於徒楽的日記(OFF生活編)
DiaryINDEX|past|will
2005年03月15日(火) |
京都密談・・・ただの呑みやねんけど |
今度の6月の函館OFFに絡めて幹事長様が上洛された。京都駅前でお泊りとのこと、駅ビルで3人呑み。お勧めに筍の炙りがあったんやけど品切れやて、残念。折角旬の味覚やっちゅーのに。後はビールをグビグビと。 3年前に京都でやったパターンをベースにするのか、ここ数年の企画ものを入れるか、もう少し時間もあるので作戦会議をもっていく由。どっちでもいいんやけど、ある程度固定メンバーは確保できてるから、今後のあり方を占う会になると思うので、幹事長様の持論であるシナジー効果を最大限引き出す方法について考えていきたいな、と思っている。 後半は連れ合いの臥龍氏から最近の職場事情について愚痴(?)大会。もっとこうしたいのに、と普段から聞いてる話ではあるが、現場を正していく眼を持ってお仕事しておられる幹事長様に喝を頂戴できてこれまたすっきりした様子。 ここしばらく上洛計画が続くとのことで、呑みの機会をまた、函館に行く前に持てそうなり。
ハイ、法事っす。恥ずかしながら於徒楽は今回も生前お会いできなかった人のための法事に参加、ただただ身内の真似事をすることしか出来ず、何の想い出も持たない立場でボケッと、出来なかった。脚が痺れたから・・・。 この日の前日は寒の戻りで吹雪、昼でもチルド並みの気温。うって変わって当日はよく晴れた。放射冷却の影響か、氷が張っとった。墓参の道すがら梅が咲いていて、ふわっといい香りがしていた。何の想い出もないが、縁はあったようで、大学時代の呼び名が今回の主役と同じ読みじゃった。そして養子先は今回の主役の実家。家を継ぐ重みを再びひしひし。 終わりにはちょいとしたハプニングでバラバラ解散じゃった。言うてる間に来週は御彼岸どすなぁ。はぁ、いつの間に仏教徒驀進しとりまっしゃー。
|