DiaryINDEX｜past｜will
ネコにも猫格がある。
サンクスが来てから、
しゅうは、なんて
猫格がいいのかと
本当に分かった。
しゅうは「猫がいい」
ちょっと間抜けだが・・・・・
それに引き換え、
サンクスとネロが
「猫が悪い」
「根性が悪い」
ネロはほとんど外の生活になってしまった・・・・
猫格のせいで・・・・・
「この前は子宮内をブラシでこすって
細胞を取りましたが、
今日は、子宮の壁の四方向から肉を少し引っ掛けてとります
ちょっと痛いですが、ではあちらへ・・・」
(´;ェ;`)ウゥ・・・
痛いなんてもんじゃない。
おなかを押さえた。
まだあと２箇所・・・・
やっと終わった・・・・
足がガクガクで歩けない・・・・・
足が震えている・・・・・
何も知らない間はいいけれど。
その日は、旦那も一緒に行ってもらったから良かったが、
もう、その後は
何も出来なかった。
腰がだるくて、足がずっと震えたままだった。
コレで結果は
また、１０日から２週間後。
そしたら、その後またまたひどい出血が・・・・
私のストレスもかなり高いものになってきた。
精神的にまいってきていた。
そう言うときはやはり、勃発するのだ。
いつものケンカが。
でも事情が事情で、いつもより、深刻だった・・・・
この前の事件は犯人はまだ見付かっていない。
近所に住んでいる私としては
早く見つけて逮捕してほしい。
怨恨なら、
その人を狙ったものだから
いいけれど、
行きずりだと
誰が狙われるかわからないから
とても怖い。
まっ、夜遅くであったり、
朝、早くは出かけることはないから
いいかと思うが・・・・
とりあえず、
富豪刑事でも、十津川警部でも、名探偵コナンでも
少年探偵団でも、だれでもいいので
早く見つけてください。
もう情報がない所をみると、
お宮入りか？？？
この３月の３連休。
娘たちは父親と一泊のスキーに行ってきた。
帰ってきてから、上の娘に「どうだった？」と聞いたら、
彼女は怒ったように、
「親父は全然かわってない！！」
妹がショートスキーは
初めてで、それが怖くて、途中から滑れなくなってしまった。
今まで、散々、普通のスキー板はビュンビュンなのに・・・
そして、「板はずして持って歩く！！」と言ったらしい・・・
そしたら父親は「そんな板、捨てちまえ！」と怒鳴ったらしい。
上の娘は「お母さん、よく、あんなお父さんと長い間
一緒に居れたね。もうすごい疲れた・・・」と。
上の娘がはじめてそんな事を言った。
今まで、私から話を聞いていたが、
妹と父親の間の調整役に立たされて、彼女はきっと分かったのだろう。
かつては、私がやっていた役を彼女がやって・・・・・
「もう、妹も一緒に行かないと思うよ。私も大学いけば、
友達といくし・・・」
私は、そのはなしを聞いて、
「下の娘に可愛そうなことした。」と一緒に行かせたことを後悔した。
根本的に人は変わらないものなのかもしれない。
そして、上の娘が、「母が離婚して良かったのだろう」と
アノ子なりの結論を出してくれた・・・
今の旦那との生活を比較してだろうけれど・・・
父親には悪いけれど、本当に身をもって感じてくれてよかった。
「離婚をした事がよかったか？」
私の中では、結論はでていたが。
ずっと、ずっと十字架を背負って・・・
答えはいつ出るかと思っていたが、
答えは早く出た・・・・
今朝、お布団の中で聞いた
サイレンの音・・・・
近くで止まった・・
「あれ〜あの音はピーポーじゃないし、
なにかなぁ・・・」
そんな事を思いながら、
また眠りについた・・・
朝、仕事先へ向かう車の中で、
ラジオがニュースを伝えていた。
「愛知県豊●市で今朝早く、路上で男の人が
倒れていました。男は３９歳の男性で腹を刺されてなくなっていました」
「ええええ？？？」
そう言えば、朝、ウ〜ウ〜鳴っていたな・・・
まさか？それ？？
仕事場では誰もその話を知らず、
家に帰って、そのはなしをしたら、
なんと下の娘が
「学校いく途中の●●ゼ●●のそばで
警察が沢山いたよ・・・」
馬になってきました。
メス馬、オス馬、中学生馬・・・・・
いました。いました。
娘の言ったとおり、そこはテレビのとおり、
道は黄色のテープが張られ、通行止めになって
大勢の人が、警察が、いました。
シートも見えました・・・・・
まさか、こんな近所で殺人事件？があるなんて・・・・
去年の年末も、人が刺される事件があったばかり。
恐ろしい世の中だ。
知り合いで、そんな年の人がアノ辺りにいる。
まさか、殺されたのは知り合いではないだろうなぁ・・・・
まだ、名前は今現在、わからない・・・ニュースで言わないんだもん。
（*・-・*）初めまして♪、
やっと、みんなのもとへ
お披露目できそうな画像取れました。
顔だけだけど、見てください。
やっとこ、HPいじりました。
HPの一番下の「DIARY」にリンクはれました。
ってこんなところで報告するなって・・・
サンににた猫の画像を載せました。
サンもう少し、可愛ければなぁ・・・・
ちゃくちゃくとデブへの道を歩んでいるし・・・
長島スパーランドのすぐ横に
「ジャズ ドリーム」というアウトレットがある。
会社の友人から、
「豊田東ICから伊勢湾岸道路を通って行けば、
１時間半ぐらいでいけるよ。」と聞いて
朝、８時半頃でて行ってきた。
自分の欲しいものは、春らしいセーターと帽子。
でもほとんどが、旦那の服と靴。
１０時にはついた。
御殿場のアウトレットには行ったことがあるが、
自分はその時は、バッグが欲しくて行ったが
欲しいメーカーのものはなく、
がっかりしてきた。
「有名なブランドバッグがキズモノで安くなんて
出さないわなぁ・・」そんな事を思ったんだ。
今回はそんな望みはないからいいのだ。
「御殿場より、お店がくっついてて
見やすいよ。」
２階から見はじめたが、
旦那が試着したりしていると、
結構時間がかかる・・・
おなかもすいてきたが、お店は長い列・・・・
１階で餃子マンとスコーンで諦めた。
かなり疲れてきた・・・・
でもまだ、上の娘とワタシのものを良く見ていない・・・
腹ごしらえをして、
「さぁ、頑張るぞ！！」と思っていたら
旦那の何気なく、疲れたっぽい態度・・・・
そんな態度でいられたら、
ゆっくり欲しいものを探す気がしなくなった・・・・
「もういい！！」
帰りはまたしても、一言も口をきかず
けんかして帰ってきた。
こうして子供のいない一日は
あっさり過ぎて行った。
教訓
”男はショッピングには向かない”
どきどきしながら
呼ばれるのを待つ・・・
もしガンだったら・・・・
もし手術になったら・・・・
病院は・・・・
子供は・・・・
仕事は・・・・
家は・・・・・
旦那は・・・・・
お金は・・・・
入院費は・・・・・
あらゆる・・・・に不安がどんどん大きくなる。
名前を呼ばれた・・・
中に入って先生の前へ座った・・・
「どうですか？調子は・・」
先生はそんな事を聞きたいわけじゃないはず。
ほかに話さなきゃいけない事があるんでしょ？
「この前の検査の結果ですが、
５段階あるうちの、３ってことで、ガンの疑いがあるってことですね。」
このときの気持ちは、どんな言葉で言ったらいいんだろう。
お決まりの「がぁあ〜〜ん」
「頭が真っ白になりました。」
「この先のことを、考えた。」
「子供の事が浮かんだ」
人間の頭って一瞬にいろんなことを考える事が出来るものだ。
ドラマだったり、本だったり、夢だったり
色々な場面で自分が
不幸のヒロインに置き換えられる事はあっても、
本当に考えなきゃいけなくなるなんて・・・・
我が家のもうちゃん。きょうちゃん（狂暴のきょう）ことサン。
夜になると、
いや、夜の早い時間はねている。
でも、布団へつれていくと
暴れだすんだ。
布団の上を飛び跳ねて、
電気のコードに飛びついたり、
寝ている私達の上をお構いなく
走りまわる・・・・
サンは、まだ、他の猫にシャーシャーいう。
全然、コミニケーションが出来ていないのだ。
そこで寝るときは、
サンだけ隔離して寝る。
サンがいる部屋は、扉を閉めきっておく。
ところが、このお嬢は、ともかく暴れん坊で、
みんな一緒に寝たくないのだ。
そこで、サンと寝るのは当番制にした。
２日ずつの当番。
ところがみんないやなので、
自分が当番の日は、他の人が寝たら、
こっそりその人の部屋へサンをいれておく・・・・
こんな夜は嫌われ者のサンなのでした。
とりあえず、結果は
「電話してください。」とのことだったので、
「この前の結果はもうでましたでしょうか？」
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
「先生がお話したい事があるそうですので
来てくださいとのことです・・・」
「あっ、じゃ今日でもいいですか？」
「何時ごろにこられますか？」
「５時１５分くらいなら・・・」
「じゃ、５時３０分に予約とっておきます。」
？？？？？？？
・・・・・・・
ともかく、シャワーをあび、
急に病院へ行くことになった。
ケナ●●トを注射してから、
ずっと調子の悪かった私だ
ケナ●●トは、１２月に注射してから、
生理が、三週間できたり、
量が、少なくてダラダラ続いたり・・・
そんなこんなで、実は
２月に来てから、ずっと出血が止まらなくなってしまった・・・
コレは、ケナ●●トのせいではないかもしれない・・・・
仕方なく、２月中旬に、産婦人科へ行く事にした。
そこで、子宮体ガンの検査をしてもらうことにした。
それは、ブラシみたいなものでこする、らしい。
それをやって１週間で結果がでるはずが、
でなくて・・・・・
その時点で「おかしい・・・？」「かも・・・」と思った私であった。
うちのサンは
最近、改名しようかと思っている。
新しい名前は、
「も〜」「もう」
何でかっていうと、
牛柄の「もう」
または、猛獣の「もう」
勝手に「もう」ってよんでいるんだけど・・・
でも、「さん」って呼ぶと返事するから
「さん」って思っているのか？
まだまだ、行動範囲の少ない彼女だ。
ヤツが脱走しました。
外でひもにつなげておきました。
家に入りたいのか、しゅうがそばにいて嫌なのか、
ニャーニャー泣いていました。
知らん顔でパソコンやっていました。
終わって、「入れてやるか？」
庭へ行くと、いない。
ピンクの首輪だけが残っていた。
「サン。サァン」
呼んでも当然返事はない。
だってまだ「サン」だと思っていないから・・・
家の周りを見てもいない・・・・
少し歩いた。
角を曲がった・・・・
側溝にゴロゴロしている白黒ねこ発見。
「サン」ヘ（＾＿＾） おいで 」
呼んだら、「にゃ」と言いながら、
側溝の蓋の下へ・・・・
とれんやんけ・・・・
１人で生きていくんか？？？
結局、（ё_ё）----C
サンはともかく、ものすごくやんちゃだ。
相変わらず、近寄ってくるステラやしゅうには
シャーシャー言っている。
そしてもう少し距離を詰められようなら、
ものすごい早いパンチを２回やる。パシパシと・・・
それにもしやられたら・・・・
ツメが食い込んで、すごい傷になると思う。
だいたい、お前が
「宜しく御願いします、新入りです・・・」みたいな
態度見せなくっちゃ・・・・
ご飯も別。
トイレも別にしたけれど、他猫にやられ、
ネロが外なら、サンは部屋。
ネロとは隔離して、出入りできないようにする。
どうにかならないモンかね・・・・・
昨日、娘がサン●●へ久し振りにﾊﾞｲﾄへ行った。
思わず、『飼い主がいたらお返ししなくっちゃね。』と
言ってバイトにだした私であった・・・・
ちょっと大きくなりすぎなんだよね・・・
他の猫と仲良くやるには・・・
鼻炎のひどい私は、
去年２月にケナ●●トという注射をしてもらった。
去年１２月ころ、また、鼻がぐしゅぐしゅしたので
注射してもらった。
ところが、ひどい、ひどい。
ケナ●●トという注射はとっても強いホルモン注射らしく、
生理の周期はバラバラ、
注射した箇所は、ケロイド。
変だと思っていたら、
この注射したほかの人も
同じような症状・・・・・
ネットで調べたら、
耳鼻科で打つことはあまりないらしく、
自費で打っている病院あり・・・・
あまり、よくない印象だ・・・
ううん、失敗した。
病院に勤めて
今まで薬やら、注射に頼りすぎていた。
やっぱり、本来の自然治癒力を高めなくっちゃ・・・
血の流れを良くして、身体を温める・・・・
まだまだ、ケナ●●トの副作用に苦しめられている私だ。
あるとき、サンのおなかを触っていたら・・・・
針金が刺さっている・・・・
えええ？？？
まるで、ホッチキスの針のよう・・・
とってやろうとしたがダメだ。
コレってもしかして、避妊手術のあと？？
えええ？まだ、抜糸できていない？？
他を探しても、その部分だけだ。
やっぱり、そこはおなかの肉に刺さっていて、縛られているように見える。
いつもの医者に
ワクチン注射と耳が汚いからダニ？を診てもらいに
行くことにした。
耳はダニは見えないが、耳ダニの薬、ワクチン接種。
おなかを診て貰ったら、
やっぱり、避妊の後らしく、抜糸してもらった・・・
女の子はおんなのこなんだけど、
いまいち、キチンと避妊出来ているのか？疑問が残る。
ましてや、月齢は？て感じ・・・・
その先生に、「月齢はどれくらいでしょう？」って
聞いたら、どうやらご機嫌斜めだったらしく、
「ちょっと分かりません。１年は経っていないと思いますが、
それがわかれば、こんなところで仕事してません。」だって・・・
まっ、近いから行くけどさ、ちょっと失礼じゃない？？
先生、キキが生まれる前の実家の犬からの付き合いだから
ええ〜と１４年ぐらいですかぁ・・・・
ちょっと、昔よりイライラ、ピリピリしていませんか？？
家庭が上手くいっていませんか？？
思わず、勘ぐってしまった私でした。
約１週間すぎた。
サンは相変わらず、フーフーシャーシャー言っている。
ステラとしゅうは、「またか！」という感じで
知らん顔で、一定の距離を置いたままだ。
でも、ネロは「やるぜ！！」という態度だ。
アブナイ、アブナイ・・・あの２匹はそばには寄せれない・・・
遊びで何とかと思い、
ねずみで誘ったが、
しゅうは遊びたいのだが、サンが遊んでいるのを見ているだけだ。
また、サンもしゅうが遊んでいるのを見ているだけだ・・・
う〜む・・・・むつかしい・・・・
トイレは砂を買ってきてやったらやる。
ただ、自分からはトイレにいかない・・・
だって他の猫が突然来たら怖いもん・・・
ご飯も周りをきにしつつ、
ふ〜ふ〜怒り食い。
大丈夫かいな・・・サン●●
