仕事をしていると声をかけられたり、チャットが届いたり、ふと別のことを思い出したり、と割り込んでくるタスクがある。当初の予定から考えるとこれは純増のタスク。 また、タスクを進めていくと気づいてなかった発見タスクが「ごそっ…」と見つかることもある。これも純増のタスク。 どちらも新たに追加されたタスクであり、割り込みという括りで捉えられるが性質は異なる。
(その都度都度で自分が今何をするかは、最終的にはケースバイケースではあるけれども)、前者は基本的に生産性を落とす要素であり、できるだけ遠ざけた方が良い。 後者も同様に遠ざけ蓋をしたくなる気持ちが産まれるが、こちらは寧ろ「喜んで!」と前向きに対応をした方が良い。 (自分も昔はそうであったが、)後者の場合でもタスクを後回しにする人も多いが、後者ほど事前に見えてなかったポイントであるため、その周辺を早急にクリアにしておくことが、結果的に最もリスクを軽減させ、仕事の成功確率を高めるのである。
基本的に仕事は常に、成功確率が最も上がる様に、最も適切なタイミングで、タスクを処理していくべきだ。何でもかんでも早く処理すれば良いというものでもない。最適なタイミングと順序がある。 これは将棋の一手一手の最適手で評価点を積み上げるのに良く似ている。何の評価もしてなくて締め切り前日や当日に慌てて動くのは、自分の王手がかかるまでは何を考えずにただ手を打つ初心者の将棋とほぼ同値である。 そんな局を幾ら重ねてもちっとも上手くならない。 せめて三手先位は読まないとね。 参考→https://number.bunshun.jp/articles/-/857747
年末年始は帰らない予定。
中華屋が特定の誰かに言うことでもなく、 「冷やし中華始めました」 のノボリを店先に出す様な投稿だなと思う。
blog的な発信方法がある一方で、ノボリの様な発信の仕方もあるのだと気付く。
帰省といっても既に東京暮らしの方が長くなってしまった今、帰るというのも変な気もしている。 ただ故郷は変わらないので帰るで良いのか… しかしこれから歳を経てもいつまでも帰ると表現するのだろうか…
先月46歳になり、長女は来年から大学生である。 月並みだが、光陰矢の如し。
28年前の高3の自分を思い返してみる。
どんな仕事をしたいとか、エンジニアになりたいとか、研究がしたいとか、そんなことは本当に全く何もなく、ただ得意科目は数学だが研究寄りは実学な工学部の方が良いだろうという位の適当さで進路決定し、28年前に故郷を離れて、大阪に出ていくことになった。
どうしたいかの具体的なイメージもなくふわっと始まった大学生活だったと思う。 両親や親戚も誰も大学に行ってる者はいなかった環境において大学というものをイメージをすること自体が困難だろうと思うが、分からなさ過ぎて色んな壁にぶつかった。 周りから見れば勝手にぶつかってるとか敢えてぶつかっているとみえたかもしれないが、ただただ真っさらで素直な気持ちでぶつかっていただけだった。
それから月日は経ち、大学卒業、就職、結婚、親にもなり、転職もした。 イメージもなく何もなく故郷から出て、この現時点に行き着いた。 なんとかなるし、なんとかしてきただけであった。 昔思っていた未来とは違っている夜空ノムコウ的感覚だが、現地点に8割は満足している。
猪木の言葉を思い出す。
この道を行けば どうなるものか 危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし 踏み出せば その一足が道となり その一足が道となる 迷わず行けよ 行けばわかるさ ありがとう
どこかの誰かは気づいてるかもしれないけども、みち(未知)なるものに向かって行けば、みち(道)となるという解釈もあり得ると思えた。
ここまでダラダラ書いてきて、 「未知が道となる」 というパンチラインができて満足だ。
本日は出張で伊勢崎(群馬)。 からの、明日は仙台。 なかなか東北はいけないので牛タンを買って帰ろうと思う。 仙台と言えば。。。と誰しもあるかもしれないが、僕にとっては伊坂幸太郎である。
死ぬ前に誰に会いたい?と問われたら、 伊坂幸太郎と吉田修一と村上春樹と答えるだろう。
しかし、 「三人はさすがに無理です…一人だけです…」 と恐縮して言われたら、やはり村上春樹になってしまうかな。
デビュー作「風の歌を聴け」はタイトルの完成度も含めて完璧であると思う。 「完璧な文章は存在しない」という始め方も含めて。
何故か文庫を3回位は買っている。 ボロボロになったからというものあるが、旅前や旅先の本屋でふと読みたくなって買ってしまうのだ。
当然だが、会いたい人を待っていても会うことはない。だから、新作のサイン会とかのイベントがあれば会えるかもしれないなと思うと、この先の未来にも楽しみができる。
先週のまつもtoなかいの放送で、たけしの言う 「エンタメは振り子」 が刺さった。 来週は赤西仁&山田孝之。 これも楽しみ。 46歳でも先の楽しみがあるのは良いことだ。
なお兎のはるちゃんが老衰で先日他界しました。 もうすぐ四十九日です。 命は巡り巡ります。
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