えびたま

2006年11月30日(木) えびたま一言日記 小さな事実篇

毎朝行くコンビニのレジにて
自分の財布がボロボロであることを
確信。



2006年11月29日(水) えびたま一言日記 郷土愛篇

わたしの実家・軽米町が
ふるさとCM大賞in岩手の大賞とったとさ。



2006年11月28日(火) えびたま一言日記 タダの暦篇

ネットでついつい衝動買いした帯の
おまけカレンダーは
去年の方がステキだった…



2006年11月27日(月) えびたま短縮日記 氷雨篇

コアな居酒屋店主・あべさんから電話。
雨でお客さん少ないだろから
寂しいよねえ。
わたしもあべさんに会えなくて寂しいよう。
早くパソコン作業を終わらせなくてはね。



2006年11月26日(日) えびたま一言日記 うらめし篇

かわいい吉田さんとラーメンに行ったと言う
無国籍お手伝い隊隊長・菅野さんに
「幸せをおすそわけ」と手を握られたが
妬ましいだけだい!!



2006年11月25日(土) えびたま一言日記 as you like篇

石焼芋器にするか、
お風呂のお湯汲み取りポンプか
迷っている。

因みにこれは
先月の大典のお兄さんの結婚式の引き出物。



2006年11月24日(金) えびたま短縮日記 式後日譚篇

昼の新幹線で帰るわたしたちのため
急いでチャーハンを作るままんち。
大典にお手伝いしてもらう。
わたしは後ろで応援。
「こんな女ヨメにもらったらイカン」と
ままんちが大典に忠告してるのを
小耳にはさむ。



2006年11月23日(木) えびたま短縮日記 結婚式は強風日和篇

盛岡にて、おととの結婚式。
留袖姿の母といもとが双子のよだった。
いもとはこの留袖を着るため
10kgほど減量したらし。

おととのヨメである
ほっそりした美しい智鶴ちゃん。
かわいいいもとが出来てとても嬉し!!
お唄を披露してた。すごくうまい。

受付をお手伝い。
わたしと、大典
智鶴ちゃんのお兄さんのひろのりさんと
いもとのダンナ・コースケ。
野郎ばかりの受付って珍しと思う。

とても雰囲気のいい式だった。
ほとんど智鶴ちゃんの企画だったらし。
お疲れさま智鶴ちゃん。
草津でゆっくりして来てね。
ふつつかなおととをどうぞよろしく。



2006年11月22日(水) えびたま一言日記 結婚前夜篇

おととの結婚式のため
実家に帰り
ヨメの智鶴ちゃんと打ち合わせ。



2006年11月21日(火) えびたま一言日記 ひとめぼれ篇+α

普通の米がこんなにうまいなんて。

母方のじいちゃんが
親指にひどいケガをして
おととの結婚式欠席することに。
よほど悔しかったらし。
お見舞いの電話したのだけど
ばあちゃんに話させて
なかなか電話口に出てくれなかった。



2006年11月20日(月) えびたま一言日記 杞憂篇

疑って悪かった前会社よ。



2006年11月19日(日) えびたま一言日記 座禅篇+おまけ

一日中パソコンの前に座り作業。
寒い。

ちょっとしたはずみで
つい昨日、office-over.みちやくんの
一人芝居の公演があったことを知る。
宮城野図書館だなんて。
ご近所じゃないか。
誰か教えてくれよ!!



2006年11月18日(土) えびたま二言日記 ヤマキ篇

新しいめんつゆCMが観られた。
海老蔵はやはり細い方がいい。



2006年11月17日(金) えびたま短縮日記 海老菊松篇

おきももを着て新橋演舞場へ。
いっぱいリフォームされててびっくり。
花形歌舞伎を観る。
「船弁慶」で、菊之助の鎗の先が落ちる。
後見の人たちがささささっと動き
何事も無かったかのよに新しい鎗が。
役者たちは微動だにしない。
まるで段取りであったかのよに。
すげえ。

次の「四の切」で衆徒たちが
そのスペアになった鎗を持ってた。
だからあっという間に代わりが出て来たのだな。
いろんな意味で感動。
久しぶりに海老蔵と菊之助をたっぷり堪能。
ちょっと愛を呼び覚まされた。



2006年11月16日(木) えびたま短縮日記 東京人生篇

2時上がりの仕事後
新幹線乗って京浜東北線乗換えて
総武線乗換えて両国・江戸東京博物館へ。
天才アラーキーの写真展「東京人生」を観た。



2006年11月15日(水) えびたま二言日記

コアな居酒屋店主・あべさんから
飲みに来いとメール。
レディースデーだったらし。



2006年11月14日(火) えびたま一言日記 間宮兄弟篇

一番最近買った映画のDVDは?と
質問された。



2006年11月13日(月) えびたま一言日記 岩手土産篇

職場のパートさんが持って来た
南部せんべいの
バラエティー豊富さに驚く。



2006年11月12日(日) えびたま二言日記 脱ソフト篇

北海道で買った、
千歳鶴ソフトキャンディー発掘。
すっかりソフトじゃなくなっていた。



2006年11月11日(土) えびたま一言日記 たまねぎいっぱい篇

昨日ひげで久しぶりにもらった
カレーを食う。んまい。



2006年11月10日(金) えびたま短縮日記 シーナさん篇

仕事が午後からだったので
気になっていた「蟻の兵隊」を観に行く。
モーニングショーしかない。
今日が最後の上演。
普段絶対フォーラムなんかに来ない年代の
おじいさんたちが観に来ていてそれだけで
泣きそになる。
中国残留日本兵のドキュメンタリー。

うちの両親の父親はどちらも
第ニ次大戦で兵隊にとられ
その後シベリアに抑留された。
そのうち母方のじいちゃんの方は
終戦時に初年兵だったため、
軍役は一年となり、恩給ももらってない。
抑留期間は従軍とみなされないためだ。

この映画に出ていた奥村和一さんも
終戦時は初年兵だった。
司令官の命令で中国に残ったのに
個人の意志とみなされ、軍籍を抹消されてしまった。
結果的には、司令官に都合良く
中国国民党側に売られた人たちなのだ。
日本軍を再建するからとだまされて残り
中国内戦を戦った。
うちの二人のじいちゃんの、
家族にはみせない一面を観ている気がして
もう、顔がしおしおになるくらい泣いた。
じいちゃんがこの作品を観たらどう思うんだろう。
辛い映画かも知れないけど
是非観てほしと思う。

その後、なんだか無性に
コアな居酒屋店主・あべさんの顔がみたくなり
ひげランチへ。
鶏肉のトマト煮込み定食。

半日だけの仕事を終えた後
椎名誠写真展を観に富士フォトサロンへ。
椎名さん本人がいらしてサイン会があるというから!!
いつだかひげで一緒に飲んだ東日本放送のかとーさんがいた。
椎名さんは
前にジーンズのCMで観ていた印象にくらべ
ほっそりしてらして、でも60代とは思えないくらい
若々しかった。ステキ。
かとーさんが椎名さんに、自分の知り合いだと紹介して下さり
誰だか(仲間内)の奥さんに似てるよねと言われた。



2006年11月09日(木) えびたま一言日記

淡白な役者・斎木くんは
赤が似合うね。



2006年11月08日(水) えびたま短縮日記 振袖篇

夕飯食いながらヘキサゴン観てたら
クイズの答えが「袖振り合うも他生の縁」と
出てた。
振ってどうする。
「触り合う」



2006年11月07日(火) えびたま短縮日記

インフルエンザの予防接種。
看護師さんにいいくらい
注射した後の腕を揉まれた。



2006年11月06日(月) えびたま短縮日記 落涙篇

帰って来てテレビを付けたら
「パーフェクト ワールド」のラストシーンで
泣いてしまう。
大分前に観たなこの映画。

その後のerで
やはりラストシーンで
泣いてしまう。
これも再放送だから一度観てるはずなのに。

深夜、パソコン作業の横で「誰でもピカソ」を
つけてたら、天才アラーキー特集。
妻・陽子との死別のエピソードで
泣いてしまう。
「東京日和」のDVDは友達に貸したままだったな。
久々に観たくなっちゃったな。



2006年11月05日(日) えびたま短縮日記 うはうはうは篇

かわいい吉田さんとお着物デートにて
彦いちでご飯その後フラスコ観劇その後お茶。
うはうは!!
なんだかいろんな意欲が湧いて参りました。

エルパの帰り道、
男らしいお母さん女優・れいさんとばったり。
この日記をみてて下さるそうで。
ありがとうございます!!

また「やせましたよね」と言われる。
やっぱし死相でも出てるのだろか。

今夜は吉田さんの着物姿の夢をみる。
きっとみる。



2006年11月04日(土) えびたま短縮日記 間悪篇

踊りのお稽古に行ったら
先生のお姑さんが脳硬塞で運ばれた日だった。
何も知らず、豪華なお夕飯をいただいて
知らされた後も、きっちりお稽古つけていただいて
のこのこと帰る。

症状は軽めだったらし。
それだけは幸い。



2006年11月03日(金) えびたま一言日記 驚愕篇

部屋にある、十数年前自分で作った
クッションをみてて
「こ、これ手縫いだ…」と驚く。



2006年11月02日(木) えびたま一言日記 稽古のときふと篇

色白女優・智絵ちゃんがいない
と、気付いた。



2006年11月01日(水) えびたま一言日記 光陰篇

十月ってほんとは
20日くらいしかなかったんじゃないか。


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