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| 2010年09月12日(日) | 死んでません。新しい研修生迎えてさらに輪をかけて多忙になってるの勘弁プリーズ；； |
そんなわけで9月からまた研修生がやって来ました。正味11週間の研修で、薬局業務の他にも勉強会に出席したりオリエンテーションやったり(コレは付き添わなくて良い)専務(社長夫人で区の薬剤師会会長)に連れられて学校薬剤師の任務見学したりとまあいろいろやるこたあるんです！でも昼にはちゃっかり仮眠取るオレ。でないと39kgまで痩せこけちまったんで体力持たないんですよう；；ただでさえ鬱病に鞭打って仕事こなしてるつうに；；でもその割りに肌がボロボロとかの弊害は無いのだった…。何故！？寒天ゼリー昼飯にしてお通じ保ってるからか？相変わらず寒天とゼリーと牛乳(コレは咳がなくなったので飲めるようになった)とやわらか食パン(カスがこぼれると掃除めんどいのでトーストしない)で空腹凌いでますが、オレの食生活こげな簡単なものでええんか。相方にはきちんとした献立作ってやりますが。つっても片道1時間半の長距離移動なもんでさっさと作れる物しか作れませんが(苦笑)。牛肉を赤ワイン(メルローとかで充分)と輪切りキウイに数時間漬けて作るビーフシチューなんてやってられませんわ(苦笑)。ちなみに相方はオレと正反対で牛乳苦手な人種なので(でも生クリームは大丈夫らしい。不思議である)クリームシチューも作れないのでした…(遠い目)
そして本店の近所つうかほぼ隣の病院は相も変わらず兄弟いがみ合いでてえへんらしいです。しっかし何処の家にも何かしら問題ごとはあるものなのだな。
『家政婦が見るまでも無く！！』と半顔覆って泣きまねしたらウチのスタッフにはウケました(笑)。←いや険悪ムードな病院になられると患者減っちまって困るんだが(苦笑)。
そんな矢先、オカンが実家(山梨県甲府市)にばーちゃんの面倒見に行くことになってまいました。
事の起こりは数日前。伯母上(オカンの弟の嫁)のかーちゃんつまり従姉妹ちゃんのばーちゃんでオレとは血縁関係皆無なばーちゃんが無くなったので初七日終わるまでウチのばーちゃん(92歳)の面倒頼む、と叔父上から頼まれてまったのですわ。こっちは呑気におやつ食ってる時に言われたからビックリです。(いや血の繋がりはねえんだけど)
おやつの時間が『おつやの時間』になっちまったよオイ。←まだ通夜済んどらんて
駄菓子菓子、ウチの父方のばーちゃんは大正一桁生まれだし(この分だとおそらく100まで生きます)母方のばーちゃんも92だし、ウチもいつこげな事態になるかわからんからなあ；；
…ウチの会社の忌引きって何日有効だったっけ…←縁起でもねえことを
