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2004年12月31日(金) 天譴...消えない傷

*
2004年も終わるころになって
日本でも
世界でも
悲鳴が絶えない.

事が起こらなければ
わからないことも多々あるだろうし
その突然さと速さに
対応できないこともあるだろう.

しかし...

それを如何に
限りなく正確に予見し
最大限の対処をすることができる体制や心構えを
持つことが大切ではないだろうか.


物理的なことも
人の心も
復興や癒えるまでは時間がかかるだろう.
消えない傷もあることだろう.

心が痛むばかりである.


地球は消えない傷をどうすればいいのか
わからなかったのかもしれない.


日記を読んでくださっている皆様へ

----いつもありがとうございます.
    良い1年でしたか?
      来年もがんばりましょう.----


☆ 天譴(てんけん) 天のとがめ,天罰.


2004年12月06日(月) 言諭...そこに辿り着く意志

孤独は時間とともに慣れる.

問題は
孤高になれるかどうかだ.

そのためには
ひとりの自分と向き合い
そこに辿り着く意志を持ち
そこに辿り着く力がを有しなければならないだろう.

昔...祖父がいっていたなぁ.

今日...そんなことを考えた.


☆ 言諭(いいさとし) 物事の道理や教訓をかんでふくめるように説き聞かせる.


2004年12月05日(日) 悪戯...Tシャツがちょうどいい

12月なのに夏日である.
Tシャツがちょうどいいといっても過言ではない.
ぼくと同じように
昆虫がこの季節外れの暖かさに騙されて
飛び回る姿が目に映る.

今日の夕方とか夜になったら
気温はぐっと下がるだろう.

思わず飛び出してきて
夏日を楽しむ昆虫たちは
今夜という時間を朽ち果てずに
おくることができるのだろうか...
そんなことを思わず考えてしまう.

陽が沈むと気温は否応なしに下がる.
もしこれが神々のいたずらなら
残酷ではないだろうか.

温度というものをうまくコントロールできるならば
虫たちに教えることができたかもしれない.

温度というものをうまくコントロールできたならば
今日のように
虫たちが飛び交う
暖かくもあり穏やかな日が続いたかもしれない.


☆ 悪戯(あくぎ) わるふざけ,わるいいたずら.


2004年12月03日(金) 無題...ロケハン----お知らせ付き----

四国.
ロケハン.

昨日はなんか寒かったけれど
今日は暖かい.

取り急ぎ
今日はこれだけ.

お知らせ
書きためておいた日記をアップしました→11/26〜28分.


☆ 無題(むだい) うどんがおいしぃ!! (^^♪



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