2000年01月01日(土) |
この日記の登場人物一覧(2022年12月18日時点) |
2020年2月20日の記事の一部を少し添削して投稿。
この日記でもたびたび書いてきたメッセの子やウエッチ(C君)を取り巻くこれまでの歴史を図解して日記で解説する、とウエッチ(C君)と約束したので、その草稿を練っていた。 俺が今までにメッセの子から伝え聴いてきた事や、毎度リアルタイムで相談されてきた事、実際に俺自身の身の回りで起こった事など。 とりあえず漫画で言うネームじゃないけど、簡潔にざっくりと人物一覧を書くとこのようになる。 ---------- 日記の幅が520pxなので、作成する画像の幅は500px以内とする事。
主な登場人物。
【リュカサイド(全員がインターネット上だけの繋がり)】 ・観測者リュカ(筆者。この日記で狂言回し的な事を行っているアウトプット中毒者。ゆうき(Y)曰く前世じゃゆうき(Y)たちの仲間だったらしいのだが具体的な事は教えられていないのでよく分からない。ホラー好きな反面、幽霊を非常に苦手とするが、ゆうき(Y)から「リュカさんだったら、むしろ幽霊の方が逃げて行く形になるのにおかしいね?w」と言われてきたがその真意は分からないままである。ショタコンのバイなので美少年にも女性にも興味がある。2020年2月3日に自身にも微弱ながら霊感が芽生えつつあるのを自覚。ウエッチ(C君)からは生前から嫌われており、亡くなった今も嫌われている?現在はウエッチ(C君)に記録係に任命され、現在はそれによってウエッチ(C君)から手心を加えてもらっている状態だと思われる)
・あの子=ゆうき(霊感持ちの少年。以下Y。前世は手袋の奥さんでお腹に手袋との間の子供を宿していたが鬼に崖から突き落とされて殺害される。姉と妹と3兄弟揃って霊感持ちの家系。母方の祖母がいわゆる「視える人」らしい。人の心をある程度読む事が出来、掲示板やメール等の文字からも書き手の心をある程度読む事が出来るが、その力は完璧ではないらしい。霊を視る時は眉間の裏で対象をイメージする感じで、視続けて行く過程でその霊がどんな人物だったか、どんな死に方をしたのかが視えてくるらしいのだが、怖いからそこまで視えてくるまでに波長をシャットアウトするとの事。ウエッチ(C君)の存在を「ウエッチ(C君)=Mちゃんだよ。ウエッチ(C君)はMちゃんが作りだした妄想の存在で、そんな人物なんて居ない。もし居るのなら僕のところに来てほしい。楽しみにしているw」と言っていたが、2015年より消息不明) 2022年現在、「俺は魔王サタンに選ばれた特別な存在」とのたまう手袋曰く、少年(恐らくウエッチ)に手を出した裁きを受けて地獄に堕とされているのだそうだ・・・
・魔也さん(神社に引き取られて育てられたネット上のゆうき(Y)の霊感の師匠?前世が鬼で、鬼だった頃に女性だった頃のゆうき(Y)を殺害。前世の記憶も持っていて、ゆうき(Y)からは「鬼」と呼ばれていた。リュカがMちゃんの弟に憑いた黒鬼について尋ねた際「それは闇の鬼と呼びます」と言っていた。現在掲示板にも現れなくなって消息不明。日記上じゃ「Mさん」と表記する事も多かった)
・手袋(ゆうき=Yの前世の旦那だったらしい。ゆうき=Yがリュカに近づいてきて親しくなってきた時、ゆうき=Yに積極的に絡みに行ってゆうき=Y自身手袋に非常に懐いていた時期もあったが、何かがきっかけで反目し合う関係になる。ゆうき=Yの事を執拗に「悪魔の子」と呼び、オカルト板の「死んでほしい人の名前を書き込むスレ」にたびたびゆうき=Yの名前を書き込みに行っていた外道。ゆうき=Y自身、「あ、書かれたな」と直感で察知して、そのスレを見に行ってみると実際に自分の名前が本当に書かれていた、という事が何度もあったそうだ。霊感も無いのに何故だか魔也さんの事を心より崇拝していて、オカルト関連の出来事を「自分自身の人生の全てにしている節がある」と筆者のリュカなんかは思ってしまう) 2022年現在「魔王サタンに導かれてきた」と言って、リュカのゲーム名義の方に突如として現れて、リュカに求愛行為を拒絶されると突如として発狂粘着、ゲーム動画をことごとく荒らすようになったので、リュカに「これ以上しつこくするなら警察に相談する」と言ったところ、ヒヨって引っ込んだしょうもない奴。 魔王サタンというのは恐らくウエッチの事だと思われる。 ウエッチの力が及んでいない限り、こいつに荒らされる度に作り直したゲーム名義がことごとく発見された事の説明が付かないから。 リュカと交流があった頃より、漫画「スカイハイ」のあの世にやってきた魂を現世に生まれ変わるか、地縛霊になるか、一人を殺してその代償として地獄に堕ちるかの3択を示すあの世の審判になりたい、と漏らしていたファンタジー脳。 なので、ウエッチに目をかけてもらって「地獄をも牛耳る存在に俺は成る」と酔いしれている現状がこいつにとってはさぞや夢にまで見た満ち足りた人生となった事を筆者リュカとメッセの子なんかは憎たらしく思う。 2021年より、20年ほど前からリュカへの名無しでの粘着行為を繰り返し、リュカの事を執拗に「鼻フックグラ豚」や「ナマポの生ゴミ」や「百キロ越えの百貫デブ」だのと誹謗中傷を繰り返していた粘着の犯人であった事が発覚したので、伯母の助言を受けそのうち手袋の事を法的に訴える事も検討中。 とにかく、自分自身の身に起きた超常的な出来事を筆者リュカに自慢せずには居られない性質らしく、それと同時に常に誰かに粘着や誹謗中傷を繰り返していないと死ぬ病気なのか、と思わせるほど醜い心の持ち主。 リュカに抜かれたリモートホストにより、「関東体写真」なるゲイたちの出会い系サイトに自身の半裸の画像を掲載しゲイの兄貴を募集している事も発覚。 リュカに対して執拗なストーカー行為を繰り返している。 2023年にその正体が発覚。 その正体はなんと、メガビで「すがのれつじ(菅野烈司)」と名乗って活動していたモラハラ野郎だった。 ↓手袋=すがのれつじ(菅野烈司)の発覚までの流れ。 https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/6922/1680143433/628-878
・なぎさ(2020年よりリュカのネット上の彼女となった女性。リュカと時を同じくして、リュカに同期するがごとく奇怪な出来事を体験) 2022年12月現在、先月の11月25日にリュカの四十路の誕生日のカウントダウンを一緒にする約束をリュカが疲労のあまり忘れてしまっていた事を受け発狂、日付が替わってリュカが四十路になった瞬間から1時間20分に及ぶ説教の後、「くそったれ👎」とスカイプのインスタントメッセージを掲げ、リュカの一生に一度の四十路の記念日の始まりを最悪な物に変え、四十路の禊を台無しにしたかどでリュカの怨みを買い、リュカより絶縁される事になった。
・メッセの子(Mちゃん。リュカとはネット上の17年来の戦友。ショタコンの中でリュカが唯一心を赦せるただ一人のショタコン仲間でもある。Mちゃん自身や周りに居る子たちも総じて見た目が子供のまま止まっているが、Mちゃん曰く「みんなC君の呪いで見た目が子供で止まっているんだ」と言っている。)
【Mちゃんサイド(Mちゃんとリアルで繋がっている人物たちが中心)】 ・Mちゃん、通称「メッセの子」(現時点で三十路過ぎだが、未だに見た目が子供のまま止まった少年。この図解の中心人物。リュカにとっては唯一のショタコン仲間。C君のリア友、リアル彼氏だったが弟君の事を想い身を引いた過去がある)
・ウエッチ(=C君)(もともとは普通の人間、というか見た目が小学生に見える幼い中学生の男の子だった。メガビを通じてMちゃんや弟君とリア友、リアル彼氏の関係になるも、17歳の頃に病院で死亡。死亡原因がハッキリ伝えられていないのでその死にも謎が多い。子供の見た目のままこの世を去るも、死後、鬼を凌駕するハンパネー存在となり、Mちゃんたちの周りに死してなお度々姿を現すようになる。地獄の神様?その更に上の存在もいるらしいので、C君の立ち位置は閻魔様の右腕か何かかなとリュカは推測。本当のニックネームは「U」から始まるのだが、ウエッチ(C君)自身、自分のニックネームを出されるのを拒絶しているので便宜上この日記でも「C君」と記述し続けている) ※2021年11月20日現在、「ウエッチ」のニックネームを出す事を赦された感じなので今になって名前を出し始めた。
・弟君(黒鬼に憑かれたMちゃんの弟。地元じゃ「鬼みたいに強い子供」と評判だったらしいが、実際に鬼に憑かれていた。生前のC君と付き合っていた。やはり見た目は子供)
・S君(そんな弟君に憧れる元ギャル男集団に属していたヤンキー少年。見た目は子供。かなりぶっ飛んだ性格で全身タトゥーだらけ。東京に存在した幼い系の少年たちだけで結成された「ミニマム少年愚連隊」というグループに属していてMちゃんたちと知り合った。グループ名の由来は間違いなく「岸和田少年愚連隊」であるが、非行集団ではなく「子供達100人にキャンディを配る活動」など微笑ましいキャンペーンを行っていた。「ミニマム少年愚連隊」のOBたる創始者は「永遠のチビ」と呼ばれているらしく、おそらくリュカと同じ歳か1つ下くらいだが日記にその存在が登場する事は無い。そのグループのリーダーは「池袋ウエストゲートパーク」の影響を受けてか「キング」と呼ばれる。Mちゃん、弟君、A君も歴代キングを務めてきた。Mちゃんがキングをしていた頃には「ビッグモスキート少年隊」と名前を改めていたが、いつの間にかそのグループも自然消滅した)
・A君(Mちゃんの友達の霊感持ちの少年。見た目は子供。S君と同じく「ミニマム少年愚連隊」に属していて、Mちゃんたちと知り合った。神道系の霊能者の血筋で、本人曰く、瞑想か何かで霊気を練ると東京の彼のいる区全域の霊がその区の外に退避してしまうほどの強力な力の持ち主。人の心を一言一句正確にかつ確実に読む事が出来るほど強力な霊能力を持つ。が、にも関わらずそれでもなおC君はおろか鬼にも勝る事は出来ないそうだ。鬼やC君を悪しきモノと考えて、度々C君を祓ったり退治しようとしたものの、その度に夢の中で1晩で1年間の拷問等、ドラゴンボールの精神と時の部屋のような状態で酷い目に遭わされ続けてきた不憫な子。恐らくウエッチ(C君)から夢の中の拷問を受けた一番最初の一人だと思われる。現在消息不明)
・兄ちゃん(ウエッチ(C君)の実兄。やはり見た目が少年のまま止まった成人男性。もともとは父親と折り合いが合わずフリーターをして一人暮らしをしていたが、Mちゃんたちを守る為の財力を得る為か父親の軍門に降り、父親の下で働く事になる。Mちゃんたちとの出会いによってショタコンの性癖に目覚めた。ブラックカードを持っているなど相当の金持ち。父親(ウエッチ(C君)の父親でもある)が複数の会社を経営する大社長か会長だかと聞いた気がする。現在消息不明)
・鬼(A君曰く、平安時代より鬼の存在を信じ続けていた人々の思念が具現化したタイプの思念体の黒鬼。自分を祓おうとしたA君を結核状態にした事もあり、その際にA君の母が「こんなモノをうちの子に近づけないで!!」とMちゃんたちを一喝した事がある)[鬼の正体=タルパ?]
・リュカ(17年以上に渡り、Mちゃんがネットを通じてたびたび身の回りの出来事を相談する相手。つまりこの日記の筆者の俺だね。Mちゃんとはインターネット上だけの繋がり。日常的な事や恋愛関連、性犯罪者のショタコンに狙われたりした事によるトラブル関連、怪奇現象関連など幅広くPCやスマホを通じてネット上で相談を受け付ける事から、自分的にメッセの子にとっての木曜の怪談の中のドラマ「怪奇倶楽部」のクラスター的な立ち位置だと思っている) 木曜の怪談「怪奇倶楽部」のクラスター。
---------- この先、今まで見聞きしてきた事を思い出しながら具体的に解説する記事を2000年くらいの記事として投稿してみようと思う。 一番目立つところに配置するのだ。 相関図の画像も作ってUPロードして分かりやすく図解する。 普通に考えて「こんな出来事ある訳ねぇw」「中二病入りすぎw」と信じてもらえないだろうけど、半信半疑だった俺自身C君の存在を目の当たりにしてありえない体験をしたので信じざるを得なくなったのだ。
その翌日である2020年2月21日に書いた記事。後日談? ---------- 昨日、メッセの子にメッセージを送っていた。 「実はウエッチ(C君)と、父の命日が終わったら今まで度々書いてきたMちゃん(メッセの子の名前)やウエッチ(C君)関連の解説記事を書くって約束したんだよ。俺がウエッチ(C君)に話しかけて、イエスなら耳鳴りキーンでノーなら心臓が物理的に痛くされるって形の意思疎通方法でC君の意思を汲み取った形でした。一応ざっくりとした人物一覧みたいな相関図だけ今日の日記にまとめておいたので目を通してみて」と。 続けて「もちろん、Mちゃんたちが社会的に不利になるような事は伏せた上でね」と。 今日になってメッセの子から返信が着た。 「日記を読みました。ウエッチ(C君)の気に触らないといいですけどね。一応気をつけてください」と。 俺は「むしろ、C君の名前を伏せた上で『C君呼び(本当のニックネームはイニシャル「U」で始まるが、当人が名前を出すのを拒絶しているのでこう表記)』でC君の存在布教しろってメッセージ受けた感じしたよ」と。 メッセの子は「そうなんですね。もし胸の痛みをまた感じたら、即座にやめた方がいいと思います」と。 俺は「そうだね。俺もそれがC君からのノーのサインだと思ってるよ。Mちゃんが直接ウエッチ(C君)とコンタクト取れて言葉でウエッチ(C君)の真意聴き出せるのが本当は一番確実なんだけど、Mちゃんの前に現れないもんね・・・」と。 メッセの子は「全く現れないです・・・。リュカさんの所にいて色々としてくれてるのかもしれませんけど、俺としては触らぬ神に祟り無しって感覚なんで、味方なんだって過信しすぎない方がいいとは思います。突拍子もない洒落にならないような事してくる可能性もありますし」と。 俺は「そうだね・・・。ウエッチ(C君)の指示があるまでは図解してこれまでの経緯説明もよした方が良いかな?」と。 メッセの子は「俺には何とも言えないです^^;」と。 続けて「ウエッチ(C君)の気持ちは予測難しいです」と。 俺は「Mちゃん曰くパルプンテだもんね・・・。敵かと思ったら味方になってくれて、味方になってくれたと思ったらまた機嫌損ねそうで怖い・・・」と。 メッセの子は「触れないでおくのが一番無難だとは思いますけどね。こっちはそのつもりが無くても、ウエッチ(C君)を刺激する事にもなるかもしれないですし」と。 続けて「とりあえず、胸の痛みが明確なサインなのであれば、そこを判断基準にすればいいのかもしれません」と。 俺は「そうだね。確かにあの時は胸の痛みで拒絶示してるのが分かったよ」と。 ----------
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