あふりかくじらノート


あふりかくじらノート

		あふりかくじら

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■　ステージ。

今日は、よいものを観ました。

やはりステージで上がっていく何かはとても素敵。

明日はわたしたちの出番です。

楽しんで踊ります。

2010年10月30日(土)

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■　捨てるプログラム。

身心ともにダウンしてて、このままでは人間としてかなりまずい。

苦しい記憶が次々とよみがえって襲ってくる。はっきりいって脳が空回りしているだけなのだ。

先祖の代からの因縁か、無意識の中の怒りの煩悩が襲うセルフ攻撃プログラムか。

何かに追い込まれて逃げ場がなくなってしまっているようだ。

ほんとうにどうしたら良いかわからないので、捨てるプログラムを再開してみればいいのではないか。

2010年10月25日(月)

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■　心が空っぽな感じ。

毎日仕事に追われていて、終わんなくって、ずっとフル回転で終電までやっている日が増えてきて、そしたら文字通り心がなくなりはじめた。

空っぽな感じ。

変な感情や、思いが渦巻いて、グルグルしている感じ。

あと少しで発表会が終わる。

そうしたら、すこしは解放されるんだろうか。

わたしのやりたいことはなんだろうか。

なんてことを思う。

でも、ほんとうは、やさしい友だちが少しだけいるということとか、自分のたまらなく好きなことがあるということは、幸せなのだ。

遠くへ。

もっと、遠くへ。

2010年10月17日(日)

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■　古いおともだち。

いっしょにすごしたのは、大阪にいた小学校高学年のころ。
たくさん遊んだ。交換日記なんかもした。

わたしがアンカレジに引っ越してからも、一度アンカレジまで来てくれて夏休みのキャンプに出かけた。

高校に入ってからも、一度くらいは会ったっけ。
90年代のはじめだから、それもこれも、もう十七、八年前のことになる。

そんな彼女が、わたしを見つけて連絡をくれた。
たまたま思い出して検索してみたそうだ。本名で出ているページもあるから、そこからたどって。

そんな昔のわたしを知っているひとなんて家族以外はいないから、とてもとても不思議な感じ。

長い年月、いろんなことがあるんだな。

ネットって、ときに心に染み入るくらいすてきなことが起きるんだね。

2010年10月11日(月)

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■　行ってきましたよ。

アフリカ、遠いですね。

たくさんの出会いもあり、とてもよい滞在でした。

仕入れたよー。いろいろ。

順次アップしますわ。

2010年10月04日(月)

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初日

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