囁き
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2002年10月31日(木) ・・・

 ・・・何を書けばいいだろう?

 明日、おろすって。行こうと思ったんだけど、時間が合わない。

 しばらく、逢わないことにした。これでもう、終わりかな・・・

 メールもね、なし。すべてが片付くまでだって。ん・・・わかるよ。だから、了解した。

 ただでさえ混乱してるんだ。わけわからなくなってきてるよ。

 やってやるさ。出来ないわけはない。生きてやる。無様でも。いくら混乱しようとね。俺を、誰だと思ってる?

 待ってるから。


2002年10月30日(水) 家

 だめだな・・・なじめないわけじゃない。もちろん、好きだよ。

 けどね、違うんだ・・・わからない、何がなのか・・・ここしばらく、体調が悪い。頭がふらつき、眩暈がする。時には、視界の隅に星が走る。ここ数日で、階段から三回くらい落ちた。吐き気もある。一時のもんだろう。俺の身体は、そこまでやわじゃない。

 けど、弱くなる。心が。痛くなる。掴み取れないんだ、今は何も。悲しくて、痛くて・・・なにもない。いろいろと積み重なってるのは、わかるんだ。けどね、ここまで痛いのは、久しぶりだよ・・・どうしようもねぇ、のかな。あさって小遣いだし、逢いに行こうかな・・・あいてるかな・・・すがらないように、しなきゃね。動けないのは俺だけじゃない。痛いのは、向こうのほうだろうからね・・・


 俺は、どっちに向いている?それすらも、わからない・・・


2002年10月29日(火) 『アイツ』

 離れていても友達と言える存在。重要だと思う。たとえ、一方的な想いだとしてもね。度が過ぎなければさ。

 そう言う意味で、僕の人生の中で最も大切な存在の一人。何度か書いたこともあるけど、それが同じ痛みを持った『アイツ』だった。同じとは書いたけど、まったく同じではない。けれど、よく似ていた。驚くほど。
 今は、生きていると言うことだけはわかっている。それで十分だ。逢うことは、もうないだろうけど・・・ただね。たとえ誰とはいえ、アイツ以上に『相棒』になれる奴は、もういないんじゃないかな。同じ世界を見たことがあり、同じ痛みを持っていた。同じ恐怖も、知っていた。悲しみも、怒りも。そんな奴は、世界にどれくらいいるだろう?もう、いないと思っている。

 できるなら、もう一度逢いたいもんだね。やめたほうがいいのかもしれないけどね。


2002年10月28日(月) 親父と俺

 親父の昔の患者がさ、遊びに来るとさ。親父のほう・・・愛媛の病院にね。はっきり言って、迷惑なんだよね。勘違いもすごいし、自分勝手でさ。親父の弟の奥さんに、町を案内してもらうとか、勝手に決めたりね(苦笑)。

 迷惑って、はっきり言わないからこうなるんだよね。いままでにも、何度かあったみたいだし。けどねぇ・・・言えないのもわからないわけじゃないしねぇ・・・むぅ・・・

 その辺になったら、またこのこと書くと思う。結構、面倒くさいんだ、そいつらさ。


2002年10月27日(日) 眠い・・・

 ここ数日、酷いんだよね・・・なんでこんなに眠いんだろう・・・

 朝は起きれないし、夜も比較的早く寝ちゃう。移動中やらなんやら、ことあるたんびに寝てる気がするよ・・・おかしいな・・・

 元かtら、あまり睡眠時間は長くなくても平気なほうだったんだけどさ。どうしたこってしょ?


2002年10月26日(土) 幻覚

 一度で言いから見てみたかった。それが『MM』を使ってみた、最初だった。今では禁止され、別の幻覚剤を試してみてはいるが、まだちゃんとしたのは見たことは無い。今日も、やってみたよ。この前、二つ買ったんだ。違う種類をね。

 見てみたいんだよ。いったい、なんなのか。何が見えるのか。その中に、真実は含まれているのだろうか?


2002年10月25日(金) 恐怖・・・?

 今日、帰ったんだけどね・・・

 ホテルに泊まった時、ずっと歌が聞こえてたさ。女の人のね。調べてみたら、壁から聞こえてるってわかった。まぁ、反響してるんじゃないかって言う事で、話は決着つけたんだ。カラオケがある部屋もあったわけだし、僕には聞こえなかったけど、彼女には音も聞こえてたって言うからさ。まぁ、入ったのが二時過ぎで、寝たのが四時、五時くらいかな?朝にはもう、聞こえなかったよ。
 最初は怖かったよ・・・てか、わかっても怖いわ・・・有線つけっぱなしにしてさ。聞こえないようにしてた。とはいえ、僕は、耳はいいほうだからね。たまに聞こえちゃうんだけど・・・そう。女の人の声が。壁に耳をつけないと、なんの歌かはわからないんだけどね。レベッカのフレンズだったな、わかったのは。まぁ、カラオケ・・・
 なのかな?だってさ・・・だれがなんのために、一人で何時間も歌いつづけるの?女の人の声しかしなかった。なにより、時間が遅すぎやしないか?えと・・・考えるの、やめようかな・・・声が聞こえてた扉の外は、何も無い空中なんだよね・・・

 うん、カラオケってことに、しておこ・・・


2002年10月24日(木) 舌の根も乾かないうちに

 逢いました(苦笑)。

 向こうが忙しいからって言われて、逢えないかなって思ってた。したら、向こうの用事が終わった後にメールくれたんだ。逢いに行った。

 ついでに、泊まりにね。泊まる予定はなかったんだけどなぁ・・・(苦笑)ってか、本当はまずかったんだけどね。まぁ、それでもさ・・・

 ん。ついでにさ。日記見られちゃってね、昨日の・・・苦笑い、だね。ん。


2002年10月23日(水) 電話とメール

 忙しいこともあって、しばらくはほとんどしていない。

 ・・・こっちからしないと、返してくれないんだよね。これからもそうなのかな?・・・まぁ、そうなんだろうな・・・不安な気持ちが、押さえられなくなる。

 ・・・どうなるんだろうね・・・自然消滅なのかな?きっと向こうは、それをとめようとはしないんだろうね・・・止めようと足掻くのは、きっと僕一人。

 俺一人が、舞い上がってるだけなのかな?好きでいるだけなのかな・・・?けどね、何も言えなんだ。言われてからの行動と、言われる前の行動じゃ、大きさが違うからね・・・書いてても、同じかな・・・?違うか。

 ん・・・寂しいね・・・逢えるのは、来週になるか・・・


2002年10月22日(火) SS

 友達の誕生日に、一本書いた。とはいえ、あまり得意なジャンルじゃないんだよね。ほのぼのとしたものってさ。いや、そういうのを御所望だったんで・・・

 詩とかも、結構書いたけどね。最近はあまり書かないんだ。ってか、書けなくなってるんだよね。凄い上手なやつを見てからさ。
 元カノなん。はっきり言って、短い歌の実力は、僕より上なんてもんじゃないと思う。たまに書いてもさ。あれよりもいいかどうかって自分でね、思っちゃうんだ。まだ、LVが違う。だから、SSを書くほうが多くなってる。

 いつか、いい詩が書けるといいさね。俺自身の、俺のもののね。


2002年10月21日(月) スロット

 友達のバイトみたいな感覚で、たまに打つんだ。自分じゃ、打たないけどね(笑)。大きく勝てば、バイト代が出るん。

 サラリーマン金太郎って台があってね。漫画の奴だよ。けどね・・・僕の金太郎、喧嘩は弱いし、窓際族だし・・・出ないって事さね。川でおぼれるし、転ぶし・・・(死)

 元チーマーは、族は嫌いだから出ないなんて、友達に言われちった(笑)。まぁ、遊び感覚で打ってるって事さね。

 えと・・・いや、書くことがなかったもんで・・・(笑)


2002年10月20日(日) ZZZ・・・

 ずぅっと寝てた・・・昨日の反動かな?結構疲れるんだよね・・・

 一日寝てて、あんまり何もしませんでした。夜、三日ぶりくらいに彼女と電話した。向こう、電話つながらないって、言ってたからね。・・・まぁ。うん。
 そうなら、仕方ないんじゃないかな。うん。理由は、一応聞いてるしね。

 っつー訳で、眠り続けてましたとさ。


2002年10月19日(土) LEGUL DRUG

 久しぶりだったな。MMが無くなって、やることも無いだろうと思ったんだけどさ。それでも、まぁ・・・

 MMに似たものを紹介してもらった。確かに似てる。けど、あまり強くは無かったな。おもしろくないや。今度、もう少しましなのを紹介してくれるってさ。それで、ラストになるのかな。普通のお店で売ってるんだからね。面白いもんだよ。
 楽しい事を、求めちまう。追求?欲望?わからないよ。まぁ、いい。
 嫌いだったんだ。違法のものは、特にね。彼が・・・逝ってしまった理由の一つでもあるだろうから。憎んでいた。そんな俺が、合法とはいえ、それを手にしている。更に奥深くを追求したいと願っている。おかしな話だよ。

 何かが見えるのだろうか?それは、俺が望んでいるものの一つになりえるのか?


2002年10月18日(金) スタン

 電気が走り、動けなくなる。立とうとしても、痛みにも、くすぐったさにも似た感覚に支配される。動かないように、ただそれだけを考えても、わずかな身じろぎで、うめき声をもらす。誰にも知られてはいけない。知れば、誰もが喜んで攻撃を始めるんだ。だから・・・耐えるしかない。この感覚からは。耐えるしか・・・

 正座で足がしびれた時(死)。こんな感じじゃない?書き方を少しかえてみましたけれど・・・(滅)

 左腕と右の太もも。首のあたりに、たまに痺れを感じる。左腕は特にね。まぁ、昔からそうなんだけどさ。なんでしょうね?


2002年10月17日(木) 賭け事  〜『CRAZY GAMBLER』〜

 分の悪い賭けは嫌い。出来るなら、必ず勝てる賭けをしたいもんさね。まぁ、そんなもんは、めったに無いんだけどさ。

 今だって分の悪い賭けをしてるよ。色々とね。ただ、勝てる確率があるなら、逃げちゃいけない。そういう時だってあるさ。勝てばいいんだ。手だって、色々とあるんだからね。負けりゃ・・・どうなるか、わかりゃしないけど。ただね、そういうスリルだっていいだろうさ。たまには、ね。

『CRAZY GAMBLER』

 高校の頃の。昔から、好きだったのかもね(笑)。こんなに危なくないけどさ(笑)。


2002年10月16日(水) 帰宅

 駄目だね。帰りにくいわ・・・

 まぁ、そう言うモンなんだろうけどさ。『帰したくなくない』。その言葉で、帰りたくなくなるよ。

 朝、向こうの家に行くって言う話もあった。近くのホテルだしさ。けどね、やめといた。悪いけど僕は、旦那と顔、合わしたくないんだ。それに、会えば、色々と状況まずくなるだろうしね。だから、二人・・・三人か(笑)で、いた。
 また少し、なれてくれたんじゃないかな?駄目って言えば、聞いてくれるし、電車で寝てたら、起こしてくれたしね。まだ、向こうは言葉、しゃべれないんだけどね(笑)。一歳半くらいかな?まぁ、お母さんがいなくなると、僕だけじゃ不安で泣くけど。そりゃあ仕方ないってモンだし(笑)。色々と、嬉しいさね。
 最後に、子供とずっと一緒にってな感じでそういう話を、軽く言ってくれた。まさか、彼女が話振らないで言ってくれるとは思わなかったから・・・マジで、嬉しかった。やってけるって思ってるのは、やっていきたいって思ってるのは僕だけじゃないんだね・・・
 もう一日、泊まりたかった。けど、したら、また帰らなくなっちゃうから。抑えれなくなるから。


 ・・・また、逢おうね・・・


2002年10月15日(火) 逢う

 このタイトル、今までどのくらいあるんだろ?(苦笑)

 逢いにいったさ。最初から、帰るつもりはなかった。疲れてたからね。泊まった。っても、ずっと一緒にいられるわけもなく、向こうが家に出れるまで、そこらへんで時間つぶしてたけど。

 抱きしめた。抱きしめてくれた。ちょっとした喧嘩のこと、謝って。あとはいつもと一緒。嬉しかった。

 今日終わってっも、まだ一緒にいれる。それが嬉しい。


2002年10月14日(月) 集まり��

 三歳の餓鬼と遊んでました。相変わらず、ガキには好かれるね(笑)。いちばんもてたの、幼稚園だったしね(笑)。

 妹がさ、夜中に三十九度近い熱出してね。それでも、行かない訳にはいかないから。終わってから、ほっとして泣いてたよ。

 僕らの世代・・・親戚の中でね。頭だってさ。僕が。まぁ、確かに一番上か。笑い話のつもりだろ?結構重かったぜ、おっちゃん。それと、医者にはならねぇからな。

 ともかく、ひどく疲れた。眠っても、疲れは取れないだろう。無性に逢いたくなった。


2002年10月13日(日) 集まり&混乱

 親戚の結婚式に、ちょいと顔を出した。行きたくはなかったけど・・・

 予想通りだった。表面的には、あまりなんでもないようには見えただろう。けれど、意識は違った。勝手に感じているプレッシャー。周囲の人。会話をしている僕が、酷く遠くに感じた。意識と関係無しに僕は笑い、話していた。それを、酷く冷めた目で見ている僕がいた。どちらも僕。けれど、精神と肉体が一致していない。会話だけが、すべるように、僕の思考とは関係無しに吐き出されていく。

 帰ってきて・・・彼女と話した。酷く混乱したまま。喧嘩みたくなって・・・最後は、どうだろ?仲直りとはいえるのだろうか・・・わからない。
 途中で、昔のことがフラッシュバックした。そう。こんなときだった。大切な人・・・『アイツ』とか『姉』とか・・・大切な友人たち。中には一方的に恋愛感情を抱いてる人もいたけど・・・離れたくないと願った人。そんな人達は、こんなときに、離れてしまった。彼女もそうなのだろうか。怯えている。
 彼女が言ってくれる愛の言葉自体を疑ったことは、ない。信じている。信じたいから。そう簡単に、離れることは出来ないだろう。自分で百も承知だ。けれど・・・時に、一方的なんだろうかと不安になることはある。
 こんな混乱してる状態で書いていいかどうかは、わからなかった。けど、それも一つの記録として残そうと思った。ゆえに、今、日記を書きこんでいる。
 家に帰り、涙を流したり、笑いが込み上げてきたり。話してるときに、一人になるのが恐くて、それでも、それが当然なんだろうかと、流れを受け止めるような、不思議な感覚。しかたがないことなんだ。それが僕の運命なんだ。今までと同じように。許されてないからなんだろうか?そんなことを考えていた。

 酷く痛かった言葉。潰すための恋愛ならやめてくれという言葉。今までも、そうなんだった。きっと。わからなかった。教えてもらったよ。痛かった。哀しかった。つらかった。だから・・・なんだろう?受けとめる?違うな。償いも違う。なんだろう?何かをしなきゃいけない・・・しないようにしなきゃいけない?わからない。探さなきゃ。

 一人になれるのかな?時間があれば。また、潰すための恋愛をしてしまうのかな?その間。『姉』に惚れてたまま、誰かと付き合ったという事実。そういう事例もある。どうだろう?あのときから僕は、どれだけ変わったろう?それを見てわかるような人は、一人もいない。いなくなった。うん。そうだね。

 ほら、収拾がつかない。言葉が渦巻いている。いいのかな?こんなのを乗っけても。でもね。今日はまだましだったんだ。明日のほうが、親戚の集まりは本番。こんな状態でいけるのかな?へいきかな?

 火曜日に会うって約束。どんな話をするんだろう?何をするんだろう?わからないよ。恐いんだもの。だって。なにが?ふられるのが?彼女がいなくなるのが。さざなみと風を望んだあいつも、もういないよ。手が届かない所。誰もがね。また、同じ?
 いなくなってしまいそうで。どんなに抱き締めていても。でも、僕がいなくなるっていっても、止めないよ。うん。きっとそうだってわかってる。そうだっていったし。知ってるよ。そういう人だけど、だから?好きになったんだもん。淋しいけどさ。しかたないよね。

 電話、しばらくしないの。メールもね。向こうが色々と蹴りつくまでさ。仕方ないよね。知ってて好きになったから。二週間くらいかな?短くて。こっちからはいいって。出来るときにすつもり。一方的でもさ。仕方ないじゃんん?そうしたいんだから。僕は。そういう人だし。

 ん。もうやめとく。とまらないから。あした、もっとこわれるのかな?明後日逢うとき、ぼく、どうなるんだろうね?でも、あまり甘えたりとかさ。彼女、子供連れてくるしね。カラオケやさんに行くしさ。あまり甘えないようにしようかな?無理かな?最低ラインは引かなきゃね。

 思いだすよ、色々。元カノの話とか、少しした。ごめんね。友達にさせなくしちゃったの、僕のせいだよね。彼女と元カノ。駄目だね。ごめんじゃすまないか。どうしよう?無理か。うん。考えても、無理だな?うん。見て、考えておこう。きっと、いくら見ても状況変わらないけど。だから、無理?ごめんね?

 明日、どうしよう?行かなきゃ仕方ないよね。無理だもん。行かないの。やめるって言ってから、沢山書いてるね。やめなきゃな。今日もね。やなときとか、彼女に逢いたい、声聞きたいって凄く思ってたよ。メールしても、何も返ってこなかったけど。予想してたけどね。電波もあまりよくなかったし。

 うん。やめる。やめなきゃね。あしたのために。備えるのがもういやだけど。おやすみなさい。

 きっと、まだ起きてるだろうけど。彼女との電話のとき、すきって言って切った。言葉の間もなくね。ごめんね。それとも、そっちの方がよかったのかな?恐いよね。うん。でも、気持ちは穏当。偽りないよ。好きなんだもん。結婚し様って言うくらいは。なんでだろうね?自分で苦笑するけどさ。

 ん。おやすみ。今日はここで終わり。まだなんかあったかな?


2002年10月12日(土) うだ〜

 明日からが嫌なんだもん。親戚の集まりがさ。まぁ、父方のほうよりかは、まだましだけど。

 結局、どっちも嫌には代わりないからね。行きたくないんだ。色々と面倒だしさ。


 今日は終わり。ふて寝ります。


2002年10月11日(金) 罪と償い 〜『樹海』〜

 昔ね。人をひどく傷つけたことがある。友達だった。会話するのさえ、拒否された。謝ることも、出来なかった。

 浮かれてて、傷に触っちまった。最初はね、その集団の中からいなくなろうと思った。けど、そこで、自分は変わったっていう事を見せなきゃいけない。そう思ったんだ。僕は、その集団に、いつもと変わらないようにいた。怖かった。はっきり言って。逃げ出したかった。

 半年位してから、その人から電話があった。痛みが癒えかけた頃だった。怖さが、戻る。
『もう、怒ってないよ?君、変わったからね・・・ありがと』

 涙が出た。嬉しくて・・・謝る僕に、言ってくれた。会話さえ、拒否していた人が。

『友達だから』


 あのときの気持ちは、忘れない。積み上げた信頼は、一度崩れれば、更に時間がかかる。それを教えてくれた。なんでこんな話かっていうと・・・連れの一人に、ね。ちょいといらついたときに、このときの話を思い出した。だから、怒るのはやめようって。ちょいとわからせるために、少し演技したけどね。



 明日、彼女が病院に行く。子供がいるかどうか。幾ら、かかるのか・・・

 事故かなんかで・・・そう、彼女が言ってた。僕は、しっかりと背負いたいと思う。おろすなら・・・殺すなら。現世の辛さを知らずに死んでいけるんだ。僕らみたいに、死を望んだ生活を送らないですむんだよ。僕らの初めての子供は。そう、言った。今の僕らじゃ、悲しませてしまうだけ。嘘じゃない。

 ただ、どのような言葉を使っても、僕は背負っていく。それが、その子への罪と、償い。

 一人で立てる強さが欲しかった。けれど、強いかどうかなんてわからないけど、僕は一人で立っている。一人で立てる強さ・・・その中に、弱さも含まれているんだろう。元カノと、一人で立って、歩きたいって話をしたことがある。それは、その時お互いの気持ちだった。甘えなんだろうな。その気持ちが。人は、誰でも一人で立っている。たとえ、誰といようとも。手を取っていようとも。そんな歳だ。
 誰かに頼るから、一人で立てていないわけじゃない。こだわるのは、強さでも弱さでもない、渇望。誰もが、同じ世界にはいない。だからこそ、一人じゃない。俺は、一人で立っている。それは、間違いないんだ。彼女と、二人で立っている。それは、間違いないんだ。

 こだわるから・・・いけなかった。格好いい生き方を望む。格好いい人間を望む。望んでも、きっと無駄なんだ。それは、得るものだから。個人個人が。何を望む前に、自分を生きる。きっと、そうすれば得ることが出来る。望んでいた真実を。だから俺は、背負おうと思ってる。罪と償い。

『樹海』

 半分は、間違っちゃいないんだと思う。誰もが一人だから、誰かを好きになれるんだ。きっと。


2002年10月10日(木) 逢う

 彼女の子供と、三人でね。可愛かったよ。僕の上着着せて、だぶだぶになりながら、まだちゃんと歩けない足で、それでも歩き回ってさ。

 ・・・逢うたびにね。好きになるよ。どうしてって言う、理由はわからないけど。不思議なもんだよね。普通なら、いい目じゃ見られないだろうにさ。親が知ったら、なんていうだろう?まだ餓鬼が、こんなことしてるなんてさ。それに、子供もいるかもしれないのにね・・・

 帰り時間が近くなって、抱きしめた。それに全てを、込めたつもりだよ・・・


2002年10月09日(水) 歌碑

 久しぶりにきたかな・・・昔は、もっと何度も、もっと長い時間いたんだけどね。まぁ、高校がそっちの方だってのもあるし、横浜からじゃ、そこそこ遠いからねぇ・・・

 うん。夜、あまり寝ないで色々と考えてた。子供が出来ているかもしれないこと、おろさなきゃいけないこと、過去、現在、未来・・・

 電話、昼にした。歌碑で電話してて・・・考えてたこと、いった。あくまで、そうなれればいいという願いのようなもの。今まで、自分からは言った事なかったけどさ。状況もそうだし、まだまだ俺は餓鬼だけど。だから、まだまだ学ばなきゃいけないこと、やらなきゃいけないことが多すぎるけど。一緒にいられればいい。多だ単純に、艘考えていたけれど。答えは、予想通り。先のことだからって。でもね。誓いと、願い。状況がちゃんとして、色んな事が大丈夫になったら


 結婚、しよう?


2002年10月08日(火) 子供

 できちゃった、かもね・・・彼女との間に・・・

 まぁ、確定ではないんだけどさ。一応、彼女は一人子供を産んでるわけだし、それが『こんな感じだった』って話なら、その可能性が高いだろう。
 おろすと思う。お互いの状況が状況だからね。何より彼女はまだ、人妻なんだから。とはいえ、そういう実感はあまり無いんだけど。

 紙切れ書くくらいは、ぜんぜんいいと思ってる。彼女とならね。けど、離婚してから半年は、結婚うんぬんはできないわけだし、離婚の話をしてる間に子供が出来たっていうのも、ね・・・

 水子、背負っちまうかね、とうとう・・・そういうことは、したくは無かったんだけど・・・


2002年10月07日(月) 電波

 なんだろ・・・調子悪いのかな?携帯の。会話最中に、急に電波の調子が悪くなることがある。最近、特にね。

 あまり、家での電波のつながりは悪いんだ、元から。けどね、最近凄くて・・・彼女と会話してる最中に切れたりするとさ・・・なんだろ。何でこんな事してなきゃいけないんだろうって思うよ。少し前は、そんなこと気にしなくてもいい距離に居たのにね・・・

 寂しくなるよ・・・


2002年10月06日(日) 嘆息

 昔に比べて、世界的な事件が増えてきたよなぁ・・・なんて思う今日この頃。僕が、意識し始めただけかね?(笑)

 ニュースとかは、それでも結構見るほうだとは思うんだけどな。彼女と一緒に居たころも、結構見させてもらったし。面白いと思うんだけどねぇ・・・

 でだ。なんか、世界的な事件とか、おかしい事件ばっかり増えてるようなきがしててさ・・・拉致問題が、ようやく表面に浮かび上がって来たり。
 しかし、子供の嘘かよ・・・と、思うこともあるけど、国が違うんだもんね。考え方とか、色々その辺が違っても、仕方ないんだよね。その辺もしっかりと頭にいれて、情報を見ないとさ。ただの一人よがりみたいになっちゃう気がするんだよね。

 ん。ふと、思ってさ(笑)。


2002年10月05日(土) 感情

 ふと湧き上がる強い感情。

 横浜の街にいた。今朝の夢見が悪かったのだろう、あまり、気分はよくなかった。どんな夢かは覚えていなかったが・・・煙草をふかし、空を眺めて・・・

 思い浮かべる。移動しようかと思うが、土曜でもあり、それ以外にも色々考え、とりあえずメールをいれる。連絡が来れば・・・逢いに行くつもりだった。こなかったけど・・・急激に淋しくなった。抱き締めたくなった。逢いたくなった。いって、向こうの駅から連絡しようとさえ、思った。ただ、連絡が取れなかったんだ。なにか、用事でもあるかもしれないし・・・

 こういうときが、たまにある。今までだってね、逢ったよ。今はただ、彼女に逢いたかった。


 夜、お袋と喧嘩。更にへこむ。彼女とは連絡とれないまま。連れ・・・ってか、知り合いに連絡する。少しは気が紛れたよ。

 そんな一日。風が吹いていた、そんな。


2002年10月04日(金) 青空

 目が覚めるような空。けれど、青。蒼ではなく。

 一度、何処かで蒼い空を見た。何処で見たのかは覚えてはいないけど・・・深いおあ。感動と畏怖。上っていきそうになるほど・・・

 そうでなくても、空は綺麗だよ。ただ、畏怖は無い。感動は、少しはあるけど。よく、何処までも繋がってると言うけれど、決して同じ空を見ているわけじゃない。それは、素晴らしいことだと思う。遠くの奴と同じものを茂田井とは思わない。ただ、側にいたいと思うことはあるけれど・・・
 だから、いいんだ。好きな人と、遠くで同じものを見たところで、淋しくなるし、嫌いな奴とは、同じものなんて見たくない。

 なにより、この空は蒼くない。だから、違うんだ。


2002年10月03日(木) 最近

 書くことない・・・わけじゃないけど、なんか、めんどくなってきちゃった、日記・・・
 元カノとかのときには、読まれること計算の上で、嘘・・・じゃないか、それでも、それに近いものを結構書いたりもしてたし、あえて伏せてる事もあった・・・今も、ね。あまり、公表できないこともあるじゃない?(笑)
 それでも、知り合いには読ませたくはないんだな。まぁ、まだ見せられるのは、中途半端に僕を知ってる人かな?彼女もいってたんだけど、普段以上に、僕のことが本当かどうかわからなくなっちゃうんだって。まぁ、そうだろうね。演技バリバリだし。狼少年だよ、あたしゃ(笑)。
 まぁ、今の彼女は、ねぇ・・・僕の日記読んで、どれが演技・・・つまり、間違えて解釈するようなものから、本当の嘘まで・・・が、大方わかるそうだけど・・・だから、なおさらなのかな。不安になるそうだよ。元カノと似たような嘘をつかれてるんじゃないかってさ。あたしゃ、あんた等が思ってる以上には単純馬鹿なんだよ。ただ、それと同じくらいに、狡い脳味噌は持ってるだろうけどね(笑)。


 生まれてこの方、よく何人かでも、彼女が出来たたもんさね・・・(苦笑)


2002年10月02日(水) 洒落にならんわ、今考えると・・・でも、そう言えば・・・

 結局泊まっちゃって・・・なんか、凄いねー台風一過。傘持ってるの、僕等だけじゃない(笑)。

 いやいや、タイトル長いねー(笑)。何がおきたかって言うと・・・まぁ、なんていうのかなぁ・・・ふと思ったんよ。種の話をさ。ないのかなぁって。いや、なんの種かって・・・子宝?(死)
 まぁ、さ。けっこう、まぁ、なんだ・・・なんて言うんだ・・・オブラートで包むと・・・斜線が通った上、直接射撃を、幾度・・・幾十度・・・いやいやいや・・・(死)向こうも、そろそろ来る頃って所で、やばいんじゃないかなぁ・・・と。
 でね。それでもさ、居間までも幾度・・・幾十度・・・いや、何十回くらいはミスってるわけさ。そんなかには、もちいろんやばい時っていうのもありましたさ。それでも、あたってないのね。水子はいないわけですよ。でもさ、確立考えたら、凄い低い確立なわけで・・・まぁ、いいことなんだけどさ。 で、薄いんだかないんじゃないかっていう話をしましてねぇ・・・

 出来たらどうすんだっていう話もしたか。まぁ、紙切れ書くのはおっけぃっていう話した。まぁ、その前に、向こうは片さなきゃいけない話あるし、多分、おろすだろうけど・・・初めて思ったかな。自分から、そういうのも悪くないって。今まではさ。『まぁいいけど・・・もうしばらくあとでね?』って感じだったから・・・

 まぁ、どうなるかねぇ・・・色んなもんは、時期が来てみないとわからないモンさね。


2002年10月01日(火) 台風のせい?

 逢う事が決まって、朝。目が覚めれば、台風情報(死)。ま、いっかって電車乗ってあったさ。

 ボーリングいってさ。僕に勝ったら泊まってあげるっていって、負けた(笑)。いや、勝つ気なかったけど、はなっから・・・(死)

 台風が来るって知った時点で、それが大きいと聞けばなおさら、帰る気はなかった。向こうさえよければ、泊まっていくつもりだった。ただ、帰ったほうがって気持ちもあったからね。後押ししてくれる、一歩ぶんの力が欲しかったから。

 帰したくないって言葉、凄く嬉しくてね・・・ボーリング場で、キスした。ってか、それ以外でもくっつきまくりのべたべたしまくりで、迷惑だったろうなぁ・・・(核爆)


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