イタロ日記

2013年06月14日(金) 【旅日記】最終日/ショパンの心臓


ワッフルの生クリーム半分落とした〜!


ワルシャワ発の飛行機は18時半。
ほぼ1日あるので、ワルシャワ市街散歩。

ホテル前の旧王宮から旧市街広場、そして新市街広場まではせいぜい5、600m位。
土産物屋やレストラン、ワッフルやアイスクリーム屋さんなどがたくさんある。



昨日夕方の旧市街。朝はまだ人通りもまばら。


長方形のワッフルに生クリーム&フルーツが乗ったのを、朝食代わりにテイクアウト。
甘すぎず軽い口当たりで美味しい♪
が、食べてるうちにクリームがズルッと半分落ちたーーー!

まあフルーツはほとんど食べた後だったのでいいか。。。
道に落ちたクリームはちゃんと掃除したぞ!

その後、大通りを抜けて『聖十字架教会』に行く。
ここの柱の中に『ショパンの心臓』が納められているのだ。

2つの塔がある、あまり大きくはない教会。
内部は真っ白。
祈りを捧げている人々がちらほらと居る。
こちらの人のお祈りは、端から見ていてもわかる位とても熱心。



ピアノの鍵盤みたいな純白の壁面



柱に名前が書いてあり、花束が供えられている


心臓が安置されてるなんて、なんだか凄い。
鼓動を打つわけないんだけど、柱に手を当ててみた。


旧市街に戻り、ポーランド最後の食事。
結局、ホテルすぐ側のごく普通のレストランにしたけど、結構美味しかった。


酸味のあるジューレック。こればっかり頼んでた



鴨かターキーか忘れた!マスタードとクランベリーソース



それにしても和やかで穏やかで、ほんとに良い旅だった。
中高年としては、もうこういう平和な旅がいいわ。。。
ぜひもう一度来てみたい。
今度はバルト海方面の街に行ってみたいな。



私のために居たような、ザリピエ土産の鳥さん♪
もちろんお買い上げ。



2013年06月13日(木) 【旅日記】ワルシャワ歴史地区


戦後、見事に復元されたワルシャワ旧市街


6泊したクラクフともお別れ。
名残惜しいなあ〜。
穏やかだけど華やかで、生活してみたくなるような街だった。
ワルシャワへの列車は午後発なので、それまでの間クラクフを散歩。


ヴァヴェル大聖堂からクラクフを臨む



美しかった聖マリア大聖堂


12時58分発の列車で一路ワルシャワへ。
こちらの列車の座席はコンパートメント。乗り合わせた男性は、みんな必ず私達の荷物を棚に乗せてくれる。親切が身に付きすぎて、一連の動作になってる感じだ。

ワルシャワは何しろ初日に駅を通過しただけ。すっかりお上りさん。
宿泊するホテルはキャッスルインという名前のデザインホテル。
旧市街にあり、ワルシャワ中央駅から2〜3km離れている。

タクシーはボラれると歩き方に書いてあるが、旧市街最寄りバス停やトラム駅の名称は全く書かれていない。
仕方ないのでタクシーを利用。


キャッスルイン。外観はクラシック、部屋ごとに内装が異なる



私達の部屋。ジャングルのペイントが可愛い


部屋からは王宮広場が見渡せる。
ちょっと休んでから、旧市街広場へ。
宿からものの100m位の距離なので、立地の面でもこのホテルで正解!選んでくれたniraさんありがと♪


観光馬車や大道芸人でにぎわう王宮広場


広場は第二次大戦で破壊されつくしたのだが、それこそ「ひびの一本にいたるまで」市民の手で復元されたとのこと。
私的に今回の旅はクラクフがメインで、ワルシャワにはあまり期待してなかったのだけど、とんでもない!こちらも素晴らしかった。

観光客だけでなく地元の人も夕方のひと時を楽しんでる様子。
おしゃべり、食べ歩き、ウインドーショッピング。平和な時間っていいよなあ…

晩ご飯はとっても斬新な内装のニョッキ屋さん。
写真がわかりにくいかもしれないけど、テーブルや壁面全て、マーカーでさらさらっと紙に書いたようにペイントされているのだ。


模造紙に描いて貼ったみたいだ〜



ポーランド風煮込みソースのニョッキ


通りすがりの人が「何の店?」って感じで、中に入ってきてメニューを見て行く。
しかし基本ニョッキだけ(ジャガイモ団子みたいなのもあるようだが)っていうのがな。スープ屋さんとかスイーツ屋さんのがいいのではないか???

ニョッキ、美味しかったんだけど、塩気が強かったためか?途中で気分が悪くなってしまったー!
なんかアレルギー状態みたいになってしまい、倒れるかと思った。

ちょっと疲れもたまっていたのかも。
年々無理が利かなくなりますのう…



2013年06月12日(水) 【旅日記】ザリピエ村の花模様



フラワーペイントの村を訪問♪


今日はniraさんとは別行動、一人で遠足。
ザリピエという人口750人ほどの小さな村に行く。

まずはタルヌフという街まで、列車で約2時間移動。
そこからミニバスに乗って1時間。
日帰りなので往復6時間は結構ハード。。。



ミニバス乗り場。タルヌフも良い所そう


数台の運転手に「ザリピエ?」と聞いて無事乗り込めたのだが、ここでも皆さん親切。
わざわざ別の運転手に行き先を聞いてくれる。一人は何故か私にフランス語で話しかけてきた。

ミニバスに揺られて見知らぬ町をいくつか通り過ぎ、ようやくザリピエ村に到着!
・・・ってバス停付近にはな〜んにも無い!!


初めて来る場所としてはかなり心細い。。。


私の実家付近に初めて放り込まれた外国人は、きっと今の私のような心持ちであろう。。。

バス停からしばらく歩いていたら、偶然なのかはたまた通報があったのか?パトカーが来てしまった!
警官から「ザリピエは反対方向だぞ〜!」みたいな感じで方向を指差されたので「ジェンクイェン!(ありがとう)」と答えて歩き出す。

5分ほど後戻りすると左手に看板と脇道があった。
並木や畑に囲まれた一本道をてくてく歩く。
1km位歩くと、ようやく村入口の教会が見えてきた。



教会内部にも、心のこもった花模様が描かれている


フラワーペイントの家々は隣接しているわけではない。広範囲に散らばってるのでひたすら歩く。
昨日の雨の影響でところどころ用水路が氾濫してる。
住人が自宅の外壁に描いた花模様。素朴で丁寧で可愛らしい。



この家のおばさんが面白かった。後で番外編としてupします



おばさん家の猫。何見てんのよ!って感じ


村と言っても古民家ばかりではなく、比較的新しいペラっとした作りの住宅も多い。
最初の写真のようなお家の方が可愛いけれど、この水はけ具合を見ると古い家に住むのは大変そう。

花模様を有名にしたのはフェリツィアさんという1930年代の女性。
彼女の家は博物館として公開されている。
手前の民家の人に声をかけて開けてもらうんだけど、庭で遊んでた子供達が駆け寄ってきてすごく可愛かった♪

解説してくれたお父さんも、終始はにかんだ感じで優しそう。
「写真撮影はいいけどCMや宣伝に使わないでね」とのこと。
個人サイトなら良いかもしれないけど、一応upはやめておきます〜

村の子供達は観光客慣れしているのか、目が合うと「ジンドブレ(こんにちは)」と挨拶してくれる。

そして、何故か道を歩いていたオッサンから花を渡される(笑)



胸に挿して歩いてたら、いつの間にか落とした〜


心和むのは動物達。
犬猫だけではなく、ヤギやらガチョウやら、そこらに放し飼い。



カルガモ一家?脅かしちゃってごめんなさい


いいなあ、こんなところに住んでフラワーペイントやってみたいなあ。
・・・家はいくら位で買えるんだ???
しかし掃除当番とか、ペイントの維持とか、村民会みたいなのあって大変なんだろか(笑)

3時間くらい、のーんびり村を一周して最初の教会に戻る。
教会内部も美しいペイントが施されている。
「またここに来られますように」ってお祈りしてみた。

教会を出て例の一本道を戻っていたら、イタリア人女性の車が止まって「乗ってけば?」。
イタリアで車に乗り込んでエラい目にあったことが2回あるので(何故乗るか!?)ビクビクしたが、どうぞどうぞみたいな感じだったので乗車。
1kmなのであっという間。やっぱりこの女性も良い人だった・・・

ポーランドで出会う人は今のところ、あまりにも親切な人ばかり。
こんなにおっとり優しくて、この人達は大丈夫なのか!?と心配になってしまう。
いや、アルルで金をだまし取られた私の方が大丈夫じゃないわけだが(笑)

それにしても、名画や名建築もよいけれど素朴な手仕事はやっぱりいいな。
道のりは大変だったけれど、来てみて本当に良かった!



2013年06月11日(火) 【旅日記】アウシュヴィッツ


収容所入口「働けば自由になる-Arbeit macht Frei」


雨。

今日はアウシュヴィッツを訪れる。
実は最初にポーランド旅行を計画しだした頃は、訪問予定に入れてなかった。

去年、父が死んだ。
原因は交通事故。
日本人男性の平均寿命ぴったりで他界したので、短命ではない。
だが横断歩道を渡っていた父は、右折車に巻き込まれて引きずられたので、顔に大きな傷を負って息絶えていた。

そんな姿を見てたんで、「人の生き死に」に関わるようなものは当分見たくなかったんである。

でもポーランド自体を訪れる機会が今後あるかわからないし、今回訪問しなかったら一生来ないかもしれない。
そう思ってやっぱり見学することにした。

前置きが長くなりましたが。

アウシュヴィッツはドイツ語でつけられた街の名。
ポーランド名「オシフィエンチム」。
レトロな列車でギコギコ向かう。
到着したのは人口4万人程で、団地も公園もある普通の街。

駅から強制収容所に徒歩で向かう。
生活感のあるベランダを見ながら、この街の人々は、自分の住む街が「アウシュビッツ」として知れ渡っていることをどう思っているんだろな、と考える。

収容所付近はツアーバスや見学者でごった返していた。
冬以外はガイドツアーでないと入れないため、英語ツアーに参加。

あえて見学後の印象から先に書く。
酷い言い方だが・・・
「ピンと来なかった」!

ごめんなさい。
言葉がわからないということもあるが、なんだか映画のセットのようにしか思えなかったのだ。
私は「見学」というより「墓参り」をするような気持でここに来た。

だがあまりにも多い見学者の列、まるで修学旅行のよう。
流れ作業のように各棟を回っても、亡くなった方々の辛さを感じ取ることが出来なかったのだ。
大量の毛髪を見ても。ガス室を見ても。


ガス室で使われたチクロンB。元は殺虫剤



見学後、もう1つの収容所「ビルケナウ」に向かった。


死の門


変な言い方だが、こちらの方がイメージしていたアウシュヴィッツに「来た」感があった。
そのことをniraさんに言ったら、彼女がとても鋭いことを言った。
「不謹慎な言い方になってしまうけど、それは『フォトジェニック』だから」。

すごく感心したのだけど、「イメージの刷り込み」って大きい。
曇天の草原の中で、本当に僅かながら、ここに連れてこられた人々と同じ風景を見ているという実感が湧いたのだ。


6000ボルトの有刺鉄線


雨に濡れた草むらを見ると、小さなてんとう虫が居た。
当時も同じように虫は居ただろう。でもそれに目をやる余裕はあったのだろうか。


てんとう虫さん。ほっとする。



帰国してから、図書館の本で収容所内の状況を再確認した。

印象に残ったのが「命のボウル」。
食料とは呼べないようなスープを入れる器だが、それを無くすと食事は配給されない。
無くした人は、僅かなパンを3日分残し、それと引き換えに倉庫の人から「買う」。

ギュウギュウ詰めに押し込まれたベッドから降りられない人は、排泄もそのボウルにするしかない。
洗う水は無い。
同じボウルをまた食事に使って、下痢をして死んで行く。


人々が押込まれた小屋。ベッド1段には8〜9人が寝る


生き地獄に人間が人間を追い込んで行く。
でも、収容された人々を丸刈りにしたり、皮膚に番号を彫ったり、それは殺戮者にとって「これは人間ではない」と思い込む手段が必要だったからではないか。

どうして罪悪感を払拭する『手間』をかけてまで、他者を殺めようとするんだろう。
今の私はその心境が「わからない」「狂っている」と思う。
でもきっかけさえあれば、私も簡単に言い訳を探して同じことをするのだろう。

色々考えては見ても、私はいつも通り日々を過ごして行くしか無い。
さまざまな形で「死」は身近にあると気づいてはいても。

とりあえず、できることとして・・・
私を生かしてくれている何かと、てんとう虫さんにありがとう。



2013年06月10日(月) 【旅日記】世界遺産:ヴィエリチカ岩塩坑


岩塩坑入口となる建物。ちょっと道に迷った。


本日の訪問地はヴィエリチカ岩塩坑。
1250年〜1950年代まで稼働していた岩塩採掘場で、今でもちょっとは採掘してる様子。

実は私がポーランドに興味を持ったきっかけの1つ。
たまたまテレビで見て、坑内に造られた「塩の礼拝堂」に目を奪われてしまったのだ。

クラクフのショッピングセンター近くのバス停から路線バスに乗車。
車内は最初は空いていたが、どんどん混んでくる。
目的のバス停で下車したつもりが、どうやら1駅乗り越したらしい〜!
近くにいたオジさんに道を聞いて徒歩で逆戻り。なんとか到着。

何しろ地底を歩くのでガイドツアーでないと入れない。
日本語は無いので仕方なく英語ツアーで入る。
ちなみに所要3時間!


入口はごく普通のドア。なんか大人も楽しそう


木の階段をひたすら降りて行く。出だしから結構ひんやり。場内は年間通じて14℃。
深くなるに従って「地底探検」という雰囲気が増してくる。


暗くてわかりづらいかな?怪獣でもでてきそう


採掘中はメタンガスが吹き出す時もあったそうで、当然危険と背中合わせだったと思うが・・・
当時の状況を紹介するマネキンがなんともユルい(笑)


脱力系のマネキンで和んでしまう〜


岩塩でできたコペルニクス等もあったのだが、撮った写真見ても誰だか分からんので割愛。。。

まるで蟻の巣のようにたくさんの小部屋がある。
剥製?の馬がロープを牽引している部屋、王様の彫像のある部屋等、いろんな作業風景の展示を見て、ひたすら歩く。
岩塩の妖精さん(ディズニーの小人さんみたいな像)もあるのだが、これまた暗くてよくわからない〜

展示物がこんなにユルくていいのだろうかと思いつつ歩き続け、ついにメインの「聖キンガ礼拝堂」に到着!


壁面、天井、彫像、すべてが塩の礼拝堂


暗がりを歩き続けてきただけに、圧倒的に眩く感じられる。
ヘンゼルとグレーテルはお菓子の家だったけど、ここは塩の教会。
シャンデリアまですべて塩の固まりだ。


氷砂糖ならぬ氷塩?ガラスにはない不思議な光



塩のマリアとキリスト。温もりを感じるような造形


毎日の労働だけでも大変だったろうに、無味乾燥な空間に人は耐えられないのだろうか。
過酷な環境の中では神に祈る気持ちも強くなるとは思うけれど、それだけではなく何か本能的なものを感じる。

特にあの「妖精さん」達なんて、お地蔵さんみたい。
(※掲載しなくてすみません。なんか写真写り悪いのだ〜)
心和むような物が周りに必要だったんだろうな。

礼拝堂見学の後、地底湖などを見ながら歩き、土産物売り場のあるスペース(まだ地底!)という中途半端な所で解散。
何故ここで放り出すか。

しかも出口のあるエレベーターまでが遠かった!!
他の団体についてったんだけど、ほんとに出口に向かってるのか不安になったくらい。


最後はエレベーターで地上へ(この方達は人間です!)


地上は青空でホッとした。

出口すぐ前のレストラン、雰囲気よくて美味しかった。
日記長くなりすぎちゃったので、あとで別の日にupします〜



2013年06月09日(日) 【旅日記】ヴァヴェル城


城へ向かう道。今日もいい天気!

旧市街南端にある「ヴァヴェル城」へ行く。
なんだかバベルの塔みたいな名前で、魔物でもでてきそう。

昨日通ったバルバカンが旧市街の北端。
中央広場を抜けて「カノニチャ通り」という、旧市街で一番古い道を抜けて行く。


カノニチャ通り。ゆるいカーブがいい感じ

バルバカンから城までは1.5kmくらい。
クラクフ旧市街って「耳みたいな形だなあ」と思うのだが、城は耳たぶについた大きなピアスのような位置にある。

敷地には大きく分けて「大聖堂」「旧王宮」「竜の洞窟」がある。
それぞれチケット別なので面倒くさい。
だが敷地に一歩入ると、まさに迷宮。いろんな建築様式が混ざり合って、いわゆる「お城」というイメージとは異なるが、彷徨いたくなる空間が広がっている。


城中庭から大聖堂を望む。いろんな屋根がミックス


今日は「旧王宮」と「竜の洞窟」を見ることにする。
王宮の中庭に入る。鉛筆で緻密に描いてみたくなるような場所だなあ…夢に出てきそう。


列柱の隙間から、昔の人が覗いていそう

残念ながら内部は撮影禁止です。。。
私の大好きなタペストリーが沢山あり、見応えがあった。
あとで図録買ったが、気づいたらイタリア語版!読めん。
(なんで「イタロ」なのにイタリア語できんのだ〜)

敷地内のレストランでランチ。
サラダはniraさんとシェアして、私はビールとヒラメのムニエル?みたいなの。
テラスで気持ちよかったのに、雰囲気がわかる写真撮ってなかった!


さっぱりして美味しゅうございました


その後、竜の洞窟へ。
洞窟は小さな鍾乳洞みたいな所ですぐ終わっちゃうんだが、抜けると敷地外の川辺に出る。
そこにドラゴンの像が建っている。たまに火を噴くらしい。


ちょっと分かりづらいが、ドラゴンさん

悪さをして退治されちゃった、可哀想なドラゴン。
その物語を含むクラクフの伝説本があり、niraさんが購入してた。
薄い本だったけど、分かりやすく面白い。かなりオススメ。
タイトル忘れたので、あとでniraさんに聞いとく。

流れているのはヴィスワ川。
予想と違って多摩川みたい(笑)。市民が休日を楽しむ日常の光景。
歩き疲れたので、私達も座り込んでひと休み。

見所は旧市街内にパッケージされ、周囲には川辺や緑地帯。
歴史があるのに、気負いが無い。それがクラクフの居心地の良さなのかなあ。



2013年06月08日(土) 【旅日記】クラクフ旧市街散策


ホテル朝食。ビュッフェなので食べ過ぎてしまう


清々しい朝。充実した朝食を摂り、旧市街へ向かう。
まずは入口のバルバカン(円形の砦)へ。



バルバカン裏側。正面は丸いだけ〜

バルバカンとフロリアンスカ門の間には、演奏しているおっちゃん達が。何時間単位で働いてるのか知らんが、結構大変そう。



カワイイおっちゃん楽隊♪


門を抜けると、美しい旧市街だ。



賑わいと落ち着きが共存した街並


ヨーロッパ有数の観光都市らしく勿論観光客だらけだが、歩いてみるととても心地よい。
明るく清潔で、賑やかなのに煩く感じない。
街並の統一感のためだろうか。

そして中世から残る広場としてはヨーロッパ最大の中央広場へ。
が、なんかイベント中〜!!
まあ歴史ある広場がこのように今も市民に憩いを提供している、と思えばいいか。


バドミントンやフットサルやってた。


広場の中央にある織物会館内の土産物屋を見て回った後、同じく広場にある聖マリア教会に入る。

内部は唖然としてしまう程の壮麗さだった。
「筆舌に尽くしがたい」とは便利な言葉だが、そう言うほか無いような空間。
ここまで極彩色の内部を持つ教会はあまり見た事が無い。
あ、ブルガリアでもちょっとあったか。小さい教会だけど。


ただ、圧倒される。ステンドグラスも見事


昔の人々はこれ見たら、一種トランス状態にでもなってしまったのではなかろうか。
あまりに素晴らしいので、私的「これだけ見て帰国してもOK遺産」に登録だ。

昼食は、全部ポーランド料理じゃなくてもいいだろうとイタリアン。パラソル下の席で食事してたら突然のスコール!!私達の席はかろうじて濡れなかったが、テーブル上まで水浸しの席もあった。

しばらく経つと雨は止んだので、カジミエシュ地区というユダヤ人街に行く。
「パン祭り」という催しがあると聞いてたのだが…どこにもイベントの気配なし。
終わってしまったんだろか?
この地区は再開発された注目スポットらしいのだが、まだ荒れた場所も多い。
とりあえず雰囲気がつかめたのでいいか。

夜はヤマ・ミハリカというアールヌーボー調のレストランに行った。
内装は古くて楽しめたが(写真多くなりすぎるので割愛)、客がほとんどいない。
ご飯食べ終わる頃には私達だけ。
ポーランド音楽ライブのある日じゃなかったからでしょうかねえ?

こんな感じで、楽しく観光初日終了♪



2013年06月06日(木) 【旅日記】ポーランドへ大移動!

今回はniraさんと2人旅。まずは本日夜9時羽田に集合。

これからひたすら移動!!ほぼ写真のみでどうぞ。

日が変わって6/7、午前0時35分 羽田から出発〜


夜の羽田空港、キレイだね

↓ フライト約12時間・・・


夜食は軽食のみなんで、コレ朝食。JAL機ウマ〜



パリ・ドゴール空港着♪

↓ 3時間ちょっと待って、乗継


フライト約2時間、ワルシャワ空港着!!

↓ すぐさま、空港からワルシャワ中央駅へ移動!


これは空港から中央駅への電車

↓ 約20分乗車して・・・


乗り換えてクラクフへGO!

↓ ワルシャワ〜クラクフ間:3時間くらい。。。


飲み物とお菓子ついてた

↓ まだ乗ってます・・・


ポーランドの京都・クラクフ着!!



駅前のホテル・エウロペイスキ着〜!!!


ホテルの部屋についたの午後7時半くらいかな。
だいたい27時間くらい移動してたことになるのか!?
愛は地球を救う・・・は日テレか、フジの27時間のテーマは何やねん。

とにかく着いたーーー!!ご飯食べて寝る。



2013年06月05日(水) ポポッポッポポ ポーランド♪

だああああっ!
明日出発になってしもた。

旅に出る前はいつも、計画段階の諸々upするのが常だったけど、今回は新職場に慣れるのが大変で、それどころじゃなかったわい。

今年の1月、行こうって決めた時は、まさか違う職場で働いてるとは思わなかったなあ。

今回の計画はこちら♪

6/6 深夜、羽田発
6/7 パリ経由ワルシャワ着→クラクフ移動
 後はずっとクラクフ泊、この間にアウシュヴィッツ見学
6/14日 帰国

クラクフってのは、日本で言うと京都みたいな古都らしい。

が、駅前にショッピングセンターあるようなので、結構そんなとこで買い物するのが楽しみ。
カルフールとかもあるらしいけどね。
ポーランドらしい食材もあるんだろか?スープの元とか???

今回、準備中に一番驚いたのが、鉄道切符手配した時。
(ツアーじゃないので、鉄道も自力手配)

ポーランド鉄道のオンライン予約(英語あり)サイトがあるのだが、質問すると15分くらいで返信が来る!!!
しかも毎回同じ人から。

だいたい私がメールしてたのが夜中だったので、向こうは昼だが、それにしても異常に早い。
日本でももっと待たされるんじゃ?

だが問題は、その案内が時々「間違って」たりするのだ。。。
こちらが「クラクフ→ワルシャワ」の切符が欲しいって書いてるのに、出発・到着が逆になってたり。

頼む、遅くていいから正確にやってくれんか、と思う〜
上司に急かされたりするのか?JRじゃあるまいし。

国民性もよくわからないしねえ。。。
見所のチケット売り場のオバちゃんは、本来時刻の15分前位に閉めちゃったりするらしい。

今、中欧が大雨で大変らしいが、なんとか天気に恵まれるといいな、と思ってる。

明日出発前に、場合によったら掲示板のほうに何か書くかもです。


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