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彼氏じゃない人とのエッチ

2004年05月25日(火) 現在の私






彼氏じゃない人とのエッチ【第1部・完】ってところでしょうか?
【第2部】があるのかって?

さあ…。

詳しくは次回。



2004年05月24日(月) 過去の浮気6

この話はサクッと流しましょう。

ひょんなことから知り合ったSさん。
ぶっちゃけ、ひょんなことっていうのはネットなんだけどね。

私はこことは違う、ちゃんとした(?)サイトを運営していて、そこのBBSに書き込んでくれてた人でした。親戚の結婚式があるということで、私の住んでいる田舎にやってくることになっていたSさん。じゃあオフ会しましょうか、という流れになって会うことに。本当はもうひとり、仲良くしていたJさんが来るはずだったんだけど、都合が悪く欠席。あれ?二人で会うのか、うんやばい。

やばいっていうのは、この前のKとの浮気で、自分の中のいろんな基準が壊れかけていたせいだった。二人で会ったらやばいよなぁというのが正直な思い。Sさんはエッチトークの上手な人だっていうのもあったし。


で会いました。二人で。
普通の居酒屋で食事。ただ私は車で来ていたので酒は一滴も飲まず。
「シエちゃんこのまま帰る?」と言われてなんとなく「つきあいますよー」と答えてしまう私。
変なところでサービス精神が旺盛です。


「じゃあ、ホテル寄ってく?」ここでいうホテルとは、ラヴなホテルではなくビジネスなホテル。
「飲み直したいから」というSさんの言葉を信じたわけじゃないけど、というか全く信じてなかったけど、まあいいかって軽い気持ちでついていくことに。


はっきりいってSさんは私のタイプではない。歳は7つ上で、お腹も少し出てるし、この人とセックスするなんて今では考えられないけど、えーと、すいません、ヤッてしまいました。

理由はよくわかんない。強いて言うなら「別にいっか。Sさんがしたいなら」くらいの気持ち。
彼氏を裏切るとかそんな気持ちは全くなくて、ふつうにしてしまった。…あ、一応抵抗する素振りも見せたけど。


ベッドに座っていた私の後ろからジーンズの中に手を入れ、なぜか既に濡れている私のアソコに指を突っ込むSさん。なんで濡れてるんですか?なにもしてないのに。かなり強めに指を入れられ、感じてしまった。グググっと上の壁を刺激される。あ、これ気持ちいいかも、なんて少し冷静になりつつどんどん濡れてしまう私。

いつの間にか上も下も脱がされ、Sさんの愛撫を受ける。Eカップの私の胸に喜んでむしゃぶりつくSさん。指でアソコを刺激され、「あーこんな男の人としても感じるんだなぁ」とまたも冷静に考える私。

「舐めて」と言われて、Sさんの小さめのモノを舐める。すんげー舐めやすい。全部入っちゃうよ、口の中に。奥までラクチン。「シエちゃんうまいねー」そりゃこんだけ舐めやすい大きさなら気持ちよく舐められますよ、ハイ。簡単にフェラを終わらせると(好きな人にはしつこくしつこく舐め続けますが)、ついに挿入!ぜーんぜん期待してなかったけど、それなりに気持ちよかった。小さい人は小さいなりに突き方を工夫すれば女の人を感じさせることができるんだ、というのを体現しているようだった(笑)。「シエちゃんは上の壁が気持ちいいんだね」と私の喘ぎ方を見てそんなことを言うSさん。たしかにそうだ。今まで付き合った人にそんなことを言う人はいなかったからわからなかったけど、気持ちいい場所って全然違う。というか真剣に付き合う人にそんなこと聞けないし言われたくないっていうのが本音かも。誰かと比較されてるようでちょっとやだ。

正常位からバック、女性上位を一通りして、最後は正常位でイッてしまったSさん。早かったけど、まあ許す(何様のつもりだ)。途中私が上になってる間に、Sさんの乳首を舐めたら、ものすごい感じてるの。笑えるくらい。男の人でこんなに感じる人がいるんだーってまた新しい発見。今考えても、冷静だったなー私。

イッてしまった後、私の胸を触っていたらすぐに復活したSさんと二回戦を終え帰宅。
ホテルから出て、自分の行動に笑いが止まらなくなった。
なんで好きでもない人とセックスしてるんですか、私は。へんなのーバカみたいー。



でも彼氏への罪悪感は生まれないの。不思議。



2004年05月23日(日) 過去の浮気5-7

久しぶりのセックスで、あっという間にイッてしまったK。
心の中は「アホか!こんな早く終わるヤツがどこにいるんだよ。しかもキミはセックスに自信あるんだろ?え?何考えてるんだよ、我慢しろって!」と罵詈雑言であふれかえっていたのだけど、Kにかける言葉は至って優しいのです。

「そんなに気持ちよかった?ウフフ」



その後二人でお風呂に入って、後ろから首筋やら耳やらにキスされまくってまたもや感じまくった私に興奮したKはすぐに復活したのだけど、本格的なセックスはせずに時間が来てしまった。(お風呂の鏡の前で立ちバックやら座位やらはしましたが、射精には至らなかった)

こんな2時間で3900円。Kはとっても満足そうだったけど、私は不満たらたら(心の中で)。
イカせてくれ!なんて思わないけど、挿入時間はもう少し長い方がうれしい。
抱き合って「好き」とか「気持ちいい」とか言い合いたかったのに。

しかも、お財布を奥さんに握られている彼は、ホテル代も割り勘。
いいんだけど、ホントいいんだけどさ、なんとなく、これくらい出してくれてもよかったかなぁとか思ってしまうわけなのね。(ふだんのデートではおごってもらいたいなんて思わないけどさ)

その後、Kに駅まで送ってもらい(途中で奥さんから電話がかかってきたりしてドキドキしたけど)、無事友達の結婚式会場までたどり着きました。チャンチャン。


過去の浮気5はこれでおしまい。
はっきり言って不完全燃焼!ハイリスクローリターンとはまさにこのこと!
なんて思った私は、さらに羽目を外す悪い子になってしまうのでした…。



2004年05月22日(土) 過去の浮気5-6

彼氏じゃないKとの久しぶりのセックス。

いつもより大きなモノを受け入れる準備は、万全すぎるほどに整っていて。


Kが入ってくる。実に何年ぶりだろう。
前はKの車の中。彼女と同棲中のマンションの布団。
今考えるとなんて危ない橋を渡ってるんでしょうか、私は。
最低だな。(今も)

「うぅ…シエの狭くて気持ちいい…やばい」
Kの消え入りそうな声が聞こえる。

「おっきぃ…」
私もそう言うのが精一杯。

やっぱり彼氏のよりでっかい。
気持ちいいところに当たる。


でも、私、狭さは普通だと思うんだけどなぁ。
つーかKが奥さんとのセックスでガシガシやりまくってるから、奥さんがゆるくなっちゃったんじゃないかと思うんだけどどうなんだろ。


正常位のまま、一分くらいだろうか。
「やばいよ、シエ、気持ちよすぎる」
そんなことを言いながら、Kは私の中に入ってくる。



…と、ここまでは良かったんだけど。
次の瞬間、彼は私の胸に顔を埋めた。




「イッチャッタ…」


ええええ!
なんですとっ!もう一回言ってごらんよ!
まだまだこれからってときに「イッチャッタ」?


これにはかなり拍子抜け。
確かに入れた瞬間から気持ちよかったけどね。だけどね。
こんな短いの初めてだよ。いくら興奮してたからってね。
いくら狭くて気持ちいいからってね。

そりゃないよ…。がっくり。



2004年05月21日(金) 過去の浮気5-5

有料版に切り替えよう切り替えようと思っていたらいつのまにかこんな季節になってました。
オリンピックも終わって睡眠不足から解放された今日この頃、みなさんはどんなHしてますか?

さて、続き。(ちなみにK=ケイ君)

ベッドに移動した私たちは、激しいキスを繰り返した。
映画に行ったりカフェに行ったり、ずいぶん回り道した分、Kも私も興奮状態。

キスして、胸を愛撫され、すでにかなり濡れていた私。
今度は私が攻める番。
Kの大きなモノを咥えるために下に移動する。
「シエお尻こっちにして」
あれ?攻めるはずが攻められてる。
いつのまにかシックスナインの体勢になってしまってた。
彼氏とのセックスではほとんど舐められることのない私のアソコ。
でもKは念入りに舐めてくれる。舐められ慣れてないアソコからいつもより多く蜜が溢れてくる。
あれ、私ってこんな濡れるの?

「シエどうしたい?」
あーもう、こんなんダメダメ。
私こういうの弱いかも。言われるのは好きなんだけど…その後答えられないんだよねー。
「入れて」って言うのが精一杯。
「何を?」なんて言われた日にゃ、「これ」って言いながらモノを触る(握る?)だけしかできない。
言われると興奮するのに、うまく答えられない、この微妙な女心、わかる人はどれだけいるかしら。


で、いよいよ挿入。
彼氏のより大きなモノが入るのはちょっと怖いけど、それでも彼氏以外との久しぶりのエッチ。
興奮しないわけもなく、期待しないわけもなく。

続くわけです。



2004年05月20日(木) 過去の浮気5-4

二時過ぎ、真っ昼間にホテルに入る私たち。
そこは有名なホテル街で、かなりの数が。
値段もまちまち。

二時間の休憩で3900円という、一番安いホテルを選んだ。
二階の奥の部屋にたどり着くまで、ものすごい喘ぎ声を聞いて、ちょっとびっくり。
生で聞く女の人の声は…すごいっす。

私の場合、セックスに没頭して我を忘れて叫ぶ(あえぐ)ってことがないので、こういう声に対して、本当の声なのか、演技じゃないのか、という疑問が湧いてしまう。
いつか我を忘れるようなセックスをしてみたいものだ…。

で、部屋に入ると、そこはいかにもラブホテル!という感じで、回転ベッドにガラス張り、お風呂も部屋から丸見え状態。

いかにも、な感じでお互い笑う。
すぐにキス、なんてかっこいい展開にはならず、とりあえず季節はずれの暑さの中、汗ばんだ体を洗い流すことに。
その前に回転ベッドでゴロゴロしてみたけど。

以前浮気したときもKとはお風呂に入ったことがあったので、今回も一緒に入ることにした。
以前より5kgほど痩せていた私の体を見て、「足が細くなってる」とうれしそうなK。

お風呂の中では軽く抱き合ったりしただけ。
これから始まる甘い甘い時間を期待して、胸はドキドキしていた…。



2004年05月19日(水) 現在の私

ちょっと一休みして現在の私の状況を。

ちょっといろいろあって、彼が仕事を辞めることになった。
いったんこの地を離れ、地元に戻る。
それほど遠くないので、一月に一回は会えるとは思う。

しかし、そんな彼が大変な思いをしているというのに、私はネットで知り合った人と恋に落ちてしまった!!まだ会ってもいないし、会ったところで付き合い出すかもわからないけれど、これまでの浮気と違って、完全に心の浮気になっている。
これは初めての経験。今までは、体を彼以外の人に触られても、気持ちがそれほど入っていなかったから、彼に対する罪悪感も全くなかったのに、今の私はどうだろう。彼のメール、電話、すべてに対して申し訳なくて、胸が苦しくなる。

こんな浮気ははじめて。
もしかしたら、浮気じゃなくなってしまうのかもしれない…。

とりあえず、近々会ってくる予定。



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2004年05月18日(火) 過去の浮気5-3

浮気予定日が決まった。

「密室コースでいい?」
「ダメだよー」
「適当に考えておくね!」
「うんよろしく」

なんていう会話を交わしていたものの、ケイ君は絶対ホテルに誘うだろうと思っていた。
今までの流れで、エッチなしっていうのは考えられなかった。

その日がきた。

電車で彼の元へ向かう。


改札口で彼が待っていた。
「ひさしぶり」
「うん」

「どこに行くの?ねえ?」
「うーんと、とりあえず映画でも見る?」

絶対ホテルに誘われると思っていた私は、かなり拍子抜け。

「うん」
でもそんな気持ちを悟られないように、平静を装ってうなずく。

映画の最中にキス?!なんて思ってたけど、実際はキスなんてなくて、太ももとか膝に手を置くだけ。
後から聞いたら、眠いのを必死に耐えるために、私の太ももを触って元気になってたとか。

映画が終わり、オシャレなカフェで食事をして、時計を見ると二時過ぎ。
五時には電車に乗ってここを離れなくてはならなかったから、タイムリミットはあと三時間。

「どうしよう。どうしたい?」
「任せるよ」
「密室コースにする?」
「任せるよ」

こういうときにかわいく「うん♪」って言えるキャラじゃないんです、私。



2004年05月17日(月) 過去の浮気5-2

その日から、と言っても、彼のケータイへは奥さんのチェックが入るのでもっぱら職場のパソコンへのメール。しかも一日に一回しかチェックできないために、滞ることも多かった。

もう私のことは諦めた(?)かな、という時期。
彼の住んでいるところへ、とある用事で行かなければならなくなった。


「私ケイのいるところに来週行くけど…」
「うそ!じゃあ絶対その日あけるから!これ逃したらおじいちゃんとおばあちゃんになっちゃう!」
「うんわかった」


浮気予定日が決まった。






2004年05月16日(日) 過去の浮気5-1

さてと、えーと、実は「過去の浮気1-1」に出てくる彼との浮気の話です。最初のは今から五年以上前で、これは半年くらい前の話。

気合い入れて書かないと!

彼(ケイ君)今はもう結婚しちゃって(以前私と浮気したときにつきあってた彼女と)、私とは全く関わりのないところで生きていた。私もたまに思い出すことがあってももう過去の人、と割り切っていたし、なによりこれ以上、彼氏の知り合いといろいろするのは危険が伴うって事もわかってた。

たまに入るメール。
「シエ、元気にしてる?今もたまに思い出して寂しい気分になるよ」

「今二人で聞いた歌が流れててさ、シエのこと思い出しちゃった」

「もうオレの事なんて忘れた?」

未練がましいメールに半分鬱陶しさを感じつつも、こうやって今でも私のことを思い出してくれているという事実にすこし嬉しくなって、メールアドレス変更のお知らせを他の友達混ぜて送ってみた。

するとすぐに返事が。
「ありがとう。オレのことなんて忘れちゃったかと思ったよ」

その日から、ケイ君とヒミツのメールのやり取りが始まった。



2004年05月15日(土) 雑記

彼氏じゃない人とのエッチ、というあまりにもストレートな(ひねりのない、ともいう)タイトルでたくさんの方が見てくれてます。ありがとうございます。で昨日から始めた日記、すでに555ですねー。うん、私が555踏んだよ。え?なにか文句あります?
ないですよね!これからも「彼氏じゃない人」とのエッチを「ゴーゴーもひとつゴーやっちまえ!!」って感じだよね!よし!

ということで、自分でキリ番っぽい数字を踏んで若干へこみ気味のシエですこんにちは。

昔話。

中学の時、先生とつきあってた。
先生とは最後までしなかった。
でも先生のは握ったよ。
硬くて熱かった。
でも、今と違って、まだ体が未熟だったみたいで、キスしてもおっぱいを触られても、舐められても、全然濡れなかったんだよなぁぁ。
なんでだろうね。やっぱり幼かったんだろうなぁ。




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先生と今したいなぁ。もうオヤジかー。



2004年05月14日(金) 過去の浮気4-5

自分の気持ちにふんぎりつけられないまま、友人宅へ戻る私。

「シエー、どうだったの?ふんふん?」
という友人の言葉に、思わず
「なんにもなかったよ」
と普通に答える私。
強がった。
朝帰りしてるのになんにも起こらない二人の関係を友人に知られたくなかった。



「…ホテルに誘われた」
と言うのが精一杯で、あとはずっと泣き言と愚痴。

「つーかなんで弟風邪ひくんだよ!」
「彼女の家でも行ってこいよ!」
「ホテルもっと作れ!」

笑い事にしなければやってられないくらい、実は結構ショックを受けていた。
東京からの電車で、私はずっと先輩のことを考えて、凹んで、明日からどうやって気持ちを取り戻そう、って、ものすごくバカなことをしていた。彼氏いるのにね。ホントバカみたい。

このチャンス(?)を逃したら、きっともう一度会えるのは1年後くらい、その時に先輩に彼女がいたら、たぶん私を抱いてはくれないだろう。そしたらきっともう二度と先輩とはそんなことにはなれそうもない。

私が先輩に抱かれたいのは、先輩の「過去の女」になりたいから。

シエ、というかわいい(?)後輩が、ずっと先輩を思って、抱かれに来たという事実。
それを知ってもらいたかった。

こんなに抱かれたい人がいるのに、抱いてくれないよ。
素直に「エッチしよう」って言ってたらなにか変わったのかしら。


「先輩に会うために東京に来たんだよ。彼氏には言わないで来ちゃった…」
っていう一言で、先輩には全部伝わってるよね?
ね?






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2004年05月13日(木) 過去の浮気4-4

先輩の家に着くと一目散にトイレへ。
弟がいるけどもしかしたら…。
という淡い期待を抱きつつ。

でも、アパートの間取り見たら、私のはかない夢はあっという間に消え去りました。

なんかね、弟の部屋とつながってるのね。で、弟の足が見えてるしね。いやーいくらなんでもこれは無理!弟じゃなくて友達とかだったらまだしも(?!)、弟は中学の後輩だし、顔も知ってるし、喋ったこともあるし、さすがに無理。先輩と付き合ってるわけでもないし、おセックスなんてしようものなら、なんだこいつらは、みたいな目で一生見られてしまう可能性が大きすぎる。

というわけで、先輩は床であっという間に就寝。私も先輩のベッドに入ってジーンズを脱いで、先輩のジャージを借りて先輩がいつも使ってる布団を被って、一人でしちゃおうかと思ったけど、酔っていたのでやめちゃった。寝ている先輩の横で、一人でしたら面白かったかなぁ。

飲み過ぎた次の日の朝は異様に早く目覚める傾向のある私は、案の定先輩より早く起床。
床で寝ている先輩を見てたら、すっごく襲いたくなったけど、理性で我慢。無防備すぎますよ。男の人だって襲われる時代ですよ。
と声を大にして言いたかったけど、隣で弟が寝ているので無理。相変わらず弟の足が見えてるしね。

「先輩、私が床で寝るから交代して」と言って、無理矢理先輩を起こす。
部屋が暑くて、床のひんやり感を味わいたかっただけなんだけど、ベッドから床で寝ている先輩を触るより、逆の方が良さそうっていう邪な気持ちももちろんあり。

私の斜め上に先輩が寝てる。
無防備に手がぶらーんとなってる。






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…それで私の愛情表現は終わった。

先輩は爆睡してたから、私の行動を全部覚えてないみたいで、起きてからもいたって普通。気づいてたのかもしれなけど、それを言ってもどうにもならない関係だっていうこと、やっぱり先輩もそう思ってたんだと思う。

で、私は不完全燃焼のまま先輩の元を去るわけです。



2004年05月12日(水) 過去の浮気4-3

書いてたデータが全部消えちゃったので、もう一度書き直し。
これほどアホっぽい作業はないよな…。
過去の浮気を思い出して、自分の行動を冷静に見つめる、しかも二回も!辛い。
でもがんばります。


ジャケットを被って先輩の誘いにうなずいた私。
酔っていたけど、先輩の表情覚えてる。
恥ずかしそうな、なにか言いたげな、そんな表情。10年以上のつきあいだけどそんな顔初めて見たよ。色っぽい表情。

酒酔い運転(危ないからやめましょう)の先輩の横でドキドキウトウトしながらホテルに着くまでの時間、覚えてないけど、きっといろいろ想像して感じてしまっていたと思う。これから起こる出来事に。


ところが、先輩の車は普通の車より少し大きめで(高さがある)、駐車場が見つからない。
やっと見つけても満車、ホテル満室、どこもかしこもそんな感じ。
10件はまわっただろうか…。

「シエー、見つからないわ…」

ギャー!なんでなんでなんでそうなるの!
出会ってから10年以上、やっと先輩と…。
キィ!
これほどまでにホテルでイチャこいてるカップルを恨んだことはないくらい、…恨みました。
だって私は先輩と会うために、彼氏に嘘ついて(っていうか友達と会うとしか言わずに上京したわけですが)やってきたんだよ。
先輩のことずっとずっと好きだったんだよ!
ラブホテルにいるそこのキミ!いつだってできるんじゃないの?今日じゃなくたっていいじゃない。譲れよ!みたいな。

でもまあ、空いてないものは仕方ない。






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私たちは(弟の待つ)先輩の家に向かったのでした…。
がっくり。



2004年05月11日(火) 過去の浮気4-2

東京に向かった私。
朝早くに到着してしまったため、友人宅へ。
友達の子どもと遊びながら、先輩からの連絡を待つ。

「んー、たぶん19時くらいには出られます。どこで会いましょうか、行きたいところはあるかな?車もあるから、どこでもいいよ」

「もし門限とかあるなら、電車で新宿とかで待ち合わせだろうか」

「人様の家に真夜中とか帰ったらまずんじゃない?という意味!」

先輩から届くメール。
そのたびに胸がときめいて、もうドキドキしっぱなし!こんなかわいいところが自分にも残っていたのかと少し感動した。

約束の時間。現れた先輩。
車で先輩がよく行くお店に連れて行ってもらう。
その店には中学時代の後輩(私の先輩、先輩の後輩、私と先輩は二学年違う)がいた。
店長さんをやっているらしく、頼んでもないものまで出てきてお腹いっぱい。

二件目、えーとどこに行ったかな。普通の飲み屋さんだったかな。カフェっぽいところだったかな。とにかくぶらぶらと車で移動しながら(酒酔い運転です。危ないからやめましょう)、東京の街を案内される。

この街で先輩は仕事をして、生きてるんだーと思うとなんだかすごく遠くに感じて、先輩の手首をギュッと掴んだり…したかったな!
できませんでしたよ、そんなことは。恥ずかしすぎて。

二人で飲んで、さて帰るかと時計を見ると三時過ぎてる。
もう電車ないし、弟の待つ先輩の家に帰ることに。つまり先輩の家に行くって言うことは、その先にチュウとか、セックスとかあるわけではなく、弟と仲良く川の字になって寝るっていうことで…。

しかもいつもは弟バイトのくせに、風邪ひいて寝込んでやがった!(病人に対して失礼)

その事実を知ってる限り、先輩から家に誘われてもその先にはなにもないと言うこと…。

「さー帰るかー」
「うん」

二人の時間がものすごく名残惜しくて、車の中で先輩のジャケットを奪って顔を隠しながら喋ってみたり、先輩の過去の彼女の話を聞いてみたり、私の昔の男の話(先輩も知ってる人)をネタにエロトークしてみたり。

「で、シエは中学の時に○○とやっちゃったんだっけ?」
「やってないってば!なによそれ」
といじけてみたり。

そんな私に強烈な尿意が襲う!
もーすっごくすっごい尿意!
もともとお酒飲むとトイレが近くなる私だけども、その時は、先輩といる時間を長くしたいばっかりに、
「トイレに行きたい、トイレに行きたい」
と駄々をこねることにした。

「なんだよーシエ。我慢しろよー」
「できなーい。もれるー」
「うわーコンビニないわー」
「うーもれる…」
「家までもう少しなんだけど?」
「間に合わないー!」
という会話を繰り返して…






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その言葉を待ってたんだよ!
なんてことを悟られるわけにもいかないので、

「…ウン」
と少しかわいこぶって言ってみる。
もちろんジャケットを被って。



2004年05月10日(月) ひとやすみ

アホの子のように更新してます。
ちなみに全部2004.5.19書いてます。仕事中です。アホですか。

自分で自分の行動を振り返って、ホントアホの子に思えます。
でもここまではかわいかったかな。なんとなく。

まだ自分でもわからないんだけど、
もしかしたら、これからもっとアホの子のようになってしまうかもしれない。
軽蔑されるようなことを書くのかもしれない。
でも全然怖くないんだよねぇ。不思議と。
もし後悔しているようならここに日記を書くこともないだろうし。
まだ過去のことばかり続きます。
でこれからのことはわかりません。
アホだなぁ、と思っていただけると嬉しいかな、と。

たくさんの人に見てもらってるみたいでうれしいです。
さすが「エンピツ」。なんかコツコツと本サイトを更新するのがバカらしくなってきました。アハハ!

で、なんか反応があるとうれしいんですが、こんなアホな子にメールくれるっていう人は、是非フォームから送信してください。
ものすごい勢いで返事しますよ、きっと!

ということで、とりあえずネタが尽きるまで書きます。
よろしくお願いします。



2004年05月09日(日) 過去の浮気4-1

私の中ではこれが一番大問題のような気がする浮気。

中学の時、大好きだった先輩。
すごくすごく好きだった先輩。

高校生になってもたまに連絡をとりあっていて、
いつまでも忘れられない人。

たまたま先輩に連絡が取りたくなって、一度聞いていた電話番号に電話をしてみた。それが今から三年くらい前かな。
2時間くらい電話して、お互いの近況を語り合って、「会いたいねー」とか言って。すごく幸せな時間。(もちろん今の彼氏とつきあってました)

でも実際に会うことはできないまま、一年近く前に、また思い立って先輩に電話。

「久しぶりー」
「おー」
「元気だった?」
「うん」
普通の会話のところどころに
「オレ、シエに愛されてるなー」
「彼氏いるのかー」
という先輩の愛を感じつつ、またもや2時間くらいしゃべって。

「ねえ、先輩。私東京に遊びに行く。遊んでくれる?」
とうとう言ったよ。言っちゃったよ。
仕事で大忙しの先輩に「自分のために時間を作れ」と。






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2004年05月08日(土) 過去の浮気3

これは全然浮気じゃないけど、まあ浮気に発展しかねない(笑)ということでメモ程度に。

大学の同級生のシンイチ君。
私と彼氏の共通の知り合い。
もちろん私たちが付き合ってることも知ってるし、一緒に遊んだりもした。

大学の飲み会。彼氏は風邪で参加できなくて、久しぶりの彼氏無しの飲み会でちょっとハイテンションの私。
飲み過ぎて疲れた者たちが集う、ふすまの裏のちょっとしたスペース。
そこにシンイチ君がいた。

「シエー、彼氏いないから寂しいねー」
「そんなことないよ。てへ」
「うわーそんなこと言っていいのー」
「いいのいいの」
といった感じで、シンイチ君とちょっといいムードに。
でも、そこは人の出入りが激しいため、おちおちキスもしてられない…と思ったらチュウしちゃったよ。しかもまたレロレロと…。
シンイチ君の方が興奮してきたところで終了!
その先まではするつもりなかったし。
そこではできないしね。

「シエ、ふたりで出て行かない?」
というセリフも聞こえないふりして、宴会に戻ってしまいました。






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2004年05月07日(金) 過去の浮気2

これが浮気に入るかどうか、難しいところですが、まあ一応、浮気っぽい行動なので記しておきます。

今の彼氏とつきあい始めて一年ほどたったある日、大学の仲間と飲み会があって、二次会まででベロベロに酔ってしまった私は三次会の会場である友人のタケシくんの家にいち早く乗り込んだ。
自転車で移動中に思いっきりこけたりしてタケシ君を困らせつつ。
他の友達が歩いてくるまでの20分間。
気持ち悪い気持ち悪い、吐く吐くーを繰り返し、タケシ君を困らせた。
少し寝させて、と言って、タケシ君のベッドに寝ころんで、まあ、つまり、その、誘ってしまった。

「キスしたーい」
「ちょっとシエー酔いすぎなんじゃない?」
「キスー」
と言ってタケシ君がベッドをのぞき込んだ隙にチュウ。
レロレロとお互いの舌を絡めながら興奮が高まる。(実際は酔いすぎていたためあまり興奮しなかった)
タケシ君がその気になって、ベルトを緩めたところで、友達から電話。

「おーいタケシー、もう着きそうなんだけど、どこだっけ?」

彼とはそこでおしまい。
「気持ち悪い」とか「吐くー」とか言わないで、すぐにキスを誘っておけば、くそー。と思ったことは内緒です。

その後も酔いからさめることが出来ず、彼氏を呼んでもらうことに。その場には、過去の浮気1に出てくる彼の彼女もいたりして、すっごい複雑な感じ。(ちなみに私と浮気したこと、その彼女は知ってました。でも私の彼氏には内緒にしてくれてたんだよなぁ、いい人。ありがとう。)

その場にいる「タケシ君」とキスしたその口で、「迎えに来てくれてありがとう♪」と彼氏に言える私って、やっぱり悪い女ですか?





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2004年05月06日(木) 今の彼氏の話

今の彼氏とつきあって丸5年くらい。
その間に浮気という浮気…しましたな!
振り返れば浮気してました。

はじめて浮気した彼とは、今の彼氏とつきあうのがきっかけで、あんまり連絡を取らなくなった。

というか、今の彼氏と友達だったし。
いまだに、彼氏と彼(浮気相手)は時々連絡を取ってる。
あーこわいこわい。

で、今の彼氏は本当にいい人で、まじめで、かっこいいし、やさしいし、本当に私にはもったいないと思う。もっといい人が絶対にいると思う。
私は見た目は普通だし、全然遊んでいるようにも見えない(だろう)し、ぱっと見はお似合いなのかもしれないけど、自分の内面を見つめるたびに、彼とは不釣り合いなのかも、と思う。

セックスに関しては、普通だと思う。
どうやらはっきりとは聞いてないんだけど、私とつきあったときたぶん童貞だったんじゃないかな。二十歳過ぎてたけど。
かっこいいし、もてたはずなんだけど、ちゃんとつきあわずにきたんだろうなーと思う。

だから大学時代、暇をもてあましてるときは毎日のようにセックスしたし、それなりに感じてたし、まあまあ満足してた(?)のかもしれないけど、今は、彼の仕事が忙しいし、いつもいつも同じだし、新しい刺激がないから…簡単に言うとマンネリ化です。






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とはいえ、マンネリ化する前にも、浮気したこともありました。
ええありましたとも!

で次はちょっとした浮気の話です。



2004年05月05日(水) 過去の浮気1-4

浮気相手との彼とのエッチはそれだけではなくて、その後、彼の家に行って二回くらい。
おちんちんの大きさとか、経験人数とか、かなり自信があった彼ですが、私をイカすことはできませんでした…。
つーか、私はいまだにイケてないんですけどね!!

で、それから彼とはお互い忙しくなったり、私に新しい彼氏が出来たりして、飲み会で軽いキスはするものの、本格的なエッチにはいたらず…という状況でした。つい先日まで!
これはまた後で書くとして…。

誕生日から二ヶ月くらいして、その当時つきあっていた彼とは破局。
まあ、これは浮気が原因とかではまったくなく、私が彼とのつきあいに限界を感じたからでした。逆に浮気したことによって、彼には優しく接してた…はず。
簡単に言えば、彼の暴力とか、そんなんが原因です。






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2004年05月04日(火) 過去の浮気1-3

なんとなく眠りについてしまった私たちは、腕枕状態で目を覚ますという失態を犯してしまったものの、昨夜の出来事はばれずにすんだ。
逆に普通に腕枕状態っていうのが良かったみたい。笑ってたし。
(後日談・友達あの場でそんなことがあったって話したけど、全然気づいてなかったとのこと)

半分残念、半分安心みたいな気分で、大学の行事を終え、何事もなかったように彼氏の元に戻る私。
その後ふつうに彼氏に抱かれることが出来た自分に少し驚きつつ…。

行事が終わった次の日、彼と食堂で会った。
「シエー、そういえば俺さー、宿泊施設にケータイの充電器忘れてきたー」
「あらまー、取りに行かないとねー」
「一緒に行かない?」
「いいよー」

友達同士の会話なのに、そこには「シエ、今度はエッチしよーな」っていう暗黙のメッセージが込められているような気がしてすごくドキドキした。

その日の午後、彼の車で、キスをした宿泊施設に向かう。
無事に充電器を見つけられた彼は上機嫌。
少しドライブ。
その辺りは観光地で、大きな駐車場がいくつかある。
その日は平日、しかも雨が降っていて、駐車場にはほとんど車が止まってない。
彼はそこに車をとめた。

「シエ、どうする?」
「えー何が?」

そんな会話をしているだけなのに、私は感じていた。

「うーんとキスしてもいい?」
「やだー」
「あっそ」
「…」

そんな彼が愛しくて、私は自分からキスしてしまった。
キスしながら胸を愛撫する彼。
唇を離そうとする彼に「やだもっと」とお願いしてしまう私。
「シエはキスが好きなんだー」
そう、私はキスが好きかもしれない。(後にキスだけを求める浮気も経験するw)

車の中という限られた空間で、ガラスが曇っていくその時間で、私たちは激しく求め合って、とうとう…。
今考えると車の中でよくできたなぁと思うわけですが。
しかも昼間だし。
いくらスモーク貼ってた車だったとはいえ、昼間っから車が上下運動ですからね。
あやしいよなぁ、どう考えても。



2004年05月03日(月) 過去の浮気1-2

彼にキスされた私は、今日が自分の誕生日であること、誕生日を一緒に過ごすはずだった彼のこと、その全てがどうでもよくなってしまった。
自分からもキスを求め、激しいキスが、彼を、私を興奮させた。

彼の手が私の胸に触れる。
彼の手が私のあそこに触れる。
もう恥ずかしいほどに濡れていて、声を抑えるのに精一杯で。

「今度はシエの番だよ」
彼は私の手を導いた。
おそるおそる触ると、そこは驚くほどかたくなっていて、そしてその大きさに驚いてしまった。
(今でも彼は今までで一番大きいと思う)

彼が興奮しているのがわかる。
私も興奮している。

周りに誰もいなかったら間違いなくHしていただろう。
でも結局はその状態(二段ベッドに10人以上寝ている異常事態)には、欲望も勝てず…、挿入までは至らなかった。



2004年05月02日(日) 過去の浮気1-1

過去の浮気っていっても、それほどたいしたことはしてない。
前の彼氏と付き合っているとき、はじめて浮気をした。
あ、やっぱりしてる。えへへ。

その日は私の誕生日。
たまたま大学の授業、泊まりがけの行事と重なった。
二段ベッドが4個くらいあるような、そんな部屋での出来事。

収容人数8人を超えて、私の部屋に集まった友人たち。
その中に私がちょっとだけ気になっている人がいた。
ふだんも普通に仲良しだったけど(後で聞いたらその彼と話している私の顔は真っ赤だったとか)その時にもっと仲良しになった。

自分の部屋に移るのも面倒くさいという理由から、彼は私のベッドに一緒に寝ると言い出した。
私のキャラクター(ひょうきんで男っぽい)と彼のキャラクター(お調子者)ではどうにもなるまいと友人たちは思ったと思う。
私たちと同じように「友達だから全然いいよ」的なノリで、女の子のベッドに男の子が入ったり、女の子二人になったり、そんな状況だった。(中には男同士で寝る羽目になった子もいたな)


で、まあ私は、彼のことが少し好きだったし、同じベッドで寝られる興奮で全然寝付けなかった。(男の子みたいに)
それは彼も同じだったらしく、今となっては何がきっかけだったかわからないけど、彼は私にキスをした。
最初は「チュッチュッ」だったけど、それから激しいキスに。
周りはだんだんと寝静まっていく。
それでも布団をごそごそ動かす音や、他の部屋から聞こえてくる楽しそうな声で、私たちのキスの音はかき消された。

長くなりそうなので続こう。



2004年05月01日(土) 自己紹介とあらすじ(?)

はじめまして。シエといいます。
20代の女です。

つきあって数年になる彼氏がいます。
優しくてマジメで私にはもったいないような彼氏『Tくん』です。

うーんと、なのになんで私は
「彼氏じゃない人」とエッチしてしまったんだろう。

とりあえず自分の反省のため(?)に記していこうと思います。


【追記1】
『Tくん』と別れて『Dくん』と付き合いだしました。
『Tくん』との別れの原因は私の浮気ではありません。
いろいろなことが重なって別れました。
別れの原因なんて書くことがあればまた追記します。

【追記2】
過去の浮気1〜過去の浮気6までは『Tくん』という彼氏がいた頃の話
過去の浮気7〜?までは『Dくん』という彼氏がいる時の話(現在進行形?)


そんな感じで読んでいただけると若干わかりやすいかと…。
また追記します。


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