LIVE! - 2004年09月28日(火) CURTIS MAYFIELDのアルバムですな。 グゥの音も出ないほど素晴らしい実況盤なわけですが こういった素晴らしいアルバムをお客さんが来るまでの間にじっくりと聴く。 実際はなかなかそんな時間もとれないのですが 今はその至福の時をすごしています。 素晴らしいワウワウ・ファンキーカッティングに ファルセットボイス。 ジャック・ダニエルのロックに軽くレモン・ピールなんかするとばっち・ぐーです。 今までカーティスのこと忘れてて(いかんねえ) 「ボクにとって三大ファルセット野郎はジミー・サマービル(BRONSKI BEAT)、 ガンズのアクセル、そしてプリンス(この人は別格)」 なんて言ってたんだけど、ファルセット四天王にせないかんですな、これからは。 こんな素敵な音楽を聴かせてくれるカーティスも 没後何年になるのでしょう。 時が刻まれていくスピードが速くなっていくのは何故だろか。 でもこのアルバムを聴いている間はスロウ・ダウン。 "WE'VE ONLY JUST BEGUN"が始まったので、このへんで。 - C'MON KIDS - 2004年09月27日(月) ケガが絶えまそん。 たいていはよっぱらったことが元でケガします。 きのうも公園でお客さんたちとあそんでて、合流するYちゃんを自転車の 後ろにのっけたままコケちゃいました。 ごめんよ、YKちん。 公園の池に「つりをしてはいけません」との看板。 一休なべ☆としてはとんちを利かせて池に入っててづかみで 亀が一匹とれました。 鴨はむりでした。 そんなことをしていた土曜ムーブ後の朝でした。 - 「ガープの世界」 - 2004年09月21日(火) 観た。よかった。 いろんな思い抱えてる人がいて 家庭をもつことがシアワセで 人は生まれて、いつか死ぬ。 憎悪と愛情は紙一重。 最後には愛する人に愛されていたい。 だから守りたい。 なんだか難解な映画だと人に聞いていたけど 全然そんなことなかった。 いろんなことのいっぱいつまった、でもまとまりのないわけでもない よい映画でした。 あしたは「キラメキ☆ポップ」だ。 なにかけよかな。 エア・サプライかな。 うそ。かけない。 - もう疲れたので - 2004年09月18日(土) 告知だけ。 「キラメキ☆ポップvol.2」 ギター・ポップ、ネオ・アコ、パワー・ポップ、ポップ・ロック・クラシクスまで。 キラメキもとめて3000マイル。 9・22(水)祝前@The Rock and Soul Bar MOVE open 21:00 start 22:00 4:00からリクエストタイムー。 チュパチャプス、なめ放題。\1000 1d ごうかDJ陣。 あべしん(Gダムオタ) どぅーどぅー(害虫大好き) なべっくす(マスターofムーブ) つる(マスターofポップ) じゅんいち(甘党) みかた(父親) ターンテーブルにのりそうなのは、、、 マシュー・スウィート、ハウス・マーティンズ、バグルス、ヘアカット100 ワナダイズ、アロウズ、タヒチ80、セカンド・サタデー、なんかかなあ。 キラキラしたいよう、オー・イェーって方はぜひ。 - ただ今 - 2004年09月15日(水) 午前6:30。 ヤナセの販売店の前を通ったら ノボリに「スマート・ロードスター・クーペ」の文字。 どゆこと? そのまま通り過ぎたから実物見ていないのだけど。 - ごー - 2004年09月07日(火) たいふうですねえ。 今マンキツだけど、はやくカエロっと。(14:00) 地震があったり不吉なかんじだなあ。 the whoが新曲をだしましたね。 聴きたいなあ。 今夜は台風でひまかなあ。 10日に歌うたうから、そのオケが八割がた出来たんだ、きのう。 今夜仕上げよっと。 そお。 10日、みなさん来てね。 何人かのすばらしいミュージシャンが歌ってくれます。 アコギなんかで。 吉田健介さんや小向定さんはぼくのふぇいばりっとですが きてくれちゃううんです。 11時ころ到着ということです。 よろしくううううう。 では帰るか。 しかし、よっぱらった朝がた書いた日記はひどいなあ。 さっき見かえしていたのだけど。 自分でもよくわからん一文が挿入されていたり。 よっぱらいはいやですねえ。 - - 2004年09月06日(月) プロ野球選手会がストを決めましたね。 闘いです。 それぞれがそれぞれの権利をかちとろうとしているのですね。 ロシアでは小学生が何人も死にました。 これは恨みゆえでしょうか。 いろんなことで人は闘い、死に、なんだってんでしょうね。 きっと自分が自分であろうとする気持ちはとても強いものなのでしょう。 アメリカ70年代のシンガー、デビッド・アラン・コーは 死刑囚として長い間囚監されたあと歌を書き始めました。 YOU NEVER EVEN CALLED ME BY MY NAME (きみはぼくをぼくの名でよばない) 「長髪で、髭を生やし、イヤリングを付け、 モーターサイクルに乗って飛ばす。 ひとはぼくをアウトローとよぶ。 はたまたアンダーグラウンドの伝説とよぶ。 ぼくがなんとかしてぼくがぼくであろうとすればするほど、 いっそうひとはぼくを何かほかのものにしてしまう。 誰か他の人間に。 ひととぼくとは、おたがいをまだ理解できないままでいるんだ。 しかし、番号でよばれる監獄での二十年のあいだも、 ぼくはぼくの名をなくすことはなかった。 きみがぼくをぼくの名でよばなくても、ぼくは、そして神も、 ぼくの名がデビッド・アラン・コーだと知っている」 (長田弘訳) ぼくはぼくであるためにムーブにいます。 闘いが必要なことはありますが、争いはキライです。 オリンピックみたいなもんすかね。 闘うけど祭り。 争うんでなく闘う。 自分のプライドや国の威信や家族を養うためなど いろんな理由がありますね。 自分が自分であろうとすることはワガママになることとはちがいますよね。 だからお客さんと一緒にムーブがムーブらしくあることが 大事なことと思うんでよろしくです。 さあ、そろそろ外でようかなあ。 - 思い出しかけ。 - 2004年09月02日(木) ジャニーズについて言いたかったことは、 TOKIOが出した歴代ジャニーズ名曲カバー・アルバム についてということまでは思い出したのですが それ以上は思い出せません。何を思ったのだらう。 さくじつの新聞で気になったのは、 アルフィー、レインボウで¥6300。 あやや、センチュリーで¥6300。 普通です。 氣士団、レインボウで¥6256。 さて、このビミョーな値段。 「ムツゴロー」だそうです。 ワタシもあのシャンプーがほしいわー。 はい、もうすぐ七時。朝ね。 寝ます。 外は雨がしとりぽとり。 秋に降る雨が降っています。 こんな朝(寝る前)はドナルド・フェイゲンのマキシンが聴きたいなあ。 おやすみなさい。 - めざまし - 2004年09月01日(水) フジテレビですね。 八時から20分ほど前です。 ボクはもうすぐ寝ます。 洗濯が終わったら。 めざましTVですね。 よいです。 あやぱんはかわいいし、軽部さんのゆるうい感じもグーです。 そう、なんだか話題を詰め込もうとせずに ただでさえ忙しい朝、テレビまで忙しかったらギャー。 そして今朝のゲストはクレモンティーヌとその娘。 フレンチで「ぼーくらはみんなー生きているう」をライブで歌いました。 うーん、他にもこの番組をたたえる要素があった気がしたのですが 忘れてしまいました。 そしてとくダネ。 このギャップは何でしょう。 ひとえにバレヅラ小倉のせいだとは思うのですが、 なんて不快感を与えてくれるプログラム。 フジの朝は忙しい。 にしても、クレモンティーヌのドーターは今年11才。 そして美しい。 少女としての一瞬のキラメキなのか、それとも。 アンナ・カリーナ、ジュテーム・モワ・ノン・プリュ、バネッサ・パラディ、ゲンズブール。。。 フレンチロリータは不滅でしょうか。 あら、雨。 洗濯してるのにい。 ジャニーズ。 すごいすね。 ほぼすべての民放で慎吾ハットリくんが各局の看板番組に登場。 昨夜の「ぴったんこカンカン」に至っては 慎吾と三谷幸喜が姫路へ行き、新選組ゆかりの地をまわっとりました。 ジャニーズおそるべし。 ボクの写真撮る時もジャニーズ事務所通してくださいね。 9/10(金)の23時すぎには五組ほどのアコースティック・ミュージシャンがムーブでライブします。 ボクもライブします。 ボクはアコースティックかどうかはわかりません。 ぜひお越しください。 -
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