天大門日記
S.Tendaimon

あうう…

今日のアニプリを観て、うっかり真田雪村に転びそうになりました。
ヤバイ、油断してた!
そして、アニNURUTOを観て、初めて夜叉丸が男だったと知りました(爆)。
大人しそうで可愛い顔だったからさ…原作読んだときは女と思いこんでました。
女の人にしてはゴツイ名前だなとは思ってたけど。
声がどう贔屓目に聴いても男の声だったのでビックリ!

そんな私のアホさ加減を知ってか知らずか、脳の番組を観ていた母が一言。
「お前も脳の検査してもらった方がいいよ。脳の機能が低下してきたから」

カ―――――ッ!

2004年03月31日(水)

WJ

WJ―――!テニプリ――!
手塚が出たよ!手塚が!
不二の脳内だけど。
なんか格好よかったです。
そして、久々に見た手塚は髪が黒々してました。
最初のころはもう少し白いところが多かったですよね。
白髪染め始めたんでしょうか?(手塚ファンの言葉とも思えない)

そして、NARUTOのリーくんは超絶病み上がりでした!大丈夫なんか!?
しかも、酔拳の使い手!?何事!?
だけど、「お薬の時間です」って待っててくれる敵もお人よしだよね〜。
っていうか、NARUTOの世界ってこういうところが可愛い。


2004年03月30日(火)

フランス星矢サイト

時々ふら〜とネットの波に乗る私です。
そして、とんでもないサイトをフランスで見つけてしまいました。
一言でいうなら、聖闘士星矢データベースサイト!
フランスに幾つか星矢サイトがあるのは知ってたんですが、ここのデータはただものでは…。
日本人だってこんなに押さえてるファンはいるんだろうかというファン振り、いや、マニア振り。

どんなかというと→『BURNING BLOOD』
海外は無断転載画像の嵐ですが、その辺は気にせずENTERを押してみましょう。

フランスのサイトなんで99パーセントフランス語なんですが、コンテンツに「Moerucosmo」なんていうのがあって笑えます(燃えるコスモ!)。
とにかく凄い情報量で「STORY-BOAD」にはテレビシリーズを一話一話一コマ画像つきで解説するというきめの細かさです。
たまにサイト内に日本語があって、ローマ字の振り仮名が振ってあったりします(笑)。

画像といえば、「Moerucosmo」の中で日仏の声優さんの画像もありました(私、塩沢さんがブラックアンドロメダの声もやってたなんて、ここで初めて知りました…)。
驚いたのがマルク・フランソワっていう人が、紫龍、氷河、ムウ、アイオリアの声を兼ねているって事。
そんな主要キャラを同じ人が演じるなんてあり!?
それとも、そんな七色の声の持ち主なんでしょうか?
管理人さんは「彼の声に侍魂を感じる」とか書いてましたけど…ちょっと聴いてみたいです(でも、ゴルゴ13の声もこの人らしい…)。

とにかく、この際無断転載画像のお陰でこんなものがあったのかという代物が拝めてファン心理をある意味満足させてくれます。
そのなかでも極めつけは。
初期の荒木伸吾マンガ作品!
びっくりです。フランスの方がどうしてこんなものまで知って、しかも画像まで(本物持ってんのかな?)手に入れているんでしょう…。
管理人さんはまだ23歳の若い人らしいのに、凄いマニア魂です。

その他、技を画像付きで解説してくれたり、詳しいキャラ説明書いてくれたり、「ああ、なんで日本語で読めないの!?」って感じです。
その代わり、サガが「Non…」とか喋ってるのがたまりませんが(おフランスゆえに!)。

星矢ファンの方は是非覗いてみてください。













2004年03月28日(日)

休日万歳

昨夜、『朝生』見すぎて起きたら昼でした!ギャッ!
こんな自堕落な生活イカン。
朝生、オウム問題ゆえに懐かしい人達がチラホラ。
久々に見たよしりんは、やっぱりまだ「ワシ」って言ってました。
あの人が「ワシ」っていうとミスマッチで返って耳に心地いいのは何故だろう。
それより、9年前は朝生ごときで翌朝起きられないって事はなかったように思います。
年月を変なところで感じてしまいました。あわわ…。


今、有明で『東京国際アニメフェア』をやっているんですよね。
『新暗行御史』のプロモも見れるらしいので微妙に行きたかったんですが、そのためだけに交通費+入場料…。
貧乏人は辛い。


2004年03月27日(土)

今日の事件の話

六本木ヒルズの事故は痛ましいですね。
最近出来た近代的ビル群は回転扉が多いですよね。
あそこの回転扉の回転速度は、思い出してみれば少し速かったなぁと思います。
慣れていない人や子供には、やっぱりタイミングを掴みづらいものだと思います。
だけど、ああいう事件が起きるとどうしても施設側に責任取らせる形になりますけど、親御さんもどうして子供の手を離していたのかと思います。
私が街を歩いていても、事故こそ起こらないけど親が子供に注意を払わない為に子供が事故一歩手前な現象をいっぱい見ます。
大体、お母さんお父さん、子供の手を離しすぎだよ。
子供の居ない私が言ってはいけない意見でしょうか?
でも、子供の手をしっかり握ってやれば起きなかった事故も世の中には多いのでは?と思わずにはいられないのです。

風邪気味なんで、ちょっと真面目なこと言ってみました。



2004年03月26日(金)

乙女の秘密にしておいてよ

最近新聞や雑誌を読んでいてドキリとさせられることが頻発しています。

ちょっと古い話ですが、3月16日の朝日新聞文化総合欄「耽美小説―女性のリード始まる」。
耽美小説とはもちろんBL小説のことです。
最近の官能小説(男性向け)のメジャー化に伴い、耽美小説が台頭してきたというコラム。
「美青年、美少年、中年おやじも含めて乱れる性愛描写の妄想爆発には正直ついていけないところもある。小説の新しい可能性を開くのかまーったく分からないが〜」などと、写真入りで紹介されていて、ギクッとしました。

さらに3月19日の同新聞夕刊バーチャルアイランドコーナー「男もすなる『やおい』」
最近のアニメ界で目立つ女性同士の友情もの、例「マリみて」に見る男性ファンの動向の話。
なんですが、その文の中に。
「アニメ・マンガファンの女性には、以前から、原作の男性同士の友情を恋愛に読み替え、自分の性的欲望を仮託する『やおい』という楽しみ方があります。」という文があって、あまりの赤裸々さに呆然。

そして、先週世間を騒がせた件の週刊文春のヨコモレ通信では『恋する英単語』を紹介。
『恋単』とはつまり、やば気なセリフも英語で覚えようというアバンギャルドなやおい系女子対象英単語帳のことです。
「英語教育史始まって以来!?下ネタだらけの単語帳」などと、見出しが躍っています。
そして、ハードコアでインモラルな内容で「君に初めて抱かれた夜、ぼくはうれし涙のflood(洪水)に溺れたよ」などと例文も具体的に紹介されていて身も蓋もない感じです。


どうですかね、これ。
全国誌でこうも立て続けにアンダーワールドを暴き立てられると居心地が悪くてキャーッと逃げ出したい気分ですよ。
それより、うっかり読んだ親が娘を不信な目で見出したらどうしてくれるんですか!?(だからといって、今更慌てる年齢でもないんですが)。
やおいが市民権を得つつあるということなんでしょうか?
いや、ダメでしょ。こういうものが市民権を得る社会って(現実の同性愛のことではありませんよ。やおいファンタジーのことです)。
公然の秘密でいいからアングラはアングラに留めていてほしいです。
アングラであるからこそ凝った魅力があるってもんです。
それとも無視できないほど膨れた世界ということなんでしょうか(膨れてるとは思いますけどね)。
それはそれでバンザーイとは言えない困った社会だと思うのですよ。



イワエモンさんが亡くなっていたなんて!…ご冥福をお祈りします。





2004年03月25日(木)

アニプリ

久しぶりにアニプリ感想など。
アニプリが原作を追い越してン週目。
アニメが原作を追い越すなんて前代未聞。
いえ、常に規制を破ってこそ新しいものが生まれるというものです(そうか?)。
そのせいか今週のアニプリはすごかったです。
大爆発真田にトルネード越前とでもいうのか、テニスファンタジーでした。
一瞬コスモが燃えたのかと思うくらいの大袈裟表現。
往年の味っ●を思わせて「フアーッ!とうとうここまできたか。アニプリ!」という感じ。
原作と明らかにムードが違うけど、そんなこと言ってる場合じゃないのかもしれません。
どんどん原作からかけ離れて、このままアニプリはどこまで行くんでしょう。
原作との関係はどうなって行くのでしょう。
最近心配で心配で。
私が心配したからってどうなるものでもないですけど。


2004年03月24日(水)

苦労性萌

サンデーGXで連載中の『新暗行御史』をご存知でしょうか?
とっても上手な韓国作家の韓国ファンタジー作品です。
一応お勧めです。
ちょっとだけ韓国の歴史とか伝承とかの勉強にもなっちゃいます。
今秋には映画にもなるのでチェックしてね。
私は昨年頃から普通にこの作品を楽しんでコミックス買っていました。
普通に。普通に。

ところが、ここへ来て危険な香りが。
サンデーGX4月号。レーダーに反応があらわれました!

主人公「文秀(ムンス)」の為に死から蘇ってきた元部下「元述(ウオンスル)」。
それなのに自ら自殺行為へと赴く文秀。
そんな文秀にどんなに必死に訴えても、自分の気持ちを判ってもらえず置いて行かれる元述は。
「くそっ…くそっ…。やはり俺は…。文秀、あんたが…。本当に嫌いですよ…」
と、心の中でそっと憤りながら、文秀を追いかけるために敵と戦う。

グア―――ッ!元述――っ!!
哀しすぎる!!
凄く強くてかっこいい人なのに哀しい!(ゾンビだけど…)
思わず、雑誌買ってしまいましたよ!あわっ!
私、こういう苦労性とか報われないタイプに弱い…。
まさかな〜、新暗行御史でこんなレーダー反応がくるとは思わなんだ。
どっちかっていうと、戦う大人しめ美少女が麗しいマンガだったのに。
来月も雑誌買っちゃいそうです。


そんなわけで、ハガレン新刊ではハボもいいと思った私。
この人も苦労性で報われないっぽい。

…こっそり誤字直したりして(^^;)。


2004年03月23日(火)

美しき藍き野獣復活!

『NARUTO』ロック・リー復活!ドンドンパフパフ〜ッ☆
今週のジャンプを握り締めて喜ぶ私です。
手術は成功したんだ!
忘れた頃に一面使って登場なんてニクイ…いや、クサイ奴だ!
『NARUTO』は私、ゲジマユファンかもしれない(我ながら意表を突いてる)。
だけど、「美しき藍き野獣」っていうのは図々しすぎる。
「藍き野獣」だけでもプッて感じなのに、「美しき」はないだろう。
でも、その図々しいところも含めてたまらないんですよね〜(笑)。
可笑し可愛いv
やっぱりファンなんですね。




2004年03月22日(月)

春コミ

春コミに行ってきました。
ちょっぴり無能っぽい売り子として参加(…)。
春コミはすごく盛況で大変な人ごみでした(居たスペースがハガレンSPってのもあるか)。
人ごみは疲れるけど、盛り上がってる感じっていうのはいいですね。
私的には、本は1冊しか買わなかったけど、すごい久しぶりな人達と会えたりして良かったですv
イベントは普段会えない人とも会えるのがいいですよね。
だけど、若干会えなかった人も〜。残念。
心配だった表紙もまあまあ描いた通りの感じに印刷されてるし一安心。
…なぁんて思って家帰ったら甘かったです。
色々とモニョモニョ…(印刷じゃなくて私の技術ね)。
精進しよ。





2004年03月21日(日)

レーダーがキャッチしました

先日の『白い巨塔』愛の劇場説に「今頃何言ってるんだ!遅ーよっ!もっとホモレーダー全開で頑張れ!」と、叱咤激励された私です(笑)。
ホモレーダー全開にしちゃっていいですか?
実はあんまり偏った思考回路じゃ見えないものも見えそうですが、見えるものも見えなくなりそうでセーブしていたですよ。
つか、ここがオール萌日記化するのも恐ろしいでしょ?(笑)

ともかく、お許しが出たので(?)ちょっとレーダーにひっかかった映画情報。
『マスター・アンド・コマンダー』も意外や意外、愛の劇場でした。
この映画はちょっと付き合いで観に行った作品で、宣伝では「12歳の戦う天使ブレイクニー」とか書かれていて、仕官候補生の子が結構クローズアップされていたので、「伝説の艦長に憧れるこの子の成長物?ふ〜ん」というくらいにしか考えていませんでした。
でも、実際は艦長とその親友の医者との愛の物語でした!
ちょっと喧嘩もしちゃうけど、やっぱり掛け替えのないお互いというお話。
医者が瀕死になったときの艦長の狼狽ぶりが見物。
頑固な艦長も親友のためなら信念を曲げる。
学者肌の医者も親友のためなら自分の研究を途中で諦める。
いつも一緒に食後には合奏して過ごしていたりするところが可愛かったり。
これも観たとき「これってこんな話だったんか!」と。
ストーリー的にはちょっと物足りない感じですが、萌映画的には全然OKです。
どおりでアメリカの『CONverge Convention 2004』に名前が挙がっていたわけです。
私、別の意味で観に来てよかったかも?なんちゃって(笑)。
しかし、こんなに医者が重要なキャラなのに宣伝チラシにはチラッとも出ていない。
しかも「魂を揺さぶる空前のスペクタクル・ロマン」って?
こんなに宣伝と内容の違う映画もないと思いましたよ。
秘められた愛だからですか?(何を言ってる?)









2004年03月19日(金)

愛の劇場

『白い巨塔』の最終回を観ました。
原作者のあまりよくない噂を耳にしていたので、なんとなく観る気がしなくてずっと観ないでいたのですが、世間の人気に推されたように遅ればせながら(ホントに遅い)最終回だけ観てみることにしました。

…こ、これは、愛のドラマですか!?
「二人で…。二人で…」と今際の際につぶやく財前。
その財前の動かぬ手をしっかりと両手に握る里見。
感動的で美しい場面でした。
そこにあるのは愛じゃないんですか!?

こんなドラマだったんですね。
新たな疑惑(?)を生んだ最終回でした。


2004年03月18日(木)

差し止め!?

『週刊文春』が出版差し止め!
ときどき家族で読んでる雑誌なので「や〜ん!」と思って帰ってきたら、家にありました。
母上さすがです。
イベントでも新刊逃さないタイプと見ました。
そんな母の読後の感想。
「大した事なかったわよ」
…そうですか。


<gさんへ私信>
届きました。ありがとうvありがとうvv
勉強しま〜す(笑)。
胃、お大事に。







2004年03月17日(水)

今日は萌日記ですみません

アニメのハガレンに私の大好きな包帯グルグル巻きエド(包帯から触覚だけ出てるのが可愛いのだ)が出なくてショボーンとなっていたのもつかの間。
昨夜の『超重神グラヴィオン』が鼻血吹きそうなくらい萌萌でした!!
斗牙ったらエイジにおずおずとひたむきな瞳を向けて「君に側に居て欲しい」だとーっ!
プロポーズですよ!プロポーズ!
どうしたらいいんでしょうか、このアニメは!!
狙いすぎで!
あからさまに狙いすぎで!
いや、もともと全てが色々狙ってるアニメでミーハ-に楽しんでいたんですけど、こうも潔くやってくれると気持ちよすぎで脳溢血で昇天しそうです。
あ!今、母から「何ニヤニヤしてるんだ?」というツッコミが!
いつのまにかニヤニヤ!?
ヤバイです。終わってます。
すみません。止まんねーっ(汗)。
今週はこの30分だけでドドメ色な幸せな日々を送れそうです。ハァハァ。



2004年03月14日(日)

イノセンス

話題の『イノセンス』を観てきました。
一言でいうなら、凄く作り込んだ哲学的サイバーパンクアニメ。
もう一言いうなら、バセットハウンド推奨アニメ!(笑)
いやははは、それは冗談ですが、バセットハウンドを飼いたくなるんですよ〜vv(一応彼(彼女?)はテーマの重要な一部ですけど)
私は前回の『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』も観てますけど、前回よりも物寂しく哲学的だと思いましたが、いかがでしょう…?
「未だ生を知らず いずくんぞ 死をしらんや」という某引用のセリフがドキッとします。
我々は生をちゃんと生きているのか。生きていないとすれば人形とどう違うのか。
命について哲学したい人にお勧め。
畳み掛けるような哲学的言い回し&引用に埋もれてください。


さてさて、映画を観るとついでに次回予告などもつきものですが、『ハリー・ポッター』最新作の予告を観ましたよ。
最初ハリーが出てきたとき、……誰かと思いました。
すっかり大人になって………(複雑)。
イギリス人らしく骨格のしっかりした顔立ち。
今作で降板になってしまったのも頷けます(ハンサムなんだけど、もう子供では…!)。
この顔でまた吹き替えが甲高い声だったらどうしよう(ブルブル)。

そして、『NIN NIN 忍者ハットリくん THE MOVIE』の予告も観ましたよ!
慎吾がハットリくん!?大河ドラマでも主役だし、活躍だな!〜じゃなくて。
びっくりしました〜。
ハットリくんも実写版映画なのか。
最近の邦画はヘンです。
『CASSHERN』(新造人間キャシャ-ン)だし、『キューティ−ハニー』だし。
マジ!?って感じですが、マジなんですよね〜。
公式サイトに行っていちいち確認しちゃった(笑)。




2004年03月11日(木)

J庭

昨日はJ-Gardenに行って来ました。
やっと冬コミの新刊買えた〜v
掘り出しものも買えた〜v
楽しい展示品も見れた〜v
やっぱりJ庭は、ちょっぴり大人のイベントで落ち着いて楽しめます。うふ〜v
そして、朝から夜遅くまで一緒に行ったIさんとTさんとそれぞれ重量感たっぷりの夢をバッグに詰めてヲタクの街を彷徨い歩く歩く。
ヲタク話を喋る喋る。
丸一日ヲタクの日でした(ヲタ人生万歳!笑)。

関係ないですけど、2月発売の小説版『超重神グラヴィオン』がどこ行ってもなくてビックリでした。ヲタクの街なのに!
知らないうちにグラヴィ旋風が巻き起こってるんでしょうか?
最後に行ったお店で平積みになってるのを見つけたときは、幻を見てるのかと思いましたよ。





2004年03月08日(月)

今頃です^^;

長いことかかっていたハガレン表紙がやっと終わりまして、昨日無事発送できました。
一体私は何日かかっていたんだろうか?(苦笑)
新PC&新バージョンソフトで浮かれて色々遊びすぎた感じ。
そのせいか私の絵柄のせいなのか、これを見てハガレンに見えるかが大問題(!)。
どれ、いっちょ確かめてやるぜという人は「Strand Journal Press」さんのdairyのページからリンク張ってあります。
エドは三つ網だし、大佐は軍服着てるから大丈夫だよね?(…)
あ、大佐の手袋が発火布になってないのは印刷に出ないから省略しちゃった…エヘ。

ともかく、真剣にカラーを描いたのは久しぶりだったので良い刺激でした。
もっと修行しなきゃいかんな〜。
そう言いつつ明日は遊びに行って来ます(笑)。




2004年03月06日(土)

とても期待してたんですけどね

星矢の映画はですね…。
絵はすごく綺麗ですけど…私的には薦めませんよ(泣)。





2004年03月03日(水)

まだ…

まさかこんなに時間かかるとは思いませんでしたよ。ハガレン表紙。
まいったですね。
「ああ、無能。雨の日の大佐〜♪」とか言って自虐的に脳内で遊んでたりしてます。
つまり、まだ終わってない(爆)。
なんだか入魂の一枚になっちった…。
そんなわけでメールも滞ってます。すまぬ〜。
衝撃の先週の「グラヴィオン」に動揺している私でした。
そして、衝撃の「相棒」だったらしいのに見損なってる私。くーっ!
あ、締め切り前には上がります。待っててねーっ!



2004年03月02日(火)

Back    Next    New   Diary Index   Home