めろめろ日記...花智ふう

 

 

ぴんく - 2009年01月31日(土)

図書館である監督の本を借りてきたのですが、

ピンク映画というのは、

60分映画の1/3の部分を絡みのシーンにするそうです。

へえ。


で、ふと、我に返り、

私の場合、SS、1篇につき、全体の1/3どころじゃない量が

そーゆー描写だったことに気づきました。

アイタタタタタ。

サイトのバックカラーをピンクにするべきでしょうか。



...

使いたい言葉 - 2009年01月28日(水)

オチのない話です。(受験シーズンにちなんで?)

好きな言葉というか、
意味ではなく字そのもの並びを見て、
モエる単語というのが、私にはあります。
(「萌え単」にすると別物になってしまうのであえて、カタカナです)

言葉の意味は二の次で、
真っ白い紙にそれがつつましく書かれていたら、
もうそれだけで「うきゃー」とか
なるような単語です。

ないですか?そーゆーの?
ありませんか、そうですか(泣)

・・・とりあえず、どんな言葉かご紹介します。

最近、ハマりはこの3つ。


きゅっ


ぎゅっ


きゅん


・・・・何を書いてんでしょーか、私。
並べて書いてみて、あまりの無意味さに
びっくりしました。

で。
上の二つは、すでに、ドコかで使っております。
(暇な人は花屋の部屋で。)

でもって、一番下の「きゅん」は使いづらくて、
「使いたいナー」と思いつつ、未だに使えてません。

理由は「てめぇのサイトが真っ黒すぎる」に尽きるのですが、
やっぱり「きゅん」を使いたかったら、
ピンクのハートを散らしたい。
パパでも、
シンちゃんでも、
それだったら似合いそうです。
(原作では、シンちゃんに関しては
「きゅぅぅぅん」とかあったような?
でも、そんなに華美な感じではないのです。
あくまで白い紙に一言、っていうのがオツ)

しかし、上記3つは擬態語なので、
使おうと思えばいくらでも使う事は可能かとも
思っています。
(いつかSSで花屋が「きゅん」を使ったら、
その努力に笑ってやってください。)

それらに対し、実は私にとって最強のモエ単語は、
名詞だったりするので、今のところ、まったく使う予定がない。

では紹介しましょう。


うに


です。
(うわああああ、引いていく、皆が引いていく!)

ちなみにオプションで「あられ」が付きます。
カスタム「うに」は下記の通り。


うにあられ


これはできれば、手書きの文字がいい。
下手な字であれば、ぐっと味がでます。
(暇な人は白い紙に・・・やめとけ)

文具売り場でテスターとして置かれたペンと
白い紙があったりしますと、
大抵は

・うずまきを書く。
・「あ」と書く。
・波線を書く。

ぐらいなものですが、
是非、これからは「うに」または
「うにあられ」と書いていただきたい。

次に使用する人(私)がきっと幸せになると思います。

さて、手書きの「うに」は最強だと思っていますが、
一方で書体がきちっとしているモノの最強選手は、


おこめ券


だと思っています。
今、上の文字を見ているだけで、
私の体温は上がっております。
(アンタ、コーヒー飲んどるがな)

「おこめ」というこの丸みを帯びたフォルムに、
硬質な「券」のコラボレーション!
たまらんです、マジで!←どうか通報しないで

おこめ券というネーミングを考えた人は
天才だと思っています。

ああ、おこめ券、おこめ券、おこめ券・・・・
なぜにアナタはおこめ券。
おっと、哲学の迷宮に迷い込みそうです。
(すでにお前は人生の迷子だろうが)

そんな「おこめ券」のアレンジは下記の通り。

おこめ件
おこめ権
おこめ県
おこめ圏
おこめ剣
おこめ拳


・・・・ああ、うっとり。

それにしても、
「おこめ件」はビジネスレターに使いそうですよね。(使うか!)
「おこめ権」はおこめの権利について何か波乱の展開がありそうですし、
「おこめ県」は観光ポスターにどうぞ、って感じです。
「おこめ圏」は地方都市の結束が固まりそうですし、
「おこめ剣」は純白の聖なる剣なんです。冷えて固まるとか。
「おこめ拳」は・・・・・世紀末救世主伝説?その拳は平和をもたらしてくれると思いますよ!

平仮名だけだと意味がぼやけて字形を味わうだけですが、やはり漢字が入ると言葉の意味も入ってくる分、手書きよりも決まった書体で見るほうが、澄んでよろしいかと思います。

・・・・何を言ってるんでしょうかね、私ってば。






































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初めてモノ - 2009年01月21日(水)

えー・・・自分用に語ります。
自分用なので、今後の花屋の部屋を楽しみにしてくださる方はちょっとネタバレになりそうなので、ご遠慮してくださった方がよろしいかもしれません。


初めてモノをずーっと書いています。分量としては、身体言語の3倍は書かないと終わりそうにないです。(何の初めてとかは推してはかられよ)
ホントに長いので、何章かに分けて載せる予定ですが、書き終えるまではアップする気はないので、ゴールできるのかと、ちと不安です。
(こういうところに宣言しておけば、何とかなるんではないかと思ってたり)

マジシンにどっぷりハマる前までは、二人は南国前に済ましてるんではないかと考えてました。結構、鬼畜な感じで(ひでえ)
南国のマジックって、ホントにおかしい人だったし。

冒頭の初めてモノもそういうつもりで書き始めたのではなくて、南国終了後、和解した二人がちゃんとデキるまでを書こうという「だけ」でした。
フツーにいちゃいちゃカップルを書くのもいいんですが、足元が不安定な感じがしていたので(身体言語がヒドいし)、きちっと花屋の二人というのを考えたかったんですねー。
そしたら、まあ、南国終了後に初めてってのもアリだなという結論に達してしまいまして。
今、説明文として、一つ載せていますが、アレを踏まえて続いております。
もっと言っちゃうと、アレの後にもう2、3篇書いて、初めてモノになります。

あーーー。分かった。
私は欲求不満なんだな。
キスシーンとかがっつり書きたいんだな。
じゃあ、書けばー?とか思ったりするんだけど、やなんだな。
よさげなシチュエーションは、ちゃんと使いたいんだな。
んがーんがーんがー。

アラシヤマのバカー。
↑理由はいつか。











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軽トラ - 2009年01月20日(火)

本日は親父殿の見舞い。

途中、親父殿の知り合いの修理屋さんによって、わが愛車のエブリィちゃんのマフラーの応急処置をしてもらいました。
時間がかかるということなので、MTの軽トラで、親父殿の見舞い。

ハンドル重ーい。

車臭ーい。

なんかオイルがカバンに着いたー。

・・・いや、親父殿の車なんですけどね。
文句は言っちゃあイカンのですがね。




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OB会 - 2009年01月18日(日)

週末は大学のOB会でした。

泊まりで飲んだくれました。

子連れもいたりしましたが、皆、変わっているよーな変わってないよーな。


私の今年の目標は新しい大統領のテーマと同じです。

次回のOB会では皆を驚かせたいモンです。
(ヘンな野望)







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プー! - 2009年01月16日(金)

本日から無職でした。

とっとと就職活動をするつもりでしたが、親父殿が再入院。
えー・・・。
(命に別状無し。元気なモンです)

知人によると、そーゆーのって有る話らしく、知り合いの無職も同様に、無職になった途端、親が入院して、その後、アルバイトもできず病院通いだったそうな。

周りの人からも、
「良かったね、仕事やめてて」
とか言われてます。
自分でもちょこっとそんな事を思ったりしてましたが、言わないようにしてたのに(笑)
ってか、社会人としてはそれはどうかとも思ってますので。







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つぶやき。 - 2009年01月13日(火)

現在、マジシンの文章を書き散らしております。

書き散らしすぎて、収拾がつかないぐらいです。

花屋は一つのシーンが思いついたら、そこからパズルのように話を組み立てていくタイプなので、実は「身体言語」の中にも花屋的伏線があったりします。
別に仕込むつもりで書いたわけじゃなくて、書いてみたら、どうやらこの辺に何かあるらしい、という感じで。
そしたら、それが気になって、その解決編のよーなものを書き始めて、そしたらまた何かが見つかって・・・・

・・・・自分、ソレ、無限ループやないか。

うーん、マジシン、奥が深すぎる(笑)






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燃料が! - 2009年01月08日(木)

本日、NHKの番組を見ていたら、番組ナレーションがグリーンリバーライトでした。

うわあああああああ。

至福の30分でしたわ。

では、ぺそぺそと文字書いてきます。






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寒中お見舞い申し上げます - 2009年01月07日(水)

旧年中はさっぱりでしたが、今年はなんかいろいろできたらいいなあと夢見てます。

どぞ、よろしく。

デビデビの方は更新が止まってます。
以前、ポロっと書いていた文章については、残り2章分ぐらいは書かないと完成しないんですが、今、私の頭は年の差カッポーでいっぱいいっぱいなので、まだまだ先になりそうです。

そんな年の差カッポーといえば、エロいのばっかりかいていて、まあ、検索サイトの登録には18禁で登録しておりますが、なんですか、デビではやらなかったレベルでエロいです。
デビとはえらい違いだ(笑)

デビはですねえ〜・・・やっぱりイオス様には性欲は無いという花智自己設定があるんですよねえ。だから、えっちぃなシーンも意外と書いてません。
(そのフラストレーションでか、やたらと脱がしてますが)
でもって、はっきり言ったことはなかったんですが、イオス様は男でも女でもないと思ってます。天使だし。
デビ世界にも女の子天使はいましたが、受胎能力はないと思ってます。
読む分には「喜んで」読むんですが、神無の身体に入ってる時のイオス様はソードとはしないし、恋人でもないです。というのが花智自己設定。
ハハ。ソーイオだのイオソーだの言ってた時代が懐かしいや。
実はこっそり、人間界にいる時は、ナナミとくっついてもらわんといかんと思ってました。
もう時効だよね。





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