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| 2004年03月28日(日) | 花桜．．．変わり蕎麦 |
陽射しが暑いくらいに感じる．
そんな午後．
久しぶりに
いつもいっている蕎麦屋に向かい
車を駆る．
そこまでの3分の1．
これは大袈裟かもしれないが．．．
桜の並木道があるのだけれど
淡いピンクのア−チが続いていた．
満開ではなかったが
花見をする人もチラホラ．
ここが満開の時
走るのは気持ちいい．
散りはじめたころも
また
違う情緒があって
よろしい．
いつもの盛りを食す．
変わり蕎麦に
「さくら」があった．
すかさずもう１枚．
透明感のある更科に
桜の花弁を練りまぜた
逸品．
その色合いは
和の美学そのものだ．
色
香り
味
三拍子そろった店主のレパ−トリ−のひとつ．
眼でも
鼻でも
舌でも
楽しめるそれは
往路のロケ−ションを思いだし
ニンマリしてしまう．
で
明日から始動．
復路の淡い誘いの中に
そこだけ白く舞う姿があった．
どうやら
紋白蝶も
淡い誘いをみつけたらしい．
暖かい陽射しと風が
車内に入り込んできた．
☆ 花桜（はなざくら） 桜の花． ←そのまんまじゃん．．．
そんな午後．
久しぶりに
いつもいっている蕎麦屋に向かい
車を駆る．
そこまでの3分の1．
これは大袈裟かもしれないが．．．
桜の並木道があるのだけれど
淡いピンクのア−チが続いていた．
満開ではなかったが
花見をする人もチラホラ．
ここが満開の時
走るのは気持ちいい．
散りはじめたころも
また
違う情緒があって
よろしい．
いつもの盛りを食す．
変わり蕎麦に
「さくら」があった．
すかさずもう１枚．
透明感のある更科に
桜の花弁を練りまぜた
逸品．
その色合いは
和の美学そのものだ．
色
香り
味
三拍子そろった店主のレパ−トリ−のひとつ．
眼でも
鼻でも
舌でも
楽しめるそれは
往路のロケ−ションを思いだし
ニンマリしてしまう．
で
明日から始動．
復路の淡い誘いの中に
そこだけ白く舞う姿があった．
どうやら
紋白蝶も
淡い誘いをみつけたらしい．
暖かい陽射しと風が
車内に入り込んできた．
☆ 花桜（はなざくら） 桜の花． ←そのまんまじゃん．．．
| 2004年03月27日(土) | 風骨．．．春の香りと煙草の香り |
いつもの
ベランダで一服．
紋白蝶が眼の前に舞い上がってきた．
浮上してきたといった感じだろうか．
少し先には
紋黄蝶．
春の香りを嗅いでいるように
翔んでいる．
花の蜜は
もう少し先だろうに．
それでも
甘い蜜を探して
翔んでいる．
白い花も
黄の花も
もう少しで
咲くだろう．
甘い煙草の香りに誘われて
また
翔んできた．
あと何回くらい風が吹いたら
華やかな彩りになるだろう．
そんな想像をするのも悪くないかもしれない．
☆ 風骨（ふうこつ） すがた，風姿，風采．
ベランダで一服．
紋白蝶が眼の前に舞い上がってきた．
浮上してきたといった感じだろうか．
少し先には
紋黄蝶．
春の香りを嗅いでいるように
翔んでいる．
花の蜜は
もう少し先だろうに．
それでも
甘い蜜を探して
翔んでいる．
白い花も
黄の花も
もう少しで
咲くだろう．
甘い煙草の香りに誘われて
また
翔んできた．
あと何回くらい風が吹いたら
華やかな彩りになるだろう．
そんな想像をするのも悪くないかもしれない．
☆ 風骨（ふうこつ） すがた，風姿，風采．
| 2004年03月26日(金) | 友朋．．．今は亡き友をたずねて |
仕事の準備．
仕事の処理．
映画の制作．
目紛しく時が流れる．
それでも
なにかに誘われるが如く
友のところに足を運んだ．
今は亡き親友．
もう2年も経つのか．
語り合っていたころを思いだす．
コ−ヒ−を
片手に
いつも何を話したろうか．
想いだすには時間がかかりそうだ．
☆ 友朋（ゆうほう） ともだち．
仕事の処理．
映画の制作．
目紛しく時が流れる．
それでも
なにかに誘われるが如く
友のところに足を運んだ．
今は亡き親友．
もう2年も経つのか．
語り合っていたころを思いだす．
コ−ヒ−を
片手に
いつも何を話したろうか．
想いだすには時間がかかりそうだ．
☆ 友朋（ゆうほう） ともだち．
| 2004年03月23日(火) | 無題．．．写真のみ その弐 |
 | ☆ 無題（むだい） 名もなき題． 写真：愛機iMacの内部． shot by jabberwock |
| 2004年03月22日(月) | 無題．．．写真のみ |
 | ☆ 無題（むだい） 題名のないこと． 写真：馬なり． shot by jabberwock |
| 2004年03月21日(日) | 笑顔．．．小悪魔か女神か |
 | きみが 一緒に波待ちをしているしているなんて 夢の中のようだ． 沖にほどよいうねりをみつけた． きみに パドルするように声をかける． きみは 緊張した表情を浮かべながらも 微笑んでみせて 掻きはじめる． すっと その微笑が消えて マジになっている． そういうところが好きだよ． その瞬間が近づいてきたとき そっと 押してあげた． TAKE OFF． ぼくなりのやさしさが 大自然と融合して きみが 波に乗っていく． やさしさと 自然な状態 きみに教えられたことだ． セットが入ってきた． が オバケじゃん． その裏にもうひとつ イイカタチのうねりがみえた． 周りには誰もいない． ぼくの波だ． さっき ぼくがきみにしたように 誰も押してはくれないけど いつものように 力いっぱい水をつかんで 掻きだす． 波の力を借りて 自分の力と融合させ ひとつになる． かっこよく プルアウトしてイイところみせたかった． けれど おもいっきり ワイプアウト．．．（苦笑） やっべぇ． でも きみが 微笑んで 遠くから迎えてくれた． いつもの 癒しの顏？ いつもの 小悪魔の顏？ 髪から滴る海水が 目に入って 読み取れなかった． 近づいたら それを確認しよう． それまで きみは ずっと 微笑んでくれているだろうから． ずっと みていたいと つぶやて オフショアから オンショアに 変わった海の風に きみのところまで 運んでもらおうとおもった． いや きみの 瞳をみて そう伝えよう． ★ 笑顔（えがお） 笑みを含んだ顏． 写真：この月は狂おしいほど満ちていた． shot by jabberwock |
| 2004年03月20日(土) | 顧視．．．親父のような |
 | ぼくは おやじのような 男に なろうと．．． 親父の 顔と 背中を みて なぜだろうか． そう思った． ★ 顧視（こし） ふりかえってみること． 写真：小笠原のサンセット，忘れられないシ−ン．．．なんかLOMO風な感じだね． shot by jabberwock |
| 2004年03月19日(金) | 無題．．．先がみえてきた |
 | いろんな ひとと会い いろんなことが はじまる． ものづくりは 好きだ． 先がみえてきた． いい感じだ． ★ 無題（むだい） 久しぶりのムダイ． 写真：同居人のWOODMAN夫妻っす． shot by jabberwock |
| 2004年03月18日(木) | 嶮浪．．．女神は微笑むんだよ |
 | 乗り越えられるか． あの瞬間を 目指して ぼくは 今 漕いでいるわけだ． 波待ちをするポイント． 最後のダックスル−を終え ふと．．． 気がつくと 大海原． 次のセットを 待つ感覚に 似ている今日この頃． 波は必ず来る． PERFECT WAVEも必ず来る． 最大の努力をして 待つことが大事． 果報は寝て待っていても来ない． 動くしかない． ポジションを把握して セットを待つ． が，しかし ただ そこにいるわけではない． 乗るための 最高の場所を ピンポイントで 探して 動かなければならない． 次のアクションである テイクオフと ライディングに つなげるために． そうしなければ 波に乗る権利すら失ってしまう． ピ−クを見極める． 「そこ」にいることが そして 「そこ」で待つことが 最重要にして 必要絶対条件． 誰よりも先に 「そこ」へ行き 大自然の雄大なる 権利を 手に入れる． 動いて 乗り越えたら そのとき はじめて 女神は微笑むんだよ． 眼の前を滑空する かもめが 呟いて 飛んでいった． ぼくは 彼らを 遠目でみながら ピ−クがくるであろうとろこへ 更に 動きはじめた． ★ 嶮浪（けんろう） けわしい大波． 写真：外国の島のような東京都小笠原諸島． 内容的には13日の写真がイイねぇ． shot by jabberwock |
| 2004年03月17日(水) | 約束．．．風が強くなりはじめた午後 |
 | WHITE DAYも過ぎた 風が強くなりはじめた 午後． 遺伝子の片割れから あるものが届いた． なにが入っているのだろう． なにをかえせばいいのだろう． 言葉もいらない 感覚もいらない 視覚もいらない 伝わるものが そこに存在していた． ★ 約束（やくそく） くくりたばねること ある物事について将来にわたって取り決めること． 写真：小さくて大きい贈り物． shot by jabberwock |
| 2004年03月16日(火) | 瑞兆．．．進化と誕生は終わらない |
 | ほどよい時間に起床． ベランダで一服． 暖かな日が続いている． こんなにも 暖かいから 蝶が 舞うような そんな予感がした． なんとなく．．．ね． 打ち合わせにいくため 出発． 駅まで歩く． THE FIRST． 予感が 現実とか真実とかに 変化する． 蝶が舞っていた． 1羽． また少し歩く． もう壱羽． 紋白蝶？ 条黒白蝶？ ぼくに向かって 翔んでくる． 昨年みた 彼らとは どこか違うはずの種． それは進化であり それは誕生である． 春色の 新しいシャツ． 暖かさのほかに その雰囲気に惹かれたのか 彼らは ぼくに向かって 翔んでくる． この淡いきれいな色をした お気に入りは ラッキーシャツと 名付けよう． 蝶と シャツと 春の風． 進化と 誕生は 終わらない． ぼくも 少しずつ 進化し 誕生する． THE FIRST BUTTERFLY． 小さい命が ぼくに 教えてくれた． ★ 瑞兆（ずいちょう） めでたい前兆． 写真：なぜかLab，温泉にて． shot by jabberwock |
| 2004年03月15日(月) | 妍麗．．．きれいだね |
 | きみによくいう言葉． 「きれいだね．」 だってさ ほんとうに そう 思うんだよ． だから 自然に そう いってしまうのさ． ★ 妍麗（けんれい） 容貌の美しいこと，あでやかなこと． 写真：遠くからでも守るから． shot by jabberwock |
| 2004年03月14日(日) | 軼事．．．みつけられるだろうか |
 | 面白いこと． すごいこと． 涙が自然と流れるくらい 感動すること． たくさんあるはずである． それを みつけられるか ニオイを嗅ぎつけられるか そこで 全てが決まると思う． ぼくは それを みつけられるだろうか． 眼が 耳が 鼻が 指先が すべての触角に値するものが 共振している． みつかるさ． ★ 軼事（いつじ） 世に知られていない事実や事柄． 写真：変身っ！！ピィキ−−ンって感じで． shot by jabberwock |
| 2004年03月13日(土) | 吉宴．．．シナモンスティック |
 | 煙草を吸うことを自粛中． 禁煙ではないので なんだかなぁと自分でも思うのだが 自粛中． 喫煙も最近は肩身が狭い世の中だしね． だから というわけではないが 1日に吸う本数をかなり減らしたりしているわけで． 体調がおかしいのが原因． なので シナモンスティック なるものをくわえているのである． そして 最近やっと 煙草のように 手に持ったときとか くわえたときにとかに しっくりくる大きさのものに出会えた． 嬉しいかぎりなりよ． にんまりして それか 訝しげに シナモンスティックを くわえている人がいたなら きっと ぼくである． で 同じキツエンでも きみがしてくれるといった それは 楽しみで仕方がない． ★ 吉宴（きつえん） めでたい酒宴． 写真：いざ！！遥かなる沖へ，じゃば in Hawaii． shot by my sister |
| 2004年03月12日(金) | 蝉蛻．．．最高にしよう |
 | そういえば 以前にも書いたことがある スリップストリ−ムを抜け出すこと． ほんとうに その時が きた． このタイミングは 最後かもしれない． 海でも 同じことがある． ひとつのうねりを逃したら もう 同じものは 二度と来ない． 確実に テイクオフできる スピ−ドをつくりあげる． タイミングをはかる． そうすれば 波と 一体化できる． スリップストリ−ムも テイクオフも 僅かなタイミングが 命取りになる． それは 頭ではわかるものではない． 体が ナノな細胞が そして 本能が 理解する 研ぎ澄まされた 感覚だ． 命は短い． 限りもある． 最高にしよう． ★ 蝉蛻（せんぜい） せみのぬけがら，迷いから抜け出すこと． 写真：昨日の背中が変身するとこんな感じかもしれない． これはGILLSではなくてAGITOだけどね． shot by jabberwock |
| 2004年03月11日(木) | 洗雪．．．意識より意志を具現化すること |
 | 照れくさかったり 恥ずかしかったり なんてことは たくさんある． 電車で席を譲るのとか 好きなひとに告白したりとか レベルは違えど 様々だ． 意志を貫くために 伴う 自己表現はどうだろう． 照れくさいとか 恥ずかしいとかなんて いってられないだろう． 御門違いもイイトコロだって感じかもしれん． 自意識の上にある意識を呼び起こせば 自意識などその下層の意識でしかない． 超自我． そう思うと 自意識も 無意識も 無意識の意識も 凌駕できたりするのだろうか． イイかもしれない． 意識より 意志を 自然そのままで 具現化すること． 難しいが 先を そして 更に 上を 目指すには 最高のアイテムになるはずではないだろうか． ★ 洗雪（せんせつ） 恥などをあらいそそぐこと． 写真：通りすがりの男の背中．．．って，誰? shot by jabberwock |
| 2004年03月10日(水) | 頡頏．．．種のイキザマ |
 | いい意味にも 悪い意味にも とれてしまうことがある． 意地の張り合いでこれをヤったら やばいだろうし 互いを高めあうためなら スゴイ相乗効果が得られるだろう． 空を見上げたとき 飛ぶ鳥をみて ふと 考えた． 大自然の中で 人間以外で．．． 生きとし 生けるもの すべては これをなんの因果もなく やっているのを 悟った気がした． もちろん 弱肉強食の世界もある． が，しかし 互いの領域を侵さず 本能を頼りにしながらも 学習してく 種の 生き様は 「すっげぇぜ．」 って まじで思った． ★ 頡頏（けっこう） 鳥の飛び上がり飛び下りること，互いに優劣のないこと， 互いに屈しないこと．拮抗ともいう． 写真：ベランダで休息中のはとぽっぽ． shot by jabberwock |
| 2004年03月09日(火) | 刀圭．．．くれてやる |
 | この傷を治してくれますか？ きみの傷を治せますか？ きみを救い出せますか？ そんなものがあったら 悪魔にも 死神にも ．．．． くれてやる． 意志は導きの薬かもしれない． ★ 刀圭（とうけい） 薬を盛るさじ．それを転じて医術の意もある． 写真：Maskedrider AGITO Grand form． shot by jabberwock |
| 2004年03月08日(月) | 胎動．．．ぼくも動くのだ |
 | 眠っていた動物達も 冬眠から醒める頃だろう． そして 春が はじまる． ぼくも 動くのだ． ★ 胎動（たいどう） 比喩的に新しい物事が旧来のものを突き破って生じようとする 動きが感じられること．またその動き． 写真：かえるだぴょん． shot by jabberwock |
| 2004年03月07日(日) | 月影．．．Butterfly Effects 2 |
 | 春一番の暖かい風も 台風のスゴイ風も 最高のオフショアも そして グランドスウェルをつくる うねりも そのうねりをつくる さざ波も 大元は ずっと ずっと 先にあるもの． ひらひらと ちいさな チイサナ 蝶の 羽ばたき． その 蝶がしたように 新しい風を 自分が巻き起こす． そうやって いい意味で 周りを巻き込みながら 大きくして 頑張っていこうかね． ってことで 頑張ろう． Butterfly Effects． これからしばらくは 自分のテ−マになるだろう． 今宵の満月は いつもより 特別にみえた． 蒼いぼくの影が 蝶の閃きで 少し動いた気がした． ★ 月影（つきかげ） 月の光，月の光に映し出された物の姿． 写真：橙色に染まる直前． shot by jabberwock |
| 2004年03月06日(土) | 白姫．．．その笑顔のために |
 | 微笑んだ． やさしく 厳しく いつものように 微笑んだ． まだ 先は長い． これからが本番だ． 決して諦観しない 意志 と 信念で 勝ちながら 進むしかない． 愛も忘れずに．．． 笑顔のために． ★ 白姫（しらひめ） 冬をつかさどる女神． 写真：自分でいうのもなんだが，素直な文章だな． shot by jabberwock |
| 2004年03月05日(金) | 切釘．．．繋ぎ目がみえないように |
 | 鋭い奴等． そして できる奴等だ． その研ぎ澄まされた先端は 何かを求め 何かをつくりあげるための 方法論の 結晶のようなもの． 意図 と 事実 を 繋ぎ目がみえないように 手繰り寄せ 導き カタチを成していく． 愛と 口説きと 意志と 信念と．．． そのブレインは 進化をやめることなど 決してない． ★ 切釘（きりくぎ） 両端がとがっていて頭のないくぎ． 木材を継ぎ合わせる時などに用いる． 写真：初代ウルトラマンなり，jabberwock所蔵． shot by jabberwock |
| 2004年03月04日(木) | 所懐．．．どうしても聞きたくなって |
 | お−い そこで 何を考えているんだよ． ．．．って どうしても聞きたくなって しばらく 尋ねていたが 一向に 答えてくれない． ★ 所懐（しょかい） 心におもうところ． 写真：まじで聞きたいんだってば． shot by jabberwock |
| 2004年03月03日(水) | 紅裙．．．互いに同じところをみている |
 | なぜ．．． そこにいるのか なぜ．．． その表情を醸し出せるのか しっとり やさしい 顏． 水の中にいるような フィルタ-越しの あなたに きみを思い浮かべる． たまに 目があうような 気がするのはどうしてだろう． そして 流しながら目をそらし 着物の 下の 縁に 視線を落とすのだね． 目は合わなくなっても 互いに 同じところをみている． 唇のような 色の場所． きっと かわいくなるだろう． きっと きれいになるだろう． そして もっと きれいになるだろう． 着物の 縁にある 色までも 似合うなんて やっぱり きみは イイね． かわいい笑顔が きれいな笑顔に 変化するまで 見届けたいと思う． ★ 紅裙（こうくん） 美人（紅色の裾のこと）． 写真：なぜか写真はTIGA． shot by jabberwock |
| 2004年03月02日(火) | 好仇．．．プロジェクト始動 |
 | イイ仲間が増えた． 輪が広がることは 楽しいし 面白い． 今度のプロジェクト． 始動． で 成功させねばならない． いや，先は読める． 大丈夫だ． 頑張ろうぜ． 監督ぅ，みんなぁ． 春が楽しみなり． ★ 好仇（こうきゅう） よいなかま，よい相手． 写真：あったかい光をつかめ． shot by jabberwock |
| 2004年03月01日(月) | 迷蝶．．．自分のいるべきじゃない季節 |
 | 寒いぃ． 冬らしいといえば そのままの 本来の冬の日ともいえるが． もう3月だしな．．． ここ数日が 嘘のように暖かくて 体感温度が狂っているように思う． あまり雪の降らない 街で 3月に雪が降ったと 風の便りがいっていた． 季節はずれだねぇ． で ぼくは完全に 冬は苦手だ． 自分のいるべきじゃない季節にも思えて 春が待ち遠しく 夏が恋しい． そして 秋に夏の背中をみているのだろうか． ついでに なんか 今の時代にも合わない気もする． 嵐が去ったあとの あの夏にみた このあたりではみかけない 「あいつ」が 今ごろになって 気になって仕方がない． 破壊と 滅びと そして．．．希望． 写真：いつ，どこで生きたらいいのだろうか． shot by jabberwock ★ 迷蝶（めいちょう） 台風などに運ばれて原産地外に迷いこんだ蝶． 通常は土着，繁殖するに至らない． |
