Dozy days

2002年11月15日(金)

「この寒いのに行くの?」という友達の声を振りきって散歩に行きました。大好きな自転車を置いて、さいきん運動不足が気になるわたしは徒歩で行きました。

いくつかのお店に入り、「バナナは何処で買うと一番安いか」を見極めるためにバナナばかりを見て歩きました。(結果は蛇崩のスーパー)

「おいしい」と評判の焼き肉屋は今日は空いていて、3人だけ居たお客さんが紙製のエプロンを付けて肉が焼けるのを今か今かと待つ様はひどく滑稽に思えました。

わたしは「少しお腹が空いたなぁ」と思いながら和菓子屋と豆腐屋をすこしのぞき見て帰りました。

部屋に帰って、いつも何故か見てしまう番組を見ました。今日は眠い日だったのであと少しで眠ってしまいそうですが、電話を待っているのですこし頑張ろうと思います。

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今日のミュージックステーションでタモリさんが「カントリー娘に石川梨華(モーニング娘。)って長い」としきりに言っていたが、プライドさえ捨てれば「カン梨華」でも可だよね。

っていうかATOK凄いよ、「いしかわりか」って一発で変換したわ!

2002年11月13日(水)

Dozy daysでおえかき

いってみよう!やってみよう!

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最近気が付いた。すっぱいコーヒーは口に合わない。それに気付くまで3袋くらいモカを買い続けていた。いやー。

今はQUEEN'S ISETANで買った「まろやかブレンド」というのを飲んでいます。まろやか。おいしい。

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ところで今日は日直です。早く眠りたいのに寮の見回りとかしなくちゃいけないのです。うー。

2002年11月12日(火)

年を取るのは素敵だ。穏やかに日々が過ごせるのは素敵だ。憧れの人は素敵に年を重ねている、そういう月日の重ね方を学べるというのは素敵だ。

そう思ってはいても、わたしの中には暗くて、どろどろとした感情のマグマのようなものがある。それが吹き出さないのは、年を重ねたせい、なのだと思う。そのどろどろはきっと若さによるもので、年を取るとだんだんと冷えていくものなのだろうと思っている。そして固まる。

少し前、このどろどろはほかの人を巻き込んで、追い込んだ。わたしはどろどろの中で何日も泣いていた。そして怒っていた。わたしは自分の深いところで苦しんでいた。

わたしが一番好きだった人はわたしに確かな、揺るがないものを見ていた。わたしは濁流に耐えうる強さを持っている、とその人は思っていた。でもわたしは弱かった。ある部分では、その人の思うとおりに強かったのかもしれない。しかしそれは濁流を作る強さであって、その強さは人をつらくするものだった。

その人はわたしをすごく大切に思ってくれていたが、わたしは甘えて振り回した。その人を疲れさせてしまった。今は、連絡も取れない。生きているのに会えなくなることがあるのだと、わたしは知らなかった。生きているのに、言葉さえ通じないことがあるのだ。死んだって一緒だと思った。今もそう思う。ただ、わたしを思ってくれる人がたくさんいるし、神様もまだわたしを許してくれているようなので死なないし、死ねない。

今わたしの側にいる人は、わたしが一番好きだった人がわたしに求めたような強さを持っている人だ。確実に、歩いている人だ。彼の中にもどろどろはあるのだろうが、わたしが持つような人を巻き込む類のものではない。彼はしっかりと生きている。息をしている。そういうところに憧れた。

わたしも、わたしが一番好きだった人も同じものを求めていたんだ、と思う。世界を見据えて、流されない強さが欲しかったんだと思う。二人で寄り添っているだけではだめだった。どちらかが倒れてしまう。そして倒れた。わたしとその人の根っこはおんなじだったのだろう、その人の方が繊細であったけれども。わたしは今でもその人を大切に思うし、その人の行動が、言葉がすごく響く。そういう気持ちは大切にしたい。そういう気持ちになることは涙が出る程つらいことではあるのだけれど。

その人への気持ちを片づけられずに、こころの底を這っている時に彼が現れて、わたしに世界を見せた。そして彼はわたしの良いところを教えてくれた。悪いところも。彼はわたしに「良いところをつぶしたらもったいない」「だから、もっとがんばれ」と言った。わたしは救われた。

彼と会って、話して、わたしは変わってきた。まだ短い時間だけれども、どろどろは冷えてきた。わたしは、わたしらしくなれると思う。ただ、わたしはあの人のことをまだ思う。幸せでいてほしい。風の噂でも何でも良いから、あの人の様子を知りたい。そして、何十年かかっても良いからまた言葉を交わしたい。今書いたようなことをちゃんと伝えられると良い。

こうして言葉にできるぶん、わたしはやっぱり成長しているのだろうな。もう8月も12月も怖くない。まっすぐに、生きられる。

2002年11月11日(月)

「あ、もうすぐポッキー&プリッツの日だ」
「どうせ“わーい わーい”って食べるんだろ」
「いや、食べない。今年は食べない。最近食欲もないし」
「食べるね。絶対に食べるね」
「どうしてそんなこと言い切れるのよ。食べないよ」
「食べるね」
「食べない。つーか思い出しもしない」
「食べるね」

先週の話。

今日、めったに行かない寮の売店に行きました。先月は1回くらいしか行ってない。毎日通う友達もいるので、わたしは全然行かない方なのです。そしたら、完全に忘れていたポッキー&プリッツの日のことを突然思い出しました。顔を上げるとそこには赤い箱と緑の箱が。これって運命だ。

ああ、そして、つまらない意地など崩し去るほどポッキーはおいしい。



でもあややファンならプリッツ買うべきだったかしら。でもあややは、プリッツのようなしょっぱいイメージではない。マシュマロみたいなふんわりやわらか、甘いおやつが似合うのだ。

2002年11月10日(日)

京都旅行日記(11月2日から11月4日)

土曜日から月曜日まで、3連休を寮の外で過ごせることになったので、すこし遠出をすることになった。土曜日の朝、三宿まで迎えに来てもらう。厚めのジャケットを着たのに外は寒く、かばんの奥にしまったマフラーをもう取り出したくなる程だった。

車を走らせて東名高速に乗る。環状八号線が思ったより混んでいて先行き不安だったけれど、高速は3連休にしてはすいていた。「チキチキマシン猛レース」に出てくるみたいな奇抜な車を追い越して、南に向かう。

当初は「バナナワニ園」に行きたい、等と伊豆行きを希望していたが、あっさり通り越し富士山の梺のSAで休憩。よもぎだんごを買う。高速道路って、こういうのが好き。SAでおみやげとか見るのが大好き。おやつを食べていると同業者がぞろぞろSAに入ってきた。連れの人はわたしに質問を浴びせる。いや、答えても良いんだけれど、思わずおおきな声になっちゃって同業者がびくっとしたりするとアレだから。控えめな声で喋ったのよ。それにしても何処だっけ、第36って。

富士山を見送ってどんどん進む。次は浜名湖SA。お昼時も過ぎていたので、昼ご飯を買う。連れはうなぎの押し寿司。わたしはうなぎ串焼きと肝焼き。SAの中に公園ができているので、湖畔を見ながら食べる。串焼きは思ったより身が厚くて、おいしい。ドライバーの苦労を知らないわたしは、「これだけ食べに来ても良いなぁ」とか思った。おみやげ屋さんでうなぎパイ(ナッツ入り)を購入し、車に乗る。

名古屋くらいまで行ければいいかな、と思っていたけれど、連れの提案で京都まで足を伸ばすことに。うわー。できるのかそんなこと。と内心びびっていたが、彼がそう言うのだからきっとできるのだろう。安心してついて行きましょう。当初の目的地だった名古屋を超え、途中のSAで休憩。空いた高速道路では時速100kmを越えても誰も文句は言わないので、京都まであと1時間で着くはず。

朝から走り続けてもう夜中に。京都東で下りる。東京から京都東まで。なんかシンメトリー。コインパーキングに車を停めて街へ。京都に来たのは夏ぶり。こんなに短いタームで来られるなんて思っていなかった。大好きな街。夏に入ったのと同じ店で御飯を食べてお酒を飲む。カラックというお酒を連れはロックで、わたしはストレートで飲む。ここの生春巻きはとてもおいしい。サラダもおいしい。エスニックなので基本的に辛い・すっぱい。連れは2杯目にチンザノを注文し、おいしさに感動。わたしも感動。仕上げに杏仁豆腐を食べた。店を出ると、夜の京都はコンパ盛りで、どこもかしこも男の子と女の子の集団でいっぱいだった。

3日。東福寺に向かう。初めて行く場所なのに車で向かう。わたしのへっぽこナビと、連れの素敵なカンで奇跡的に到着。駐車場が見つからないかとひやひやしたが、同じ場所をぐるりと回るうちに一台空いたところに停めることができた。これも奇跡。

東福寺には人がたくさんいた。紅葉の時期の一歩手前。気持ちのはやった人達。晴れていてあたたかく、空は青と白のコントラスト。木々は赤と緑のグラデーション。そしてわたしは歴史と威厳のある建物に囲まれている。きれいだった。写真をたくさん撮ったけれど、その記憶に頼らず、この景色と空気を網膜に焼き付けようと思った。きれいだった。

帰り道、「やきもち」という屋台があった。「食べましょう」と連れを誘うと「いつも妬いてるからいいじゃん」と。腹立たしい。「あなたはわたしのやきもちについて何か思うところはないの?」と問うと「別に俺にとっては大した事じゃないから、どうでもいい」と。やっぱり腹立たしい。でも連れもやきもちを買った。草餅にあんこが入っていて、柔らかく、熱くておいしかった。あんなまの屋台もあった。栗とさつま芋のあんなまが期間限定発売だそうで、試食させてもらった。ごまもちも。栗のそれがとてもおいしそうだったので、買うことにした。わたしが不機嫌そうにしていたからかわからないが、連れが買ってくれた。この人は、よくわからない。

車に乗って四条へ向かう。連れは友達(某チャットのメンバー。小規模なオフ会のようなものらしい。相手は女子3人。わたしはそのチャットに入ったことがない)と会うそうだ。わたしは置いていかれると思ったが、一緒に行って良いらしい。四条の高島屋の3階においしい中華のお店があるそうだ。しかし道が混んでいて、彼女等は食事を終え、次の目的地に向かったそうだ。でもすごくおいしい小龍包が食べられるそうなので、行くことにした。着いた。でもまだ並ぶ。さすが人気店。20分くらい並んだ。席に着くとジャスミンティーが出てきた。おいしい。ごきげん。小龍包と肉まん、あんまんのセットを頼んだ。小龍包は熱くて肉汁がたくさんで、食べるのに大変だったがおいしかった。こんなに本格的なのを食べたのははじめて。連れは「酢醤油は許せない派」だけれど、今回は店にある「おいしい食べ方」に「酢醤油で」とあったので「郷に入っては郷に従え、だから」とそのとおりに食べていた。とてもおいしかった様子。今度から餃子も酢醤油で食べましょう。おいしいのですから。

連れの友達を追い、貴船へ。途中豪快に道を間違え、渋滞の中を戻るけれどもなんとか着いた。私たちが着くと彼女等は帰りの電車に乗るところだった。まあそれはそれ。と貴船神社に行く。もう暗いのに灯籠の電気は点かない。じゃりじゃりと小石を踏んで進む。絵馬がたくさんかかっている。貴船神社は絵馬発祥の地、だそうだ。神社の下の川のほとりに「和泉式部 恋の道」と看板が立っているが、平安時代にこんな山道を登るなんてものすごいね、と話す。帰る時には灯籠が点いていた。連れは、とりいに向かって伸びる灯籠の階段をじっと見ていた。わたしは、彼の見ていた景色プラス彼の姿をじっと見ていた。

貴船を後にして出町柳まで行く。やっと彼の友達と合流できた。(ひとりは初対面だったらしい。)長身な連れだが、運転する車は小さい。友達3人はぎゅうぎゅうになって後部座席に乗る。小柄な女の子たちで良かった、と思う。友達のひとりが紹介してくれたカレー屋さんに向かう。そのカレー屋は、彼女が10年前から通っている場所らしい。店に入るとHANAのサインが見えた。雑誌の切り抜きもあった。わたしは野菜カレーを頼んだ。おいしい。でも辛い。最近気が付いたが、わたしは辛いもの苦手なんじゃ。食べている最中は「辛い辛い辛い」とずっと思っていた。でも変な意地があって、あと数口になるまで水は飲みたくない。ひぃひぃ、とカレーを食べ終わると、ヨーグルトアイスが出てきた。ひんやりして甘く、おいしかった。

彼女等を八坂神社の前まで送る。連れは彼女等と会ってから送るまで、すごく気をつかっているのがひしひしと伝わってきた。普段の彼からすると別人のようだった。しかし、気を遣いすぎて空回りしているような印象。でもかえって猛烈にいい人なんだなぁ、と思わせる感じだった。そういえば初めて会った頃は「気を遣う人だなぁ」と思っていた。そうやって他に気を配るぶん、親友とかわたしには言いたいことを言うことができるのね、と思い、午前の腹立たしさがどうでもよくなった。

彼女等を送ってすぐ高速に乗るのかな、と思っていたけれど、今乗ると混んでいるだろうから時間をつぶすことに。カラオケに。4時間歌った。なんだかわたしは楽しくてたまらなくなっていたので、あややだの娘。だの後藤だのの曲ばかり歌っていたような気がする。深夜の1時まで歌って高速に乗る。「連れを飽きさせてはいけない」と思い、歌うわ叫ぶわ、とにかく喋っていた。超ハイテンションだった。しかし、わたしは眠たがりだ。飛ばしたぶん2時間ちょっとしかもたず、睡魔がわたしを誘う。ああ、ごめんなさい。名古屋までの記憶はばっちりあるの。次に完全覚醒したのは浜名湖SA。あわわ。連れは「お腹空いた」とうどんを注文している。わたしは別にいいや、と思っていたが、なんだかうらやましくなって温泉卵うどんを注文。深夜4時。女子としてどうかしら、深夜飲食。

車に乗る。食べたから眠らない、と決心したがわずか10分ほどであっさり揺らぎ、富士川SAまでの記憶が無い。そして朝。9時に起き、連れを起こすが起きないのでまた寝る。10時頃に連れの目が覚める。寝たことをお詫びする。車を降りてSAを見て回る。普通のSAの施設の他にお土産を売っているところとイベントホールがある建物があって、おもしろかった。朝御飯はジェラート。連れはカルボナーラを食べている。彼曰く「ブランチ」だそうな。

富士川からは早かった。PIZZICATO FIVEを聴き、歌っていたら東京に着いた。行きよりも空いている環状八号線を通り、三宿へ。寮の近くのコンビニに寄る。連れはわたあめを買った。「わたあめ食べようぜ」と半分くれたので、歩きながら食べた。やんちゃだなぁ、と思ったけど言わなかった。

随分遠くまで行ったのに、身近な人が横にいるとそんな感じがしない。変なの。次は一人旅をしてみようと思う、と連れに告げたら「しなよ。成長するよ」と推奨された。一緒に行きたくないのか、とすこしふてくされたけどまあそんなにべたべたしていてもお互いせせこましい人になってしまうのでしょう。というわけで今度は一人でどこかへ行きます。今度は北に行こう、新幹線に乗っていこう。なにが見られるかしら。

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これはそのうち、京都の写真と一緒のところに載せる予定ですよ。

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11月5日のトマホーク草

みく、かぁ。おんなじ名前だけれど、わたしは恵ちゃんの方かなぁ。いや、墓に入ったりとかそういうのでは無いのですが、なんか突拍子もない感じが。ががが。

2002年11月09日(土)

自転車で自由が丘まで行く。セーターとショールで自転車をこぐ。インテリアのお店をいくつか見て、結局何も買わずに帰路につく。

あんまり寒くて自転車こぐのいやになる。坂道をのぼる。指先を動かしづらい、手が冷たいなぁ。と思いながら目黒通りをまだまだこぐ。やっと柿の木坂陸橋。遠くにきらきら光る東京タワーが見えている。こんなに遠いのに随分きれいに見えるのね。

今度は車で連れてきてもらおう。そんなことを思いながら、ショールを巻き直し、力を入れてペダルを踏んだ。

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自由が丘で見た、手を繋いでいる男の子と女の子。男の子が心配そうに女の子の顔をのぞき込んでいる。女の子はなんだか不機嫌な感じで手を引かれている。

なんだかくすぐったいけれど、あたたかいな。あんなふうに手をつなぎたい。

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竹野内豊が猛烈にかっこよく見える。いつもはそんなことないのになぁ、何故だ。

そういえば、わたしはうじきつよしの顔が好きだ。羽生名人の顔が好きだ。そして石井竜也の顔が好きだ。あんまり大声で言えないが、実はHydeの顔も好きだ。

自分でもさっぱりわからない。猛烈にわからない。ちなみに、乙武さんの顔は大好きだ。

あ、今日自由が丘から帰ってくる途中、窪塚洋介にそっくりな人と自転車ですれ違ったな。坊主頭にニット帽を被っていた。本人かもしれないなぁ。

2002年11月08日(金)

あわわわ
某ステキサイトから期せずしてリンクしていただいたため人がたくさんだ。

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お、みきてぃMステランキング初登場4位。

今日はすごい中島美嘉ファンがMステの収録会場にいるぞ。皆様鑑賞するべき。

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立証。やはりえっちタイトルは強い

というかねー。えっちでも中身が素敵なサイトは好きですよ。女子であることを売りにして、かつ素敵な見せ方のサイトはたくさんある。

でもね、えっちだけ、露出写真だけだとなんか「えーっと、えーと」と思ってしまうですよ。

いいたい、まあいいたい あたしは全然関係無い

2002年11月06日(水)

おおきな素敵な耐熱ガラスのボウル。
ゼリーを作ったりしました。きれいなボウル。

うっかり割りました。椎名林檎の「本能」が頭を駆けめぐりました。

幸いにもアーマーリングを持っているわたしは、歌いながらその破片を拾ったのです。拾ったのですったら。

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などということをしていたので、京都日記はまだ書きませんというか書けません。じつはやることも終わってませんのよテヘ。目の前の現実から逃げろ逃げろ。

しかもガラスの破片、「なんかきれいだから」という理由で捨てる気にならない。そのうち「踏んで血が出た」とか言い出すんじゃないかしら、自分。

2002年11月05日(火)

昨日のお昼に東京に帰ってきました。京都のもみじはもうきれいでした。

今日からまた実習です。ラストスパートです。今日やることが全て終わったら、京都のことを記録に残したいものですなぁ。

しばしお待ちを。それにしても素敵でした。

2002年11月03日(日)

写真。




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以上 東福寺にて

2002年11月01日(金)

霜月ですね。

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何故、「めざましテレビ」が何でもかんでも「独占入手」できるのかなぁ、といつも疑問に思っています。今日はマライア・キャリーのプロモが初出し。

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明日からちょっと旅に出てきますので、連休の最終日まで日記を書くことが出来ませぬ。

ので、メールの返事とか出さなくても怒らないでください、鈴木様。(私信)

では行って来ます。るんるんるるーん

日記記録、未来。他 日々のインプット等。