日々の記録
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とりあえず腹が立ったので書く。
1近所のショッピングセンターへ買い物に行く途中、救急車のサイレンの音が。 緊急車両がきたら他の車は通れるように避けたり停まったりするのは常識ではないのだろうか。 でも、他人事のように動かさない車アリ。 真後ろに来て何度か救急車の放送で言われたら、嫌な顔してようやく避けていた。 ……身内が乗ってても救急車呼ぶなよ、貴様…。
2買い物中の親子連れ。 走り回って後ろからアタックしてくるわ、人の足踏むわ、ローラーシューズで滑りまわるわ、親は全然注意するどころか携帯でメール始めるわ…。 この子にしてこの親という事なんだろうか。 とりあえずローラーシューズはもう生産禁止にしてもいいのではと思う今日この頃。 大人の公共心が育つまでは。(永遠に来ない気がするが)
3帰り。 駐車場を通っていて、ふと曲がると目の前にゴルフの素振り練習真っ最中のオッサン。 真っ暗な駐車場でゴルフの素振りですか。 ゴルフは紳士のスポーツなのではないでしょうか。 それともやはり、そのクラブで誰かを攻撃するつもりなのでしょうか。 私には後者にしか思えませんが。
以上。
我が社ではない、某首長さんが悪い! よくもまあ、彼が信任されたものだと思う。 某町の民度を問いたい。 おかげさまで訳分かりませんわ。
振り回されて振り回されて、結局どうなるんだろう?って感じ。
一回、地方自治法を熟読・理解しておかないとダメなんだろうな。 一般的な公務員レベルでの知識はあるつもりではいるのだが…。
2004年11月14日(日) |
博多、それも私にとっては異国。〜異国の丘〜 |
四季の『異国の丘』を見に、はるばる日帰りで博多まで行ってくる。
福岡公演初日なのだが、直前で空席がまだあったので、思い切って行ってくる。 四季は、公演初日のチケは会員発売当日に即売り切れるのがお約束なので、初日チケが余るという事に出くわす機会自体ない。 しかしまあ、地方ともなるとそうもいかないのだろうねえ。 往復するにも金がかかる、観劇にも金がかかるのは分かっていたが、キャストを見て、衝動的にチケ購入してしまった。 違いの分かる男・石丸さんと、佐渡さんなんだもん…。 山添さんも里咲さんも日下さんもいるんだもん…。 (一人の世界に突入中)
博多の地に赴くのは初めてかも。 中学生の時の修学旅行では通ったんだろうか?記憶がないや。
そこからキャナルシティまで歩き、シティ劇場へ。 初日なので、専用の受付があったよこれがまた。 四季の専用劇場に行くのもこれが初めてだったけど、ある程度パターン化はさせている模様。さすが黒字劇団。 いろいろ考えられている構造で、基本的にはどの席から見ても舞台が良く見える。
3時間弱の舞台を堪能し、カーテンコールはいつの間にかみんなスタンディング。私もだけど。 演目のせいか、年配の男性も見受けられたけど、この方々も最後には立って拍手をしていた。
派手さのない舞台だけど、私は異国の丘が好き。 CD買って帰ってきちゃった♪
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