えびたま

2002年07月31日(水) ブルガリアからのお手紙

青年海外協力隊でブルガリアに行ってる
劇団無国籍・音響まつもっちからお手紙が。
ゴールデンウィークに横浜中華街に行ったとき
その場のみんなで書いた手紙のお返事。
我が無国籍が未来樹シアターに
吸収合併されたのではとのご腐心。
だいじょぶですよ〜
ちゃんと存続してますよ〜

ただ、人が少ないから
次回はプロデュース公演です。
いろんな人が出ますよ〜
詳しくはそのうちまた。



2002年07月30日(火) あーいぶっく!!

遂に買ってしまいまいした。
ああ、ああ、i-book!!!!
かわいい!
うれしい!
これでボーナス終わりです。
夏も終わった感じ。。。
下調べもまるきりしてない
いきなりの買い物に付き合わせてしまいまして
ほんとに申し訳ありませんでした、びんさん!!

でもわたし今
すげー幸せですう

>なつこさん

お買い物についてくって
その人の好みがわかって面白いっすね。
ワインレッドがお好きとは。
気付いてませんでした。
服の色の好みと持ち物の色の好みって
違うもんですねえ。

びんさん、わたしが優柔不断だってことが
おわかりになったでしょうか。
そしてかなりいいかげんなことも。
すみません〜

イタリコでの夕飯、楽しい一時でした。
いろんなお土産話、期待してます。



2002年07月29日(月) 薬局が壊された夢

現実の、わたしの職場の薬局は
二階が民家ですが、
その夢の中では、どっかの会社みたいな建物。
その一階の事務所みたいなとこが
薬局になってて
よく考えてみると、母の職場の事務所とよく似てた。
その建物の中身をうちの父が壊す。
壊されることをわたしや薬局長は納得してるんだけど
中のお薬や機械とかそのまま壊されるので
さすがに悲しくなってくるんです。
しかもみんなカバンを中に置き忘れている。
ちょっと目の端に涙を浮かべながら
「カバン、カバン取りに行かなきゃ」と言う薬局長。
かわいそうを通りこして、父に怒りすら感じつつ
みんな分のカバンを取りに行くわたし。

目が覚めたとき、まだ怒ってました。



2002年07月28日(日) 本がいっぱい

すっかり日も暮れてから部屋の片付け
いや、結果的に本の整理を始めました。
う〜
今までは本がある程度たまったら
実家に帰るとき持って帰ってたのですが
仕事を始めてから
ほとんど帰らなくなってしまったので
もう本たまりまくり。
とりあえず
使わないのに未だに本棚に収まってた教科書を
押入れにしまい(捨てる勇気は無い)
空いたスペースに本を入れ
実家に送る本は袋詰め。
収まりきれなかった本を床に積み上げ
もう今日はこれでいいや。
大分床も広くなったし。

後は切り抜きするはずでためてた雑誌。
・・・これからやります。

棚、買おうかなあ。



2002年07月27日(土) ケイティと映画を観る

踊りのお稽古で一緒のカナダ人のケイティと
そのお友だちのアイルランド人のキャサリンと。
ケイティのおうちで、ビデオを借りて。
キャサリンはまだ日本語があんまり話せなくて
わたしも英語が単語しか言えないもんだから
ほとんど会話が成立しませんでした。
うう、くやしい。

観た映画はアメリカン・サマーなんとかっていうやつ
なにかの続編だったみたいですが
これも、そのなにかもわたしは全然知らなかった。
まあ、大学生の男の子たちが
夏休みに別荘かりて好き放題のパーティーをやるってお話。
楽しいおバカな映画でした。
笑うツボが、わたしと二人とで
微妙に違ってて面白かった。。
字幕とそのままきけるってのの違いもあるんでしょうが。

>中田脱サラ!!

愛媛に行ったサッカー狂中田
会社を辞めるとのこと。
本州に戻って来るための資金を稼ぐため
まだまだ愛媛にはいるそうですが。
よっぽど辛かったんでしょう。。。
電話で話したら
ここ何カ月かきいたことないような
心の底から嬉しそうな声で話してました。
最近ずっと空元気な声だったからなあ。

だから言わんこっちゃないって結果にはなってしまいましたが
愛媛行きを決めた時といい
今回の会社辞めるのといい
その決断の早さと、フットワークの軽さには
頭がさがります。



2002年07月26日(金) 浴衣だ

ボーナスで浴衣の反ものを買いました。
自分で縫う!!
高校のとき家庭科のないクラスにいたので
浴衣を縫う機会を逃してしまったわけですが
高校生にだって縫えるんだから
そんなにむつかしいもんじゃないだろうと。
和裁の本を一冊買って。
裁縫は苦手ではないし
何とかなるんじゃないかしらあ。

明日にでも道具を買いに行ってきます。



2002年07月25日(木) あーやだやだ

職場にスピーカーのような人がいまして
おとついうっかり話したことが
昨日のうちに職場全員の知るところに。
そういう人って信用できない。
あーやだやだ。

せっかくチェックしてた
シアターテレビジョンでやったお芝居を
とり逃してしまった。
もう何回目かしら。
あーやだやだ。

愛用してたサンダルが
気付いたら壊れてました。
あー!!
やだやだ。

目覚ましテレビの今日の占いカウントダウンでは
1位だったのに。
ラッキーパーソン「指に絆創膏をまいた人」が
周りにいなかったからか!?



2002年07月24日(水) 今朝の地震!!

やっぱり目が覚めてしまいました。
強い揺れが来る直前に必ず起きてしまう。
震度3か。震度3ですよ。
明方の5時。
揺れ出してまずメガネをかけました。
もぐり込むとこがないので布団をかぶりました。
こわかったよう。

>コンビニが!!

帰り道某コンビニに寄ろうとしたら
無くなってました。
いつから無かったんだろう?
帰り道にある唯一のコンビニだったのに。
玉露入り緑茶のおまけストラップが
未だにあるコンビニだったのに。



2002年07月23日(火) 帰りの電車にて

近くに座ってた高校生のにーやん
「お前、ナルシストか!?
そんなに女の目が気になるか!?」

にーやん、それはナルシストとは違うよ・・・

>誕生日から一月も経ってますが

今年いただいたプレゼントのうち
アロマキャンドル+キャンドルスタンドというのが
3組もあったことに気づく。
お三方、ありがとうございました。
もしかしてはやってるんですか?
せっかくなので、今日初めて使ってみました。
涼しい夜だし、
和っぽいスタンドを選んで
踊りのお稽古で今習っている曲をかけて。
のほほん。



2002年07月22日(月) 再び10-BOX

平田オリザさんの講演をききに。
面白かったあ。
戯曲講座。
しかし、何だか。。。
今まで漠然と書きながら考えてたことを
きれいに整頓されてしまって
頭の中をみすかされた気分でした。
途中から恥ずかしくなってしまった。。。
本能で書いてたつもりだったのに
ちゃんと理屈で説明できることだったんだなあ。

でもこれからあの理屈を考えちゃうと
書けなくなりそうなので
忘れる努力をするつもり。

しかしとっても有意義でした。
行ってよかった。



2002年07月21日(日) 10-BOXに行く

無国籍の次回公演の会場をさがしてまして。
ラダ・トロッソさんの公演を観がてら
ちょっと見学。
天井の高さとか、広さとか、
盛岡のAUNホールを思い出しました。
懷かしい。

多分会場になるでしょう。
とれたら。



2002年07月20日(土) ベルンハルト・シュリンク「朗読者」を読む

普段、翻訳ものってなかなか手が出ないんです。
これは作者その人の文体じゃなく翻訳者の文体なんだーと、
頭を切り替えて読もうとするからでしょうか。
そのせいか
翻訳ものを読むときって、
いつもより時間がかかったりするんですよね。

「朗読者」も、ちょっとかかりました。
でも、よかったー
15歳の主人公がかなり年上の女の人と
関係をもってしまうところから始まり
それがすごくはかなくて危うい幸せな日々として描かれていて
その後の展開が意外なだけに
どうしてもハッピーエンドになってほしいと
祈ってしまうお話でした。
ドイツ文学って意識があったからかしら。
すごくストイックな気がしました。
前半の甘美であろう日々の描写が、淡々としてて。
でも、年上の女性・ハンナの存在は生命力が溢れてたなあ。
歴史や、それに関わった世代への断罪だとか
複雑なものが絡んでくるんですが
それらすべての要素が緻密に関わり合い、
無駄なもののないお話だと思いました。
そこもストイックに感じられます。

これも吉野朔実さんが紹介してて、気になった本だったんですが
「こういう本が売れると安心します」と書いてました。
なるほど。
これをベストセラーにする世界なら
まだ捨てたもんじゃないかも。

>そして今日も飲みのわたくし

未来樹代表こっぺさんちで。
幸せな一時でした。
あすこのおうちの食べものはみんなおいしくて
お話もいつもたのしい。
何より、酔っぱらったこっぺさんが
一番楽しみだったりします。
黒く、キュートに酔っぱらう。
いつものこっぺさんじゃなーい。
またお邪魔させて下さい。



2002年07月19日(金) お誕生日です。

智絵ちゃんの。
おめでとう〜

それも兼ねて、親しい人々と飲みに行きました。
この一週間、はらの中にどろどろがたまっていたので。
ああすっきり。

翌日は休みだし
幸せ〜



2002年07月18日(木) 某スーパーって素適

ananの1323号に緒川たまきの記事が載っている
という情報が入ったのは
今週の月曜日くらいのこと。
さっそく火曜にコンビニに行ったら
もう売り切れてて
次の日には1324号が発売。
そうか。ananって水曜に出るんだ。

今日性懲りもなくバックナンバーを探しに
大きな本屋さんに行ったのですが
置いてなかった。。。
1号前のを注文するのもなあ
と、がっかりしつつ帰りに寄った某スーパー。
雑誌のコーナーにanan1323号が!!!
ほんとなら、とほほなことですが
今日のわたしには雑誌ラックが光り輝やいて見えました。
素適。



2002年07月17日(水) 告知

癌告知の話を相方としました。
相方の仲間うちでその日なぜか話題にのぼったとかで。
「知らせてほしい?」ときかれましたが、
わたしもらうお薬とかでわかっちゃうだろうからなあ。
そういうことを薬科大に入ってすぐくらいに考えて
ちょっと怖くなったのを思い出しました。

わたしの職場の薬局は少児科内科の個人病院の門前なので
たいして重たい病気の人は来ませんが
それでも、癌の患者さんが三人程いて、
それもやっぱり出される薬でわかってるわけだから
(カルテが見られるわけじゃないんで)
お薬をお出しする時なんだか後ろめたいような気分になります。

知ってる人の、
例えば家族や友人の病気のことを
本人が告知される前にわかっちゃうのはやっぱりいやだなあ。

なんか微妙に話がずれましたが
わたしは告知してほしいです。
自分でわかっちゃってても。
現状を知りたいし。
最後まであがきたいし。
中学校時代の日記も処分したいし。



2002年07月16日(火) 台風すぎた。

拍子抜けしちゃいました
前の日から雨降らして気合入ってたのになあ。
やる気まんまんなふりして
東海上にそれやがって。
通勤とか、いろいろ大変になることはわかってても
やっぱりわくわくしちゃって
電車止まっちゃったらどうしようとかって
楽しみにしてたのに。
雨の降りの強弱で一喜一憂していた今日のわたくし。

>「猛スピードで母は」を読了

読みながら、絶対同世代の人が書いている!
と確信してました。
「サイドカーに犬」「猛スピードで母は」のふたつのお話。
わたしはどちらのお話のシチュエーションも
経験したことはありませんが
保育所、小学校時代に見ていた風景やその時の感覚が
たくさん描かれてました。
自分の子供時代ってあまり好きではないのですが
このお話を読んでる間、ちょっとだけいい気分で思い出せました。

>そういえば

今日はひいおばあさんの命日だった。
2年前98歳で亡くなったおばあさん。
三回忌は未来樹の公演と重なってて出席しませんでした。
思い出せてよかった。



2002年07月15日(月) 小林恭二「カブキの日」を読む

もう、この手の本を選んでしまうのは
自分的にとてもベタで、恥ずかしくなってしまうのですが
好きなものはしょうがない。

別な世界の現代日本、琵琶湖畔の巨大船舞台「世界座」
そこで行われる「顔見世」の日に起こる事件のお話。
客の一人として観に来た少女蕪(かぶら)と
人気役者京右衛門、名女形あやめの三人の主観で
話が進むという構成。

ひき込まれて読んだことは読んだんですが
今いちツボじゃなかった。。。
どこかおどろおどろしい話で、
読んでるとどうも絵が伊藤潤二のマンガで浮かぶ。
線が多くてみんな目のまわりが黒い。
ストーリーの感じも似てるような気も。。。
そんで読み終わってみると
物足りない気分が残る。
まだ読みかけだったような気がしてます。

蜷川幸雄の解説はよかった。



2002年07月14日(日) 地球ゴージャス「KARTE」を観る

東京に芝居を観に行ったとき
どっかのチラシに入ってて気になってた公演でした。
西村雅彦出てるし。
チケットとろうかどうしようか迷ったんです。
(結局とらなかったんですが)
この度WOWOWで放送。

う〜ん…
どうなんだろう。
中学生くらいのときに観たんなら
まあ、わかりやすいし、楽しめたのかも。
いや、テレビで観るのと劇場で観るのとは違うから
今のわたしだって、実際に劇場で観たらよかったかも。
あれはショウなんだ。そうだ。
チラシのイメージで勝手にシリアスな芝居を想像してたから
なんだか期待はずれな気がするんだ。

なんか観客のうける声が子供の声が多かったせいか
(どんな客層だったんだろう?)
ドリフを観てる気分も少し思い出しました。



2002年07月13日(土) 久しぶりに本屋に行く

中古のとこですが。
「朗読者」と「猛スピードで母は」を購入。
わーい。安い安い。
どちらも気になってたので。

そこの中古屋さんは、一階が雑貨。二階が本とCD等。
いろいろ置いてて楽しかったっす。
小道具とか、ここで買えた物もあったなあとか思いつつ。
楽器も置いてました。
バイオリンが9800円。
うう。迷う。。。
箱を開けてみたら弦が3本しかなかった。
コマもなかった。
でもおおお。
弦は一番細いやつだから買っても大したことない。
コマはもってる。
でもおおおお。
もう一台のバイオリン。19800円。
箱は開けてみなかったけど、10000円の差は何でしょう?
うう。
また今度、近いうちに行くかも。。。



2002年07月12日(金) 「欲望という名の電車」を観る

だいぶ前に半分だけ観たままにしてたのでした。
前半、ビビアン・リーが
いい具合に気味の悪いおばさんで
マーロン・ブランドは筋肉むきむきのバカって感じで
その二人にそれぞれ愛されるステラが
何か、気の毒だ・・・
こんな話なのかあ?って思ってたんですが
後半、ビビアンがどんどん痛い人になっていき
しまいにはその哀れさに負けました。

少し前に大竹しのぶがブランチ役で舞台でやったんですよね。
友人が観に行ってて、褒めてました。
堤真一があまりわたしは好きじゃなく、
しかし、あのスタンリー役なら普通に観てられるかも。
愛されるステラに寺嶋しのぶ。いい。
ブランチに惚れる、スタンリーの友人ミッチに、大好きな六平直政。
か、かわいいんじゃないだろか。
観たかった!
今更ですが。



2002年07月10日(水) 台風来襲

愛媛に行った中田は
本場での台風をあれ程楽しみにしてたのに
今回は先に仙台に上陸しそう。
何年か前、上陸した時はまだ学生で
何度も大学に電話しては
休講にならないか確認したものでした。
目の前で木がなぎ倒されても休講にはならなかった。
でも明日はお休みだもーん

薬局の窓からお向いの家をながめて
その広々としているであろう居間を想像してたら
昔のじいちゃんちの居間をのほほんと思い出してしまいました。
全体にみどり色っぽい雰囲気の居間だったと思う。
そこで、イスにかけて足先をこたつに入れ
うとうとするひいおばあさん。
ああ、昼寝のシチュエーションはやっぱりこれだよ。
別なばあちゃんの昼メシ食った後腕枕でごろ寝もいいけど。
とか思ってるうちに昼寝してたわたくし。
雨の日ってなんで眠いんだ?



2002年07月09日(火) なんだとう?

帰宅しましたら、ドアの郵便受けに
「屋上看板工事についてのお知らせ」が。
わたしの住んでる建物の屋上には
でっかいタバコの看板(主にキャスターとか)があったんですが、
なんとこのたび某仙台名菓の看板に変更とのこと。
そんな・・・
屋上にでっかい看板のある建物って、
広告によってはかなり恥ずかしい。
タバコの看板はまだ無難な方だと思ってたのにー
そしていい目印だった。

これからはあの仙台名菓が目印か。
どうなんだ、それは。



2002年07月08日(月) 密会

仙台市内某所で未来樹シアターの大御所お三方と密会。
ふう。はらいっぱい。幸せ。
すっきりと疲れがふきとびました。

帰り道、ゴッド・ファーザー(マザー?でもファーザーって感じ)
の愛車で送っていただく。
冬タイヤでぎゅうぎゅうの後部座席。
11月までこの状態なんですか・・・
そしてそれ以後は夏タイヤがその場所を・・・
一番先に降ろされてしまいました。
神にかけて快適なバックシートでした!!

また誘ってくださいね〜



2002年07月07日(日) 皆様お疲れ様でした

ほんとに終わってしまいました。。。
小屋入りしてから、
なぜか一週間くらい公演が続くような気がしてまして
あっさり終ってしまったことに
何となく物足りなさを感じています。
はあ、どうだったんだ一体。
自分で観られない分、終わってからも不安が残ってしまって。

そんで、明日から更に物足りない日々が始まるんですね
あ、自分とこの劇団の脚本書かなきゃ。

スタッフの皆様、
御来場下さったお客様
本当にありがとうございました!!



2002年07月06日(土) 本番一日目

本番中のわたくし。
前半、出番がないのでずっと楽屋と袖を
行ったり来たり。
途中あきらめて(何を?)
楽屋のモニター舞台の様子をうかがう。
出番近くなると袖に行き
出番終っては袖で崩れ落ち。
まあ、いつもといえばいつもの・・・

けっこうマヌケにセリフをかんでしまい
そのかみ方に自分でウケそうになって
苦しかったっす。

踊りの先生や、カナダ人のケイティも観に来てくれてたのに。
あ、でもケイティは全部意味わかってよかったって言ってた。

本番前に相方到着。
東京に住む友だちからのプレゼントを渡される。
前にその友人が身につけていて、とてもかわいかったピアス。
天使の羽根のかたちのやつ。
(実はわたしは天使好き)
本番につけて出たかったけど
わたしのピアスホールは片方の耳にしかありませんで。
役柄にあわないと思ったので
自粛しました。
つけるのが楽しみ!!

明日もがんばります



2002年07月05日(金) 小屋入り二日目

どうなんでしょうね
お客さんに観せられるものになっているのか
すごく不安。

と言いつつも、
まだ幕もあいていないというのに
飲みに行ってしまいました。
楽しかった〜
景気付けですよねえ。
いいんだいいんだ。

はあ、すごく笑った喋った。
久しぶりに。
とてもすっきり。



2002年07月04日(木) 小屋入りです

スタッフの皆様、ありがとうございます。
仕事終ってエルパークに行ったら
すでに舞台はほぼ出来てました。

しかし、本舞台ってまたむつかしい。
感覚くるいますね。
稽古場のスケールと違うし。

ほんで、小屋入りしてからって
何回やっても落ち付かないんですよね。
こないだ松尾スズキのエッセイで
本番前に、脚本を忘れて来てしまったことに気付いて
ものすごく不安になるんだけど
考えてみれば、楽屋でほんをひらくことなんてないじゃないか
と思いあたる。
しかしやっぱり落ち付かない
というようなのを見ました。

脚本、エルパに置いて帰りました。
これで安心。



2002年07月03日(水) 未来樹の小屋入り

縮毛矯正してきました。
もう感動。。。
ずっと憧れてたまっすぐの髪の気。
ふふふのふ

どんどんかわる自分の髪を鏡でみてて
役者がメイクしながら役になりきってくという気分が
少しわかる気がしました。
がんばる



2002年07月01日(月) ぐはあ!!

さあ、これ書いて寝るかあ
と思ってたところ
新之助の新CMが!!!!!!!

はあ。
一気に目が覚めてしまいました。
明日への活力にしよう。


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