1990年04月05日(木) |
年月日不明 小3の頃の作文『無題(連休?)』 |
日ようびにどこかにごはんをたべにいった。それでかえりにビデオやさんでビデオおかりた。そして月ようびにゆうえんちにいった。そしてなにかにのったときすずしかった。そして××(弟)がなにかのりものにのろうとして××がみていてこわそうだからといって××はのりもののふねにのらなかった。つぎはおばけやしきにいってそしてなかにはいってみるとがいこつにちのついたやつとかろくろくびみたいにかめとおんなじようにくびがひっこんだりふつうになったりのびたりするのがいた。そしてさめとうみのゆうれいがいた。そしておばけやしきの中にのりものがあった。そして、いきなりろうやのなかのひとがおきあがったりしていた。そしてこんどはてっぽうのなにかをうつやつをして1つもあたらなかった。3回やった。そしてさいごにメリーゴーランドにのった。おばけやしきのさいごにはばけとうちゅう人がいた。 そしてかえってからタルルートのファミコンをしたそしてスキーのめんがなかなかこせなかった。1めんと2めんはかんたんにこせた。そしておとうさんはすぐぱじゃまにきがえていた。
※先生の注釈『楽しい連協だったのですね』
1990年04月04日(水) |
年月日不明 小3の頃の作文『日曜さんかん』 |
ラーメンのしゅうじでふつうにかいてたひともいた。すうじのことばがおもしろかった。ろくがつがなかなかおもいつかなかった。ふえのしきしゃがてがつかれた。しゅうじの人はぜんぶへんになっていちばんはじめがいちばんうまくかけた。にかいめはふつうだった。さんかいめはいちばんはらうところがへんになった。にかいめとさんかいめははじめはふとくていきなりほそくなった。いっかいめははらうところがきゅうにちぎれたみたいだった。らうめんた大きしかかいてぜんぶはなれたばしょにかいた。ドアのところにおとうさんがいてまどのところにおかあさんがいた。かえったときはおとうさんとおかあさんがかえってた。××(弟)はねてた。おとうさんが 「きがついてた。」 ときいた。 ××はめをさましてた。そのときは、おかあさんはだいどころでりょうりをつくってた。そして、その、りょうりたたべた。そして、その、りょうりは、わすれた。おとうさんが。 「きがついた。」 といったから、 「まどのところとドアのところにいた。」 といった。
1990年04月03日(火) |
年月日不明 小3の頃の作文『見学したことを』 |
<見学の目あて> くらしの中にある品物がどのようにおきゃくさんにとどくかしる。 せいがどのようにねだんをつけるかしる。 はたらいている人がどのようにはたらいていろかしる。 はじめにみたのは仲おろしぎょうしゃ 仲おろしぎょうしゃは50けんくらいあるそうだまぐろ一つ3万もするそうだ。 2ばんめにみたのはせり。 せりでえーんえーんといっていた。手を回していた。せりのとなりの人がばん号をかく。 魚のせりは6時からあるそうだ。 3ばんめにみたのは花き市ば。 たくさんの花がならんでいた。多ぜいの人がいた。 市場全体の様子。 この工場は甲子えんの3ばいもあるそうだ。たくさんの車や小さなトラックが入っていった。一ばんとおくからくる人は西九だそうだ。 <見学のあとで思ったこと> はたらいている人が元気だったせりがなぜえーんえーんといているのだろうかと思った。 てを回しているのがおもしろかった。
1990年04月02日(月) |
年月日不明 小3の頃の作文『なつやすみのあじつり』 |
なつやすみで一ばんたのしかったことは、あじつりにいったこと、はじめはなかなかつれなかった。ちいさいのばかりで5センチメートルぐらいしかとれなかった。××(弟)は7センチメートルぐらいとっていた。さかなにはりをくいちぎられた。もう1本つりざおをつかって、13センチメートルぐらいのあじがきて、えさだけをぬすんでどろぼうみたいに、すばやくにげていった。でもつりざおのはりはきれなかった。つぎにはたちぐらいのおとこの人とおんなのひとでばけつにみずもいれないで、すごくいっぱい4センチメートルぐらいのあじをつった××もいっぱいおとおさんとつっていた。14センチメートルぐらいのあじがはりにひっかかった。すごくおおきなあじがとれた。そこれへんのひとはちいさいのしかとれていなかった。さいしょにおとおさんはあんなおおきいのはつれないといっていた。おかあさんもびっくりしていた。でもはりはきれなかった。14ひきあじがつれて15ひきめをつろうとおもてやってみたらさかなのちいさいやつにはりをくいちぎられた。14ひきつれた。きょねんは8ぴきのちいさいやつしかつれなかった。14センチメートルのあじをつるときえさもつけていないのにつれた。えさは、かすぐらいしかついていなかった。××のさおは、なかなかきれなかった。そしてしょうひんのところでくじをひいて、Aがあたった。だからうちわをもらった。あとであじをりょうりしてもらった。それを3ぶんのいちぐらいたべて、こんどはちかくのプールにいったしおみずだったそしてプールさいどでおとおさんのようちえんからのともだちでおんなじかいしゃのいっしょにちいさいかいしゃのしゃちょうおつとめているSさんとあった。SさんのこどものようちえんのKくんがいた。さっきプールにはいってつめたくなってきたからあがってきてやすんでいた。ジュースをもらってたこやきをかってもらってあじののこりはCおばちゃんにおみやげにもってかえってばんごはんでみんなでたべた。
1990年04月01日(日) |
年月日不明 小3の頃の作文『おしいれのぼうけんを読んで』 |
このさくらほいくえんには、こわいものが二つあります。一つは、おしいれで、もう一つは、ねずみばあさんです。このおしいれというのが、なぜこわいのかというと、先生の言うことをきかなかったり、うるさかったりすると、そこにいれられて、戸をしめられてしまうのです。それではんせいして、「ごめんなさい。」とあやまるまでは、ぜったいに出してもらえないのです。ぼくはしかられておしいれに入れられたことはありませんが、自分からおしいれに入って遊んだことは、何回かあります。だから、ぼくはこの本のように、おしいれがこわいと思ったことは、ありません。 この本の中の、もう一つのこわいものは、ねずみばあさんです。さとしとあきらは、昼ねの時あばれて人の手をふんだり、足をけとばしたのに、やめないでまだやっていたので
※注ここで途切れている。
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