ASP
ぼちぼち近況報告。
御堂しのぶ



 つどーむでした。

昨日のうちに無事に新刊は届きまして!
印刷所さん有難う!!
これからも使うよーー!!(感激)

いつもはイベントではジャンルを問わずとにかくたくさん本を買いまくるのですが、今日は知り合いさんのところにちょっと行っただけであとはずーーっと座っていました。煩悩を無くしてただ売り子に徹しているのも体がラクでなかなかいいなと初めて知りました(笑)←もう年なのね・・・いつもは全スペくまなくチェックするので結構疲れるのです(^^;

しかし10月の札幌イベントにまた参加しようと思っていたのに、いきなり今日10月イベントの日程変更が告知されていました。はじめの予定なら行けたけど、変更後のその日には仕事が入っていて行けないです。ガッカリ。なんで突然変わってるのよー!?

2002年08月25日(日)



 いざサッポロ。

さて、とりあえずイベントが明日なのでこれから札幌入りです。
途中で喜次郎さんのいる街によって、喜次郎さんの明日の新刊コピー本のアシスタント作業。
そして、夜には札幌の激美味本格的スリランカスープカレー屋へ。
健康ランドで宿泊。

これが今日の予定です。

いつも思うけど、北海道広すぎ・・・
(私の家から札幌まで片道6時間以上かかるんですもの〜(涙))




2002年08月24日(土)



 逆転裁判オススメ

昨日リンクページから公式サイトにリンクを貼って、「一人でも多くの人に逆転裁判のよさを知ってほしいなあ・・・」と思ったのもつかの間、今日から3日間リンクページのサーバーが落ちるそうです(ギャフン)

そんなわけで、ここからも行けるように。

1章の途中まで遊べます。
「ゆさぶる」を使いつつ、決め手で「つきつける」、これで。
(簡単なので「ゆさぶる」を使わなくてもクリアできます(笑)が、「ゆさぶる」を使った方が断然面白いこのゲーム)

というわけで行ってみてくださいねv

逆転裁判公式サイト

秋には逆転裁判2も出るのです!
1をやっておくなら今でしょう!!

2002年08月20日(火)



 東北2日目・仙台〜山形

<8月2日AM8時、出発>
この健康ランドは、安いしそこそこの施設だったのですが、いかんせんただの床にザコ寝では・・・・; 体ガタガタな目覚め。しかし今日もまた「夜中に寝言聞こえたよ」と言われました・・・・何なんだよ就寝中の私!(怒)


<鎌先温泉、白石温泉>
仙台の街を出て、とりあえず「ご当地キティ探し」。宮城県キティをまだ未入手だったので、とりあえず山形県との県境にある白石温泉郷を目指しました。そこに道の駅があったので、まずそこにあるだろうと。無いとしても温泉街ならみやげ屋くらいあるだろうと。
・・・・・無い。どこにも無いよ・・・・。

しかも鎌先温泉にいたっては、マジ秘境!!こんなとこにどうしてムリに宿を作ってるの!?山の急斜面になぜ宿が!?駐車場もその斜面上のいきどまりに!?(Uターン不可みたいな)あまりの秘境っぷりにただガクガク震える私でした。都会からこういうのを求めてやってくる人にはたまらん光景なのでしょうが、田舎&山が生まれた頃から見飽きるほどそばにあった田舎モンには辛い光景でした。他人事じゃないっつうか(笑)

キティが見つからず、あせる我々。だって、ここは宮城の南端。このままではすぐに福島に突入してしまいます。仙台まで戻るのはかなりキツイ・・・・。泣きそうになりながら白石温泉郷へ。ここは少し大きな温泉街、に見えましたが、近寄ってみるとやはり田舎ののんび〜りした雰囲気。宿はあってもみやげ店はありません。これはヤバイ!ここでみつけなければ・・・・!との覚悟のもと、ある中堅の温泉ホテルへ突撃。フロントのお姉さんが笑顔で「ご入浴でしょうか?ご宿泊でしょうか?」と尋ねるなか、「いえ・・・みやげ屋を見せてください・・・」と、ちょっぴり不審な二人。フロント横の小さなみやげコーナーで目を皿のようにして・・・・ついに発見!!
宮城は「こけしキティ」でしたー! つーか筒の上に頭乗ってるだけやし!キティに人権は無いのか!(ネコやし)いいのかお前はそれでよぉ!(キティに説教)
ついでに、初めて見たので「温泉ピンポンキティ」もゲット。ゆかた姿で卓球をやっている姿のキティです。卓球好きの私のハートにクリーンヒット。
残念ながら、ウワサに聞いていた「仙台限定・伊達政宗キティ」が手に入らなかったのですが、もうあきらめるしかありません。振り返るな後ろを!前に進むのみ!(なんでこんなにギリギリの旅をしているのだろう・・・)


<昼すぎ・福島市到着>
福島はネットで知り合った大好きな人(プライバシーのため伏せます)の住む街。それだけで何だか特別にステキな街のような気がしてしまいますね!

去年の夏コミ帰りに、福島駅に降りて20分だけ買い物をしたのですが、そのときには「ちょっと昔風な駅前商店街だなあ・・・」と思うにとどまったわけです。今回、車で福島市に入ったとたん「わー!福島市ってかなり大きい街だったんだー!」と失礼にもビックリしてしまいました(笑)。

さて先程、県の終わりに見つからなくて見つからなくて苦労した、そのことをいかして教訓を得ました。「ご当地キティ探しは、県に入ったらすぐやるべし」

私としては東北6県の中で一番思い入れのある街が福島市だったため、それを理由に友人に頼みました。「福島駅のおみやげ屋さんに行こうよう」
駅の裏側のイトーヨーカドー駐車場に車を止めていざ福島駅へ。
しかし・・・・・「去年見た駅はこんなんじゃない!!どうして!!??」
知人には「しのぶちゃんが、去年福島駅だと思って単に違う駅で降りたんだべさ(北海道弁)」と冷笑される始末。私の脳内はプチパニック(笑)

入場券を買って改札を抜けてみて真相がわかりました。さっきのは新幹線の駅だったのかあ〜!(いなかっぺ)

見覚えのある駅の風景になごみながら、軽くお昼ごはんになるものを買い込むことに。今日のメインは喜多方ラーメン!と決めてたので、それまでのつなぎです。私は桃のブッセ1個を買いました(福島といえば桃)
その後、駅内のおみやげ屋をいろいろうろついてついに見つけました。
福島限定キティは「赤べこ」! 赤べこの着ぐるみを来たキティです。黒べこと金べこもありましたが、買ったのは赤べこだけ。

さて、残念ながらやっぱり福島でゆっくりしている時間はありません。本日も福島市滞在時間は40分ほど。しかし、さっき140円の入場券を買って駅構内を渡って逆出口に来てしまった我々。
「また140円払うのもシャクだし、そこの陸橋渡ってあっちに渡ろうよ!東北来てから車に乗りっぱなしで、クーラーきかせっぱなしだから、ちょっと生身で暑さを体験したいし!」「今日は32度だって−。昨日までは36度だったらしいのに・・・北海道では絶対体験できないから、ちょっと体験したかったね(^^)」
・・・・・・・・・スミマセン、暑さというものを甘く見てました(反省)
陸橋を歩いて3分、友人が「なんかもうろうとしてきた、熱中症になりそう・・」というので「なに言ってるの!まだ3分じゃん(失笑)」と馬鹿にして笑っていましたが、その1分後、思考回路がヒートして首から上が自分のものじゃなくなりながら足だけで歩いている自分に気づき「・・・ハッ!今死後の世界を歩いているみたいだった!自分が自分じゃないみたい・・・吐きそうかも・・・;」

32度の中、5分もいられないことが判明しました。36度を体験したい〜なんて今後軽々しく口にしないでおこうと誓いました(笑)
本州の人は大変だなあ・・・・


<郡山市通過>
「郡山市に行きたい」と友人が言うので、一路郡山市へ。
さて、郡山市に突入しましたが、国道と市街地は離れている様子。車から見える景色としては、田園風景の奥の方に蜃気楼のように見える建物たち。
「どうする?駅前の様子とか街の規模とか見てくる?」と私が聞くと、「いや、郡山市に入ったことは入ったみたいだからいい」
・・・・ハァ?
・・・・またもや彼女の無意味な欲求によって、ただ郡山市のはじっこの田舎ロードを走るだけになってしまいました(笑)。一瞬で終わる郡山市。このためだけに遠回りをさせられているわけなので、運転者の私としては「何か意味のある遠回りにしてくれよう!」と心の中で歯噛み(笑)。でもはじめはいわき市にまでそんな理由で行こうとしてたらしい・・・のを思いとどまってくれたので助かった。フー。(いわきは福島の南端〜)


<猪苗代湖通過>
次の目的地は会津若松だったので、猪苗代湖のそばをただ通過。猪苗代湖って名前は聞いたことがあったけど、福島県だったとはよく知りませんでした。


<会津若松市到着>
会津若松といえば、白虎隊。といっても我々の旅なので、名所などはまったく見てません(トホホ)
でも街並みがすごく由緒のあるたたずまいでしたね。道が狭すぎます。家屋も本気で年代物が目立ちます。すごいね歴史のある街は!
とりあえず、なんとなく鶴ヶ城のふもとにあったみやげ屋に入ることに。


(注:この写真は看板を撮っただけです。肝心のお店は私の背中側です。(またかよ))

おおっ!
会津限定「白虎隊キティ」ゲットー!(キティが白虎隊のコスプレ)
それぞれの県には、「その県ならではのキティ」と、「その県の中で有名な街のキティ」があるんですね。

しかも。
本格的なみやげ屋だけあっていろいろなキティがあることあること。
「尾瀬限定キティ(ミズバショウ(?)の花の中で眠っているキティ)」も買いました。
さらにちょっとズルかもだけど、後で苦しむよりは・・・!と思ってつい買ってしまった、
「山形限定・さくらんぼキティ(さくらんぼの実の部分が小さなキティに。2体組)」
「青森限定・りんごっこキティ(ほっかむりをしてりんごの入ったかごを持っている「りんごほっぺ」をしたりんご娘コスプレキティ)←これはマジで可愛い」
ついでに「奥の細道キティ(松尾芭蕉コスプレ)」も買ったのですが、これはどこの県限定なのでしょう・・・・?

まあ、山形と青森をここで手に入れたことによって、今後の旅へのプレッシャーがかなり少なくなりました(笑)


<喜多方市到着>
もう5時です。朝からブッセ1個しか食べてません。早く喜多方ラーメン食いてえよう・・・・
と思いきや、確かにラーメン屋はたくさんあるけどどこに入っていいかわからない! あれでもないこれでもない、と思っているうちに、町の中心部ではちょうどお祭り。おみこしで交通規制があったりでもう大変。町の中をフラフラ迷っているうちに2時間がたってしまいました。腹は減っているし、疲れたしで車内にはイライラムード(苦笑)
もうどこでもいいやー! と、目についたラーメン屋に飛び込みました。
切羽詰っていたので写真は撮ってません(笑)
国道ぞいのお店で「大喜」とかいう名前だったかな・・? 新築っぽいキレイな建物でした。


「しょうゆラーメン&半チャーハンセット」700円か750円だったような。
ボリュームがあるのに安いよ!
味は、魚のだしがきいている感じのスープに太めの麺でした。


さて、おなかはいっぱいになりましたが。

実は「例の証拠写真」がどうしても撮れなくって。また喜多方市の中心部へ戻ることに。これも結局は撮れましたが、キティと同じく「県に入ったらすぐに撮影ポイントを探そう」という教訓をえました。結局喜多方市には4時間以上滞在・・・・とはいえ車に乗っていたのが3時間半(オエ)


<山形県突入>
喜多方市を出たら、すぐに山形県でした。
もうまわりも暗くなり、米沢市〜南陽市〜とどんどん北上。
夜9時前には山形市に入りました。
昨夜の仙台の夜のまぶしさにうっとりした我々は「山形の夜はどんな感じ?」とワクワクしながら駅前へ。
・・・・・ちょっぴりさびしい駅前でした(^^;) 
とはいえ、そんなにひどく小さいわけではなく、ちゃんと街っぽかったんですけどー。仙台を前の夜に見たばかりなのでつい無意識に比べてしまいましたゴメンナサイ。

2日目のおやどは山形健康ランド、「ラッキー」。
泊まりで2500円くらいだったかな?

でも風呂とかがすごくキレイで、寝る部屋も私の好きな簡易ベッド風マット(?)! ポイント高いです。もしまた山形に来ることがあれば、泊まりに行きます!(山形市の思い出は健康ランドだけ・・・;市民の皆さんには申し訳ナイ)


ちなみに2日目はこれだけ走りました。


2002年08月02日(金)



 東北1日目・八戸〜仙台

というわけで、旅の記録をつけておくことにしました。
自分、痴呆症かと思うぐらい忘れっぽいので、一応自分の思い出のために書いてみます。
そしていまどきデジカメも持っていないうえに、もともと写真撮影のド下手なかわいそうな御堂さんのヘタレ写真もご堪能ください(失笑)

さて、今回の旅のノルマは3つ。
1:例の「47都道府県ならではの証拠写真撮影」←これはさすがにここには載せられませんが・・・
2:「ご当地キティを入手せよ!」←キティラー(古)ではありませんが、各県限定ご当地キティ集めも楽しいのではないかと。
3:「せっかくなので、その土地の名物を食べること」←まちがっても「びっくりド○キー」などに入っては負けです。


<8月1日AM0時、苫小牧港出発>
今回の旅は、フェリーにマイカーを乗せての本州上陸だったため、友達とワリカンで一人あたま1万円かかりました。高いです。
夜中出発、朝到着、という便だったので、心地よく眠りました。
しかし友人に「寝言言ってたよ」と言われ、恥・・・・・

<8月1日AM9時半、八戸港到着>
八戸に降り立ち、「やっぱ暑いね!」などといいつつ出発。
私の条件は上の3つだけなので、基本的には行先は友人の行きたいところにはすべて寄ってあげることにしました。
友人の今日の目的は、盛岡〜遠野〜仙台。

とりあえず八戸を出ると、すぐに岩手県に入ります。そしてそこからが・・・・・・・・ひどく田舎・・・でした(笑)。いや、私の住んでるところも相当ひどいのですが(本当にな)、岩手県北部の道の狭さと生い茂る森のような木々と家の無さには本当にびっくりです。そしてコンビニはサークルKしかありませんでした。(ちなみに北海道にはサークルKはありませんが)

<安代町>
「今日の昼食は盛岡でわんこそばか冷麺だね!」なんつって走ってたのですが、予想以上に時間がかかってしまい、安代町の時点で昼をかなり過ぎていました。前夜にファミレスで食ったきりのわれわれは空腹に耐え切れず、「いいや、ここで昼にしよう!『八幡平の手打ちそば』も岩手県ならではの名物だし!」と妥協。

「東北じゃらん」に載っていた「北の蕎麦屋」へ。(安代町)
注:この写真は看板を撮っただけです。肝心のお店は私の背中側です。(なんでこんな意味無い写真撮るかな・・・)


「天丼&そばセット」880円。

すっげー忙しそうなお店でしたが、女性が3〜4人でバタバタ頑張っていました。美味しかったです。八幡平のそばは、クセが無く、さっぱりしていて食べやすいのですね。


さーて、おなかも満足。しかし、冷麺&わんこそばはどうしよう・・・・。「盛岡を通ったときにおなかがすいてればおやつにすっか!」と二人の意見は一致したものの、昼すぎにガッツリ食った私たちは夜まで腹は減りませんでしたとさ。

そんなわけで、盛岡はただ通過。国道4号線を通っただけなので、盛岡市の規模もわからずに通過してしまいました。大きい街だったのかなあ??

<道の駅・西根>
ご当地キティを買うために立ち寄り。
「岩手限定キティとは?」と思ったら、ありましたありました。
『銀河鉄道の夜キティ』でした。(車掌の格好で汽車にまたがっている)
岩手は宮沢賢治が売りなのか〜。

<遠野町>
その後、友人が「遠野に行きたい」というので向かいました。
単なる田舎町・・・ここにいったい何が?と思ったら友人いわく「宮沢賢治の出生地らしい」とのこと。ふーんと思っていると「宮沢賢治記念館に行きたかったんだけど、間違っちゃった★ 花巻に戻ってくれる?」
間違ったんかい!

<PM5時・花巻市>
そういうわけで、「宮沢賢治記念館」をめざします。
「せっかくだから見ていく?」と聞くと「いや、もう閉館だろうからいい」とのこと。ただ記念写真が撮りたいというので行ってみました。


記念館の駐車場にあったレストラン。
「注文の多い料理店」・・て、食われるんかい。

  
しかしどうしてこの店のネコの看板はこんなにもブサイクなのか(笑)


車に乗り込んだあと、「そんなに宮沢賢治が好きなの?」と聞くと「いや、全然読んだこと無いけど。友達が賢治ファンだから自慢しようと思って証拠写真撮りに来ただけ」と友人。
・・・・なんだそりゃ!

<平泉町>
中尊寺があるということで、ちょっとした観光地になっていました。が、もうどの店も営業を終えていたし、ちょっと中尊寺を見ていこうかなと考えるも、有料駐車場に車を止めて歩かないと見られないということで、きっぱりあきらめました。森を指差し、「ほらきっとあの辺に中尊寺・・・」と思いをめぐらす二人でした。(そんなんで自己満足)


<宮城県突入>
もうすっかりあたりも暗くなり、ただひたすら今日の寝場所を求めて仙台へと向かいます。

<PM10時・仙台市到着。>
すっげーーーーーー大都会ーーーーーーーー!!!!!
「札幌と同じで政令都市だから、きっと大きい街だよね〜」なんてのんびり話していたのですが、いやもう全然!
まるで近未来にいるかのような大都市っぷり!!ステキ!!(夜の都会が大好きな私)
だいたい、八戸に降りてからずーーっと田舎町っぽいところを走ってきていたので、仙台だけがまるで山の中に現れた桃源郷のような、夢のような不思議な感覚でした。(言いすぎ)


仙台駅の中で、電話帳で健康ランドを探しながら撮りました。

健康ランドが仙台市にあることを確認。あとはそこで寝るだけなので、遅い夕食をとることにしました。(当然、昼のそば以来何も口にしてません)
「夕食は仙台で『牛タン』!」と決めていたので、駅前に車を止めて歩いて店を探しました。


駅前のお店「仙台牛 佐利総本店」。「老舗」と書いてあったんで値段にビビりましたがそんなに高くなかったのでよかったよかった。


「牛タン定食(塩)」1200円くらい。牛タン、麦飯、とろろ、牛肉入りスープ、お新香。美味しかったよー!
・・・しかし咀嚼能力が極端に低い私はなかなか牛タンがかみきれず、一切れに200回くらい噛みました・・・。しかもそれでも噛み切れないので丸呑み・・・のどにつまりそうになり何度か死線をさまよいました(笑)。友人にあとで聞いたら「普通に噛み切れたよ。老人並みの咀嚼能力しかないんじゃ?」と笑われました。



ひどい写真ですが、1日目のおやど。
仙台健康ランド、テルブ。
泊まりで1700円!安い!(嬉)
・・・しかし、寝る部屋のリクライニングシートであるべき椅子が、単なる椅子だったのが・・・。しかたなく床でザコ寝しました。グスングスン。


ちなみに1日目はこれだけ走りました。何キロくらいだったんだろ?


2002年08月01日(木)
初日 最新 目次 MAIL HOME