MOVE愛の日記...なべ☆

 

 

私の名前ででています。 - 2004年12月31日(金)

最近、とあるコミュニティ系ブログのよなもの、
始めたんですが、見かけたら声かけてください。
今日はそこからコピペです。
なにしろ限界。

アホすわ。
年々酒とともに不覚睡が増えとる。
今朝もお客さんいたとこで寝ちまった。
いいお客さんに恵まれてるので
お金がおいてありました。
ありやとやーす。
そしてすみませぬ。


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CDJがほしいのよー。 - 2004年12月26日(日)

調子悪くてねー。
cdr読み込まないし。
で、楽器屋行ってみてきたんすけど、
タスカムのあたらしいの、おもしろいねー。
アナログのタンテにローラーみたいのくっつけると
レコードをこすって、cdの音をコントロールできるのだ。
書いて説明するのがむずかしいのだけど
要はタンテとcdjをくっつけちゃうんだな。
で、タンテでピッチいじったり、こすったりすると
CDJの音をコントロールできるという。
うーむ、タスカム、アイデア商品いろいろ出してくるなー。
ギター練習用CDプレーヤーとかね。


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たまには - 2004年12月17日(金)

最近お気に入りの音でもレコメンしてみよう。

TWO LONE SWORDSMEN / THE DOUBLE GONE CHAPEL

これはねー、ダンスとロックの融合を決定づけた
あのプライマル・スクリームの"SCREAMADELICA"の
メインプロデューサーであるアンディ・ウェザウォールのバンドユニット。
いつもの切れ味そのままに、生音多しで快感指数激高いス。
こないだのミックスCDがボクにはいまいちだっただけに
おー、自分で作れ、て感じで待ってましたのよ。
ダブ指数がやはり高いですが、NW期の自由な音作り、やっちゃえー感がよいです。


うーん、ケータイで書くのつかれちゃった。
今日は一枚でおーわり。


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ACID MOTHERS テンポル - 2004年12月15日(水)

先週土曜、TOKUZOにてライブをみた。
ACID MOTHERS テンポルとは、ふたつのバンドが合体した一夜限りのユニットで
欧州を中心に活動を続ける
大阪発のノイズプログレアバンバカテクバンド、ACID MOTHERS TEMPLE WITH THE MELTING POT U.F.O.。
冬は南アルプスの自然を守りに帰ってきます。

それにSONIC YOUTHの欧州ツアーのフロントアクトをつとめた
20才そこそこの女の子二人組、これも大阪発、あふりらんぽ。
ヨーコ・オノ系奇声とカワイコぶりでクラクラゆらゆらです。
このふたつが合体したライブをやってました。

ダモ鈴木とやったとき行けなかったんで今回リベンジ果たしました。
そーいやー、「リベンジ」て、何年か前の流行語大賞じゃあなかったかしら。

それはさておき。
ライブはですねー、よかったですねえ。
久しぶりに恍惚感覚えました。
ナチュラルにトリップしましたです。
ミニマルフレーズから怒濤の激情ノイズ、裸体、肉声の重なりによる喚起。
人の根源的なところをくすぐる、ジス・イズ・トランス・ミュージックでありました。

途中、メンバーの持ち寄りグッズによるオークションで集めたお金で
ライブ後は客にふるまい酒。
(想い出波止場1stアナログ\4000は欲しかったけど、手持ち金なし)
これでレアCDRがついて\2300は安すぎる。
あふりらんぽのおねーさんのストールのよなものを投げたのを
キャッチしたし、ありがとう、テンポル&TOKUZO。


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アキ子は歌っていない - 2004年12月10日(金)

リーブ21のCMが少し面白い。
和田アキ子とリーブの広報みたいな人と話すのだけど
広報の人のしめの言葉が
「お客さまの喜びの声をきくとハゲみになります」
なんだよねー。
煽ってるぽくて、いい。
マツケンといい、来年とか、ハゲ大ブレイクの予感。
は、全然しない。


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ねっむー - 2004年12月05日(日)

僕が帰り道に立ち寄るロックバーで朝9時まで爆睡こいてまって
そんでもって、フレックスビルのレコフェス行って
ソニック・ユースのデイドリーム・ネーション、
あいつに貸したまま返ってこんなーと思いつつ
アナログ盤を眺めながら買っちまおうかなー、でもなー
と思って、あいつに電話。
そしたら今晩クラブ・ブッダのイベントでライブだって言うじゃない。
あら、それって、うちのお客さんの弟さんのイベントじゃない。
イクイク。
なんつって、20:00頃からライブだってさ。
はやいなあ。
まあ、日曜日だもんなー。
しかし、そんなところでつながっていたとはビックリ。栗。
で、ソニック・ユースはもどして、ミート・ビート・マニフェスト
買いましたとさ。
んで、ブッダの後は東山のクラブBLに顔だそっかなー、なんて
思ってて、あーーーー、焼肉でも食ってパワーつけよっと。


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効果的に。。。 - 2004年12月02日(木)

東海テレビ、これからのいつかの午後五時前くらいから
大友康平主演のボクシングのドラマの番宣やってたけど
主題歌、サイモンとガーファンクルの"THE BOXER"。
うーん、最近のドラマの音楽いまいちねー。

心に残るドラマの主題歌てなんだろう。
「ふぞろいの林檎たち」の「愛しのエリー」。
「白線流し」の「君が思い出になる前に」。
とかかなあ。

映画だと数えきれないね。
「ボクサー」じゃなくて、「卒業」のサイモンとガーファンクルはいいよねー。
"A SOUND OF SILENCE"だね。
「フェノミナン」の"CHANGE THE WORLD"もよかったな。意外と。
ベイビーフェイス好きなんだ。意外と。
主題歌じゃないけど「ハイ・フィデリティー」の中で
ジャック・ブラックが歌う"LET'S GET IT ON"のシーンは最高ね。

あと、別なとこだと、公文とホンダのビートルズ使いはいいなあ。
両方ともカバーだね。後者がミシェル・ンデゲオチェロだてことは知ってるけど、
前者は誰なんでしょう。


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