於徒楽的日記(OFF生活編)
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2005年05月08日(日) すろーらいふ始め

 田舎で野菜作りを始めた臥龍氏の両親と、四人で畑仕事や雑草取りに日帰り。母の日でもあったわけだが、特に意識することないまま過ぎてしもうた。
 土いじりは好きやけど、時々カエルが出てきてびっくり。雑草がどれかわからない状態から、後半はスッと手が伸びるようになった気がする。花を植えるのもいいな、なんて。
 本日の収穫は二十日大根とほうれん草。丁寧に土を落としていたら「オマエのあだ名はA型や〜」と義父からお言葉を頂戴しちった。


2005年05月01日(日) ジューゴの春かぁ

 於徒楽には今年高校生になった甥っ子が居りやして、音楽専攻のWスクールやって聞いたときにはビックリしまくったんやけども進学してみてのコメントを伺ってみたわけで。
 「意外とフツー」らしいんやけど、Wスクール経験者の臥龍氏から「スクーリング頑張れよ」と。イマドキの課題はパソコンでの打ち込みとMIDI検定とメイン楽器の精通みたいやね。ジューゴの彼はベースギターも始めたとかで、高校の3年間でどんな変化が見られるのか楽しみなり。
 もともと音楽に興味のある風ではなかったのが、中学のときのトモダチの影響で「ハモネプ」ブームにはまったらしく、これや! と進路を決めてしまった由。ま、母親も彼の姉も鍵盤に親しんでいた時期はあるから、全く無縁とは言わないまでも、そーゆー血筋を発揮するために独学でなく授業で実践していくとはやっぱ羨ましいやっちゃ。
 於徒楽が音楽三昧やってた頃はまだパソコンが普及していなかったので打ち込みなんて専用のシーケンサーやったねぇ。MIDIは独学で、シーケンサーと音源を繋げるために最低限の知識を入手。メイン楽器については、ピアノを中心としつつも、ギターを操れるように頑張っていった。そんな青春時代を沸々と想い起こさせる出来事じゃった。


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