バナナ
今、さいたまスタジアムにはカーン氏とチームが来ていると新聞に載っていました。 さいたまスタジアムは、我が家から車で10分も走れば見えるところです(見えるだけね)。 W杯も終わってわずかしか経ってないので、なんだかドキドキしちゃうわね〜と。 そしたら、「差し入れにバナナ持って行きなさいよ。バナナ!」と真顔で母が! なに真顔で失礼なこと言ってんのかしら、この人は。 いくらカーン氏がゴリでもバナナは…!(爆笑)
2006年07月31日(月)
古い作品
片付け物をしてたら10年くらい前に描いた絵が出てきて凹みました。 知人の同人の挿絵に描いたのとか数枚。 点描とかペンタッチとか色々今より丁寧じゃないか(てか、点描なんか描いてたのか私!)。 驚いて、思わず1枚だけアップしちゃいましたが…(自虐的)。 確かこれを描いた後くらいから暫く休筆してて、めたくそ下手になったんですよ。 その後同人とかまたポツポツやり始めたりして、やっと今になって追いついたくらいなの?と思ったら泣きそう。
2006年07月30日(日)
楽しい翻訳
Infoseekのテキスト翻訳がいつのまにか凄いことにになってました。 英語・韓国語・中国語だけでなく、フランス語・イタリア語・ドイツ語・スペイン語・ポルトガル語が直に日本語に翻訳できるようになってました!(嬉しい!) 今までは、どこの翻訳サイトも後の6カ国語は英語にしか翻訳できなかったので凄く不便だってんですよ。 しかも、今回インフォシークは何を考えたのか関西弁に翻訳するというオプションもつけました(笑)。 ただでさえ自動翻訳っていうのは、文章が3・4割くらいは壊れるっていうのになぜに関西弁にするという危険を冒す必要があったんでしょうかね。 いや、でも、個人的にそういう遊び心は好きですが(笑)。 で、早速実験。 試しにうちでリンクしてるYAOI-CON公式サイトの「What is Yaoi?」項目の一節を翻訳してみました。
<原文> The word yaoi is derived from the first syllables of each word in the expression, "yama nashi, ochi nashi, imi nashi," which means "no peak, no point, no meaning,” and originally referred to badly drawn self-published fan comics (doujinshi). Later, it came to be used for doujinshi with sexual pairings between two males. In Japan today, it is mainly used to point to the sex scenes of a manga or to doujinshi with male/male content. In the West, Yaoi has become a catchall term to indicate any story that includes a male/male relationship and is linked to Japan, be it commercial manga, anime, games, game-based slash fiction, English-language fan fiction, fan art, etc.
<翻訳> 語yaoiは表現(「yama nashi、ochi nashi、imi nashi」)において各々の語の最初の音節に由来しまんねん。ほんで、それは「ピーク、点、意味」を意味して、当初ひどく引かれた自費出版のファンコミック(doujinshi)を参照したんやちうわけや。後で、それは2人の男性の間で性的な組合せとdoujinshiのために使われるようになりたんやちうわけや。今日日本では、それは主にマンガのセックス場面に、または、男性の/男性の内容によるdoujinshiに指すのに用いられまんねん。西側では、ヤオイが男性の/男性の関係を含んで、日本に結ばれるどないな物語でも示すどないな場合にも対応可能な語になりよったことを、それはショーバイ的なマンガ、アニメ、ゲーム、ゲームに基づくスラッシュフィクション、英語二次小説、ファン芸術、その他である。
楽しい!!(爆笑) これなら例えお堅い文章でも楽しく読めるような気がします。 っていうか、堅い文章ほど使ってみたい。 癖になりそう…(プルプル)。
2006年07月29日(土)
投票
文化庁がこんなアンケートとってたので思わず投票してしまいました。 ん〜、やっぱり好きなアニメや漫画って十代に見たものがほとんどだな。 昔々「十代の生活が一生を支配する」って言われたけど、こういうことか…。
2006年07月27日(木)
コミケツアー
もういくつ寝ると夏コミですね〜。 原稿描いたりしてたから、すっかり私の頭の中は夏コミ一色ですよ。 ところで、最近はコミケというと、とてもたくさんの外国の方を見かけませんか? これはもうツアーでも組んで来てるんじゃないの?とか思ってたら、やはりそうでした。 台湾のコミケツアー募集のページを見つけました(リンク先にメッセージ出ますがOKをクリック。メッセージの内容は「応援有難うございます。ツアー申し込み期限は終了しました」)。
8月10日〜14日まで(コミケ前日から終了翌日まで。完璧です)。 お泊まり先は、今話題の乙女ロードもある池袋、サンシャインプリンスホテル(え?太陽城ってサンシャイン?笑)。 アニメイトもまんだらけもケーブックスもその他色々あるよみたいな事も書いてあり、至れり尽くせり! まさにオタクにとって夢のようなツアーですね。 ただ難点は、殺人的に暑いことでしょうか…。 ああ、暑いのやだな〜。 初めの簡単なコミケの説明に「同人的聖地東京」とか描いてあって中国語的言い回しは面白いです(いや、その通りなんだけど)。 私も来月はその聖地に行くんだい。
2006年07月26日(水)
GX感想
今月のアメオサはまたしてもユン先生にやられた感があります。 元述の「なぜ私の前に現れてくれないのですか…」ってもう、4巻からの伏線がここに! ああ、感極まって吐きそう…うぷっ…って、それは風邪のせい(苦笑)。 ホントは色々書きたいけど今それどころじゃないです。 房子外伝もよかったですよ!アリアさま!(名前アリアちゃんだよ!笑) このアリアさまご一行の話は、一本どころか一シリーズできてもおかしくないネタですよ。 惜しい。もったいない。鞭打ち萌え!(←お前…;) そんでもって、絶対この御史さまと山道はデキてますよねぇ?ムフv
2006年07月20日(木)
そろそろ
夏コミのカタログ発売の時期ですね〜。 聞くところによると、次の冬コミは12月29・30・31の3日間開催だとか。 ええ〜っ!有明で年を越せってか? 煩悩抱えたまま除夜の鐘を聴けってか? まあそんな感じですけど、マジに31日はきつい…(っていうか、無理)。 とうとう冬コミまで3日間とは、コミケもここまできたか。 体力勝負も限界に近いですね。 でも、あと10年くらいすると4日間開催とかになってたりして(笑えない)。
2006年07月16日(日)
便利になってきました
コミケの申込書の通販ができるようになったらしいですね。 これで遠方の方も一安心。 今年からネット申し込みもできるようになったりと、準備会は色々頑張っていますね。 ああ、気が付けばコミケまであと一ヶ月じゃん。
2006年07月11日(火)
新エンディング
『銀魂』の新エンディングは萌えるね〜v べス、らぶ〜vv …そんなこと言ってるの私だけかもね。
た〜んとって…。まあ、タンくんは描いたよ。(私信)
2006年07月04日(火)
いやな世の中です
とある人が交通事故起こしましてね。 大した事故じゃないんですけど、車に乳児が乗っていたので、念のため病院に連れて行こうとしたら「子供は困る」と病院という病院に断られ。 事故を起こしたので警察を呼ぶと、おまわりに「私の筆一つでどうにでもなる」と暗に賄賂を要求され。 なんていう話を聞いていたら、この国がいやになってきました。 渡る世間は鬼ばかりか!?
そして、私は今日も仕事してます。 そういえば、何気に三週間くらい丸一日休んだ日がないような…。 くそーっ!
2006年07月02日(日)
暑いです
リビングのエアコンが壊れました。 気温が急上昇した日に、今年も頼むぜエアコン発動!「ピッ」とリモコンのスイッチ押したら生暖かい風が…! メーカーに問い合わせたら修理は今度の水曜日まで待てとのこと。 それまでこの暑い中で煮炊きしたり暖かいご飯食べたりですよ…トホホ。
2006年07月01日(土)
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