つんつん日記
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2004年02月28日(土) |
どーなってるねんっ!? |
京都の…鳥インフルエンザ…「匿名者が通報」って… …「ホンマに、どーなってるねんっ!?」…(怒)
「まさか、もう、食べてるんとちゃうやろか?」…(??)
松本被告に…命を奪われた人々は誰1人として落ち度はなく… …人生を無残に奪われた無念さは言葉では表現できようはずもない。
遺族の精神的苦痛は…わずかでも和らげることすらできない。
地下鉄・松本両サリンや坂本堤弁護士一家殺害など… …13事件で計27人を死なせたとして…殺人などの罪に問われた… …オウム真理教元代表・松本智津夫(麻原彰晃)被告(48)の… …判決公判が…27日午前10時から…東京地裁で開かれる。
「わが国犯罪史上、最も凶悪な犯罪者」と位置づけた… …検察側の求刑通りに死刑が宣告されるかどうかが焦点だ。
アジアの鳥インフルエンザ…米国のBSE(牛海綿状脳症)問題などで… …わが国の食料供給が取りざたされたが…現在のところ大丈夫のようだ。
しかし…食料自給率が40%にしか達していないわが国の現状を考えれば… …食物をいくら大切にしても…し過ぎることはない。
桜の開花の条件は単に気温の上昇だけではない。
その前に…寒さを経験する必要がある。
まず冷たい北風に出あい…その後に暖かい空気に出あう… …それが開花の条件なのだ。
人生は…毎日が新しい出発!
だから…「目標を明確に!」
誰もが…相互理解のため…語り合う時… …「共に生きる」社会の地平も見えてくる…と思う。
人生のある一点を…限界のカベとしたらどうか。
だれしも未知の領域に足を踏み入れることに躊躇する。
「もう限界だ」…「もうこれでいい」と…感じる地点がある。
限界と思うカベに突き当たった時が本当の勝負だ。
それを乗り越えた時…自身の境涯は大きく広がる。
2004年02月15日(日) |
京都競馬場店で…牛丼 |
全国の各店が牛丼販売を一時停止した後も販売を続けている… …「吉野家」…京都競馬場店(京都市)で…15日…牛丼を求めて… …長蛇の列ができた。
無作為に送られたメールに返信すれば… …自分のアドレスが実在していることを相手に知られ… …かえって迷惑なメールを集中的に送られる恐れがある。
「あっ!しまったっ!?」…(≧m≦)
平和は座して得られるものではない…と思う。
牛丼が…品切れ前の「記念食事」の客が多く… …予定より早まることになった。
些細であっても…新しいことを知るのは楽しい。
驚きや感心は…人を引きつける。
「もう一度、話してみたい」と感じる相手との会話には… …「へぇ」と思う視点や話題があるものだ。
人間は戦わねばならない。
叫ばねばならない。
何事も人まかせにせず…自分で考える。
間違っていると思えば…苦痛を伴ってでも「おかしい」と叫ぶ。
その勇気が…人間の証だ。
投票率は…過去最低の40.49%(前回44.58%)だった。
「ちなみに、私も投票へは行ってませんっ!?」…(≧m≦) 「だって、投票したい人がおらへんねんもんっ!!」…φ(.. )
「な・の・で・・・・・頑張るな、大阪府知事〜!?」…(爆)
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