enpitu



王様の耳はロバの耳
戯言。暴言。失言。


2002年02月27日(水) 明日は新規面接行くでー!

さかのぼり日記を書こうと思ったんやけど
新規面接入ったのでやめた。
明日、明後日とアポ入れましたわ。

どちらも外しそうな予感・・・

電話で話した感じで、なんとなぁーくわかるやん。
ハズレ覚悟で行ってきますわ。
どちらもランチデートだし、美味しいものご馳走になりましょ♪
好みじゃなかったら食い逃げや!(笑)




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


さてと、愚かなあすみさんはサトシと逢う約束取り付けた。
月曜に電話で話したいとメールして、二ヶ月ぶりにサトシの声聞く。
はぁぁぁぁ、、、やっぱ、いい声やわ。
この声に惚れてんもん!
久しぶりに話してドキドキした。
サトシ以外の人と話しても会ってもドキドキなんかせーへん。
初めて会う瞬間でもドキドキせーへん。

サトシと話して、また思い知らされる。
悔しいくらいあんたに惚れてるねんな。


ほんま、悔しいわ。







2002年02月23日(土) かみ合わない歯車

またまた遡り日記やわ。
ベンツさんとのその後やねんけどな、どーもあきまへん!
ワタシのなかではフェードアウト状態。
でもまだ切らないよぉ〜
次の目星がつくまではねっ!(おいおい)

いつやったっけな?
そうそうバレンタインデーの日に電話で話したんやった。
で、会って話そうってことになってたんよ。
だけどその後、金土日とメールは来ず。
月曜の夕方に「今日は無理やから木曜でいい?」
とかいう謎メールが来たん。
月曜の夜会う約束なんてしてねーぞ?

思うに一つ歯車が外れてしまうと
もう一度かみ合わせるのは至難の業って感じかい?
機械なら止めて修理すればまたかみ合うかもしれん。
でも人の気持ちの歯車はどんどんかけ離れていってしまうんやわ。

ベンツさんとこのままフェードアウトしてもいいんやけど
なんか釈然としない想いがあるんで木曜会う約束をした。

ワタシはベンツさんの何が不満なんやろ?
そう考えてみると、答えは簡単!
ワタシに惚れている素振りを見せへんとこやな。

この前も出張で泊まりやったから電話で話せないかとメールしたん。
飲みに行ってたらしく朝メール来てんけど
「昨日は飲みに行ってました。ごめんね。」ってさ。
もうちょっと気の利いた言い回し覚えろよ!
同じこと伝えるのでも言い方変えれば女はホロッときたりするねん。
「声聞きたかったたのに残念」とかさ。

で、約束の木曜日。
お昼頃、ベンツさんから電話がかかってきた。
仕事で近くまで来ているからと言う。
で???
なんやねん?
今から会えないかということらしい。
約束は夜。
なんも準備してねーよ!
あんまり時間無いけど慌てて着替えて出かけた。

スーツ姿のベンツさんはあまり好きちゃう。
オッサンくさい!
いつも思うけど、ネクタイの趣味悪い。

いーーーーーーーーっぱい
言いたいことあったのに、なんや上手く言えんかった。
ベンツさんはこのまま付き合うつもりでいるみたい。

やっぱり釈然としない気持ちのまま。


その日の夜、「今日、もう一回会うか?」とメールがきた。

だぁーかぁーらぁー

「会いたい」って言えんか?オッサン!

昼間に上手くは言えなかったけど、
ベンツさんが気持ちを表現しないことが
ワタシを不安にさせるってこと伝えたんやけどな。

携帯メールやりとりするうちムカついてきた。
会いにいくつもりはなく、用事していたら
「いつものところで待ってる」ってメール。

どないやっちゅうねん!オッサン!
ややこしいことせんといてよー!

そのまま放置するのも悪い気がして行ったわい。
だけど距離を保とうとするワタシ。
ヤナ空気。

ベンツさんはワタシを抱きたかったみたいやけど
ワタシはそんな気になられへん。
やっぱあかんわ・・・

ベンツさんはワタシを抱きしめてポツリポツリと話し出した。

もう潮時だと自分に言い聞かせて諦めようと思っていたこと。
今日昼にワタシの顔を見た時、
やっぱり好きだと自分の気持ちを確認したこと。
だからもう大丈夫だと思ったこと。

そしてワタシに「好きか?」と聞いた。
「好きだよ」と答えておいた。

馬鹿げてる!

相手の気持ちばかり気になる。確認したくなる。
だけど自分はどうなのよ?
ベンツさんのことほんまに好きなん?
嫌いじゃないし好意はある・・・くらいのレベルだよ!

やっぱベンツさんとはオシマイかなぁ〜

そういや、ワタシがベンツさんに残したメッセのこと
気になっていたみたい。
『ワタシは貴男の奥さんでもないし、恋人でもない』
「奥さんでないことは明白だけど恋人でもないんやったら
俺は一体何なんや?!」とね。
「セフレかぁ?」とか考えたらしい。
それはない。
だって、セフレにするにはエッチいまいちやもん!

『普通の恋人でもないってことだよ』と答えた。
ほんまはちゃうけど。
恋人に昇格できないだけさ!(笑)



2002年02月22日(金) 昔は美少年だったトオルくん♪

暖かい日が続きますな!
冬眠していたけど寝苦しくて目が覚めたがな!
新規開拓するで!

出会い系サイトにタネ蒔きましたわ。
ワタシャ狙い撃ちタイプなんで、自分から募集かけまへん。
しかし今回、目新しいサイトに書き込んでみたんよ。
沢山来るとは聞いていたが、読むだけで疲れた・・・
まー、そこそこがんばって育てました。
なもので、ここ最近日記怠りがちやってん。

で、現在残っているのが5,6人。
ここにきて面接以来が次々ときて、予定組むの大変や!
ワタクシ、ただ今現実の方が忙しくて
面接してる場合ちゃうねんけどな、実は・・・

でも、まー、それはそれ!
やるときはやります(何を?)

ってなことで本日一人目行って参りましたわ。
(日付は2月22日やけど書いてるのは26日だったりする)


31才既婚子供なし。
自称スリムで格好いい。竹野内豊似。

再三言ってきたけど、この自称○○似だけは信じてはいけません!
そう思いつつも誰かに似ていると言われると
イメージしてしまうもんやんなぁ。
なので私は「誰かに似てる?」と聞かれても
ぜぇぇぇぇぇぇぇったい、「似てる人はいない」と答えま。

まっ、それは置いといて・・・

竹野内くんはメーカーの研究室にいるらしく普段は私服なんだそうだ。
この日は講習会とやらで梅田に出てくるのでスーツだと聞いていた。
結構服装には気を使うらしい。
お洒落な人は素敵やけど、こっちも気を使わんなん。
何着ていこうか迷っていたら、電車一本乗り遅れて遅刻!

少し遅れて待ち合わせ場所近くで電話した。
「あの人かなぁ?」と思っていた人が電話に出た。



た、たけのうち?


びみょーーーーー!


あすみさんチェーーック始動!


確かにお洒落です。
だけど皮のショートトレンチはあんまり好きちゃう。
細身のスーツとシャツ、ネクタイのバランスはいい感じでお似合いだわ。
ひげ剃り跡が濃いですな。これ、私はマイナスポイント。
顔立ちはハーフっぽいしハンサムって感じ。
ハンサムなんて表現今時使わへん?(笑)
竹野内豊に少し似ている気もするが・・・やっぱ微妙。
私の好みからすると、やや痩せすぎかな?
脱がしてみないとわかんないけど(爆)

声がイケてませんな!
ソフトな話し方なんやけど、一歩間違えるとカマっぽい。
それで誰かに似ていると思い出した!
ホラー漫画家の山咲トオル(字あってる?)
確かに昔は美少年だったんやろねーって感じ。

どーもタイプちゃうんやけど、取りあえず
ルックスいいのでもう暫く様子見まひょ♪












2002年02月21日(木) ご希望には添えません!

【2日分更新しました】





サトシが望むなら・・・

って書いたけど

サトシと2人だけの空間なら
ワタシはサトシの言いなりになってもいい。
だけど、そこに誰かが加わるのはねぇ〜?



複数プレイについて考えてみた。

まず、しょうもないことだと笑われそうだが
ワタシにとって重要なこと。
ワタシはカラダにコンプレックスがある。

好きでもない男に簡単に抱かれてきた風に見えるだろうが
実は初エッチの時はビクビクもんである。
服を着ているとスタイル良く見られるだけに、詐欺だ!(笑)

なんせ、偽乳!
上げ底ブラ着用!
パットなしでは生きられない!

サトシに恥ずかしいと言ったら
「顔でカバーしろ!パリッと化粧したらいける」って、おいっ!
サトシは茶髪、派手目が好きなんよねー。
更に追い打ち・・・
「あすみが股ひらきゃ、大抵の男は落ちるって!自信持て!」
って、それ誉めてるの?何に自信持つんだよ、おいっ!


男2人が相手ならまだしも(いいんかいな?)
女も絡むとなると、なんかヤダ!

つー、話をライダーくんにしたら
「対抗心でしょ」と言われた。
なるほどー!!!そうやね!

女が絡むとその場で比べられる。
耐えられない。
なんせ温泉に行くのも恥ずかしいくらいなんやから!

いや?
そういう問題かい?

それならワタシが堂々と裸見せられるほど
ナイスバデイなら?


バンバンやっちゃうよー☆


ってこたぁーねーだろっ!




そして次に問題は・・・
3Pならまだしも(いいんかいな?)
他の女とやってるサトシを見たくない。
これこそ耐えられない。

メルナンしてゲットした話聞いただけで
胸が苦しくなるのに・・・

わかってそうなもんだ。
メルナンの話聞いたら、
「聞いたらショック受けるくせに、聞くなよ」って言われた。

その通り!

なのに他の女とセックスするの見せられた日にゃあ〜

ワタシ、どうなるか、わからへん!!!




つー訳で、4Pについて検討しましたが
ご希望には添いかねます。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜


で、次に2人だけの時の要求について考える。


サトシは大人のオモチャはあまり好きではない。
だけどワタシにバ○ブを持たせてみたいと言う。
それを使って一人Hをしているところを見たいらしい。


これ、サーファーくん相手ならできるかも(爆)


サトシには思い入れが強すぎる。
好きすぎる。

お互い恋愛感情なしで快楽を追求するか。
お互い恋愛感情ありで快楽を追求するか。

「お互い」じゃないと無理。

ワタシはサトシがものすごーく好きで
サトシはワタシに恋愛感情はない。

対等じゃない。

欲望を追求するときは対等じゃないと楽しめない。
ワタシはサトシが好きだからイヤだと思うことでも受け入れようとする。
それでは快楽は得られない。


と、まぁ、そんなこんなで、やはり無理なんだよ!
だけどライダーくんは「絶対逢いに行かないと誓える?」って笑った。


そう、
ワタシは
逢いたいと思えば行くよ!




                             
                           行くんかい、おいっ!



2002年02月20日(水) サトシが望むなら・・・

サトシと夕べ話したとき、4Pしたいと言われて正直引いた。
いつだったか・・・?
別れてから抱かれたときに、チラッと同じようなこと言われた。
「あすみが他の男に抱かれるところを見て、嫉妬したい」って。


しかし・・・何故に4Pなのかはわかんないけどね。
他の男に抱かれるのを見たいだけなら3Pでもいいんちゃうの?
だけどサトシの希望は
【カップル同士で相互干渉&交換あり】らしい。


サトシは私が他の男に抱かれるところを見ると嫉妬するだろうと言う。
「なんで俺以外の男に感じているんや」と思って、
そういう状態の私を見て欲情するだろうと言う。
だからこのプレイは私じゃないと成り立たないらしい。
見ず知らずの男女4人が集まってするなら、意味がない訳だ。


――――他でそんなんしても、なんも興奮せんけど、あすみとやったら・・・
――――興味はあったけどあすみとはって思いもせんかったけど
――――最近あすみとやったらって考えて
――――付き合い長いし、違うあすみの見方ができるかなって


途切れ途切れの完結しない文章。
さとしの語尾はいつも尻切れトンボ。


「違う見方」ってなんやろう?
快楽を追求するパートナーってことかいな?
わかんない・・・


これもいつだっか・・・?
別れた後にサトシが言ってた。
「あすみと付き合って気持ちのあるノーマルなセックスが一番いいと思った。」

だけど、今は、その気持ちは無い訳だ。

別れてから何度かカラダを重ねたが
明らかにサトシは乱暴に私を扱うようになってる。
その度に悲しい想いに潰されそうになった。


上手く言えないけれど、キモチありでのセックスにタブーはないと思っている。
趣味嗜好が合うなら、お互い合意の上なら、何をしても自由だと思う。
だけどモノとして乱暴に扱われるのはツライ。




それなのに・・・


サトシが望むなら・・・
虐められてもいい。
辱められてもいい。


そこまで思ってしまうワタシがいる。



2002年02月19日(火) セックスの嗜好と願望

さてとぉ〜 何から書こうかな?

夜、サトシと話す。
『逢いたい』とは言わず
『デートしよ!』とふってみた。

「子供が寝た後、夜に出かけるのは悪い気がするから」と言われた。
今までだって何度もそうして逢ってきたやんかー!
確かに母親失格なことくらいわかってる。

「昼は?」
―――――昼間一時間くらいなら

「それって抜くだけって感じやん!この前の夜もそう感じたけど・・・」
―――――そうそう、悪いやろ。そういう扱いは。

「あら?やっぱりそうやったん?認めたくなかってんけど・・・」
―――――いいよ。他でするから。嫁とはセックスレスやしな。

「私じゃあかんの?」
―――――あすみはやるだけは無理やん。
     あすみとは純粋にセックスだけを楽しめんような気がする。

「セックスする友達でいーって前に言ったやん」
―――――あすみがそれで虚しくならなくなったらね。

「入れて出すだけやったらイヤやけど、私に欲情してくれるならそれでいい。」
―――――そら、あすみも感じさす。エロいあすみは好きやけど。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜


サトシは自分のセックスに対する願望を話し出した。

ノーマルじゃない色んなセックスをしたいこと。
カップル喫茶。複数プレイ。
それって今までやってきたんちゃうの?
あっ、私とはノーマルやったけどね。

サトシから過去のセックスに関する経験談は聞かされていた。
それに対して嫌悪感を抱いたことはない。
私にはそういうこと要求されなかったしね。

サトシは言った。

――あすみと付き合ってる頃はあすみとそういうことしたいとは思ったこと無い。
――色んなセックスしたい願望はあったけれど
――俺の趣味に付き合わせるのも悪いし、気持ちを大切にしたかった。


そして今は?

――あすみが他のやつにやられているところを見たい。
――好きやし他に見せたくないっていうのもあったけど・・・
――俺以外のやつにやられて感じているあすみを想像したら欲情する。


答えに困った・・・
「4Pがいいの?2人の中で趣向をかえるのじゃあかんの?」
――やっぱ、あすみには無理やな・・・


その後適当に話を合わせおいた。
私に「脱げ」と命令する。
笑ってごまかした。
――あすみは脱いでくれへんし、もう寝る。
と言ってサトシは落ちた。



〜〜〜〜〜〜〜〜〜



時々サトシは命令口調になる。
ベットの上ならまだしも、PCの文字で読むと引いてしまう。
私、チャHはできない。

メルナンにも精を出しているようだ。
長崎の人以外にも大阪の人もゲットしたらしい。
もう一人落ちそうな人もいるけど画像見てしぼんたってさ。
はずればかりだと愚痴っていた。
自らハンターやって言ってた。

アホな男や!
それ以上にあほなんはワタシやけど。


いや
ほんま
こんな男に惚れている自分が一番情けない。


タイトル「セックスの嗜好と願望」ってしたけど
サトシの願望に対する私の思いは
時間無くなったのでまた今度・・・












2002年02月15日(金) ココロがカサカサ

昨日ベンツさんと電話で話した。
ベンツさんはオシマイにしたい訳じゃないといったけれど・・・
今日メールは来なかった。
私からメールするのは、なんか試されているみたいでできない。
どこまでも意地っ張りなワタシ。
だけど何に対しての意地なんだろ?
ベンツさんとの関係を清算したら
ワタシはすごいダメージを受けるのか?

いつも、そう。
無くしてからじゃないとその価値はわからない。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

昨日はバレンタインデー。
サトシの仕事も一段落したはず。
こちらから連絡することはやめようと思っていたけど
メールしてしまった。

仕事が一段落して散髪に行ったと返事が来た。

携帯に返信を見つけて、ふとPCに目をやるとサトシがオン。
少し話す。
言わずに言おうと思っていた引っ越しの話をしてしまった。
切り札だったのに(何のや?)

昨日は不思議と落ち着いて話ができた。
引っかかることもあったけど、聞き流した。
いつものことで時間が過ぎて
今日になってから気になってはいるのだけどね。

ワタシが行動を起こせば逢えないこともない。
だけど逢わない方が賢明なのは明らかだ。



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


最近ココロがカサカサしている気がする。
メル友さんにも揚げ足取るような発言ばかり。
男性不信、被害妄想の塊だな。

「どーせ・・・」「所詮・・・」

なんて言い回しばかり。
本当に可愛くないったらありゃしない!


行き詰まってるな・・・








2002年02月09日(土) 状況説明せんかいっ!

ベンツさん・・・切れたかもしれん!

もともとベンツさんはあまりメールしてこない人やってん。
メールで会話するより電話のほうが手っ取り早いって感じ。
最初の頃は仕事の合間見て、「今、いーか?」ってメールが来て、
その時私の都合が良ければ電話で話すってパターンやったんよ。
仕事中が無理なら、仕事帰りの車からかけてくれてた。
毎日ではないけれど。


いや、ね・・・

ほっておかれることを愚痴ってるんちゃうねん。
いやいや、愚痴ってるな(笑)


どうやら最近忙しいらしい。
「忙しい」と言い訳しだしたら終わりやね。


って、そういうこと言いたいんじゃなくてぇ〜


私が愚痴ったことについてベンツさんからのレスにムカついたんよ。

「いろいろ愚痴に悩みごくろうさん。
ここんとこ忙しくて・・・なんてありきたりの言い訳やめときます」


なんやねん?それ?(怒)

まー、もともと甘い事は全く言わないお人や。
しかし、言い訳しないのが男の美学だなんて私は思わない。
言い訳すりゃーいいやん!
ホンマは言い訳する事態に陥る前に状況説明してくれればいいねん。

そう!ここがポイントよ!
状況説明が欲しいねん。
忙しいってわかってるのにわがまま言わへんよ。
状況が何にもわからへんから、不安になったりイライラするんやん。
別に業務レポート提出しろと言ってるんちゃう。
ちょっとした言葉でいいねん。
ほっといた後でもフォローいれてくれればいいことやん。

わたしゃあんたの奥さんちゃうんやから
さっぱりわかりまへんがな!


つー訳で、嫌味なメール&ムカツクメッセ入れました。
返事は来まへん!



あ〜〜

それにしても

ムカツクのはワタシやん!


こうなる前にかわい〜く
「最近電話してくれなくて寂しいよぉ〜(コビッ)」
ってな台詞言えんかね?


言えるかいなっ!


どうして、こうも可愛げがない女なんかねぇ〜
あ〜、情けなや、情けなや・・・



2002年02月06日(水) 何も変わらないし変われない

また、やっちまいました!
サトシにメッセで話しかけてしまった。
我慢してたのに・・・

あ〜あ・・・
なんかここに書くのもお恥ずかしい。
まいどまいど同じことの繰り返しやもんなぁ〜
でも書きますわ!
だって私の自己満足日記だもん(って誰に言い訳してんだい?)



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


ここ数日はサトシがメッセでオンになっているところに
遭遇することなかってん。
日中、仕事しているときに遭遇しても
話しかけないよう抑えが効いた。
昨日の夜、12時頃サトシがオンになった。
チャットかもって思って入ってみる。
「Hな人妻なんたらかんたら・・・」みたいな部屋やった。
チャH相手探すとこなんやろ。
サトシはすぐに落ちた。


そして今夜もサトシがオンになった。
やはりチャットでいくつかお気に入りがあるらしく
部屋を出入りして、最後に昨日の部屋に辿り着いた。
完全にストーカーやん!(汗)
HN変えて着いて回るなんてさ!

夫が帰ってきたこともあり、私は一時PCから離れた。
戻るとまだサトシはオンだ。
チャットからログアウトしてる。
誰かお相手を見つけて話しているのか?

いらないことばかり考えてしまう。



そして・・・

『珍しいね、こんな時間に。』
話しかけてしまった。

「もう寝るとこ」
いつも、そう。話したくないんだろう。

じゃ、おやすみと落ちようとしたら
「元気か?」って聞いてきた。

少し話をした。
最後に精一杯強がって
『もう心配してくれないてもいーよ!』と答えた。

「そうか。ふっきれたん?」


『んなわけないやん!』
そう思ったら、つい言ってしまった。

 
 『吹っ切れることは多分ないよ。』―――――――――「そか」
 『今でも変わらずサトシが好きやもん!』――――――「・・・」
 『何にも変わらないし変わることもできないけど
 『何とかがんばってた。』―――――――――――――「うん、かなって」


そして「またね」と落ちた。


どうして「またね」って言うんだろ?
なんで「元気か?」って聞くんだろ?




2月半ばでサトシの仕事が一段落する。
暫く暇になる。
サトシは他の相手を探すだろう。
もう彼女は作らないと言い切ってはいたけれど
サトシも何かを求めているのがわかる。
簡単に遊べる相手じゃない何かを。

私は僅かな望みを繋げようと思っていた。
サトシの仕事が落ち着くまで待とうと思っていた。
今日もそういう話をしてしまった。
『待ってる』と・・・

待ったところで何も変わらないのわかっている。
待つべきではないのもわかっている。
でも待ちたい私もいる。

もしも、もう一度つき合えることがあったとしても
元通りになることはないのもわかっている。
この「もしも」はありえないことだけど。


どうにもならないのはわかっているけど
私はきっと待ってしまうんだろう。



2002年02月05日(火) ええ加減でスンマヘン!

1月30,31日と更新したよ。
いつもながらの不定期気紛れ日記でスンマヘン!
しかも思いだしネタ多いし(笑)

書きたいときに書けないこと多くてね。
だけど覚えておきたいこととかあるやん。
完全自己満足日記やからね〜
と言いつつ、読んでくれはる人がいるの励みになってたりするんよ。
誰かに聞いてもらってスッキリするような、そんな感じ。

なもんで、こうやって言い訳がましいことタラタラ書いてまっ!


〜〜〜〜〜〜〜〜〜


ベンツさんとデートした日の夜、
ライダーくんと久しぶりに電話で話した。
ライダーくんは不思議な存在。
会えない距離がいい関係を保ってる。

と言っても、
会える距離でもライダーくんを喰っちゃうことはないよぉ(笑)


気乗りしないセックスの話もした。
その時のサトシの対応。ベンツさんの対応についても。
ライダーくん曰く・・・

「ベンツさんはあすみさんのこと大事に想ってるよ。
今までずっと色んな話聞いてきたけど
男としても元カレよりずっと上だと思うな。」

何故だか胸がキュンとした。
なんでだろーな?
私は何も見えてないのか?


わかんないことだらけだぜー!






2002年02月01日(金) 僅かな期待が私を苦しめる

木曜の夜、サトシからオフラインメッセージが残されていた。

「あすみ 元気にしてる?」

この前ほど動揺しなかったけれど、何度も何度もその文字を眺める。
「あすみ」と呼びかけられているような・・・
サトシの声が聞きたい。
その声で「あすみ」と呼んで欲しい。

返事は返さなかった。
このままジッと耐えるほうが私の為なんだ。
きっと・・・


携帯電話を手の中で弄びながら僅かな期待をうち消そうと考える。
サトシからのメールを受信拒否設定にしてみては、また解除する。
その繰り返し・・・
結局、受信拒否にはできなかった。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


そして金曜の朝。
車を運転していると携帯にメールがきた。
サトシ専用の着信ランプが点滅。
信号が赤になって携帯に伸ばした私の手は少し震えていたように思う。

「おはよー 生きてるん? 寝込んでないよな?」

思考が上手く働かない。
家に帰り着いて、返信するか迷った。
このまま返さないほうがいいのだろう。
悩んだ末・・・

「おはよ!生きてるよ〜」

返してしまった。


あかんやん!!!
返したら待つことになる。
返事が来ないことわかっているのに・・・


その後、やっぱり返事はない。



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


ほんま、何やってんやろね、ワタシ・・・
期待してはダメだと思いながら、僅かな望みを捨てきれない。
その期待が自分自身を苦しめている。


木曜の夜のメッセを見て、私からレスなかったら
「もしかしたら携帯にメールくれるかも?」って思った。
そして携帯のメールが受信拒否になっていたら
さとしは少しはガッカリしてくれるんじゃないかと考えた。
だけど僅かな繋がりを断ち切ることができなかった。
ほんとは繋がってなんかいないのに・・・
そうなんだ!
私たちを繋ぐモノなど何もないんだ!



もしかしたら・・・

また

メールくれるかも?



そんなこと考えながら待つ日々はもうイヤなのに!



サトシの声が聞きたい。
「あすみ」って呼んで欲しい。


 < 過去  INDEX  未来 >


(A) [MAIL]
エンピツ