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2004年08月26日(木)
「先週、コメ・ニコラが女の子だってわかった」
とは、オヤツ・フランケンさんの弁。 「これ、学校で教えてほしいですよね〜。」 とは、パンナコッタちゃんの弁。 そうです、 それもこれも コメ・ニコラが 「愛されてお金持ちになる魔法の言葉」を実践して 得られた結果なんです。 オヤツ・フランケンさんにそう言われた時は 「え〜。どうしてですかぁ〜」 と、すっとぼけたコメ・ニコラですが。 ふふふん。 と、心の中ではニヤニヤしていたわけですね。 やった効果があったぜ！と。 本には、早い人で３日、 大体普通1か月で効果があると 書いてありましたからね。 真剣に読んで実践しているコメ・ニコラは 大体1週間で変化が現れたということですね。 そんなわけで、 『さいっこぉぉぉおに、幸せ♪♪♪』な コメ・ニコラは（パンナコッタちゃんなら、 このフレーズはわかってくれるはず！） 歯医者さんへ。 検診だったのですが、ふと思い付いて 矯正歯科に行ってみたのです。 あのね。 見えない人に説明するとね、 コメ・ニコラの歯は でっこぼっこ、なんですよ。 笑うとねぇ、八重歯が牙のように （おっと、いけない、いけない） 訂正、チャーミングに犬歯が 現れるわけですね。 直そうかなぁ、どうしようかなぁ、 と思いつつもこのままで来てしまったのですが。 ついでに、聞いてみました。 コメ・ニコラがどんな感じだか。 費用は84万円ほどかかるそうです。 歯を動かすのに3年ぐらい。 その後のメンテナンスに2年ぐらい。 計5年は通い続けなければ イケナイ！ ふーん。 そして、歯がきれいになるには リスクもあることを教えてくださいました。 顎関節症が現れたり、 顎の骨がずれちゃうこともあるらしい…。 そして、歯の位置が変わることによっての、 あれやこれや。 うまくいかなかったりすることも、 あるらしい…。 しかも、想定外だったり…。 ふーん。 そして、コメ・ニコラの歯は ずれてるなりに どうにか使いこなせていると。 ふーん。 歯はちゃんと磨けているし、 歯周病も虫歯もなく、 健康！ですって！ うーん。 矯正は決して手の届かないものでは ないということがよくわかりました。 今からでも遅くはないし…。 でも、絶対に必要なものでもないかも。 しかも、根気よく続けなければいけないし、 途中で投げ出すこともできないと。 それなりに大変でござるな、と いうのがコメ・ニコラの感想です。 つい半年ぐらい前に矯正を始めた友人から 「一緒にやろうよー」と勧められましたが、 安易に乗らなくてよかった…と思う コメ・ニコラでございました。 |
2004年08月21日(土)
どこに行くんですか？
コメ・ニコラは？ 「アクセサリーの道へ」 ってんで。 毎度おなじみ、彫金教室でございます。 前回ついに5か月を費やしたリングが完成！ e.mのリングみたいに、 適当にぼこぼこな感じにしようと思っていたのに、 できあがったらピカピカ！！！  うーん。 でも、素敵。 我ながら、可愛くできた♪かと。 いや、良く見ると 角度がばらばらだったり、 幅がまちまちだったりするのですが。 大丈夫！ そういう風に見えないから（笑） パンナコッタちゃんにも、早速ご注文を いただき ありがたや〜なのですが。 なんせ、1作目なので もうちょっと待っててねと お願いしまして。 そしたら、もうデザインを考えて ました。 さすがパンナコッタちゃん。 とりあえす 次の作品は、ペンダントでございます。 日本の伝統的な柄、千鳥を活かした 鳥鳥鳥ペンダント。 …が、しかーし。 今回は糸ノコに泣く、コメ・ニコラ。 もう10本ぐらい、ぽっきんぽっきん 折りまくる、折りまくる。 先生は、いいよ、いいよ、 と、言ってくださるのですが。 む、胸が痛む。 こんなに簡単に折っちゃうってことは、 使い方が間違っているに 違いないのですが。 ややへこむ、コメ・ニコラですが。 しかし、 次の瞬間には立ち直って 渋谷東急東横店へ。 コメ・ニコラのトンボ玉の先生が 出店しているので 陣中見舞いに…。 ＆やっぱりお買い物。 さすが、先生ですわ。 上手ですわ。 ラブリーですわ。 コメ・ニコラ、がんばろう！ と思うわけですが。 最近見たエリクソン・ビーモンのネックレスにも トンボ玉が使われていてびっくり。 けれど、そこに使われていた技術は、 既にコメ・ニコラでもできるもの！！！ それだけで できているわけではないのですが。 でも、こ、これでいいのかぁぁぁぁあ、と、 力こぶが沸き上がる コメ・ニコラだったりするわけです。 ぶっはー。 と、鼻息も荒く。 「アクセサリーの道へ」 で、ございます。 |
2004年08月20日(金)
今朝、電車に乗ろうとした時、
「はっ」としたコメ・ニコラ。 何と目の前に、 T.M.Revolutionと首もとに プリントされたTシャツを着た 若ぞーが！！！ きゃー。すごーい。 西川たんのファンの男の子が、 こんなところに、いるわけ？？？ と、朝から西川たんモード絶好調になる コメ・ニコラ。 その男の子にくっついて電車に乗り込む わけですね。 （コメ・ニコラ注：電車は座れませんが すいてます） 隣にとりあえず立って、話しかけるかどうか 真剣に悩みつつ、 まず、携帯を開いてみる。 なぜならそこには、西川たんの待ち受け画像が。 だめだ。気付かない。 次に、携帯で西川たんのSEVENTH HEAVENを 聞いてみる。 イヤフォンからも、音はもれてないらしい。 だめだ。気付かない。 うーん。 きっと楽しいよねー。 ご近所の、西川サポ。 と、まだまだまじめに悩むコメ・ニコラの 斜め前の席があきました。 そしたら、その男の子が座りました。 初めて顔見ました。 …声、かけなくて、よかった…。 いや、ほら、さぁ。 西川サポだからって、可愛いわけじゃ…、 ねぇ。 ぐほ。ごほ。 さて、そんなハラハラドキドキの朝を 過ごしたコメ・ニコラですが、 お昼頃には順等におなかがすきまして。 パンナコッタちゃんを誘って、 伊勢丹本館6階で開催中の大九州展に いざ出陣。 ラーメンが美味しいという、噂なの♪ （こんなとこでオンナノコぶってどうする） いや、まじで、うまいです。 スープが、こくがあるくせに、さっぱり。 う、うまぁ。 でもな、もうちょっと麺が固い方が好きだ。 コメ・ニコラは。 う、いっぱしのラーメン通みたいなこと…。 コメ・ニコラよりずっと 本物の「通な」パンナコッタちゃんも このラーメンには舌鼓。 「美味しいですね〜♪」 そして、その後は 天文館むじゃきの、かき氷をデザートに いただきました♪♪♪ 白熊のミニサイズ。 コメ・ニコラ、これ食べるのは 確か2度目。 1回目はあんまり美味しいと思わなかったけど。 しかし！ うまかった！ おまけに、可愛かった！ 何てことだ、顔がっ。顔があるっ。 微妙にまぬけな白熊顔…。  ちょーラブリー。 可愛いので、つい顔を崩せずに 裏側からいただくコメ・ニコラ。 氷が溶けてきて、鼻のチェリーが 落っこちるまで 裏側から食べ続けますたよ。 練乳味で、なかなか…な くまくまちゃんでございました。 |
2004年08月17日(火)
いきなりなタイトルで始まっちゃったり
するわけですが。 えぇ、えぇ。 もう、この本すごいですわ。 コメ・ニコラ絶賛の 浅見帆帆子さんの説を 科学的に解明した感じです。 基本的には同じようなことを言ってるんですけど。 で？ 何の本かって？ 「〜あなたが変わる〜 愛されてお金持ちになる魔法の言葉」 佐藤富雄著 いや早い話しが、夢を叶えるには 前向きに意識改革をしていけば いいんですよ、っていうことが 書いてあります。 「勝ち組遺伝子をONにする」 なんてね、 んもう惚れ惚れ。 （詳しくは店頭で。平積みされてます。） 50万馬力で、新幹線のぞみで、 いや、コンコルドで、 超音速で夢を叶えたる〜、と鼻息が 荒くなるコメ・ニコラだったり するわけですけど。 シラタマ・パンダちゃんとか、 ワイン・ペギチェンコさんとかにも、 読んでほしいわけです。 ぜひ！ コメ・ニコラ、シアワセになり、ま〜す♪ ビッグな夢、叶えま〜す♪ ぜひ、皆さんもご一緒にぃ♪ |
2004年08月15日(日)
実はもう書いているのは、
木曜日なのですが。 日曜日のことでござりまする。 コメ・ニコラは、 いつものように（？！） シラタマ・パンダちゃんとランデヴー。 でござりまする。 これって何回目ですか？？ ぱんだちゃん。 そして、こりゃまたいつものように、 ラ・ターブル・ド・トリウミへ。 ぱんだちゃんは、牡蛎を食べたくて わくわく。 コメ・ニコラは、牡蛎に2度も当たっているので 断念。しょんぼり。 そこへ、村野（仮名）シェフ登場！ しかも、どうやら今日は シェフの「強制コース」♪ そして、その「強制コース」は、 最高なランチコースだったわけですが。 あぁ、今思い出してもよだれが…。 いやぁ。もう、ぱんだちゃんの特権な 「強制コース」だけに、 ここでは書けない。 「検索で辿って来ちゃう」人に 申し訳なくて、書けない（笑） だって、あんなのも、こんなのも、 そんなのまで〜〜〜。きゃ〜。 あのね。 実は、ここに来るまでコメ・ニコラは 渋ってたんですよ。 今月は、ほんと泣きそうにお金がなくって。 でもね、 もうレストランに来ちゃったら、 まな板に乗った犬ですけん。 開き直りです。 そして、その甲斐は十分にありましたね。 （というか、お金足りてないと思うんですけど） やっぱり、いい食事は 人間を豊かにすると、実感するコメ・ニコラ。 食べる文化、です。 人間が一歩も二歩も成長した…気がする。 これがあるとないとでは、 人間が違う気がする。 しかも、そのお料理が 材料も大切にして、 スタッフも大切にして、 お客さまも大切にしている、 ものだからこそ。 ほんと、何かに書いてあったけど、 お仕事は「愛と善意」なのね。 （出典忘れますた。完全に） コメ・ニコラとぱんだちゃん、 お金持ちになったら トリウミで好きなだけお食事します！ を誓います！  ↑ モモのデザート♪ 村野（仮名）シェフ、ありがとうございます。 美味しかったです。また来ま〜す。 え〜と。 茅ヶ崎に来たのは、ご飯食べるため だけではないのですね。 ここからが、本番。 とんぼ玉きょ〜しつ♪ 何度目でしたでしょうか。 ぱんだちゃん。 大分、上達してまいりました！  前回できなかったことが、 できるようになる喜び！ 家族よりも先にお盆休みから帰ってくださった 先生に大感謝、でございます。 いつもながらに、 シラタマ・パンダちゃん、 茅ヶ崎ツアーご手配、ありがとうござりまするぅ。 また、来月ね♪ |
2004年08月08日(日)
前日夜更かしをしていた
コメ・ニコラとお友達。 元気な小学生に朝8時に起こされても、 夢の途中。 うーん。 もう少し寝かせてくれぇ。 朝ご飯をいただいても、 まだダラダラ。 結局出発したのは11時を少し回ったところでした。 最初に行ったのは、海の見えるカフェ。 崖の上に立ったカフェからは 太平洋が一望のもと。 いいなぁ。 やっぱり、海はいいねぇ。 一緒に行った沖縄を思い出します。 そして、次に行ったのは 藤枝にある「カクタス・ハウス」。 お友達行きつけの、イタリアンレストランです。 「コメ・ニコラちゃんは、グルメだから、 どこにするか迷ったよぉ」 と言うのですが、とんでもないっ。 コメ・ニコラは、土着B級グルメですたい。 アジアン料理をそのままいただくのが、 大好きなんですたい。 「カクタス・ハウス」の噂はかねがね 聞いていたコメ・ニコラ。 どきどきしながら、行きましたが…。 妄想と全然違ってました！！！ 当たり前だって。 しかも、とっても美味しかった！ 鶏が皮もぱりっとしていて、 でも、肉はしっとりしてて、 うまかったでございます。 藤枝に起こしの節はぜひ。 その後は、静岡駅へGO! 新幹線の時間まで多少あったので、駅前のホテルに お煎茶をいただきに行きました。 さすが、静岡。 玉露をいただいたのですが、お湯ときゅうすと お茶っぱと、お湯のみが、セットで出て来るのです。 自分で時間を測りながら、抽出。 う、うまぁ。 玉露、ってこういう味だったんだ。 さて、駅で名残惜しくお友達とさよならした コメ・ニコラは、心無しか緊張の様子。 だってねぇ、初めての名古屋へ足を踏み入れる わけですからねぇ。 何を血迷ったか、 西川たんのライブを見に、わざわざ名古屋まで。 しかも、全く土地勘がないので、 どうかするとロンドンより緊張してるかも。 名古屋で荷物をコインロッカーに入れる時も、 「このロッカーに戻ってこれなかったら どうしよう」と不安に、 ふと100円玉を入れる手が止まってしまう コメ・ニコラだったのです。 ライブ会場に着いたのも、ぎりぎり。 慌てて、飛び込んで、水をがぶ飲みしている うちにライブは始まりました。 しかし、この時点で既に コメ・ニコラは疲れていた！ 西川たんに合わせて、両手を上げるところを、 片手ですますコメ・ニコラ。 全身でリズムをとるところを、 上半身だけ揺れてるコメ・ニコラ。 曲の間は、つい椅子に倒れ込む コメ・ニコラ。 だめじゃーん。 やっと最後から4曲目で、ノリノリに なったのでした。 2時間半に及ぶライブが終わり、 余韻に浸る間もなく、駅に駆け出す コメ・ニコラ。 ところが！ 足がもつれたコメ・ニコラは すってんころりん。 「大丈夫ですか？？」 と、西川サポに気づかわれる恥ずかしさ。 「大ジョブです！」と、明るく答え、 また駅までの道をひた走るのでした。 時間より少し前に名古屋駅に着き、 荷物も無事ロッカーから取り出し、 新幹線も早めにチェンジしたコメ・ニコラ。 何とか無事、全ての行程を終了して ほっと一息つくのでした。 |
2004年08月07日(土)
どうも皆様、ご無沙汰でございました。
遊びほうけて…いたわけではないんですよ。 多分ね。 こういうの、充実していた って言うんです。えっへん！？ 土曜日、珍しく会社に行くのと同じ時間に 起きたコメ・ニコラ。 そうじも、洗濯も、さっさとすませ、 ついでに荷造りもダッシュで！ そして、向かうは、竹橋！ …竹橋！？？ に降りてから、間違いに気づきますた。 パンナコッタちゃん、ごめんなさい。 赤坂見附で降りるべきだった。 サントリー美術館で、「姫君の華麗なる日々」を パンナコッタちゃんと見に行きました。 三代将軍家光の長女に生まれ、 2歳とちょっとで結婚した！千代姫の婚礼調度の数々。 う〜ん。もう、目からよだれが流れまくるわけですね。 シラタマ・パンダちゃん流に言うと。 パンナコッタちゃんと、コメ・ニコラは お姫様ごっこ！をしながら、 ひやかして歩きます。 だってね、だってね、だってね、 こんなに素敵な物、見たことなーい、 という本物の宝物ですから。 将軍の威信にかけて3年もかけて作られた 宝物ですからねぇ。 着物だ、お雛様だ、ミニチュアだ、お琴だ、 って、んもう。本当に。 これを見ない手はないっ。 もう一度見るっ、と心の底から誓うコメ・ニコラ。 29日までですから、皆様。 お見逃しなく。 そして、その展覧会の貴重な講演会（抽選で当たった） を途中で抜け出したコメ・ニコラが向かったのは、 新幹線の改札でございます。 いざ、静岡へ！ ぷらっとこだま、という格安の新幹線チケットで 参ります。1ドリンクつき。割引チケット屋で 買うよりも断然、お得です。 携帯をi-podがわりに、西川たんのBGMで ぐっすりお昼寝をするコメ・ニコラ。 そして、静岡ではお友達の家に向かうわけです。 その夜は、花火を堪能でございます。 何せ家の前に椅子を並べて、 山の向こうから上がる花火を至近距離で堪能。 どか〜ん、と、でっかい音がする度に カラスたちが逃げ惑うのが、ご愛嬌。 まさに迫るような花火の迫力に、うっとり。 そして！花火が終わると、ちょうど、サッカー！！！ 中国VS日本のアジアカップ決勝！！！。 コメ・ニコラのお友達はジュビロ磐田サポなので 福西ゴールにえらくご満悦。 結果は皆様ご存じのとおりで ございますです。 途中、転んで頭を打っても泣かない 2歳のスーパー赤ちゃんと、 そのお兄ちゃん乱入に一時騒然となった お友達宅ですが、 何とか無事サッカー観戦も終了。 もりもりもりもりだくさーん、 な、 姫、花火、サッカー＆西川の夏〜その１〜は、 終わるのでした。 （つづく） |
2004年08月04日(水)
入っていたはずの仕事が2個も！！
キャンセルになってしまい、 暇を持て余したコメ・ニコラ。 4時過ぎに上がって、放浪の旅へ。 まず、さくらやへ。 vodafone cupを録画するための ビデオテープを買いに。 ポイントで、タダになってラッキー。 その後、Tシャツを1枚買った後、 久しぶりにSEE MORE GLASSへ。 何か月ぶり？？？ タンポポコーヒー・ミニーさんはおらず、 がっかり。 チャイを飲みながら、 岡崎京子さんの「うたかたの日々」を読んで 切ない気持ちに。 そして、バスで渋谷へ。 Bunkamuraでパンナコッタちゃんと 「バレエカンパニー」を見るために 整理番号ゲット。 上映までは間があったので、 そのまま地下のミュージアムで 「グッゲンハイム美術館展」を鑑賞。 うーむ。 カンディンスキーの絵は、そのまま アクセサリーの参考になりそうなのだ。 でも、やっぱりピカソが好き。 ピカソの絵をもっとたくさん見たい、と 思うコメ・ニコラ。 7時に閉まったので、隣の本屋さんへ。 そこで白州正子さんの「日本のたくみ」を発見。 早速ゲット。 さて、7時10分には、映画館に戻って パンナコッタちゃんと合流。 いよいよ映画スタート。 ダンサーたちの動きにうっとり。 練習中も、公演も、素晴らしいの一言。 多分鑑賞中はぽか〜んと、口をあけていたかも、 な、コメ・ニコラ。 しかし、コメ・ニコラはシカゴの バレエ団をなぜかカナダにあると勘違いして 鑑賞していたことが判明。 おいおい。 後、最後のまるでライオンキングのような 振り付け・セット＆衣装にがっかり。 オープニングのバレエの方が はるかによかった。 「時計じかけのオレンジ」に出ていた マルカム・マクダウェルがイタリア系の バレエ団代表として出演。 髪が真っ白だよぉ。 そういえば君は、singin' in the rainに 合わせて踊っていたねぇぇぇぇ、 と思うコメ・ニコラ。 さて、バレエ映画を堪能した後は、 パンナコッタちゃんとラーメンを食べに。 「縁や」、で、海老味のスープをいただいて 恍惚とした表情に（パンナコッタちゃんも！ コメ・ニコラも！） TVで見て以来なので2年越しで 「縁や」のラーメンをいただく夢を実現いたしましたっ。 うまかったですぅ。 …というわけで、 お仕事中より、はるかに充実の 放課後を過ごしたコメ・ニコラでございました。 |
2004年08月03日(火)
神様がさっさと帰して
くれているらしい…。 いや、今日はね、実はサッカーが あることを知らなかったんですよ。 コメ・ニコラ。 で、早く上がれたので こりゃラッキー！というわけで あちこちで用事をすませて 電車に乗ってほっと一息。 シラタマ・パンダちゃんから 「あれ？ コメ・ニコラ様の知らないサッカーの 放映なんて有り得るのか？」 のメール。 どっひゃー。 とにかく大急ぎで家に帰って TVをスイッチオン。 おー。 １ー１だわ。 というわけで後半から見始めた コメ・ニコラ。 その後の展開は皆様もご存じの通りで、 コメ・ニコラはクーラーをつけるのも 忘れて窓全開で試合を見ておりました。 「あーーーーーーーーーっ！！！」 とか 「そこ、自分でいけーーーーーっ！！！」 「あぶな〜〜〜〜いっ！！！」 など 叫ぶ、叫ぶ。 延長では、もう、汗かきながら 叫びまくり。 1点返した時は、思わず飛び上がり、 拍手＆こぶしをあげての 雄叫び状態。 うっほほほーーーー。 その後は、「がんばれ」「がんばれ」 コール。 後5分だ、がんばれ、がんばれ。 後2分だ、がんばれ、がんばれ。 後1分だよーーーーー。 やったーーーー。 勝った瞬間は、思わず 涙、涙、涙…。 よく頑張ったよぉ。 準々決勝といい、準決勝といい、 んもう本当によくやったよぉ、と言いたい。 神様、 もう少し早く サッカーの試合があることに 気付くべきでした。 これからは、気をつけます！ さ！ 明日からは、 vodafoneカップでレッズがGO!だ。 まだまだまだまだ 熱いサッカーの日々は続く。 |
2004年08月01日(日)
いや〜暑かった。
今日は夕方までクーラーなしで 過ごしたコメ・ニコラ。 この暑さの中で、 2時間半もお昼寝しちゃいました。 疲れてたのねぇ。 しかし、あまりの暑さに 熟睡はできなかった気が…。 2時間半もお昼寝しちゃったために、 その後のスケジュールが押しまくり でございました。 なので、 レアルVSヴェルディの試合が始まった時も、 まだぐずぐずしていたコメ・ニコラ。 そうじしたり、料理したりで、 ながら観戦。 しかし！ ジダンのシュートは見たよーーーー。 かっこよかったーーー。 ベッカムのアシストも、 ロナウドのゴールも見たし。 あぁ、シアワセ。 フィーゴのシュートも、 モリエンテスのも見たし…♪ あぁ、これでなくっちゃ、やっぱり。 とかみしめたコメ・ニコラ。 その後も、ばたばたしつつ。 アクセサリーを作ったコメ・ニコラで ございました。 サッカーウィークは、 大満足に幕が閉じたわけですね。 よかった。よかった。 |
