ねんねん仔猫
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名前はサン。 何故、サンかというと、 サン●●というコンビニで拾ったから・・・
サンは、今、2、8キロ。 他の猫に、シャーシャー、フゥフゥ言うズーズーしい猫だ。 だから、ほかの猫も近寄ってこない。 ネロがきた。 フゥフゥ言ったので、 ネロに襲われてしまった。 サンはビビッってちびってしまった・・・・
ちょっと一緒に住むには大きすぎるのかもしれない・・・
ダイジョウブか?サン。
仲良くやらんと、また、サン●●へ逆戻りやで・・・・
うちの娘、某コンビニでバイトしてます。 そこに、実は白黒のニャンコがいます。 2週間ぐらい前から、時々いて、 ご飯を持っていきます。 とても、なつこくて、 膝に乗ってきて、寝たりしています。
あるとき、娘が、 「店長が、箱に入れて捨ててこようとしたら、 逃げられた、って。お母さん、いつか捨てられちゃう」などと 恐ろしいことを私にいいます。
半分ぐらい、ある気持ちを固めて・・・・ 旦那に「どうする??」と聞いたら、 「まっ、このままでいいら〜」と言ったので 仕方ないかと思っていたところ・・・ バイトが終わった、娘が、 「お母さん、捨てられちゃうよ」などと言いながら帰ってきたら、 旦那は、「よし!!連れて帰ろう」
その一言で、車に乗せてしまった白黒猫でした・・・・
今日の夕方、市内の道路を車で走っている時、 私の2台くらい前を黒いものが! 「あぶない!きゃぁ!!〜」 黒いものは、私たちの車線の車のあいだを通り過ぎ、 対向車線へ・・・・ でも、車は断続的に通っていて、 「もう、だめ!轢かれる〜」 対向車線側の車のタイヤとタイヤの間を たまたま上手い具合に通りすぎたらしい。 空き地の方へ黒い塊は移動していた。
もの凄いスピードだった。 なにか、分からないほど。 ただ、多分猫であろうと・・・・
たぶん、猫はただ、運が良かっただけだ。 本当に車のタイヤの間を通れただけだったから・・・・ あんな猫が突然渡ってきても、 留まることもできず、避けることもできないであろう。
猫よ、御願いだから、車に気をつけて・・・・
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