樽屋雅徳編曲の「サウンド・オブ・ミュージック」。 「ひとりぼっちの羊飼い」が入ってないのが残念だ。 前奏曲の部分の編曲がよくできていると思うが、 エーデルワイスの最初はこれもまたフルートなのはなぜ? 最後のTp のハイC が気の毒だ。。
2曲目は「極楽鳥」。 先週よりかなり音楽が流れるようになって来て、 ますますおもしろくなった。 しかし、、とても疲れる。 拍子を取るために菜箸で叩いていると、手が痛くなる。
3曲目は「房州行進曲」。 木管の装飾音符だらけの部分で、 一部の装飾音符を省略するよう指示して練習した。 それをいずれ復活させるか、 すべての装飾音符を交代制にするか、、、 方法はいろいろあるので、今後考えることにしている。
4曲目は「梁塵秘抄」。 踊りの部分の8分の5拍子に相変わらず手こずっている。 2+3で表記されているが、3+2の方がわかりやすい? でもアクセントの位置が変わるのもまずいし。。。 真ん中のゆっくりの部分(熊野古道)をやや遅めにした。 ちょっと録音して聴いてみたいが、、それはまだ早い。
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