿相手では萌えることはできない。でも、相手がかつて俺が好きだった子だというのが頭の中では分かっていたので、精神的にはとても満たされた気分になれた。俺だけバスに乗っていたカウボーイみたいな若者に途中でバスの外にほうり出された。すると俺が好きだった子が自分の意思でバスから降りてきてくれて、目的地は分からなかったけど、歩きで二人して目的地に向こうことになった。めちゃくちゃ感動した」
ちょうどいいところで夢から覚めた。夢のような夢じゃないようなって感じで、夢の中じゃそれがリアルな出来事だと感じていたので夢から覚めた時は本当に残念でしょうがなかった。その時、時間は午前4時すぎ。
少ししてまた眠ろうとした時に、いきなり金縛りっぽくなった。強い重力に押さえつけられている感じだ。
かすかに耳鳴りがする。そして「おかえりなさいま〜せぇ」といった内容の中年女の裏声といった感じの人間のものとは思えないような恐ろしい声が聞こえてきた。なんとか布団を被りながらも上体だけ斜めに起こした。
このまま布団を払いのけたら姿を見てしまうかもしれない「どうする!どうする!!」と自分の中でこのまま布団の中でやりすごすか、それとも布団を払いのけて逃げ出そうか、という選択肢が浮かんできた。
その時、「ィィイイイイイイイイイィィイイーーーーーーーーーーン!!!!」と、耳鳴りがいきなり強烈になって、布団越しからでも向こうの何かが近づいてくる気配を感じ取ることができた。とてつもない恐怖感に襲われて「ひゃ〜〜、、、、ひゃあああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」と叫んでそのまま布団を払いのけて一目散にリビングまで走り出した。決して後ろを振り返らなかったので、その何かの正体を目で確認することはなかった。
リビングでは親父がPCに向かって仕事をしていた。親父が「どうしたんだ!!」と驚いていた。
事情を説明すると「そんなものいるわけない」と言われた。
実際俺は中学三年の時から何度かそういう体験をしている。
金縛り+声、金縛りだけ、声だけ、といった感じの体験をしたことがある。
普段全然頭に浮かんでこないのに、なぜか夢の中に出てきた親父の会社名「×××」が引っかかって、親父に言ってみたら「うちの会社は恨み買うような事してないから」との事だった。
親父が俺の部屋を見てきてくれる、との事だった。
少しだけ親父が頼もしく見えた。
「何もいない、ただの夢だ」との事だったが、俺は怖い夢を見てそのままベッドを飛び出して走り出したことなど今までに一度も無い。
一応部屋に戻ってみたが、まだ何かいるような気がするのか、それとも恐怖感からかゾクゾクゥッといった感じになったのでまたリビングに戻った。
絶対に夢ではないと思う。「耳鳴りなんてただの病気だから」と言われたので「じゃあ俺が病気ってことか?」と言うと「いや、誰でもなるものだから。・・・・・・・・それにしても○○(俺の名前)の年で耳鳴りがするなんて珍しいな」と言われた。
俺は普段全然耳鳴りとかしない方なので、絶対に何かあると思った。
多分第六感が働いた、というやつだろう。
「酒飲むか?」と言われたから「俺は飲まへんことにしてるから」と答えた。
「なんでや?」と言われたので「際限なくなりそうだから」と答えた。
それもあるのだが、一番の理由は俺の性癖からして自制心が弱くなってしまうと非常にマズイからだ。でも、それは親に言える事ではなかった。
「もう二十歳なんやし、、それに気分楽になって落ち着けるんやけどなぁ」と言われた。
大急ぎで自分の部屋から煙草、ライター、灰皿を取りに行ってダッシュでリビングに戻ってきた。文句を言われたがリビングで煙草を吸った。
すると少しだけ落ち着けた。2時間くらいしか寝ていなくて、かなり眠かったのでしばらくテーブルの上に突っ伏していた。
親父が「お父さんの布団で眠りなさい」と言ってきたので少しだけ横になった。
5時過ぎになって外が明るくなってきたので部屋に戻ることにした。
そして今自分の部屋で忘れないうちに今あった出来事を日記に書いている。
ここまで書くのに大体1時間ほどかかった。
書き終わった今になっても夢の内容を結構ハッキリ覚えている。
いつもは夢から覚めた瞬間に殆ど忘れてしまうのだが、、俺にとって特別な夢だからなのか、それとも霊と何か関係があるからなのだろうか・・・
中3の時も夢からそのまま霊体験につながった時、夢の内容を結構ハッキリ覚えていた。今、さっきの体験を書いていると、またゾクゾクっとした感じになってくる。

喉が痛かったしかなり寝不足だったので今日は学校を休んだ。
後輩の弟君の画像をずっと眺めていて、欲求不満のような感じでずっとイライラしていた。
昨日、一昨日くらいから光ファイバーが使えるらしいとの事で、プロバイダー?に電話して分からないところを聞いた。
イラついてたので電話相手の人に少しキツイ態度を取ってしまった・・
なんとか接続とメールの設定をし終った。
まだイライラしていたんだけど、メガビで低身長の中学生にメル友になってくださいと言われてかなり気分が高揚してイライラがどこかに行ってしまった。
メアドを教えたのに反応はなしだった。どうやら騙されたようだ。
しかし、おかげでイライラがなくなったのでよしとするか。
その後でメッセ相手の子がオンラインになったので色々と話をした。
イライラが消えてくれたおかげか、いつも以上に会話が楽しく感じられた。
向こうから色々送ってくれたんだけど、やっぱり今までとは比べ物にならないくらい速かった。
でも今までお世話になってきたISDNとODNとはこれでさよならしなければならないのが結構寂しいと感じた。
一応4月の25日で解約という事になるのだが、もうすでにVDSLを使い始めている。なんだか裏切ってしまったような気分になって少しだけ罪悪感を感じてしまった。
今まで使っていたISDNの機械を取り外してVDSLのモデムに切り替えた。
かなり悲しい気分になってしまった。
メッセ相手の子との会話が楽しかったんだけど、今日は散歩に行くと決めていたので途中で会話を打ち切って外に出た。
時間は大体10時30分くらいだ。外は真っ暗である。
国道沿いに東に歩いて行って、15.6歳の時に働いていたファミリーレストランの前を通り過ぎて、そのまま昔よく遊んでいた公園へと向かった。
公園には2人の少年のシルエットが浮かんでいた。多分夜遊びしているのだろう。
そのまま北に行こうとしてハッとなった。
北に行くには目の前の小さな踏切を渡らなければならない。
昔、ここで死んだ子供(母親もいたかな?)が霊になって出没するという、いわくつきの踏み切りである。
今朝の事もあったので怖くなって進路変更して西に向かった。
後ろを振り返らないようにしながら早歩きで明るい方を目指した。
そしてコンビニでマルボロミディアム1カートンを買って家に帰った。
散歩中は男の子と仲良くなって色々遊びに行ったりする事を想像していたので結構楽しい気分でいられた。
帰ってから晩飯を食べる事にした。確か昨日食べるのを忘れてそのまま眠ってしまったので、俺の分のドリア?が残っていたはずだ。
それを食べるものだとばかり思っていたのだが、「ヤバそうだから捨てた」と母親に言われて結構ショックだった。
勿体無いことをした・・と反省した。
それで炒め物と豆腐を食べて、PCをネットに繋いだ。
今からまた楽しくメッセできるぞ、と思っていたのだがメッセ相手の子が「今日は眠さ限界です」との事でオフラインになってしまった。



2003年04月21日(月)

まだコンタクトの使用期限が切れていないので、今日からまたコンタクトをつける事にした。
花粉や風から目を守る為に昔使っていたハット帽を被って学校に向かった。
やっぱり付けたては風とかですぐに涙が出てくるけど、数時間したら目が慣れてきてなんともなくなった。
最初の授業のコミュニケーションの教室に入った時に、小声でボソボソ「めっちゃ怪しいやん」と言って笑ってくる奴等がいたので、そいつらの方を向いたら「ブプゥーーーー!!」っと吹き出しやがった。
マジで気分最悪。俺そんなに痛い格好してるのか?
しかも見ず知らずの奴(多分)に笑われた。
この授業は他の生徒と共同で色々とやらなくちゃいけないからかなり苦手だ。
前期に落としたからもう一度受けなくてはならない。
出席表に自分の名前を記入した時に分かったのだが、俺と同じ学科(もしくは学年?)の人間は一人もいないようだ。
元々大学では友達一人も作ってないし終止気まずい思いを感じていた。
今日学校にいる間中、昨日後輩君の写真を見たせいか、その子のことばっかり考えてしまっていた。
人生に希望を持てない奴がよく自殺をしているよな、と考ええ「やっぱり死ぬしかないのかな」と思えてきてしまった。
確かにここ何年も人生に希望など全く持っていなかった。
また中学生の頃に戻って好きだった後輩と仲良くなりたいな、と思った。
学校の帰り際くらいからずっと右の肺がチクチクと痛む。
家に帰り着いてからはそれが激痛に変わった。少し動くだけでもの凄い痛みに襲われるのでずっと身を屈めた状態でいなければならない。
もしかしたら肺に穴でも開いたのかな、昔同級生が「煙草の吸いすぎで肺に穴が開いた事があったな、あの時はめちゃくちゃ痛かった」と言っていたのを思い出した。

だいぶ痛みも治まってきた。
昨日スキャンした後輩の弟君の画像をずっと眺めていた。
何時間見ていても全然飽きない。本当に惚れ惚れする。
まさに美少年という言葉にふさわしい。以前美術の授業で他人の手を観察しなさい、というのがあったので電車の中などでよく他人の手を見ていたのだが、それらと比べてその弟君の手は本当に綺麗だ。
腕から手の甲までのラインが本当に美しいと思う。まさに完璧な子だと言えるだろう。
昔、小6から中1にかけて俺が書いていた「トラえもん」という漫画が見つかったのでスキャンしてみた。
そしていつものメッセの子に送ってみた。
今日は眠いから寝るとの事だったので、明日どんな感想が聞けるのか少し楽しみだ。



2003年04月20日(日)

今日起きてしばらくしたら弟が出かけた。
その間に弟の部屋に入って弟の中学の卒業アルバムを持ち出した。
昔好きだった子の弟が俺の弟の同級生だから写っているはずだ。
他に以前見た時に好きだった子の弟が一人でアップで写っている写真が机の中にあったのでそれも持ち出そうとしたんだけど、結局その写真は見つからなかった。
ドキドキしながら昨日買ったスキャナでその子の写っているページをスキャンした。
綺麗に映し出せるように何度かやり直してやっとちゃんと仕上がった時にはかなり感動した。
思ったとおりその子はめちゃくちゃ可愛かった。
その後しばらくメガビを眺めたりその子の顔を眺めたりしていた。
いつもの子がオンラインになったので、その子の画像を送ってみたらその子も「可愛いですね」と言った。やっぱりこの子は可愛い子なんだなぁと改めて実感した。
しばらくしてから欝がやってきた。
俺が恋愛とかできる可能性があったのは中学時代だけだ。今は何の接点もないし、もし万が一付き合えたとしても相手が子供じゃ同じことをして楽しむ事ができない。
もし中学の時に付き合えてたら最高に幸せだっただろうな〜、と感じた。
もう後の人生はそういった人間の一番の幸せも希望もなくって、ただ生活のために働くだけだ。本当に地獄か拷問のようである。毎日毎日プレッシャーに押し潰されそうになる日々をただ何の希望も持てないままに生きていくだけである。
何の価値も無い人生だ。それで欝に気分が沈んでいる時に今まで見ていたメガビのスレッドでいきなり女関連のノロケ話が始まった。
最悪の気分だ。こいつらは俺と同じ大人なのに普通に人生を楽しむ事ができる、それなのになんで俺だけこんな人生を送っていかなくてはならないのか、と思えた。
女関連、恋愛関連の話で悩みとか言ってるのを見てプッツン来た。
それで俺も色々書き込んでみたら結局他人事だからと偽善っぽい返事しか返ってこなかった。もしこいつらが俺と同じ立場なら絶対にそのような事は言えないはずだ。これ以上こいつらと何を話しても気分が悪くなるだけだ、と思い書き込むのを辞めた。
その後色々考えているうちにさらに気分が沈んでいって、無意識に涙が溢れてきた。
自分の性癖の事とかを色々と考えて涙が出てきたのは三年ぶりくらいだろうか。
ちょうどメッセをしていた時だったので、少しだけメッセ相手の子に相談してみた。子供に励まされると少しだけ癒されたような気分になれる。
少し気分が落ち着いたので、また色々と話をした。
話の流れで欲求について少し説明した。人間の最大の欲求である自己実現の欲求にたどりつくにはどうすればいいのか、といった具合だ。
「本当にそうですね」と言われた。俺の人生は最初の方でつまづいているので本当にただの糞でしかないな、と思った。
そういえば、今日はまだコーヒーを飲んでいなかった。ドリップ式のコーヒーには欝を抑える効果があるとの事で俺は殆ど毎日かかさずに飲んでいる。そんな事などが色々と重なったせいか、今日は少し精神的に追い込まれたようだ。
そういえばメガビに立っていたスレッドで4月20日に宇宙人が攻め込んできて地球人はほぼ全滅する、といったサイトを紹介していた。今日がその20日である。半信半疑ながらほんの少しだけ期待していたのだが何も起きなかったようだ。



2003年04月19日(土)

今日起きてから右腕と両足の筋肉痛が激しくて、結構辛い・・
多分昨日のソフトボールのせいかだな。
PCをつけてすぐにメッセの子がオンラインになった。
少しだけ話をして、スキャナを買いに行く為に三ノ宮に行く事にした。
7000円あれば買えるかな、と机の引き出しに眠っていたお年玉1万円を持って行くことにした。
途中、三ノ宮の国際会館のところにある郵便局で貯金の5000円を下ろした。
そのままジョーシンに入り、まずデジカメを見て回った
大体2万5000円くらいするのが多かった。
次にスキャナを少し見て回り、店員さんを呼んで色々と初心者にも分かりやすく説明してもらった。
同じ値段で薄いのと分厚いのがあった。店員さんによると同じ値段なら分厚い方が性能もよくてお得だ、との事だったので分厚いのを選んだ。
値段は一万円ちょっとだった。持って帰る時、結構重たくて少し汗が出てきた。
帰りに少しだけ雨が降っていたので箱の中まで染み込まないか少し心配だったけど、大丈夫だったようだ。
家についてから付属のCD_ROMからソフトウェアをインストールして使えるようにした。
でも取り込んだ画像があまりにも大きくてどうやって小さくすればいいのか分からなかった。ちょうどその時に普段絡んでいる固定さんからメールが来たので質問してみたら、画像ファイルを小さくできるソフトのページを教えてくれた。そのおかげでちゃんと小さく編集できるようになった。
昔の写真などをたくさんPCに取り込んでいる時にいつもの子からまたメッセが入ったので、今取り込んだばかりの写真を全部送ってみた。
「真面目な時の写真はすごい真面目そうなのに、不良の時の写真は凄い強そうですね」と言われた。
それで昔自分がやっていた事など、色々昔話をしてみたら。「人間じゃないですね 笑」と言われた。今になって思うと、本当に自分はすごい事してたんだなぁ。それも毎日・・・
その子が「昔の作文とかありませんか?見てみたいです」と言ったので棚にしまっていた作文を見つけ出してスキャンしてみた。
「今日は色々なリュカさんを知ることができました^ ^」と言ってくれたので、結構嬉しい気分になれた。
その子がオフラインになった後で、小学校時代の連絡帳などが見つかったので時間を忘れ読みふけってしまった。
俺は昔から変わった子供だと言われていた。その連絡帳には俺が書いているメモ以外に母親と先生が文通のように俺のことについて語っている文章のやり取りが載っていた。
それを読んでみると「とても手のかかる子です。親としても歯がゆい気分で、先生にこんな子を任せていいものか、と思ってしまいます」「毎日のように忘れ物をしているようで、本当に申し訳ありません」といった事などが書かれていた。そのやり取りを見ていると自分がどんな子供だったのか知ることができる。さらに興味が出てきたので、どんどん読んでいく事にした。
他の子供達は授業で親に手紙を書くときに「お母さんありがとう」や「お手伝いするね」といった事が書かれているらしいのだが、俺の手紙にはまったくそういった感じの言葉が書かれていないらしい。俺は小学2年生にして学校で只一人、どこかの文集か何かに作文までは載れなかったらしいが名前が載る事ができて表彰状をもらったらしい。いつもボーっとしている、病気がち、など4冊の連絡帳にたくさん書かれていた。
「先生のお話をちゃんと聞けない人がクラスに3人ほどいるらしいんだけど、お母さんは○○もその中に入っているんだと思うんだけど、どう?」と母親が聞いたところ「ボクはその中では少しマシなほうなの〜」と、得意げに語って親をあきれさせたらしい。「公園に蟻がいたので、どんな味か気になったから一匹だけ食べてみた」というエピソードなど、中には読んでいて結構笑ってしまうような文章も多かった。
母親が書いている昔の自分について読んでいて以前に読んだことのある神戸事件の少年Aについてその母親が語っている息子像とそっくりだと気づいた。
やっぱり性癖が倒錯するような人間は子供時代からそういう性格をしている奴が多いのだろうか。

現在4月20日午前5時、以前メガビで晒されていた荒川の携帯に電話をかけてみた。
昨日一昨日くらいに2回電話かけた時は全部切られたんだけど、今回「もしもし?」と声が聞こえてきたのにかなり驚いた。
「荒川さんですか?」と聞いてみたら「そうです」との事だった。
すげえ!って感じだ。まさか今メガビを騒がせているあの荒川と話すことができるとは・・
色々と質問して見たらちゃんと答えてくれた。全部ネタ扱いされているけど、本当に財布を落としてしまったとのことだ。
リアルの荒川はもしかしたら良い奴なのかもしれない。
声やなまり、喋り方が俺がたまに連絡を取っている友達とそっくりだったので少しだけ親しみを覚えた。
その友達も以前この場所に引っ越してくる前は神戸ではなかった、と言っていたのでもしかしたら愛知県に住んでいたのかもしれないな。



2003年04月18日(金)

今日から授業があるとの事なので8時くらいに起こされた
最近メガビなどで夜更かししているので結構キツイ
1時限目の中国語は前期に落としているので今年再履修になる
先生が先週から授業が始まっていた、というような事を言っていた
去年の前期、後期も色んな授業で2週目から授業を受けているような気がする
授業開始日とか、あんまりちゃんとチェックしてないんだな
今日の中国語の授業は結構理解することができた。でもちゃんと家で予習しておかないと来週には忘れてしまうだろう。もっとも、予習なんてする気さえ起きないのだが・・
2時限目のスポーツ実習はグラウンドへ向かうバスが出る直前にギリギリ間に合った。この授業は事前登録というのを忘れていたので本来なら俺は授業に参加できないのだ。掲示板の受講可能者を張り出している紙にも俺の名前は載っていなかったし。
しかし一応登録カードにこの授業を入れて提出はしておいた。
先生にその事を伝えると「まあ、人数少ないから参加してもいいよ」と言われた。ラッキーだ。情報処理研究(だっけ?)の授業は事前登録をしていないと言ったら「受講できません」と断られていたのに。
ソフトボールの授業だった。色々な学年が一緒に授業を受けているので年上かどうかさえ分からないんだけど、俺に声をかけてきた人がいた。
そして一緒にキャッチボールをする事になった
キャッチボール相手に「良い肩してるなぁ。野球やってた?」と言われたので「中学ん時だけやってた」と答えた。「うまいなぁ〜」とほめられた。
ソフトボールをやったんだけど、あんまりうまく打てなかった。でもそれなりに楽しむことができた。やっぱりスポーツした後はスッキリした気分になれるな、と思った。
家に帰ってからメガビを覗いた。荒川の放浪日記みたいなスレッドが下らない言い争いスレになっていたので見ていてかなり気分が萎えた。
その後でFFをやった。ついに今日で2週目クリアだ。ティーダエンドが見られるぞ、と思っていたんだけど、途中で母親が俺の部屋に入ってきて色々と話しかけてきた。せっかくのエンディングを邪魔されてプッツンきた
「うっさいんじゃボケェェェ!!邪魔すんな糞が!!!!あああああああああああああああああああ!!!!!!!」と、久々にブチキレて叫びまくった。ドアを殴りつけた。日ごろ溜め込んでいるものも一緒になってはじけたのだろう。そのままゲームの電源を切った。完全に我を失っていたな。
またやり直しだ・・・イライラしながらもう一度同じステージをやり直すことにした。
せっかくのゲームもイライラした気分で全て台無しだ。この時、俺はいつ邪魔が入らないだろうか、とかなり神経質になっていた。そしてまたラスボスを倒してエンディングになろうかというその時に、今度は親父がバッターン!と乱暴にドアの開け閉めをしている音が聞こえた。
またブチキレそうになったけど何とか抑えた。俺は中1くらいの時から色々あって親父が大嫌いになった。数年前に俺の親父は俺の大嫌いな子供殺しの外人に顔がそっくりだと分かった。それでさらに大嫌いになった。さらに親父はこの狭い家庭の中で権力を振りかざすのが大好きな奴だ。俺がテレビを楽しそうに見ている時に限りテレビのチャンネルを勝手に変えようとする。それで文句を言わせない、というのが気持ちいいらしい。俺が邪魔してほしくない時に限り邪魔をする、それも狙ってやっている。それで自分の権力を振りかざそうとする人間のとてもとても小さい奴だ。俺は欲求のせいもあり、権力を振りかざし欲望の限りをつくしてきた奴等が憎くて憎くてしょうがない。そんな奴等に親父がかぶる。親父は母親がヒステリー起こして俺に突っかかってきた場合も必ず母親の味方をする。どっちに非があるかは関係ない、その事についてはすでに親父自身も認めている。そんな事などがあって俺は親父に対しては嫌いという感情を通り越して憎い、と言っていいほどの感情を抱いている。
エンディングが始まった。ティーダが出てきた瞬間、本当に鳥肌が立った。
すげえ!といった感じになった。前作の水から這い出してきたシーンの続きといった感じだろうか。
でもせっかくのエンディングなのに頭の中、半分くらいは親父への憎しみで溢れていた。せっかくのエンディングが台無しだ・・はぁ



2003年04月17日(木)

今日の午前5時ごろまでメッセ相手の子とメールのやり取りをしていて、目が覚めたのは午後の2時ごろだ。
その子とメールをしながらメガビの馴れ合い板で荒川という固定が何も考えずに愛知県から関東まで出てきたという事で荒川の世話をした固定の話などが聞けて結構楽しかった。本当に荒川はすごい奴だ。
起きてからPCを付けたらさっそくいつもの子からメッセが入ったので少しだけ話をした。その子は少し話しをしたら出かけると言ってオフラインになった。
今日はFFをやる気がしなくってコナン大好きな母親が録画していた「名探偵コナン ベーカー街の亡霊」を見た。キーになるキャラクターが少年で結構泣ける話だった。アニメだからと言ってバカにできないなぁと思った。
コナンを見ている途中で以前絡んでいた固定さんから久しぶりにメッセが入ったので色々と話をした。もうすぐ結婚するとの事だった。
コナンを見終わった後はとくに何もすることがなかったのでまた馴れ合い板で荒川関連のスレに色々と書き込みをした。関東での様子が結構リアルっぽかったので少しだけ可哀相に思えた。
メガビのショタ板で少年を買って逮捕された経験を持つというオッサンが自分の犯した罪に対して
「女の子も経験した事ないだろうと思われる少年がキモい
オヤジと性行為していいと思うわけないしな」
と言っていたのを見て胸が締め付けられそうになった。本当に少年が買われたりしているのだ、しかも小学校高学年から中学生くらいの子なんだろう。
本当に信じられない、、とても嫌な感じでどうしようもない気分になった。



2003年04月16日(水)

今日、学校に今年取る授業の登録用紙を出しに行った
その後にある「キャリアアップサポートからのお知らせ」まで待ち時間が1時間以上あったからコンピュータルームで暇つぶしする事にした
春休み前はブラウン管モニターの古いPCだったのに、ディスプレイが全部液晶に変わっていた。さらにキーボード、マウス、PC本体なども新しいものに変わっていた。一体全とっかえするのに何千万円かかったのだろう、と思った。
PC付けたは付けたけど、殆ど付けっぱなしでマガジンを読んでる時間の方が長かった。まあ、家にいる時の状態と変わらないわけだ。
しかし学校のPCからメガビにアクセスするのはとても新鮮な気分になれる。
昔携帯でメガビやってた時期は俺も放課後に学校に残ってPCを使ってメガビをしていたものだ。初心に返った気がして少し気分が良かった。
ディスプレイもとても綺麗だった。やっぱり俺のPCのディスプレイはヤニで黄色に染まってしまっているのだろう。
キャリアアップサポートで就職した場合とフリーターになった場合の60歳を過ぎてから国からもらえる金額の違いについて話を聞いた
今からもう就職について考えておかなければならない、との事だった。
俺の通っている大学から、公務員の国家試験で全国トップになった人が出た、という話を聞いた。
将来のことを意識させられるのはとても気分が沈む。
俺みたいに性癖が倒錯している人間はどうせ糞みたいな人生しか歩めない、そんな希望も何もない人生でただ働いて生きていくなんて精神的にはかなり拷問に近い、と思った。人生なんてどうでもいい、そんな気分になった。
帰りに学校の建物を出た時に俺の後ろを歩いていた学生のグループが「アイツ絶対ホモだよな。ギャハハハ」といった話をしていた。
声を発している方向が前を向いていても感じられて、多分俺のことを言っているんだろうな、と思った。
何故なんの関係もない奴が俺のことを笑ったりするのだろう、と思ったけどそいつらの言葉から精神的なプレッシャーを感じることはなかった。
なんかどうでもいい気分になっていた、というのもあるんだろうけど俺も精神的に少しは強くなれたのかな。
家に帰ってから10分くらいFFをやってメッセ相手の子が俺のアルバムなどをスキャンして見せてほしい、と言っていたのを思い出した。
どうせ1万弱くらいなら買ってもいいかな、と思いながらどんな写真をスキャンしようかな、と久しぶりに自分のアルバムを色々と眺めて見た。
今になって改めて自分のアルバムを見てみて、なぜ昔こんな顔であんなにモテていたのだろう、と疑問になった。
ハッキリ言って自分ではキモイ顔してるな〜っと思ったんだけど周りからのルックスの評価は良いものが多かった。
ただ写真写りが悪いだけなのか、自分自身の評価が低いだけなのか。
なんだか昔俺のことカッコイイとか可愛いとか言ってた奴等に対して少し陰謀を感じた(苦笑
メッセ相手の子がオンラインになったので今日も色々と話をした。
途中でその子が自分から前に自分が年上の女達に悪戯されたことを「今だから言えるんですが」と少しだけ詳しいことを話してきた。
聞いていて興奮しかけたんだけど、その子が「その日はもう食欲も全然なくって、ずっとうつむいていました」など、辛かった気持ちを告白してきてかなり心が痛くなって少しだけ泣けてきた。
その女達が本当に憎い。俺からしたら普通の人間を殺すよりもずっと酷い事をしている。その子が話す内容を聞いて、その女達が本当の鬼畜に思えてくる。
それでも「自分の彼女にはそんな事言いたくない」とか言ってるのを見てなんて健気な子なんだ、と思った。本当に可哀相だ。
メッセでは明るい文章で「もう全然平気っすよ」と言ってくるのを見て、とても悲しい気分になった。



2003年04月15日(火)

今日、ヤクザグループの中にショタコンのヤクザがいて、可愛い少年二人をヘロイン漬けにして囲っているという夢を見た。その夢で夢精してしまった。もう一つ、デジカメを海の中に落としてしまうという夢を見た。
今日も学校に履修相談に行ってきた。学校に行くまでの道のりの途中、俺が好きだった子を大人にしたような感じの青年を見かけた。もしかしたら本人かな、綺麗な顔をしていたしどことなく雰囲気が似ていた。
学校について色んな先生に色々尋ねに行った。美術科の先生がこれからの事に対する質問に丁寧に答えてくれたので分かりやすかった。
今まで俺とそんなによく話をする先生ではないんだけどなぜか教室を出るときに「○○君がんばって!」と何の脈絡もなしに励ましてくれた。
やっぱり美術の先生だけにそういったゲイなどのセクシャルマイノリティ持った生徒受け持ったりしたことがあったのだろう。
俺もそういったセクシャルマイノリティ持ってるって空気出してたのかな、少し悩みを見抜かれたような気になった。
帰ってからはいつものようにメガビを巡ってMXで好きな曲を色々と探した。
いつもの子がオンラインになったので色々と話をした。
今日はその子にある事実とその事実に対する自分の意見を伝えた。知らせた方が良かったのか、知らせずにおいた方がよかったのか悩むところだが結局知らせることにした。
かなり動揺させてしまったようだ、少し悪いことをしたのかなぁ。



2003年04月14日(月)

今日も学校に履修相談に行った
先生に色々質問することをまとめ書きした紙を持参して行った
電車の中でジャンプを読んでいたら小学生くらいの子がニヤニヤしながら俺の漫画を覗き込んでいた
持参した紙を元に色々先生に質問したんだけど「それは〜で聞いて下さい」とか「それは自分で考えてください」など、対応がいい加減だった
さらに紙の裏面に書いておいた質問を読もうとしたら「はい、次」といった感じの態度をとられ、次の人が先生に色々質問していた
大した情報も得られずに少しイライラしながら学校を後にした
帰りに地元のマクドで今だけ安くなっている「てりやきマックバーガー」と水を頼んで読みかけのジャンプを読みながら食べた
家の玄関近くまで来て自分がカバンを背負っていない事に気がついて、そのままさっきのマクドに行って店員さんに聞いてみた。
カバンの中には今年取る授業の予定の時間割を書いた紙や、郵便貯金のカードなど、結構大事な物も入っていた。
「届いてないですよ」と店員さんに言われたので、さっき俺が座っていた席を確認しようとしたらガラの悪そうな連中が座っていて睨みつけられた
とりあえず学校にも行ってみることにした。「どうせ見つからないだろうな。もうどうでもいいや」という気分だったけど「散歩になるし、まぁいいかな」と思いながら学校へ向かっていた
やはり学校にはなくって、もう一度家に引き返した。途中でさっきのマクドを通り過ぎ、もう一度確認してみようとマクドに入ったらレジのカウンターのところに俺のカバンが置いてあった
店員さんに「さっき聞いたらないって言われましたよ?」と言ったら「後になってから届きました」と言われたので、そのままカバンを持って帰った
家に帰り着いた頃にはかなりクタクタになっていた
PCの電源をつけてMXで色々自分が好きそうな曲を探したりして時間を潰していたら、いつものメッセの子がオンラインになったので今日も色々な話をした
さっき気づいたらメガビに俺の知ってる子の事が色々書かれてあってかなり嫌な気分になった。

荒川関係のスレに出入りしている奴がこの日記見てるらしいから、荒川について少しだけ書いておこうかな
今日はとくに荒川を騙ることはなかった。と、言うよりも俺が荒川を騙っていたのがバレていたという事をメガビを見て結構早めに分かったからだ
昨日誰かが荒川の中学時代だ、と言って貼り付けていた画像が結構可愛かった。結局その画像は荒川に聞いてみたら荒川本人ではないという事が分かった。そんなことがあって、自分の事を可愛い可愛いと言いまくっている荒川の中学時代などの写真はもしかしたら本当に可愛いのかもしれないと思い「中学時代の写真をUPしてみろ。俺に可愛いと言わせてみろ」といった内容の書き込みをしてみたら、俺の名前で俺の発言と同じタイトルのスレッドが立てられた。多分荒川が俺を騙ったのだろう。
その後も荒川と思われる名無しが色々と俺を叩くような発言をしていた
俺と荒川が煽り合う時って大体が俺が名無しで奴が固定名乗っているか、俺が固定名乗っている時に奴が名無しで煽ってくるかというのが多い
今までにお互いが固定を名乗って煽り合いをする機会ってのが全然なかったな、と思った



2003年04月13日(日)

今日はとても楽しい夢を見たような気がする
とは言っても悪夢でない限り俺にとって夢を見るというのは一番楽しいものなんだけど、今日は寝てる時間が長かったせいか夢の時間も長かったように感じた。何種類も見た気がした
今日、地元の小学校に選挙の投票に行った
これが俺にとって始めての選挙なんだけど、ちょうど選挙権を持った20歳の時に選挙が開催されたというのは凄い偶然だな、と思った
その小学校は俺が通っていた小学校の隣の小学校なんだけど、とても懐かしい気分になった
小学校に入るのなんて、本当に何年ぶりだろうか。休日なのにグラウンドで子供達が遊んでいた。とても雰囲気がよくて、また小学生に戻りたくなる
せっかくだから散歩して帰ろうと思ったんだけど、何故か今までなんともなかったのに突然体中の毛穴?が痛くて痛くてしょうがなくなった
体中針で刺されているような感覚だ。やはりアレルギーなのだろうか
たまらなくなって急いで家に帰った
家に帰ったら昼飯がなかったので親父に金を貰って弁当を買いに行った
弁当屋の店員がガン黒で化粧をしたヤマンバギャルといった感じの女店員だった
「のりカラ弁当」を頼んだらいつもよりも早くて3分くらいで出来上がった
家に帰って弁当を開けてみたらから揚げが欠けていた。もしかして店員がつまみ食いでもしたのだろうか。直にかじったのではないだろうか、と考えると気持ち悪い気分になった。
まさか直ではかじらないだろう、つまみ食いするにしてもちゃんと手でちぎって食べたはずだ、と言い聞かせて弁当を食べた
昨日楽しかったので今日もショタ板で荒川の騙りをやってみた
なかなか楽しくて嫌な気分が薄れていった。荒川にそのスレのURLを見せても全然怒らなかった
最近あいつが良い奴に思えてきた。からかってると楽しくなってくる
なんか落ち着かない気分だと思っていたら今日はまだコーヒーを飲んでいなかった事に気がついた



2003年04月12日(土)

今日は朝起きてPC付けたらすぐにいつもの子からメッセが入った
その子がゲームをするからと言って落ちたから俺はメガビに行って色々見て回った
たまに俺のことをショタだからと言って煽ってくる荒川という名前のコテハンに煽りレスをつけてみた
そいつは22歳にもなって自分の事を可愛いとか言っている痛い奴だ
ショタの俺から見たらどこが可愛いのか全く理解できない
それで荒川はなぜショタである俺に煽りを入れてくるのか、と少しレスを付けてみた
あいつはすぐに落ちると言って逃げてしまった
面白かったので荒川の名前と写真を使って少年愛板にスレを立ててみた
思ったとおり「賞味期限切れ」「キモ勘違い野郎」などといったレスが沢山ついた
そのスレのURLを荒川のスレに貼り付けてみた
もちろん反応はない。見てて笑いが止まらなかった
メガビをやりながらゲームをした。途中でメッセの子が復帰したので今日も色々な話をした
いつも朝起きた後は数時間欝な気分になるんだけど、幸い今日は起きてすぐにメッセ相手と色んな話をする事ができてそんな気分にはならなかった
やっぱり俺にとってその子とメッセするのが結構ガス抜きになってるんだな



2003年04月11日(金)

今日起きてからずっと絶望的な気分だった
何回性欲処理してもずっと不快感が取れなかった
もう死にたい、という気分だった
とりあえず気を紛らわせるためにゲームをしてみた
少しだけゲームにのめり込んで和らいだもののずっと頭の中じゃ別の事を考えていた
恋愛できない人生なんてどんなに誤魔化しても糞でしかないんだ
これから待ってる人生なんて今以上に苦しくなるに決まっている
どこら辺を目安に終らせればいいだろう、、と考えた
どこかで終らせなければいけない。自分はどこまで耐えることができるだろう
今日の9時からフジテレビで「みにくいアヒルの子」のスペシャルがやる事を知った
昔毎週やっていた時も見ていた。とても優しくて暖かい感じがするドラマだ
昔子供だった子達もすっかり大人っぽくなっているのにとても驚いた
たった5年で人間はここまで姿を変えてしまうものなのか
今回主役みたいになっていた元生徒、仮面ノリダーの子役らしい
自分が昔リアルタイムで見ていたドラマに子供の年齢の仮面ノリダーが出ていたんだな、と少し意外だった
子供の頃のその子はナイナイの岡村に似ていた。今の姿はCMなどで記憶に残っていたんだけどそれも岡村に似ていた
成長しても特徴は残っているんだな
昔このドラマで主人公の岸谷五郎はこの岡村似の少年をかばって不良たちにボコボコにされていた。今回もその岡村似の少年をかばって不良たちにボコボコにされた。昔とダブってその岡村似の少年が「やめてくれよ。俺の大切な先生なんだ」と涙を流しながらかばっていたシーンにはかなり感動した
昔受け持っていた生徒が最後は警察に逮捕されてしまうなんて、悲劇的な結末だな、と感じた
今までの人生で一番楽しかった小学校5年の頃を思い浮かべてみた
あの頃、自分は優しい先生、仲の良い友達に囲まれていた
自分でも人から愛されていた時期が存在していたのだ、と
それを自分の人生の自信にする事はできないだろうか、と考えた
いつもの子とメッセをした。4時間ほどずっと色んな話をした
しばらく話ているうちに欝な気持ちがどこかへ消えてしまっていた



2003年04月10日(木)

毎朝のように今日も寝起きはとてもムラムラした気分だった
不快だったので2回処理したんだけどまだ嫌な感覚が取れなかった
コーヒーを飲んでみても落ち着かなかったので虚しくなるけどたま〜に使うリラックス方法を試してみた
PCに入れてる自動再生リストのお気に入りをかけて布団に入って眼をつぶった
そのままの状態で色々な事を考えてみる。
何故自分はいつも不満ばかり持っているのか。自分の人生に満足できないのか。自分は自尊心というものが非常に低いからではないだろうか。等
自分で自分を認められない限り人生に満足なんてできるはずはない。
そのままでいいのだ、と勝手に自分に思い込ませる。
本当はそのままで良いわけはないのだが・・
何故人間が怖いのか、昔は今ほど人間を怖がることはなかったではないか
人前でどんなアクションをとろうにも躊躇などなかった
感情のままに行動することもできた。いわゆる自由な感覚なんだろうな
それが何故今になって臆するようになったのか。時間を経ても人間の種類が変わっているわけではないのに
イメージトレーニングのように自分が自然に振舞えるシーンを思い浮かべてみる
イメージの中では何も臆することはない。自然でいいではないか、と思う
自分は何も恐れる必要などないのだ、そう思うと心が軽くなったのか体に浮遊感にも似た感覚を覚えた
そうやって自分自身誤魔化し続けていくのだろう。自分自身完璧に誤魔化す事が出来たら他人に何も見破られる事はないのだ。それでいいじゃないか
今日はコンピュータ関連の授業の受講できる生徒の発表の日だ
朝早くに確認をとり、その日の授業に出席しなさい、との事だったが今はそれどころの心境ではなかった。
もっとも、俺にとっては毎日がそれどころの心境などではないのだが
そうやってどんどんと社会との接点を失ってダメ人間になっていく
まだまだ自分自身に関する考察、妄想は続く
PCから流れている曲を聴く。音楽というのは殆どが恋愛を歌ったものだ
もちろん、そのまま聞いていただけでは俺は何も共感することはできない
昔好きだった子を勝手に自分の恋人だったのだと思い込んでみる。勝手に思い出を自分の都合のいいように改竄してみる。
流れている曲の歌詞をその思い出の子からの言葉にしてみる。
するとその子に励まされているような気分になれる。死ぬほど落ち着いた
そして少し虚しい気分になった

学校に行ってきた。外に出た途端にさっき想像していた少年に励まされたような気分や色んな余韻が全て吹っ飛んでしまった
漠然と全てのことに対して「くだらねぇ」という気分になってきた
こんな人生ならどうなってもいいや、という感覚だった
でも俺にとってはこの感覚が最上のものなのかもしれない。
幸福感などありえない。
「俺を馬鹿にするような奴等、お前らは俺の人生に何か関係あるのか?俺を馬鹿にするお前らは一体何様なんだ?」という感情がわいてきた
俺を笑うような奴が居たら男だろうが女だろうが喉を握りつぶしてやる、と思えてしまった。
その他にも死にたいような感情がわいてきたり虚しいような感情がわいてきたり怒りや憎しみのような感情がわいてきたりした
もしかしたら欝の前兆なのかもしれないな
学校についてコンピュータの科目が取れているか確認した。
取れていたけど曜日は今日ではなかったので授業を落としてはいなかったのだな、と思った
帰り道もまだ憎しみが消えずにずっとイライラしていた。
でも人が怖いという感覚もなくなっていた。
怖いって感覚もかき消されてしまうくらい激しい感情だったのかもしれない
少年に色んなことをする奴等が憎いと思えた
実際に少年が色んなことされてるなんて信じられないって気になった
普段考えないようにしてる事なのに、そんな事がふいに頭に浮かんできた
1回生の時に取っていた体育のレクレーションの授業、親に「勉強以外で授業取れるんなら儲けものだし、取れるかどうか聞いておいたら?」と言われていた
昨日先生に聞いた時、その先生は自分では分からないと言った
レクレーションの授業は確かに運動が始まると楽しい
でも授業が始まる前には毎回周りの生徒との共同作業なので馴染めないような気まずいようなばつの悪い気分にさせられる
授業が終った後にはかなりスッキリした気分にはなれる
でも気まずい気分にはなりたくないのでその授業は取らないでおこうと思って今日、その専門の先生には授業取れるかどうか質問をしなかった
親にも「その授業、今回は取らんでもええわ」と言ったら「え〜」っと言われた
確かに勿体無いような気分にもなった。2回生であるこれからの一年、もしかしたら取らなかった事を後悔するのかもしれない。もしかしたら新入生とかで良い友達ができて一緒に楽しみたいと思うかもしれない。
でも俺は極端に気が弱くなってしまっている。どうしたものかな
多分このままズルズルと時間が経って結局その授業を取らずに終るんだろうな・・・
今自分の感情を吐き出してだいぶ気分が楽になった

なんか今たまってる感じするんだけど、妄想して処理することができない
ここ数ヶ月、自分自身で妄想の内容をセーブしてるせいなのかもしれないんだけど、こういった時はどうしたらいいんだろう
処理できないからずっとムラムラした不快感が取れない
でもソフトな妄想では処理できそうにない。それでもムリヤリ処理するものなんだろうか。
こういった感じになる事がしょっちゅうある。気分悪い
メールの子やリアルで可愛い子を見てつくづく思う。少年って本当に素晴らしい生き物だな、と



2003年04月09日(水)

今日は学校に履修相談に行った
先生に授業のことで2つ質問したんだけど、1つはその先生じゃ分からないとの事だった
学校の行き帰りに通る道の桜の木が昨日は全部花だったのに、その木々の半分くらいの面積が葉っぱに変わっていた
家に帰った後でゲームするためにテレビをつけてみたら、偶然4月7日の時点での俺の学校の通学路である桜並木が映っていた
その場所は桜で有名な場所らしいんだけど、テレビの内容は桜にふれるものではなく、カラスについての事だった
最近メガビのショタ板にもちょくちょく行くようになったんだけど、あるスレで自分がメールしてる相手らしき子について書かれていた
むろん、書いている人はその子の事など知りもしない
それで書いてあった特長、仕草、服装などをメールの子に聞いてみた
なんとピッタリ当たっていたらしい
それにしても凄い偶然だ。俺がショタ板をちょくちょく見るようになったのは昨日からだ。もし俺が昨日からその板を見るようにならなければ絶対に分からなかった事だ
話は変わるが、ショタ板に少年時代に年齢よりも幼くて小柄で可愛かったという人がいた
かなりカルチャーショックって感じがした
小柄だった子が将来そんな性癖になるなんて本当に信じられない
しかも中学の時からショタだったらしい
自分自身が小柄でショタに萌えられる対象だというのに
すごいレアな存在の人だな、と思った



2003年04月08日(火)

やっぱり毎朝、毎晩可愛い子の事とか色々と考えてしまう
以前ほど可愛い子の悲惨な状況とかは想像しなくなった、と言うよりも想像しないように気をつけてるんだけど
普通に可愛い子のことを考えるとどうしてもたまらない気分?になる
タイプの子と一緒に遊びに行きたいとか、一緒に暮らしていきたいとか
そういう事ばっか考えてる時期って普通は高校生くらいまでなんだろうか
欲求や状況が違うから殆ど他人と比較することができない
普通は恋人を作ったり一緒に過ごしていくうちに精神的に成長していくんだろうな
俺は未だに恋愛経験が一度もない
この年になってまだ精神的に思春期から抜け出せないのかもしれない
このままだと一生この精神状態が続きそうな気がしてくる
よく漫画やテレビ等で「強くなりなさい」という言葉がある
今までそういう言葉って俺からしたらとても軽い言葉に感じてた
でも少年に悩まされない強い精神が必要だ、と最近つくづく思うようになった。何にも囚われることのない強い人間になりたい
布団やカバンを可愛い子だと思って思いっきり抱きしめたら死ぬほど落ち着く。はたから見たらマジでキモイ奴だよなw
メガビでショタの名無しさんと色々と話せて結構楽しかった
「Macro,src」というウィルスに感染した。絡んでる固定の人に聞いたら「問題ない」との事だったけど、今日も頻繁にウィルス警告が出てきたので少しだけ調べてみた。ウィルススキャンして検疫や削除が出来なかったみたいなので、感染してるファイルをウィンドウズで検索してみた。
15件引っかかったので全部削除した。初めてウィルス関連で直感だけで処理できたので少しだけ自身がついた
学校にコンピュータ関係の授業の履修登録に行ってきた
行きしに地元の本屋で「疾風迅雷」の5巻と「名探偵コナン」の40巻を買った
駅に向かう途中、後ろで不良っぽい高校生達が叫んでいたがなぜか怖いと感じなかった。少しだけ心に余裕ができてきたのかな
駅から学校までの道のりに桜が咲いていた。昨日で全部散るって聞いていたんだけどな
学校で登録用紙を提出してすぐに帰った
帰りにも本屋に寄ったら、中学の同級生に似た奴が立ち読みしていた
本人かどうかは分からない



2003年04月07日(月)

今日、学校のガイダンスに行った
先生が色々と説明してたけど、さっぱり意味が分からない事が殆どだった
久しぶりの学校でなんか新鮮な気分だった
今日で桜が全部散ってしまうらしい、との事で学校の帰り道に桜を見て帰った
川沿いの公園?でシートを敷いて花見をしている人が沢山いた
学校側にある駅の券売機でオバサンが俺の順番を抜かして割り込んできた
ムカついたから「順番抜かさないでもらえます?」って言ったら「え?並んでたの?」と言われた。なんだこの白々しいババアは?と思った
今日は数年ぶりにヤンキー時代に履いてたような太いズボンを履いていたので、気持ちまでなんだか清々しいというか、自分に自身を持って過ごせたと思う
なんだか懐かしい気分でもあった。ここ数年のように欝に悩まされていた日常とは違う一日だったような気がする
なんと言うか、気持ちが軽いって感じだった
俺もこのまま変わっていけたらいいなぁ
自宅のマンションのエレベーターで小学校低学年くらいの子が二人いた
一人はもう一人の子と比べて背がとても低くて幼い感じだった
成長したら俺のタイプになるんだろうな
その子達が降りる時に背の小さいほうの子が「ばいば〜い」と手を振ってくれたのが嬉しかった。俺も「ばいばい」と言って手を振りかえした
自分の部屋についてからメガビの色んな板を見ていたら俺の騙りが色んな場所に現れていた。一々指摘するのも面倒なんで放置しておいた
最近あんまりゲームやってないな。なんだかゲームする気が起きない
いつもメッセしてる子が色々恋愛話をしてきた。最初のうちは相談してくれたのが嬉しかったんだけど、時間が経つにつれてなんだか少しだけイラついてきた
俺も今日でメガビ一周年だ(多分)。時間が経つのはあっという間だな



2003年04月06日(日) 数年ぶりの買い物

今日、ネット仲間が居るからと、弟の修学旅行に勝手について行って修学旅行バスの中でオフ会をする、という夢を見た
久しぶりにショタ板に行ってレスをしてみた。ショタ板で2次元のショタ画像を見てめちゃくちゃ萌えた。少年が女達に色々なことをされるといったゲームの1シーンらしい。
弟がカッコイイ服を買っていたので自分もほしくなり、前から親に「金あげるからいい加減新しい服買いなさい」と言われていたのを思い出し親に金を貰って三ノ宮に服を買いに行った
自分の服を買いに行くのなんて何年ぶりだろうか
色々なところを回ってかなり喉も渇いて疲れた
三ノ宮のジョイントで小学3.4年生くらいの髪の長い茶髪少年を見つけた
しかし、その少年が親しそうに話をしている人たちはどう見ても中学生か高校生だ。信じられない気持ちになった。明らかに他の人と身長差が30センチ以上ある。あれで中、高生なんて信じられない。可愛くてしょうがなかった
色々巡って、ダイエーで安売りのシャツと太めのジーンズを2着買ってすそ直しをしてもらった
ジーンズのすそ直ししてもらってる時間に他の店も色々と回った
マックロードで良いジャンパー?を見つけて買った。10210円もした
それからダイエーにジーンズを取りに行って家に帰った
地元の駅から家に向かう帰り道に幼馴染とその母親とすれ違った
「あ、○○君」と呼ばれたので会釈した
家に帰った後で最近家の近所にできた美容院に行って髪を切ってもらった
散髪が終って家に帰ってから今日の買い物について考えた
やっぱりどう見てもさっき買った太めのジーンズ2本、太すぎる・・・
すそ直ししてもらってタグも切ったし、もう絶対返品できないだろうな
太すぎて履くのが恥ずかしいかもしれない、でも履かないのは勿体無いし、、、どうしよう



2003年04月05日(土)

今日起きてからもずっと眠さがぬけなかった
しばらくしてこれは眠気じゃなくって目眩なのだと気づいた
昨日の夜、ご飯食べなかったから目眩がするのかなと思ってカップラーメンを食べてみたけど目眩は取れなかった
しんどかったけどゲームとメッセをやっていた
かなり意識がふらふらしていてヤバかった
いつものメッセの相手の少年が数日前に好きだった人に告白して、考えさせてくれという返事をもらったらしい
しばらくしてOKの返事がきたりするんだろうなぁと思っていたがその通りになった
その子から、相手も実は自分の事を好きだったらしいというメールをもらった
俺まで腰が抜けそうになりドキドキした
そのメッセ相手の子は話だけ聞くと俺のタイプっぽい子だったので少し寂しいような感じになったんだけど、まぁしょうがないことなんだろうな
その子はすごく喜んでいた。告白した相手が自分のことを好きだったっていうのはもの凄いことなんだなぁと思った
これからその二人がどうなっていくのかに結構興味がわいてきた
何か最近は自分自身の人生よりも他人の人生の方が興味あるな
自分の人生には全然興味わかないし
少しだけ俺の人生の主役は俺自身ではないんだろうな、と感じた



2003年04月04日(金)

今日は朝早く起きてゲームをしていた
大事なシーンとかでしょっちゅう選挙演説が響いて、スッキリしなかったのでリセットして同じシーンを何度もやり直した
本当は小学校等の周りではうるさくなるので演説してはいけないらしいんだけど、自分達のために平気でルール破って演説しまくっているのにはかなりムカついた
昼は母親に金を貰ってすじモダンを食べた
ムラムラモヤモヤイライラした気分で息苦しくて落ち着かなかった
何かに焦っているような感覚、とも取れるかな
気分がとても悪かったので気晴らしに散歩に行った
曇り空で少し雨が降っていたけど、とても気持ち良い気分だった
昔よく遊んでいた公園に行った。とても懐かしい気分になれたけど、もうこの公園で遊んでいた時のような楽しい気持ちになれることはないんだろうなぁと思った
帰りに古本屋に行って1時間ほど漫画を立ち読みした
家に帰ってから今日弟がパソコン教えてくれって言ってたの思い出して弟用にアカウントを作った。
弟は「時間がないからええわ」と言った。自分から頼んだのに、そのいい加減な態度にかなり腹が立った



2003年04月03日(木)

今日は午前12時過ぎに目が覚めてしばらくゲームをした
いつもメールしてる子にその子が田舎に帰っている間に落としておいた音楽を全部送った
ゲームの途中でMXで色々音楽落としたんだけど、ショタ動画DOMられるのムカつくから動画は共有ファイルのリストから外しておいた
少年の妄想で性欲処理したんだけど不思議な事に今日は欲求に苦しめられる事がなかった
なんかショタになる前に処理してた時のような感覚でかなり気分が楽だった
自分にとって性的な欲求が軽いものになってしまったのだろうか
それとも一時的にそうだっただけなのか
もしこれが一時的なものじゃなく、ずっと続いてくれるなら自分の性癖が変わらなくてもずっと楽でいられるのかもしれない
普通の人は欲求に対してこんな感覚なのかな
それとも実際相手や行為を求めているのだからもっと重いものなのだろうか
昔の俺にとって、欲求は決して重いものではなかった
今日のようにこれからも欲求というものに囚われなくて済めばやっと俺も「人生」を歩むことができるような気がする
今まではハッキリ言って精神的な拷問が毎日続いていたようなものだ
それでもやっぱりリアルで可愛い子見てしまったらまた戻ってしまうのかな
欲求対象にはリアルで関わらないほうが精神的にも安定しそうだ
見ないほうがいいな、癒し系なんだろうけど欝の素だ
午後5時頃に前に絡んでいた固定さんが久しぶりにメッセ繋がったので話しかけてみた
自分から話かけたのにあんまり会話が浮かんでこなくて気まずかった
数分考えて話題を振ってみたらもう接続を切られていた



2003年04月02日(水)

午前2時に目が覚めて12時くらいまでずっとゲームしてた
その後に眠って4月3日の午前12時過ぎに目が覚めた
温泉めぐりしたり少年を見たり恐竜や豹や化け物に食われそうになる夢を見た
この日はゲームしてたか眠ってた記憶しかないので、とくに書くことはないな



2003年04月01日(火) 不快な一日

昨日は夜の9時頃に眠りにつき、今日の午前5時頃に目が覚めた
色々とメガビの板を巡っていたら女の死体を解剖する動画が貼ってあった
http://202.100.218.48/~travel/kk.asf
これを見て、俺のタイプの可愛い男の子も死んでこういう風に解剖されたりするんだろうな、とても凄い事をしているんだ、好き放題にやっている。
少年はされるがままになってしまう。と考えてしまってかなり興奮してしまった。
勃起したけど射精にまではいたらなかった
もしこれでオナニーしてしまったらまた欝の泥沼にはまってしまいそうだ
絶対にどうにも満たせない欲求で最悪の気分になってしまう
だから未だにムラムラした気分が取れず、落ち着かない感じでとても不快だ
気を抜いたら解剖意識してしまってまた妄想から抜け出せなくなってしまいそうだ
午前11時頃になって貯金を下ろしに行ってマクドで「ダブルチーズバーガー」を頼んだ
今日でダブルチーズバーガーの安売りが終る、という事を知った
その後で本屋に行って池袋ウェストゲートパークの漫画2.3巻を買った
今日で安売りが終るらしいので、その本屋の近くにあるさっきとは別のマクドでダブルチーズバーガーを頼んだ。マクドのバーガーではこれが一番好きだ
ゲームをやりながらメル友の子にあげる用にMXで色々音楽を落とした
俺の音楽ファイルDOMってくる奴には好きなだけ落とさせてあげるんだけど、ショタ動画勝手に落とされるのはかなり嫌な気分になる
ADSLとか光ファイバーの奴多いから少し目を離すと90%以上落とされていたりする
かなりムカつく。見つけたら全部切るんだけど、すぐに何度もレジェームしてくる奴、マジでうざい
俺は友達と遊んだりしても全然楽しく感じない。なんかとても青春を無駄に過ごしているような気がしたので、相談っていうか他の奴の意見が聞きたくなってスレを立ててみた
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=lobby&vi=1049174756
俺は自分の事を可哀相だとか悲しいとか寂しいといったように捉えたことは一度もなかったんだけど(辛いという感覚で一まとめに捉えていた)「俺たちは終っているんじゃない、可哀相なのだ」とか「そういう感覚の事を'寂しい'と言うのだよ」と言われ、なんかむずがゆいような気分になった
俺と同じように遊んだりしても楽しくないって言う人が2.3人現れたんだけど、皆ゲイだったりショタだったりの何らかのセクシャルマイノリティ抱えてる人ばかりだった。
やっぱりそういうの抱えてると楽しい、嬉しいという感情をあまり感じなくなるみたいだ
どうにもならないものなのかな。とても虚しい気分だ


 < 過去  INDEX  未来 >


リュカ

My追加