ねんねん仔猫
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おはようございます。
最近、猫のトイレをにゃんとも清潔トイレにしました。 コレがグ〜なんですね。 匂わない。ウンコのみ取れる。それをトイレに流すのみ。 砂がなくならない。
最初は砂がコルクみたいで大きいのがいやなのか、誰もやってくれず、 予備の2階のトイレでやっていました。 仕事の人に聞くと、 「今まで使っていた砂を最初、混ぜていたよ」と聞き、さっそく混ぜてみる。 そうしたら、いい子のステちゃんが、最初にやりました。 今では3匹がにゃんともトイレでやっています。 蓋も700円で花王さんが売ってくれたので、蓋つきです。 前なんか、掃除しながら、下にひくダンボールを干して、 リサイクルしてしまいました。
そして、大掃除をしながら ネコは外に繋いで、窓を開けて掃除をしていました。 すると、親戚の人がきて、 キキが「ワンワンわん」とすごい勢いでほえました。 すると、怖がりのステラはもうパニックです。 家に入りたい、逃げたい、隠れたい。 「ステ、大丈夫だよ」と抱き上げようとしたとたん、 逃げたいものだから、私の細もも(太もも)を ガリガリを引っかきました。 お風呂に入ったとき見ると、 ステラの指の跡のように4本まあるく爪の跡が残っていました。
そんなこんなで、今年ももう終り。 新しいステママが始まりました。 この年末で「不惑」を迎えたステママでした。 なんで、なんで、世の中「惑」「迷」ばかりです。 どうか、来年も「「迷い道」のステママに よきアドバイスをよろしくお願いします。
どうか素敵な新年を迎えられますように〜
先日、でぶたま家へ遊びに行きました。 コタツに入って話をしながら、 私にラブ光線を送ってくる「ちゃあ」を膝に来ないかと ネコ語で誘っておりました。 「にゃあぁぁん。」 「うにゃにゃあぁあ〜〜ん。はぁと」 ちゃあもまんざらでもない様子です。
他のネコまで覗きにきました。 どうやら、私の猫語がネコに通じる様です。
そしたらなんと、めったに見れない「クンタ」までいるではありませんか。 クンタはじっと私を見つめています。 私はクンタに猫語で話し掛けました。 「おいで!クンタ」=「にゃあっん」「うにゃにゃぁん」 そしたらクンタが寄ってきました。指をさしだすと、 どうしても嗅ぎたくなるのが、猫の習性。 私の指を嗅ぎにきました。
クンタから寄って来るなんて、初めてです。 帰ろうと思っていたのに、帰れなくなってしまいました。
先日、中学の時に交換日記をしていた彼に会いました。 彼には、高校の途中で私から別れを言い出してしまったのです。 私が入院をすることになって、 来てほしくなかったから、黙って入院したのに、 他の「よけいなお節介な人」がいて、彼に言ったものだから、 彼はわざわざ、来てくれたのです。 でも私は、その、姿を見られたくなかった・・・・・・
その後、お別れをしました。 嫌いになった訳でなく、それが嫌だったから・・・・・
そして、彼は性格がとっても良かったから、 彼のことを悪く言う人はほとんどいなかったので、 彼の友人に、「なんで振るんだ??我儘な女だ!!」という目で見られ、 冷たい雰囲気の高校生活を送ったのです。
でも、やがて彼に年下の彼女が出来、 彼とギクシャクした仲も元になり、無事に卒業できました。 その後、大学に行っても、就職しても、コチラに戻ってきた時は 会ったり、私が東京に行った時に会ったりしていましたが、 結婚してからは連絡が途絶えていました。 私が結婚するのは知りたくないって言っていたから・・・・
そして、高校の同窓会があってもなんか、意識して話せず、 でも以前日記に書いたとおり、 偶然会ったりして、また、1年程前葬儀屋さんで会ったりして、 携帯の番号は交換していました。
彼はお父さんと会社をやっていたのですが、 そこの雰囲気がおかしい。 以前、子供の旗当番で見かけていたのに、通らない。変だ。 と思っていたので、彼の誕生日まで待って、 メールしました。 私の近況、彼を心配していた事などとともに、メッセージを送って・・・・
彼からきたメールには、 不況になり、負債を出す前に廃業したこと、 やっと新しい仕事が見つかって、就職した事が書いてありました。
そして、様々な経験をし、長い月日を経て、 18年ぶりぐらいに2人で会いました。 私は、かつて「別れることになった原因をどうしても話さなくては」と思って いたので、それを謝り、 昔話から、今の近況まで、お互いが話すには、とっても少なすぎる時間でした。
でも、彼は昔のままの本当に穏やかなひと。 昔の友人っていいね。 同じ時期を過ごしてきた「同士」みたいな感覚。 そんなこと思うのは、古い人でしょうか?
彼は慎原教之の歌詞のようなイメージのひと。 思わず、懐かしくなって、槙原の曲を聞いた私でした。
テレビで三重県 鳥羽水族館で 「にゃー」となくカエルのニュースをやっていました。 今はそのカエル緊張して鳴かないみたいですが、 ビデオでは確かに「ニャー」とないていました。 そして、その声をきいたしゅうは、 「あれれ??」と言った感じで探しています。 やっぱり、オバカなしゅうでした。
http://www.aquarium.co.jp/news/saishin.html#nekogaeru
コレ、そのHPですが、リンク貼れていないかも??
しゅうの出身地、チビッコ広場にて また、また仔猫速報。
見つけてくるのは、学校の通学路である、したの娘。 「ねぇ、餌あげに行ってもいい??」 「どれ位の大きさ?ママも行くかな。」
三毛猫というか、背中はさびで、肩は明らかに三毛。 「うるるるるる」と怒りながら御飯を食べる。 でも、すぐに走り出し、すぐに逃げていく。
しゅうがいたときよりも少し小さいが、元気。
でもホントによく食べる。 何処からきたのか?
娘は、いらない洋服を持っていく。 どうやら、箱で私の古いセーターが気にいったらしく、寝ているらしい。
仔猫を拾ってくるには、条件がある。 まず、このままほおっておいたら死んでしまう。 あまりにも小さい。 雨が降る。 一人で生きて行けない。
この子はある程度大きくなっているので、 我家に連れてくることはしません。 どうか、事故とかに合わず、誰かいい人にもらわれていく事を祈ります。 それまで、御飯はあげさせてもらうからね・・・・
がんばれ!!さびネコ。
結局 いつも、しゅうの負け。 最後はこんな風になるのさ!
また、熱を出してしまいました。 先週調子悪くなって、やバイと思って薬を飲んでいたのに、 先週土曜日、大掃除だったため・・・・ やっぱり、出てしまいました。
カスピ海のヨーグルト 発芽玄米 りんご みかん ウーロン茶 さらに黒酢
健康によいというものは こんなに試して続けているのに、 やっぱり、そろそろくたびれてきたってことかな? 悲しいかな。今月末にはとうとう●●才。
もうしばらく頑張って欲しいから、 ガンバレ!!私の体。 がんばれ!!無理するな。 自分で自分にエールを送ることにした。
人間関係上手くやるには、 ギブアンドテイクが上手に出来るも同士ならOKなんだろう。 仕事場でもそうだ。 ギブ、ギブ、ギブでは嫌になってしまう。 相手が大変でも、 「あんた、私が大変な時、助けてくれなかったでしょ!! 見て見ぬふりしたでしょ。私だってしらんよぉ。」って感じになってしまう。
与える側、受け取る側、それぞれに言い分があると思う。 例えば、私には、ある人がとても暇でお菓子を食べ、しゃべくっているから 暇に見える。さらに仕事があるのに、それをやらないと 「おおぉぉおおい」って感じに思う。 でも相手は、「今まで動いていたから休憩」って思っているかもしれないし、 って言っても、(同じ仕事していて、私は休んでいないんだけど・・) 「ステママだって、この前私が仕事忙しい時、手伝ってくれなかったでしょ」っと 思っているのかもしれない・・・・
ともかく、今、 確かに会社でバトルが開かれている。 看護婦、対、事務。
皆が気を使って助け合っていく事は出来ないのだろうか??
皆が自分だけがかわいいと、問題が起きてくる。 ギブだけでも不満に思わない人ばかりなら問題ないのに・・・・ ギブとテイクの度合いが同じで、お互いが満足してれば問題ないのに。
こんなこと思う私は、大人げないのだろうか・・・・
人間関係上手くやる秘訣はないのだろうか?
駄目だよ・・・ やっぱ、無理だよ。
いくら努力したって・・・・ いくらお金を使ったって・・・・ 私の希望は届かない。
わずか、5日前のことなのに・・・ もう前みたいにはならない。 なれない。
駄目だよ・・・・
もう、ダウンは臭いまんまだ。 あの匂いはとれないよ。 クリーニング出したって・・・・ あの時オシッコガかかったのは襟元。 襟元なんて、着ていていつも匂ってかにゃにゃんと思って、 漂白剤につけたのさ。 確かに襟元の匂いは取れた。 でも、脱水するわけにいかず、乾燥機にかけるわけにいかず、 ただ、干したのさ。 そしたら、水分が下に下がって、 裾が臭い。臭い。 クリーニング屋に言ったら、 「ファブリーズでもやったら」と言われた・・・・
いつもネロが一緒でいいでしょって?? げぇ、あのダウンすきだったのに・・・・
夜、キキの餌をあげに行きました。 きっとその時に玄関に出てきたのでしょう・・・・ ネロは黒くて、玄関にいたのを知りません。
そのまま、2階に寝にいってしまいました。
次の朝、 玄関は、くしゃくしゃです。 「おかあさん、ネロが玄関にいたよ。 そう言えば、昨日布団にこなかった・・」 「あれれ?そうだっけ?」
靴は飛び散っているは・・・・ 籐の目隠しは倒されているは・・・・ 玄関にかけておいた、私のダウンジャケットで寝ていたのか・・・ 片付けようとすると、 「ぷ〜〜ん」 「あっ!匂う。やられた!」 ダウンにオシッコガ・・・
ゲロゲロ・・・・・ 玄関のたたきにやればいいものを、 よりによって、私のジャケットなんて・・・・ 高いクリーニングになってしまいました。
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