Makkie!の日記
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2003年09月27日(土) optical fiber

ついにoptical fiberの先端が来たですよ!
もう片方の先端は世界と繋がっているですよ!

昨日、工事に来たNTT下請けのオッチャンがニヤリと笑いながら
「コレで何すんのよ?」なんて聞きやがるもんだから、
「えっと・・・その・・・イロイロ、アレです」なんて答えてたら、
「○大学の生徒捕まったから気をつけなよ」なんてオッチャンが言うですよ。

その後、そのオッチャンとP2P談議に花が咲きまして、お互いに持っている情報を交換です。
ええ。とても良いオッチャンでしたよ。うひ。

プラン切り替えの連絡してなくて、プロパに迷惑かけちゃいましたが、
流石はDTI、うまいことやってくれました。ちゃんと開通したのです。

スピードは予想より3M程低かったけど、まったく問題ないです。

ヤフーがパッと表示されます!メールを送った瞬間、相手に届きます!


2003年09月26日(金) 実況

ガバッ!

おお、揺れてる。
何処かな?東京かな?
だったらヤバイぞ、コレ。
けっこう大きいじゃん。(まだ余裕)

う。(アルミホイルとか落ちる)

・・・・・・お?(お椀が落ちる)

やばっ!(家がミシミシ軋む)

・・・・・・死ぬかも。(食器がカチャカチャ鳴り続ける)

あああああ
すげー、すげー。(柱とか割れる音ピシッ!)

おー、まだ揺れてるー。

テレビ、テレビ、NHK、NHK。

(家の裏から海を見てみるが、津波こない)

寝るか・・・・・


ウトウト。。。


またかよ!(三村)

ぐおおおおお(炊飯器が落ちそうになる)

こんどこそ死ぬ(パソコン台ずれる)

えーっと、遺書、遺書(部屋が軋む音が凄い)

助かった。

テレビ、テレビ、NHK、NHK。

コイツおもしれー!(役場の職員が電話インタビューされてる。シドロモドロ、テンパッテいる、緊張している。)


2003年09月23日(火) 伸びる

フラミビデオでの自己嫌悪。
ダイエットは難しいし、辛いし、苦しいし、やったとしても効果が現れるまで時間がかかる

そこで、簡単にイメチェンしました。散髪です。
短い髪がツンツン立っててよろしげです。
ついでにマユゲも細くしてもらいましたよ。

しかし、僕の毛根は元気良すぎ。すぐにワサワサと伸びます。
高校の時よりは良くなりました。当時の髪の毛は、まるで針金でした。
床屋さんも驚く剛毛でした。ひとつの毛根から髪の毛5本生えてると
表現されることもありました。
髪の毛なんて伸びなきゃいいのに。金かかるから。
マユゲやヒゲなんてものは必要ないさ。

もっと他に太く伸びるところあんだろ!


2003年09月22日(月) 送別会で涙

他部署の上司が季節外れの転勤。送別会となる。
席上、送辞、答辞で涙するものあり。
つられてもらい泣きが後を絶たぬが、俺は泣けなかった。
死別なら分かるが、転勤ではまた会えるし、そんなに涙する場面でもないように感じる。

しかし、感極まって泣く者の顔は良い。
相棒のIXYでこっそりとパシャリ。俺はジャーナリストだ。何が悪い。

後でこっそりと、泣いて歪んだ人の表情を写真で眺め、
この人は何を想って泣いたのかと、自分で勝手なストーリーを創作する。
そのストーリーは、いつしか壮大なサーガとなり、僕の心を揺さぶる。
こちとら妄想だけは人並みはずれた天賦の才能を持っている。
かくして、自分の造った妄想に涙するのである。

例えば、Eさんが泣いた本当の理由は、
幼い頃、水俣病で両親を亡くし、孤児となったHさんとその兄(貴志(まったくの仮名))は、世田谷の親戚の許で暮らす。兄は小6だが、自分は小3。まだ自分の置かれた環境が理解できないでいた。親戚のおばさん(光子(これもまったくの仮名))は優しく、自分を本当の子供のように育ててくれたが、伯父さん(義一郎(勿論仮名))は酒びたりの毎日だった・・・・・・・・

といった妄想が次々と展開されていく。実に勝手だ。

我ながら気色悪い男だな、俺は。


2003年09月21日(日) ダイエット宣言!

な〜んちっゃて、うそうそーん(笑)
だって宣言できる訳ないでしょ。宣言しておいて何も変わんなかったら、
まるであの女上司みたいで格好悪いったらありゃしないでしょ。
今週は「変身!ダイエットについて考える」のココロだぁ〜!

(御囃子)

えー、わたくしMAKKIEは、大の自分嫌いでありまして、
自分自身、存在そのものがコンプレックスであります。
特に容姿に関しては全然ダメでございまして、
MAKKIEを拷問したければ、六面総鏡張りの部屋に30分もぶち込んで置けば、
気が狂い舌を噛み切って死にます。証拠に、MAKKIE宅に鏡は存在しませんでございますな。

(御囃子)

さてさて、
フラミのビデオ上映会が急遽、T's-garageで行われたんですが、
ビデオの中身自体はとても感動的で、目から汁が飛び出す始末だったんです、しかしですね、
VTR再生中の画面に時おり、何か丸い、球形の物体が姿を現します。
よく見ると人間のようですが、俺が最も嫌いなタイプの人間であります。
丸くてちっこくて短足で髪ボザボサで無精髭で糞デプなきたねえ奴です。
とても嫌いなタイプな男なので、薄目で逆にモザイクをかけて見てみますと、
なんと、どーやら、自分のようであります。
鏡でも写真でもキツイのに、動く映像だと死にそうです。たぁすけてぇ〜。
早送りすると、その丸い物体がチョコマカと動いてさらに地持ち悪いんでございますよっ!

そこでMAKKIEさん、何度目かのダイエットを考えたのですが、
今、この日記を書いている時点では、
ボップコーンの袋と、自分の口とを、手が往復している様子であります。

明日できることは、今日しない。
そのポリシーは徹底しているのでありますな。

大体にして、動機が甘いんですよね。ビデオを見て自己嫌悪、が動機では
ダイエットできる訳もございません。

やっぱ動機は恋愛でなきゃね。
でもそんな動機、そんじょそこらに転がっている訳もございません。
ダイエットしたくなるような衝劇的恋愛をしないことには、
この腐った贅肉はどーにもなりませんです。

ってゆーか、ボクはゴハンが大好きなんですっ!
ゴハンと結婚したいんですっ!



http://www.tbs.co.jp/954/ozawa/


2003年09月17日(水) 余韻

フラミの余韻がなかなか冷めない。
カンチーのフラッシュを作ろうと、PCの前に座りフラミの画像を見ていると、
ふと、フラミを総括するようなフラッシュのイメージが頭に浮かんだ。

頭にイメージが浮かぶのは一瞬。一秒くらいの間に作品は最初から最後まで出来上がる。
あとはそのイメージを思い出しながら作るだけの作業だ。

まずは選曲。
浮かんだイメージに近い曲を、PCの中の膨大なデータの中から選んだ。
中島みゆきの「テールライト・ヘッドライト」にした。

だがこの曲は6MB以上もあったので、「午後のこ〜だ」というアプリを使って
WAVE形式にした後、ビットレートを設定し、再びMP3形式に圧縮した。
あまり圧縮しすぎても音質が悪くなる。音が割れるギリギリのところで設定。
さらに短く切って、フェードアウトするようにした。これで2MBを切った。

次に、曲に合わせて写真と文字を導入していく。
文字や写真の現れ方、消え方とタイミングをモニターの棒グラフを見ながら設定。
パノラマ写真も導入したかったので、写真をつなぎ合わせるアプリをインストール。

何度もプレビューを繰り返し、音と写真のタイミングを合わせていった。
間にもっと文字を入れるつもりだったが、写真だけで充分いけると思った。
中島みゆきの曲は、情景にピッタリとハマッタと思う。

最初の段階ではデータがまだ4MBあったが、
リサイズを繰り返し、なんとか3MB以内に抑えた。
それでも、ブロードバンド対応でないと再生は厳しいだろう。

デジカメをフルに使い、沢山のアプリケーションを贅沢に使って完成。
気がつけば夜の3時ごろ。
3時間もかかってしまったが、満足できる作品ができたと思う。
今年のフラミを総括するフラッシュ。カンチー版は辞めておきましょう。
http://rock-s.hp.infoseek.co.jp/thanks.html

ナローバンドの方、すんません。


2003年09月14日(日) フラミ!

フラミ当日。
心配された雨は静まりつつあった。
天気予報では午後には回復するという。
俺は早朝、相棒IXYを持ち外に出た。

雨雲の切れ間から少しだけ覗く真っ青な空、
その隙間から現れた太陽の光は低く棚引いた雨雲にあたり、
様々な場所に虹を描いては消え、描いては消えていた。

それは、本当に不思議な風景だった。

高さの異なる雲が、大気圏に鮮やかな模様を描き、
一瞬にして消え、一瞬にして浮かび、を、この大地で繰り返していた。

各地から続々と集まるロードスター。
FM ROCK’stationから流れる音楽と
MAD NEWSに耳を傾けながら、仲間とのひと時を過ごす。

そして、メイン・イヴェント
富良野の大地を数十台のRSが一列に連なり、パレードする。
対向車はその光景にみな驚愕する。呆然とする者。気がふれたように喜ぶ者。
驚愕するのは当たり前である。自分達でさえ、驚愕しているのである。

大空と大地と仲間から元気を貰い、明日からまた生きてやるか。


2003年09月13日(土) フラミ前日

待ちに待った「ロードスター北海道ふらのミーティング」です。
台風の影響で雨です。風も強い。明日本番は晴れるのか?
朝一番、集合場所へ集まってから、イザ、富良野へ。

先発隊が連なり
雨をかき分け
明日への本番に向け
富良野の一点を目指し
走った

準備で疲れている筈なのに
自然にこみ上げてきた感情は
誰もみな同じ
富良野の一点を目指し
走った

富良野の一点で
イタ飯を喰らい
機材を準備し
道路整備をし
ホットドリンクを作り
JAFを呼び・・・
自分と仲間の笑顔のために



前夜祭では強風と雨天のため、室内でバンド演奏となった。
ROCJの水落さんも呆れる程の前夜祭となる。


2003年09月12日(金) 夏休みは有意義に

今日は夏休み。札幌に出てぶらぶら。
久しぶりに映画を観ることにした。
観たい映画は三本。
「座頭市」「HERO(英雄)」「呪怨2」
結局、全部観ることにした。

上映スケジュールを調べると、間を空けずに鑑賞できることが判った。
早速、チケットを三枚と駐車サービス券三枚、ポップコーン(L)とコーラ(L)をGET!
平日の空いたシアターのド真ん中に陣取り、殿様気分!

【座頭市】
ご存知、北野武映画。
今日見た三作品の中では一番良かった。
難解さがまったく無い、娯楽に徹した映画です。
ヴァイオレンスはCGをうまく使って、斬れた腕の動脈から血を噴き出しています。
竹槍を持った指が一本一本斬られていく様子がスロー映像で流れます。観てて痛い。
そーゆーのに弱い方は観ない方が良いでしょう。
地上波では絶対に放送されません。盲(めくら)なんていう放送禁止用語も多用されてます。

【HERO(英雄)】
中国モノです。予告が派手だったので観ました。
アクション映画と思い字幕を選んだのですが、台詞が多い!
字幕は漢字が多く、文語体チックな表現されていて疲れる!
王様と主人公の問答を描いた映画です。
大王は西村雅彦似。飛雪は浅野温子似。
同じ時空に幾つものストーリーが表現されていて、わかり難い作品でした。
2200年前の中国の歴史を知っていないと、理解するのは難しいでしょう。
ただ、中国の景色は最高です。どこをとっても映像がものすごく綺麗!
ワイヤーアクションはマンガです。少林サッカーのパロディーです。
それはもう、観てもらえばわかります。
エンドロールが終わる前に次の映画に行かないと間に合いません。急げ!

【呪怨2】
本日一番の期待作。
僕がホラー映画で唯一、怖いと思った作品の続編です。
今回は、確かに普通のホラーより怖いのですが、怖がらせようと頑張った感じが見えてしまい
ちょっと萎えました。前作の「忍び寄る」雰囲気があまりなく、直接的すぎましたね。
でも、ストーリーは前作と繋がってて良かったです。
繋がったからといって、別に何の解決にもならないのが良い感じではあります。呪怨3も作られそう。
期待してたほど怖くなかったし、第一、本日三本目の映画に疲れてしまい、いい加減ウンザリです(笑)
ただ、何人かの女性が途中で退場されました。一番怖いシーンなのに勿体無いですね。

非常に有意義な一日でした。
しかし、立て続けに三本は流石にキツイ!!

ガレージに寄り、フラミの準備作業を陰ながら応援して、明日に備えます。


2003年09月09日(火) 他人の事情

僕の場合、人の事情、例えばどんな仕事をしているのか、とか、
結婚はしているのか? とかといった質問は出会った人に対して殆どしないのであります。

それは、その人が話したくない事情がもしあった場合に、
傷つけてしまう恐れがあるから、根掘り葉掘り聞かないのであります。

だから人との付き合いでは、俺が一歩引いてしまって、
すぐには親しくなれないという副作用もあります。

(それは自分の事以外に興味ないんじゃない?と聞かれれば、ハッキリとした否定はできかねますが・・・)

そう、常々考えている訳なんですけれども、、、


母親から久しぶりに電話がありましてね。。。。

母の友人達に
「息子さんは結婚なさったんですか?」
「お孫さんはまだなんですか?」
と、聞かれることがあるそうで、その度に返答に困ってしまうらしいのです。

それを聞いた俺は、何か母に対してモノスゴク悪い事をしてしまったのではないかと
なんて親不孝なんだ俺はと、思ってしまうのであります。

あまり世間体を気にする母ではないので、
「あんたが生きていればそれで良いのよ」と、母は僕に対して気丈に言ってくれるのですが、
還暦も近い両親に対して、孫の顔も見せることができない俺が情けなく思えてきましてね。

自分が情けなく感じると同時に、
あまり他人の事情については触れないでおこうと、改めて思いましたね。



俺の場合は、ここの場所に自分を曝け出すことによって気が楽になったり、
思いを文章化することによって考えが整理され、精神の安定が図られている訳なんです。

ここをどれぐらいの人が読んでいるのか分かりませんが、
読者と会った時に、俺が何も言わなくても自分のことをある程度
解ってもらえてるんじゃないか、という安心感はありますね。


2003年09月07日(日) デジカメ購入っ!

以前から欲しかったデジカメ購入しました。
初めて買ったファインピクスは引越しの時に紛失。
次に買ったエクシリムS-1は、保障が効かない形で破壊。
今使ってるD505は携帯電話。カメラの機能は所詮オマケ。
発色悪いし起動メチャ遅いし暗いと写らないし逆光だと絞りの線が縦に入るし荒いし。

で、2ヶ月間かけて選考してた訳だ。今度は失敗したくない。
基準は、小さくてお気軽で画像良くて頑丈で安くて機能満載。
だが、総ての基準を満たす物は存在せず。どこかで割りきらねばならぬ。

「サイバーショットU-30」と、「IXY DEGITAL 30」
が最終選考に残り、画質優先でIXYに決定!

イクシが発売になったのは3年くらい前かな、当時5〜6万くらいしたと記憶している。
当時、だれもが憧れたデジカメ。ネックストラップでIXYの名を輝かせるのが
ステータスだったんだよね。まさにブランド。

いまどき、誰もネックストラップでIXYしてないが、
だからこそ、今!IXYの名を胸に輝かせたい!そしてIXYを誉めてほしい。
IXYを誉め称えることで俺が誉められた気分になれる!

俺はなぁ、・・・寂しいんだよ!
誉められたいんだよ!
存在を認めてほしいんだよ!


2003年09月06日(土) 真面目な定例ミーティング

仕事が片付きROCK'sの定例ミーティングに出動。
かなり遅くなって到着。
いつもは、猥談雑談をダラダラと交わして終わるのですが、
会議室みたいなところで、きちんと会議しるじゃないですか!
リーダーがホワイトボードに当日の動きを書いてて、皆聞いてるじゃないですか!

初めて見ました、こんなROCK's!
フラミに向かう真剣さが伝わってきましたよ。
俺もこんな遠くに居なければお手伝いしたいが、
直接的なお手伝いは難しいので、メンバーの誕生日を祝う
flashを2chに晒すことぐらいしかできませんですな。

定例MTGが終わり、ガレージで2次会となります。
ホモのアダルトビデオを作ろう!とか、いつものROCK'sのトーンに戻ったので、
安心して良いやら悪いやらです。

なんと4時頃まで駄弁っているじゃないですか。
オネムモードに入ったので俺は帰ったが、まだみんな残っていた。
タフだなぁみんな。酒なしで朝まで猥談って、学生じゃないんだからさ、、、。

「フラミ前夜祭は12時で消灯です!」
なんてリーダー言ってたけど、絶対ウソだな。

そうそう、
したらばBBSでは反応が薄かった自作のflashですが、好評でした。良かった良かった。
拍手頂戴したので満足です!

俺はなぁ、・・・寂しいんだよ!
誉められたいんだよ!
存在を認めてほしいんだよ!


2003年09月01日(月) 記憶

10年以上も前の思い出。

宮城の専門学校を卒業し、北海道旅行中に北見のある職場で働いていた。
僕は当時、札幌の三つ年下の女性と遠距離恋愛をしていた。
毎日の電話と毎日の手紙で、お互いを励ましあっていた。

その日は、つきあってから初めてのデート。
札幌駅構内のミスドで待ち合わせた。
待ち合わせの時間、彼女がやってきた。
少しの会話の後、ふたりで札幌駅南口へ向かって歩いた。
途中僕は、ドキドキしながら思いきって彼女と手を繋いだ。
手を繋いだ瞬間、彼女は僕を見てニッコリと微笑んだ。

4月なのにとても暖かく、天気の良い日だった。太陽と青空がとても気持ちよかった。
手を繋ぎながら、大通公園まで歩くと、見知らぬ中年の女性が近づいてきて、
僕らに向かい手をかざしてきて、こう言った。
「貴方の幸せの為に、一分間お祈りをさせてください」
その宗教信者に向かって、
「幸せです!」
と言って僕らは立ち去った。

映画を観て、ドライブして、藻岩山の展望台で夜景を観た。

僕は北見での仕事を辞め、彼女の近くに住むことに決めた。
札幌の4畳半のアパートを借りた。
引越しの日、そのアパートに着くと、玄関には彼女からのプレゼントが置いてあった。
おそろいのマグカップが二つ入っていた。
僕は青と白のマグカップを抱えたまま、嬉しさに声をあげて泣いていた。



その後、彼女とは3年間つき合ったが、別れてしまった。
いま、彼女に未練は無いが、あの頃の思い出は
誰でもが体験できるのもではないと思う。
だから、思い出だけを大事に、大切に胸にしまっている。

ひどく落ち込んだ日には、その思い出の蓋をあけて、
あの頃の元気を分けてもらっている。


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